あけましておめでとうございます。

January 01 [Tue], 2019, 11:18
久しぶりに記事を書く感じ
ツイッターをはじめてからというもの
そっちでテレビや映画などの感想をつぶやいて
いるのでこちらに改めて書くことがなくなるというか
その瞬間瞬間が面白く新鮮味があるので敢えて
ブログで文字おこしをするまでもないかな?というのが
本音です。


昨年も沢山ドラマでつぶやきました。
特に朝ドラでは毎回イライラしながら・・・・。
(今は違います)

夜のドラマは意外と録画視聴が多く
リアタイで見るのはほとんどなくなってしまいました。

つぶやきながらドラマ見て他の人の面白い呟きで
さらに笑うっていうのが疲れてきたww

特に夜のドラマは流れが速いので・・・

なので一人で録画見ながらバカなつぶやきばかりしています。
今年も多分そんな感じになりそうですが
よろしくお願いいたします。

読書メーターだけは地味にあげて行こうと思います。

2018年読書メーター

January 01 [Tue], 2019, 11:11
2018年の読書メーター
読んだ本の数:26
読んだページ数:9167
ナイス数:636

コンビニ人間コンビニ人間感想
普通って何?普通でいることの定義って何?確かにそうだよなぁ。ってしみじみ思う。周りに合わせてそれで普通って思っているけど、そもそもその普通って何を基準にしてるの?読んでいると心に突き刺さる言葉がたくさん出てくる。それがものすごく的を射ていて「確かにそういうことある」と思う事ばかり、人は異端だとみると排除しようとする。普通の人の方が普通じゃないような気がしてくる。
読了日:10月30日 著者:村田 沙耶香
人魚の眠る家人魚の眠る家感想
脳死を扱った話、親からしてみたら自分の大事な娘が死んだということを認めたくないという思いは絶対にあるし、特に脳死であれば機械さえつけていれば心臓も動きずっと体は暖かいただ何を持って死んだということになるのか。そこまでして生かしておくことが果たして娘さんにとって幸せなのか?それは生きていることになるのか?なんか色々と考えさせられます。
読了日:10月27日 著者:東野 圭吾
過ぎ去りし王国の城過ぎ去りし王国の城感想
SFとファンタジーのミックスされたような話でした。銀行で見つけたスケッチに興味を持った尾垣がその絵の不思議な魅力に気づき学校で絵のうまい城田さんを巻き込んで絵の中に入り込んでいくという話。最初はただ少女を助け出すだけの話だと思っていたのに意外と最後は現実的でパラレルワールドのような感じになってきて、何度も行きつ戻りつしながら読み進めました。絵の中の彼女は救えてもそれはまた違う場られるワールドが出来上がるのでは?と頭がぐるぐるしちゃいました。
読了日:10月27日 著者:宮部 みゆき
検察側の罪人 下 (文春文庫)検察側の罪人 下 (文春文庫)感想
最上が松倉と接点があるという事は本当に最後の方でしかあかされず、沖野の鈍感さにちょっとイライラしてしまうほどだった。取り調べで松倉ではないのではないか?と思う沖野の反撃が会社をやめて弁護の方に回ることから始まり、そこでようやく最上に辿りつき、真実を明らかにしていくところはワクワクした。映画でわかりにくかった政治的な部分も読んでスッキリ。
読了日:10月27日 著者:雫井 脩介
検察側の罪人 上 (文春文庫)検察側の罪人 上 (文春文庫)感想
映画を観てから原作を読みました。松倉は映画ほど狂気じみてはいなくていたって普通。オドオドするような場面もあり、最上が執拗に追い込んでいくような感じ。沖野は最上のいう事に逆らえないし、むしろ最上によって少しずつ松倉を疑い始めてしまう感じで随分と脚色されてるんだなぁと改めて実感。
読了日:10月27日 著者:雫井 脩介
羊と鋼の森羊と鋼の森感想
ピアノの調律に衝撃を受けた少年が調律師として成長していく物語、不器用で一生懸命で臆病でだけど人一倍情熱があって誠実な彼が周りの調律師たちにいろんなことを教えてもらって少しずつ成長していくところがとてもさわやかに描かれていた。
