鍵のかかった部屋【第5回】フジ月9

May 21 [Mon], 2012, 17:41
鍵のかかっていない部屋 

「よしっ!!!チーム榎本で、祝杯上げに行くかっ!!!」by芹沢豪(佐藤浩市)。

そっか、3人はチーム榎本なのか。チーム榎本ってのに、榎本(大野智)もまんざらでもないみたいですし、青砥(戸田恵梨香)も納得しているってのがまたいいわぁ。そうよそう、榎本と青砥のラブを予感させるようなツーショットで終わるより、芹沢が加わってのチーム榎本で終わらせてくれる方がいいわ。うん、少なくとも私にとっては。

いや〜〜〜今回も思う存分お茶目な芹沢を見ることができました。うん、満足満足。
もうね、最初に榎本がやって来たときの嬉しそうな顔から始まって、鴻野刑事(宇梶剛士)に榎本を取られまいとやきもち焼いているのとか、やきもちからの鴻野刑事への罵倒とか、やきもちじゃないとわざわざ断るのとか、相変わらずのヘロヘロ走りとか、挙句足つっちゃったりとか、「密室は、破れました」と榎本が言ったときの嬉しそうな顔とか、推理小説嫌いなくせに推理小説の常套文句言っちゃうのとか、榎本を榎本さんって呼んでみたり最終的にえのもっちゃんなんて呼んでみたり、飲みに行くときにスキップしてみたり、もうホント芹沢大好きかわゆすぎますってのっ!!!
最初に榎本がやって来たとき、めちゃめちゃ嬉しそうな顔して「なんて鼻の利く奴なんだ。よく榎本連れてきたなぁお前。たまには役に立つじゃないかおえぇ」なんて超にっこにこ顔で青砥に言っていた芹沢ですが、榎本は鴻野刑事に呼ばれたと知ったとき、「よくも榎本連れてきてくれたなぁお前。ホント役に立たない奴だよっ!!!ったくっ!!!」とさっきと全く逆なこと平気で言ってますからね。イヤもうおもしろすぎです。
榎本に恒例の模型作ってもらおうとしたときに、鴻野刑事もやってくると聞くや否や「模型はやめだ。明日は情報収集に行こう」なんて言っちゃうわけで、そりゃ青砥に「あ、もしかしてやきもち焼いているんですか??」って言われちゃうのも仕方がないってなもんです。かわいいよ芹沢かわいいよ…。「やきもち焼いてる」なんて言われて図星だったのか、一応「はっ、やきもちって、おれがあいつに??はっ、そんな、ガキみたいなことするわけないじゃないかよ。なんでオレがあいつにやきもち焼かなきゃいけないんだよホントに。あれなんか知ってる??背広の中になんか、ピーナツとかボールペンとかいろんなもの入っててさぁ、変だよなぁ。オレはありとあらゆる人間今まで見てきてるんだよ。あいつはダメだ。うん。絶対出世しない。うん」なんて反論しながら鴻野刑事の罵倒までしているんですが、もう途中ヘロヘロでなに言っているんだか聞き取るの苦労しちゃいましたよ。書き取ってみたもののホントにこう言っているのか定かじゃなかったりします。
野球部のランニングにも追いつく青砥の見事な走りをよそに、ヘロヘロ走りをしている芹沢にも爆笑しちゃったんですが、その横を涼しい顔して背筋ピンと伸ばして自転車で通り抜ける榎本にも腹抱えて笑っちゃいました。その自転車どこから調達したんだっつ〜のっ!!!でもそんなの見たら芹沢も「なんなんだよ一体っ!!!」とか「青春いらない…」って言いたくもなるってもんです。っていうか、まさか榎本はちょちょいのちょいで鍵開けて自転車乗っちゃってるとか??
「密室は、破れました」と榎本が言ったとき、絶望のの中に一筋の光を見たかのような笑みを浮かべるし、推理小説大っ嫌いのくせに「どうしてテニスボールだと思ったのでしょう。私はボールとしか言っていませんが
なんて推理小説の常套文句言っちゃったりして、もう芹沢が推理小説嫌いなんて信じないんだからねっ!!!←勝手にしろ。
密室トリックの謎が解けて事件解決したあと、鴻野刑事に「どうも、ご協力ありがとうございました」と言われれば、「いやいやいや、こんなの軽いもんですよぉ。また困ったときは、いつでも力をお貸ししますからぁ。ただし、今後榎本さんに連絡取る際は必ず私を通すようお願いします」ときっちり念を押す芹沢は間違いなくやきもち焼いていたわけで。だからこそチーム榎本なんつって結成したんでしょ。うんでもいいよいいよ〜。チーム榎本いいよ〜。

