2017年春ドラマ総評

June 24 [Sat], 2017, 21:20
なんか・・・・ほとんどレビューしてないのにすみません。
一応総評だけ

私が見ていたものは以下のドラマ
・貴族探偵 (途中リタイア)
・Crisis
・あなたのことはそれほど
・人は見た目が100パーセント
・リバース
・小さな巨人
・櫻子さんの足元には死体が埋まっている

・Crisis
アクションすごく頑張ってたなぁ〜っていう印象。
最終回のブツギリ感がすごかった。
警察と政治家の闇を存分に見せてもらった感じ。
そんな汚い人間たちのために働く能力を持った集団の話
もったいないお化けが出てきそう。
なぜこんなクズたちのために自分の能力を使わなくては
いけないのか・・・
なんだか色々と考えさせる内容だったな。
最後にみんなが何かを考えていたのは
私は国を変えるために動こうとしているように見えた。
面白かったです。
ただMOZUとBORDERと色々混ざりすぎwwww

・あなたのことはそれほど
これほどむかつくドラマはありませんでした。
そしてこれほどツイッターでつぶやきやすいドラマもありませんでした。
面白かったです。突っ込みまくりました。
有島と美智は永遠に幸せになってほしくないと思いました。
みちには特に結婚詐欺か何かとんでもなく悪い奴に
騙されて欲しいとさえ思いました。
それくらいに腹の立つ役柄を波留さんが立派にやり遂げてくれました
面白かったです。
そして東出さんと里依紗さんが自分の相棒を追いつめて行く
様が面白かったです。里依紗さんは冷静にじわじわと
真綿で首を締めるように
東出さんは冷たい刃物で少しずつ切り裂いていくように
相手を追いつめて行くところが楽しかった。(楽しいっていうのも
どうかと思うが「もっとやってやれ〜〜」って感じでした)
みちは人を愛することは永遠にないだろうな。
自分しか見てないし、自分しか好きじゃないような気がする。
有島はまた浮気するだろうな。
そんな気がしたドラマでした。

・人は見た目が100パーセント
ゆる〜〜〜く見られました。
もっとぶっとんだ感じでも良かったのになぁ。
城之内がウジウジしててなんか見ているとイライラしちゃったよ。
自信がない現れなのかもしれないけど
そういうところ、ウジウジした感じじゃなくて
とんでもないハプニングで見せてほしかったかなぁ。
そしたらもっと面白かったのにと思いました。
なんか・・なんかね。もったいないかったです。

・リバース
最終回がちょっとなぁ。蛇足な感じはした。
観終わってから原作を読んだけど、原作の方が
潔くて好きかもしれない。
みんな丸く収まりすぎだし。俺たちがみんな加害者だった
っていうので済ますようなそんなことじゃなくて
重い十字架を背負ったまま生きていくところで
終わっても良かったんじゃないかな。
最近暗い話を避けてハッピーエンドで終わるドラマ多くて
なんかもやっとしてしまう。るものなんですよね。
その点はCrisisは潔かった気がする。

・小さな巨人
日曜日は顔芸ドラマ枠として確立してしまった感じですねw
無駄に熱くて無駄に顔アップが多かった。
香川さんに続けとばかりに長谷川さんも岡田くんも顔に力
入れてたけど、無理しすぎだってばw
いつも同じような顔ばかりが映ってて話の内容が頭に入ってこなかったよ
最終回は笑わせるためだけにやってるとしか思えなかったし、ただ
話の内容は世相を表してるようで面白かったよ。
ってか小野田さんがまさか守ろうとしていたとは驚きだったわ。
とりあえず、警視庁捜査一課はクズしかいないってことでOK?