読了日:09月30日 著者:宮下 奈都
億男億男感想
お金から幸せは得られるのか。という疑問を親友の失踪を追いながら考えていくお話。結局はお金ってその人を写す鏡みたいなものなんじゃないかなと多すぎるお金はやっぱりその人を変えていくんだろうなって、何事もほどほどが一番だよなぁって思わせてくれる話でした
読了日:09月30日 著者:川村 元気
ぬるい生活 (朝日文庫)ぬるい生活 (朝日文庫)感想
自分と同じくらいの年代の話で、ああ、そうだよなぁ。もう体のことと更年期のことしか話さなくなるよねぇって感じで面白おかしく読みました。っていうかこの人のお友達が結構面白い人たちでそんな人たちとお友達っていうところをうらやましいなぁと思ったり・・。
読了日:09月30日 著者:群 ようこ
まったなし (文春文庫 は 37-5)まったなし (文春文庫 は 37-5)
読了日:07月30日 著者:畠中 恵
玉依姫 八咫烏シリーズ 5玉依姫 八咫烏シリーズ 5感想
八咫烏シリーズっていうんですね。全然知らずにこれだけ購入して読みました。面白かった先が先が気になって一日で読了してしまいました。山神へ生贄として差し出された志帆がその山神を育てていく話。そして山神、八咫烏、大猿の過去にまつわる話。謎の少年。それにしてもおそろしいのはやっぱり人間だなぁと改めて感じました。
読了日:07月30日 著者:阿部 智里
悲嘆の門(下) (新潮文庫)悲嘆の門(下) (新潮文庫)感想
言葉は蓄積してそしてその人を作る。自分が発した言葉は永遠に自分の中に残る。言葉の大切さ。そういうものを大事にしないといけないっていうそういうことを言いたかったのかな。孝太郎、虚無の世界から戻ってこられて本当によかった。引き戻してくれたのは孝太郎を本当に心配してくれる人たちの言葉。宮部さんは、ネットの世界や、マスコミの報道、色々な言葉が人を傷つけ闇を作っているっていうことがいいたいのではないかな?なんて思ってしまいました。
読了日:05月17日 著者:宮部 みゆき
悲嘆の門(中) (新潮文庫)悲嘆の門(中) (新潮文庫)感想
これは英雄の書の続編なんですね。ガーゴイル像に姿を変えていた漆黒の羽根の女性ガラが無名の地とかリュージョンって言い始めてようやくわかりました。サイバーパトロールで日々言葉の闇ばかりを見て、さらに自分の身近にいる妹の友達美香のいじめや社長の死に触れ、しかも同僚が失踪しそれがガラの世界に行った事を知った孝太郎が都築に忠告されたにも関わらず、なんとか救い出そう解決しようとガラと取引してしまい。どんどん闇に引きずられていくのがハラハラ。どうなってしまうの
読了日:05月17日 著者:宮部 みゆき
悲嘆の門(上) (新潮文庫)悲嘆の門(上) (新潮文庫)感想
指を切断された連続殺人事件と、ホームレスの失踪事件さらにはビルの上にあるガーゴイル像が動いているという不思議な話。それらがどうつながっていくのかわからないが、夜の闇やネットの闇、言葉の闇など闇にまつわる場面がたくさん出てきて不気味。サイバーパトロールの孝太郎と足を痛めたことで退官した元刑事の都築がひょんなことで知り合ってビルの上のガーゴイルの正体を見てしまうっていう普通のミステリーではなくファンタジー要素のある話。どうなるのか先が気になる。
読了日:05月17日 著者:宮部 みゆき
教団X教団X感想
読み始めると止まらなくなるけど、一度本を閉じると次に読もうとするまで時間がかかる。そんな本でした。教団Xという題名だと新興宗教にはまっていく人間を描いたものだと思いがちだけど、一人の狂った人間のエゴに周りの人間が振り回されてしまうというそういう物語だと思う。序盤に色々とつながりがありそうだった松尾と沢渡の関係や他の信者達がもっと動いてくれるかと思ったのにひょっこり出てきた謎の50代と30代にあっさりと持って行かれた感じで、拍子抜けでした。
