高台家の人々

June 30 [Thu], 2016, 20:42
劇場にて鑑賞。★★★

漫画が原作なのかな?
端折り感が強かったようにおもいます。

人の心が読めてしまうテレパス。
いくら空想が好きで心が素直で好きになったとはいえ
何から何まで気持ちが知られてしまうのは
いくら恋人でも夫婦でも嫌なものですよね。
(別に後ろめたいところがないにしても)

予告ではもっとコメディ色が強いのかと思ってましたが
意外と大真面目なラブストーリーでした。

しかも兄妹だけがテレパスってことは
隔世遺伝?

キャストを知らずにいったのですが、シャーロットさんも出てるんですね。
旦那さん役は、今「#とと姉ちゃん」でキヨピスを演じている方でした。

思わず「マッサン」じゃないんかぃ!
ウヰスキーをつくるために駆け落ちするんじゃないんかぃ!
と突っ込みそうになりながら、
(またそんなような役柄だったので)思ってしまいました。

クリーピー偽りの隣人

June 30 [Thu], 2016, 20:35
試写会にて鑑賞。★★★★

怖い。ただただ怖い。めちゃくちゃホラー。グロイ。
もうやだ。こんな隣人怖すぎ。

真理亜も武内も可愛らしいものだよ。
自分の手を汚さず、家族に家族を始末させる。
そういう風に持って行ってしまう西野がもう本当にサイコパス・・。

犯罪心理学者だっていう高島は妻の異変に全然気づいてないし
ってか警察の野上と谷本が警察のくせに1人であんな危ない
家に上がっていくし、殺されに行くようなものジャン
二人一組になって行動するのが警察の基本じゃないの?

とかイライラしながらみてしまいましたが、

本当に隣に越してきた人や、越していった先の隣人さんが
変な人だとつらいよね〜。無理しないで家をうってとっとと
別を探したほうがいいよな。と勉強になりました。

MOZUとストロベリーナイトのキャストでついつい
康子がそのうち「菊田ーーーー!」って怒鳴るんじゃないかって
思いながら見てました。

夏にはもってこいなホラーでぐろい映画ですよ。

2016年春ドラマ総評

June 30 [Thu], 2016, 18:53
春ドラマも終わりましたね。
恒例のドラマ総評をします。
と、言ってもレビューもひとつも書いてなかったんですが…。(^_^;)

今期見ていたドラマは以下のもの
#重版出来
#僕のヤバイ妻
#世界一難しい恋
#火の粉
#グッドパートナー
#999
#とっとテレビ

でした。後のは録画したままになってます。
多分見ないで削除の方向になるかと…。(^_^;)

#重版出来
黒沢は体育会系で下手をするとウザくなりがちなのに
黒木華ちゃんのキャラがほんわかしているせいか
とても可愛らしくて微笑ましかったです。
漫画家と編集者の二人三脚のやり取りや出版社の内部の話が
新鮮で見ていて楽しくなりました。
でもそれとは逆に漫画家と編集者が抱える出版業界の今も
丁寧に描かれていて、漫画や本など大事に読まないといけないな。
と思わせてくれるドラマでした。

#僕のヤバイ妻
重版出来と同率でこちらも面白かった。
できれば曜日を変えてほしいとさえ思いました。
こちらはツイッターでつぶやきやすい突っ込めるドラマでした。
特に木村佳乃さんの怪演が際立ってた。
このままどんどん怖い真理亜のままかと思ったら
意外とあっさりと終わった感じは否めませんが
でもこの先もお金の奪い合いはやり続けるんでしょうね。
最後の晩餐ロシアンルーレットもやり続けるんでしょうね。
そういう変態夫婦の物語なんですよねw
唯一これはなぁ〜と思ったのは警察の方たち・・・。
せっかくの面白いネタをときどきぶった切ってくれたのが
少し残念でした。

#世界一難しい恋
これも面白かった。
普通にこんな男がいたら私は願い下げだけど、
りさはよくもまぁこの人と一緒になる気になったものだと
びっくりぽんです。
とはいえ、鮫島の中学生並みの恋愛が「この歳になって〜」と
気持ち悪く思えない感じに仕上がっていたのは良かったです。
村沖さんたちのフォローするキャストがいちいち突っ込んでいて
それが的確で視聴者の代弁をするくらいすっきりしたからだと
思います。
あんなに恋愛ベタでしかもやり方を見ていると非常に不器用
なのにホテルの経営者としてはちゃんとしているのだろうか?
と疑問に思いましたw

#火の粉
昼ドラから夜ドラに転身した初めてのドラマ
僕のヤバイ妻ならぬ。やばい隣人でした。
武内の歪んだ愛がこわかった。
にしても・・この家族、どんだけバカナの?っていうくらいに
簡単に人を信用しすぎなんですけど、
そしてすぐに手のひら返しすぎなんですけど・・・・www
でも昼ドラベースだからこのお話のとっびょうしなさも納得できて
しまいました。

#グッドパートナー
そこそこ面白かったです。
最終的には夫婦の話でしたね。
1人の人間として・・・説教する咲坂先生みたいな弁護士が
いいですね。
グエンさんに癒された。
事務所のみんなのチームワークも素敵でした。

#99.9
視聴率はよかったようですけど、
どうも深山のあの人を小ばかにした感じが好きになれませんでした。
コネタもたくさんあったけど、それを趣味にしていないと全然面白く
ないものもあって・・・少し寒い。と感じてしまった。
最終回の深山の演説は心に響きました。