・櫻子さんの足元には死体が埋まっている
観月さんのドラマだなぁ〜っていう感じ。
蝶形骨なんていうものがあるのもはじめてしった。
犯人はサイコパスだったのかな?蝶形骨を集めるのが趣味な青葉英世
人間の醜さを忌み嫌い。だったらその醜さを利用して
蝶形骨を集めようとしているサイコパスでしたね。
こういう輩には何を言っても無駄っていうか・・・。



ということで私が今季一番いいなぁと思ったのは
1位 リバース
2位 Crisis
3位 あなたのことはそれほど

でしょうか・・・2位は甲乙つけがたいです。

では夏ドラマでもよろしくお願いします。







リバース (湊かなえ)

June 22 [Thu], 2017, 20:55


湊かなえさんの「リバース」を読みました。
・・・・・・・・・・・・・・・
深瀬和久は平凡なサラリーマン。
自宅近所にある(クローバーコーヒー)に通うことが
唯一の楽しみだ。
そんなささやかな生活が、越智美穂子との出会いにより
華やぎ始める。ある日、彼女のもとへ
「深瀬和久は人殺しだ」と書かれた告発文が届く。
深瀬は懊悩する。遂にあのことを打ち明けるときがきたのか
・・・・・・・・・・・・・・

ドラマを見てから読みました。
最後は広沢の死の真相を深瀬が知ったところで終わっていました。

ドラマはその後の事も描かれていましたが、私は小説の方が
好きだなって思いました。残酷かもしれないけど余韻が好きです。

この先どうなってしまうんだろうと読者に想わせ考えさせること。
にしても湊さんは本当にこの手のミステリーがうまいですね。

小説でスポットが当たっていなかった人たちにもスポットをあてて
話を混乱させたドラマも面白かったです。

自分では友達だと思ったいた人のこと案外何も知らないってこと
あるよなってすごく納得できる話でした。

ただ自分のせいで親友が亡くなってしまったという事実を知った
深瀬がこのさきどんな十字架を背負って生きていくのか
心配になってしまいました。

ただ、ドラマのように色んな偶然が重なって結果そうなってしまった
ということだけが真実ですべてを自分のせいにして
生きて行ってほしくないなって思いました。

みんなの朝ドラ (木俣冬)

June 22 [Thu], 2017, 20:54


木俣冬さんの「みんなの朝ドラ」を読みました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・
朝ドラに「パターン」があると感じるのは気のせい?
2010年、朝ドラは何故”復活”したのか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・

朝ドラ歴が浅いので古い朝ドラの話はよくわからなかったけど、
朝ドラには法則もありそうだし、昔のよかったところと今の良いところがあげてあり
、面白かった。

SNSの普及は朝ドラを観たりテレビを見る人にとって
新しいツールになってますし、それを見た製作者もやる気を出すんだなって。

ただあまり視聴者の思惑通りに事を運びすぎるのもどうかと思う。
視聴したものをどのように感じるかはひとそれぞれで
それにいちいち製作者側が合わせる必要はないと思う

青の炎 (貴志祐介)

June 22 [Thu], 2017, 20:47


貴志祐介さんの「青の炎」を読みました。
・・・・・・・・・・・・・・・
櫛森秀一は、湘南の高校に通う17歳。女手一つで
家計を担う母と素直で明るい妹と三人暮らし。
その平和な家庭を踏みにじる乱入者が現れた。
母が10年前に再婚しすぐに別れた曽根だった。
曾根は秀一の家に居座り、母の体のみならず
妹にまで手を出そうとしていた。
警察も法律も家族の幸せを取り戻してくれないことを知った
秀一は決意する。
自らの手で曾根を葬り去ることを・・・
・・・・・・・・・・・・・・・

ケモノの城の前にこれを読んだのだけど
今となっては高校生の考える可愛らしい犯行だつたな。
って思うくらい。

頭が良いから自分なら完全犯罪が出来ると思っているけど
色々と穴がありすぎて、

義父を殺すまでの計算や計画する工程が
面白かった。

母親からお金をせびり何もせずにゴロゴロとして
妹にも変な視線を送っていると勝手に思い込んで
殺さなければ家庭が壊れると信じて
計画して実験してその努力をしている様子を見ながら

もっと広い視野で見ればいずれは
手を下さなくてもよくなるのにと
ハラハラしながら読んでいました。

周りの人間は彼の様子がおかしいことは
ずっとわかってるし、(それを全然わかってないのが
可愛そうになってしまうくらい)

気づいてほしくてそれなりにサインを出しているのに
結局計画を実行してしまって

完璧と思っのにほころびが出てきて
もう一人殺すことになってしまった。

でも警察は最初の不振死からずっと
彼の犯行ってわかってたんだなって

最後、辛かった。

色々絶望してしまったんだなって

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