もう一度君に、プロポーズ【第8回】TBS金10

June 14 [Thu], 2012, 19:20
始まりと終わりが重なる時…辿り着く答えは…? 

「直すイコール生き返らせると思ってんのか。いいか、修理ってのは生き返らせることじゃないんだよ。部品取り替えたりオイル交換したりして、新しく、生まれ変わらせるってことなんだよ。修理された車、過去に戻るんじゃない。別の未来に向かうんだよ。お前ら、心に刻んどけ 」byミズシマオートの社長(光石研)。

はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ…。いつまで続くのかこの苦行…。さすが忍耐ドラマ…。竹野内くんファンの視聴者をなかなか浮上させてくれません。
でももうなんだか泣けて泣けて仕方がなかったわ…。もう波留(竹野内豊)が気の毒で切なくて胸が苦しくて泣けて泣けて仕方がなかったわ。
でもってこのミズシマオートの社長の言葉、これもきついなぁ…。波留は全部元に戻したかっただけなのに…。それ否定されちゃったようなもんだもんね…。波留は可南子(和久井映見)と新しい未来を築いていけってことでしょう…。記憶のない状態ならまだしも、波留は記憶がある状態で、もはや別人みたいになっちゃった可南子を一から愛さなきゃならないわけで…。あぁもうしんどい…。そりゃ可南子だって記憶失って辛くて苦しいんだろうけど、どう考えても波留の方がしんどそうに見えちゃうのよ…。
だってさ、可南子は今実家にて、お父さんは亡くなっているとはいえ、お母さん(真野響子)も病的ともいえるシスコン弟(山本裕典)もいるけれど、波留は1人で暮らしていて、お父さん(小野寺昭)は余命いくばくもない状態なんて知らされちゃっているわけで、もうこれだけでも苦しすぎるわ…。波留は可南子を失っちゃったようなものなのに、この上お父さんもいなくなっちゃうなんて、どれだけ波留を苦しめれば気が済むのよ…。もうやめてぇぇぇぇぇぇっ!!!

なんだろな、波留ってホントに優しすぎるというか、だからといって甘いわけでも気を持たせるわけでもなく、桂(倉科カナ)に対してもあのシスコン弟に対しても、すんごい大人の対応で、見ていて惚れ惚れするわ。
素っ頓狂桂は鬱陶しいなと思っていたけれど、波留の可南子への気持ちに入り込む好きなんてサラッサラないんだとわかったのか、波留の一番弟子として波留を見守る決心を…、したのよね。「応援はしません。頑張れなんて言いません。でも、一緒に頑張りたいんです。波留さんの力になりたいんです」なんて言っていたくらいですから。うんでも桂がこう思えたのも、波留の対応があったからこそだわよ。
わっざわざ「ありがとうございました。姉のことを考えて、離婚を決めてくれたんですよね。そのことで、ちゃんとお礼が言いたくて。ありがとうございました」なんて言わなくてもいいことを言いに来たシスコン弟に対しても、ご飯に誘ったりしてさ…。私だったらこんなこと絶対にできないわ。「裕樹くんってさ、同時にいろいろできないタイプ??なんて言うのかな、沢山問題を抱えてても、一度に一つのことしか見れないんだよ。でも…、でもって言うのとはまた違うな。だから、か。一個ずつ向き合って、答えを出して行くしかないんだよな。遠回りなんだけどね」なんて優しく自分もそうだなんてことで言ってみたりさ…。これでシスコン弟も改心の方向に向かってくれるといいんだけども…。っていうか、シスコン弟はマジで自分の彼女・志乃ちゃん(市川由衣)のことをなんとかしなさいっつ〜のっ!!!
改心といえば、一哉までなんだか急に方向転換しているような…。前回まではなんだかんだ言って絶対に可南子の子と狙っているんだぜってな、もうホントにイラついてイラついて仕方のないウザキャラだったのに、急にいい人キャラに転向しちゃっているわよ。可南子には「オレさ、可南子と別れたのは後悔してないんだけど、元嫁と離婚したことは、ちょっとだけ後悔してるんだよ。ほんのちょっとな。恋人と夫婦の違いってのは、別れてみないとわかんないのかもな。経験者は語る」なんて言っちゃってるし、シスコン弟には「もうちょっとだけ、視野広げて見てもいいんじゃないか??可南子には宮本さんがついてるよ。いい人じゃない。優しい人だよ、裕樹と同じくらい」なんて言っちゃってるし…。なになにどうしたのこれ…。前回私が一哉に感じていたどうしようもないイラつきはなんだったのでしょうか…。私が穿った見方しかできなかっただけで、一哉ってば最初からこんなにいい人キャラだったってことでしょうか。いや違うっ!!!前回までの一哉は絶対可南子狙っていたはずだったわよっ!!!イヤもうどうでもいいんですけどね。

波留が可南子のお父さんのお墓参りをしている回想シーンではなぜだか涙が止まらなかったわ。きっとこのあとプロポーズしたんだろうなぁ…。それを波留は全部覚えているのよ…。可南子は全部忘れちゃっているのよ…。切なすぎる…。苦しすぎる…。
可南子のお母さんが「捨てるんじゃなくって、思い出を将来の糧にしたい」って言っていたけれど、思い出って将来の糧にできるほども大切なものなのよ…。それを可南子は全部なくしちゃったわけで、辛いのはわかる…、わかるけれど…、やっぱり波留が気の毒で切なくて…。
今の2人には、その思い出は共有できるものではないから、波留も将来の糧にできるであろう可南子との5年間の思い出をすべて捨てて、一から2人で築いていかなくちゃならないってことでしょう…。マジしんどいってば…。
うんでもそうしていこうって波留は決意したんだよね、きっと…。そうやって新しい未来に向かっていこうとするんでしょうけど、やっぱり最終的に可南子には記憶を取り戻してほしいです。ホントに…。

そして第1話からずっと思っていた「可南子に日記読ませりゃい〜じゃん」ってことですが、ついに可南子が自分の日記に手を伸ばしますっ!!!でも可南子は自分の言葉だからこそ怖いなんてことを言いだすみたいです…。う〜〜〜〜〜〜〜ん…。可南子のこういうところがイヤなのよねぇ…。可南子って失った記憶を取り戻そうって思っていないっぽいんですもの…。
うんでも、波留が大出の可南子を追うのではなく、今の可南子を1人の女性として見ていくって決心したんでしょうから、もうこの日記は見なくてもいいのかなって思ったりもします。そりゃ可南子には「ウジウジ言ってね~でさっさと見ろやこらボケかすハゲっ!!!」と言いたくなってしまうんですが、新たな2人の出発とするってことなら、日記は見ないんじゃないかなぁなんて思ってみたり。

あっそうだ、波留のお父さんが言っていた「ツバメの旅立ちは、見届けられそうにないなぁ…」のツバメって、波留のことなんだよね…。鳩時計の鳩をツバメにしちゃってたくらいだし…。波留がどうやって立ち直って進んでいくかを見届けることができないって、もうホントにあとわずかってことじゃんか…。あぁもうやめてマジで…。
その話を聞いているときの波留の椅子の座り方が、つま先立ててのチョコン座りだったもんだから、涙涙だったんだけど、萌え死にそうになったわ。




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