#とっとテレビ
おもちゃ箱をひっくり返したような演出が見事に
とっとちゃんの頭の中を描いているようですごく
面白かった。
こんなにはちゃめちゃな感じのつくりなのに
ちゃんとその意味が伝わってくるし、悲しさも伝わってきて
不思議だなぁ〜って思えるドラマでした。
人生はいろんな人との出会いと別れ。
その中でとっとちゃんが懸命に人と出会ってその出会いを
大切にしながらテレビという箱の中でめいっぱい
楽しんでいるというのが見てるこちらも暖かくしてくれました。
キャストの人も本当に生前の方たちに瓜二つで
上手いなぁ〜と思ってみていました。
テレビがどんどん進化していく過程とあのころは本当に
みんな生き生きしていたなという懐かしい気持ちも湧いてきました。
今はいろんなしがらみにとらわれすぎてテレビの自由がまったく
感じられなくてさびしいですね。



ってなわけで今期のドラマは
自分の好きなドラマだけを見ていたので概ねとても評価は高いです。

来期も楽しいドラマと出会えますように。。

あ。真田丸はもうずっとずっとサイコーです!!!!
そして朝ドラは・・・・・。何も言うまい。


虚空の旅人 (上橋菜穂子)

June 24 [Fri], 2016, 21:33


上橋菜穂子さんの「虚空の旅人」を読みました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・
隣国サンガルの新王即位儀礼に招かれた新ヨゴ皇国皇太子
チャグムと星読士シュガは、(ナユーグる・ライタの目)と
呼ばれる不思議な少女と出会った。
海底の民に魂を奪われ、生贄になる運命のその少女の
背後にはとてつもない陰謀が
海の王国を舞台に海底泯や国政を操る女たち
繰り出す壮大なドラマ
・・・・・・・・・・・・・・・・・

守り人シリーズ4巻目、バルサは登場しません。
チャグムが隣国のサンガルへ行きそこでの起こった出来事を
解決していくというもの。
海に浮かぶ島々とそれを統制するサンガル国の複雑な事情と
謀略に立ち向かっていく。
この世界には必ず異世界がその国の名前で存在し、
そこと運悪くつながってしまう人たちがいる。
チャグムは自身が以前ナユグとつながった経験からその謎に迫って、
サンガルの王とその弟とナユーグライタの目を持つ少女を救うことになる。
わずか14歳ながらすっかり成長したチャグムを見ることが出来てワクワクした。

そしてなんといっても新ヨゴ皇国の王の代理としての務めも
しっかりと果たしていてめちゃくちゃかっこよかったです。

サンガル国で知り合った女の子とそのうち結婚?とか
するのでは?と思ったりしました。

5月の読書メーター

June 08 [Wed], 2016, 21:15
2016年5月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:2361ページ
ナイス数:131ナイス

夢の守り人 (新潮文庫)夢の守り人 (新潮文庫)感想
トロガイの少女時代の話が興味深かった。【花】を育てるための夢を取り込むある場所には夢をなくした人たちばかりが集まって自分の夢の中で永遠に時を過ごそうとするけど、それは決してその人の幸せにはならない。夢が無くなり、自分を不幸だと思って生きることはたやすいけど、それにとらわれていると自分自身を腐らせてしまう。山ノ離宮の湖にうつる別の宮は自分を映す鏡ってことになるんでしょうか?チャグムとバルサがまたであって協力し合ってタンダを助ける。チャグムが皇太子として成長した姿が見られてうれしかったです。
読了日:5月21日 著者:上橋菜穂子
闇の守り人 (新潮文庫)闇の守り人 (新潮文庫)感想
一気読み。面白かったです。ジグロの深い愛情と哀しみが噴き出す話でした。バルサが今回の闇の守り人との戦いによってそれを深く深く知ることになり、またバルサ自身もジグロに言いたくて言えなかったことをぶつけられたそんな話で、ジグロの兄弟のユグロのクズっぷりには腹も立ったのだけど、彼らは彼らなりに氏族の王によって騙されてその運命を翻弄されたことで心が歪んでしまったのだし。本当の悪はやはりログサム王だよな。と・・・。
読了日:5月19日 著者:上橋菜穂子
精霊の守り人 (新潮文庫)精霊の守り人 (新潮文庫)感想
実写ドラマで続きが気になって購入しました。ドラマも面白かったけど、それ以上にやっぱり小説は面白い。ページをめくる手が止まりませんでした。自分の読む速度の遅さにイライラしてしまうほど。戦いの部分も臨場感があり、ドラマは忠実に再現されていてNHKの本気を知りましたw今は闇の守り人をよんでいて、こっちも本当に面白い。
読了日:5月18日 著者:上橋菜穂子
動機 (文春文庫)動機 (文春文庫)感想
4つの短編集。警察官、殺人犯、新聞記者、裁判官とそれぞれの視点からの自分の立場やしがらみの闇を現したもの。どれも読みごたえがありました。
読了日:5月18日 著者:横山秀夫
幸せの条件 (中公文庫)幸せの条件 (中公文庫)感想
三浦しをんさんの「神去りなあなあ日常」の農業版といった感じでした。常に人に頼って、楽な方へ楽な方へと流れいつも不平不満ばかり持っていた梢がある日突然農村へ行ってバイオエタノールを作るための田んぼを確保してこいと言われる。 最初はいやいや。なんだったら辞めてやるくらいの感じだったのが震災が起き、寝食を共にするうちにどんどん農業のむずかしさや大切さを知っていくという物語、自給自足ってある意味最強だなと思う。そんなお話でした。
読了日:5月13日 著者:誉田哲也
七つの会議 (集英社文庫)七つの会議 (集英社文庫)
読了日:5月2日 著者:池井戸潤

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