読了日:04月26日 著者:中村 文則
つくもがみ、遊ぼうよつくもがみ、遊ぼうよ感想
前作は親の代のお話だったのにいきなり時間が経って清次たちに子供が出来ていて、付喪神たちも相変わらずで楽しく読みました。もしかしたらこの間に何かもうひと作あったのかな?
読了日:04月07日 著者:畠中 恵
【2017年・第15回『このミステリーがすごい!大賞』大賞受賞作】 がん消滅の罠 完全寛解の謎 (『このミス』大賞シリーズ)【2017年・第15回『このミステリーがすごい!大賞』大賞受賞作】 がん消滅の罠 完全寛解の謎 (『このミス』大賞シリーズ)感想
なるほど〜と思えるような嘘でしょ〜と思えるような。ガンをとりだし培養して患者に戻し転移させるとかめちゃくちゃ怖いじゃないか!っていう犯罪だった。他人のがん細胞は自分の免疫細胞によって消滅するって本当なの?って感じでした。ただ、最終的には自分の娘が殺された事を確かめるための今回のようなことをやり始め、さらにここから先もこの研究を続けていくということなので医者が悪魔と手を組むと怖いと思った。
読了日:04月04日 著者:岩木 一麻
ロボット・イン・ザ・ハウス (小学館文庫 イ 2-2)ロボット・イン・ザ・ハウス (小学館文庫 イ 2-2)感想
前回はタングが家族になり、エミリーとベンがいい雰囲気で終わったので今回はどうだろうと思っていたけど相変わらずエミリーとベンはただの同居人ということでじりじりしてしまった。そして前回オーガストの手から逃れられたと思っていたのに新手のロボットを送り込まれてどうなることやら!と思ったけど、どちらかというとこの家族が家族としてどうやって絆を深めていくかに重点が置かれていたので楽しく読み進めることが出来た。ジャスミンも家族に慣れて満足。
読了日:04月04日 著者:デボラ・インストール
奇跡の人 The Miracle Worker (双葉文庫)奇跡の人 The Miracle Worker (双葉文庫)感想
ヘレンケラーを明治時代の青森へと舞台を移して描かれたフィクション。ヘレンケラーには出てこない目が見えない障害を持ったキワの存在がとても助かる。またこの時代背景が障害を持った人を忌み嫌い男爵など地位のある家に生まれた子供が障害を持つと蔵の中に閉じ込めておくという恐ろしい習慣が当たり前のようにあったことと相まって辛く過酷さがさらに増したようにも思う。ただ最初から”れん”は頭が良いという安の話とは裏腹に名前というものにこだわりすぎてる部分が少し違和感だった
読了日:04月04日 著者:原田 マハ
政と源 (集英社オレンジ文庫)政と源 (集英社オレンジ文庫)感想
東京の下町の人情話、国政は奥さんが娘の所に行ってしまい一人でさびしく暮らしていて、一方の源次郎はつまみかんざしをつくる職人、一見いい加減な感じに見える源の方が物事をちゃんと見ていて銀行勤めだったお堅い政のほうが実は子供っぽくて源のことを羨んだり嫉妬したり。源はそんな政のことを説教することもなく弟子と共に温かく見守っている。
デコボココンビで心温まるしかもジジイなのにかっこいい。好きな話でした。
読了日:02月02日 著者:三浦 しをん
サラバ! 下 (小学館文庫)サラバ! 下 (小学館文庫)感想
ずっと姉の奇行やら母の自分勝手さやら父の辛抱強さやら情けなさやらが綴られていたので、どこかで事件でも起こるのかと思いきやそんなことはなく終了。ただずっと自分だけは3人とは違ってまともなのだと描いていた歩自身が実は何も見つけられない人間であったことをあの姉によって知らされはっと自分を改めて見つめたときの衝撃が滑稽というかやっぱりそうだったのか?という感じで面白かった。姉に「自分の信じるものを見つけろ」という言葉はズシンと来た。自分に対して言われてるように思った。小説全体から説教を食らった気分。
読了日:02月02日 著者:西 加奈子
サラバ! 中 (小学館文庫)サラバ! 中 (小学館文庫)感想