えっとお茶目な芹沢を今回も十分堪能できたので満足です。おもしろかったわぁ。

あぁでもなぁ…。密室のトリックはちょっと強引すぎるんじゃないかと…。なんだろな、これきっと小説を活字で読んでいれば、「まぁできないことはないかな…」と思えるかもしれないんですが、実際に映像としてやられちゃうと、それ無理でしょ〜〜〜〜〜っ!!!と言いたくなってしまいます。綿密に計画して事前に練習をしていたってんならまだしも、その場の思い付きで、しかも結構大がかりなことを1時間でやってのけるなんて、いやいやいやいやいやいやいやいや無理でしょ…。なにしろ犯行は昼間なんだし目立つし音も出るだろうし、誰にも見つからずにあんなことやってのけるなんて、いやいやいやいやいやいやいやいや無理でしょ…。
そもそもさ、テニスボールをドアにぶつけてなっかなか閉まらないドアを閉めたっていうんなら、テニスボールの黄色い毛とかそんなんじゃなくて、ドア自体に丸いあとがぼんぼこついているでしょうに…。全く鑑識はなにやってんだか…。ま、鑑識やら刑事やらが優秀だったら榎本の出番がなくなっちゃうんですけどね…。
っていうか、このトリック見て「巨人の星」(←古すぎる)を思い出しちゃったわ。家の中から壁の穴に向かってボール投げて、外の木にぶつかって、また壁の穴を通って戻ってくるって、いやいやいやいやいやいやいやいや無理でしょ…。←どうでもいいよ。

トリックは果てしなく微妙な感じでしたが、犯人(新井浩文)の心の推移が狂気じみていて、芹沢の「殺人の動機の整合性なんてさ、傍から見て簡単にわかるもんじゃないだろ」ってのに大きく頷いちゃいました。
震度4の地震が起きて家が傾いて、婚約者との結婚もダメになったから、「もう補修しなくて結構です。家もいりませんから、お金返してください」ってのは無理があるでしょう…。殺されちゃった工務店の社長(田窪一世)もムカついたからって「しつこいなあなたも。彼女もそういうところが、嫌だったんじゃないのぉ??ホントにあんたのことが好きなら、家がどうなろうと一緒になったはずだよ。こう言っちゃなんだけど、最初からその程度にしか思われてなかったってことだろ」なんて思っていたとしても言っちゃダメダメダメダメ〜。式場も予約して家も建てたっつ〜のに、あんなタイミングで結婚やめようとしちゃう婚約者(関めぐみ)もどうかと思いますけど、工務店の社長の言葉で火がついちゃったのよね…。
「こいつ殺そう。殺してやる。殺してやる。殺してやる殺してやる殺してやる…」って台詞はなんだかものすごく怖かったです。殺人なんてしない人がほとんどなんですけど、ごく普通の人であっても、ほんの些細なことがきっかけで、理性の壁がドカンと破れちゃうことってあるのかもしれないなって思います。恐ろしい恐ろしい…。

いやはや、今回それだけで終わらなかったんですよっ!!!鴻野刑事がコッソリと榎本の指紋を採取していたみたいで、榎本がなにかの事件(殺人事件だったっけな…)の犯人だか容疑者だかの指紋と一致したなんて結果がっ!!!なになになになに…、榎本なになになんなのっ!!!イヤン、なにかの殺人事件の犯人犯なんですか??イヤンイヤンそんなのイヤン。
でもさ、本人の了承も得ずに採取した指紋は証拠能力ないはずよねっ!!!
あぁでも榎本どうなるのっ!!!





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