歩が思春期と青年期を追っていく。ずっと彼の言葉だけの世界は変わらず、一体何がどうなってるのか面白くて読むのは早いけど、さっぱりわからない。ただ大学になって彼は自分の容姿をフルに使って女性とたくさんの関係を持ったことや姉の奇行がさらに酷くなっていくということだけがつらつらと描かれている。そして母親のだらしない性格と生活とそういったものをごっちゃになって自分も人生をどこか投げてしまってる感じがひしひしと・・ただ全然楽しそうじゃない。
読了日:02月02日 著者:西 加奈子
サラバ! 上 (小学館文庫)サラバ! 上 (小学館文庫)感想
1人の男の子の人生を男の子の成長と共に男の子目線で綴られていく自叙伝?のような物語でした。あまりにも淡々と事が進んでいくので一体何がどうなっているのか上巻だけ読んだ今の段階では全く分かりません。ただ母親が姉のことを障害児だと認めたくないような感じを見受けられますが、おはこの子の目から見るとヒステリーを持った子供というだけにうつります。場面もどんどん変わるので何がどうなっているのか内容をつかむのに苦労します。
読了日:02月02日 著者:西 加奈子
祈りの幕が下りる時 (講談社文庫)祈りの幕が下りる時 (講談社文庫)感想
加賀恭一郎(新参者)シリーズの完結編だとは知りませんでした。もっと加賀さんの活躍みたかったなぁ。映画を観る前に読了しましたが、犯人の壮絶な人生が切なかったです。人の目に触れないように生きてきた父親の「もう疲れた」という言葉に尽きるような気がします。どんな理由にせよ人を殺してしまったことで普通に生きることが叶わなかった父親。その一方できらびやかな世界を選んだ娘。どれだけ夢をつかんでもたった一つのほころびから何もかもがわかってしまう。悲しいです。でも娘の手にかかって死んだ父親は本望だったのかもしれない。
読了日:02月02日 著者:東野 圭吾
片想い (文春文庫)片想い (文春文庫)感想
性同一性障害に悩む友人の告白と殺人事件が複雑に絡み合っていったいどんな結末になるのか最後まで予想がつかなかった。追跡をしていくときにバーのママがどんな人間も完璧な男と女などない。誰の中にも男の部分と女の部分を持ち合わせているという言葉には深くうなづいた。男であるべき女手あるべきというものは人が勝手に作り上げているものだという言葉にもなるほど。と思った。犯人がやろうとして迷い迷った気持ちはそんなところにあったのだというのも納得できた。
読了日:02月02日 著者:東野 圭吾
少女 (双葉文庫)少女 (双葉文庫)感想
再読、これも内容をほぼ忘れてた。(^_^;)湊かなえワールド全開です。殺伐とした女子高生の心のうちがリアルに描かれていて、なおかつ色々な社会問題も入っていてちゃんとつながっていて、因果応報とはまさにこのことという感じ。自分が無意識であれなんであれ、やってきたことはそのまま自分に返ってくる。大人にも子供にもなれない中途半端な年代の無知と興味と残酷さが全部現れていて怖いなと思った。何気なくやったことが人を傷つけ死に追いやる。どこでどうつながっているかわからない。自分にも当てはまるかもと思いました。
読了日:01月12日 著者:湊 かなえ
贖罪 (双葉文庫)贖罪 (双葉文庫)感想
再読、内容ほとんど忘れてた。こんな話だったのですね。小学校のころに転校してきたかわいい子が殺された。4人の友達は犯人と会話をかわしたにもかかわらずその顔が思い出せずに犯人はつかまらなかった。その母親が東京へ戻っていくとき4人に言った言葉は「犯人を捜して連れてくるか償いなさい」というものだった。子供にとって犯罪に出会うという事自体がものすごい衝撃なのにその衝撃に加えてその母親から償えなどという呪いをかけられたらどうなるか。恐ろしい呪縛だなと思った。本当に償わなければいけないのは誰なのか自分の事しか考えない
読了日:01月12日 著者:湊 かなえ

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