HERO

July 30 [Thu], 2015, 16:16
劇場にて鑑賞。★★★★

安定の面白さでした。
あの城西支部が雨宮の登場でよみがえってきました。
チームワークの良さが画面を通してこれでもかと
あふれ出てました。

城西の面々の会話のキャッチボールが素晴らしかった。
楽しませてもらいました。

お話としては大使館が絡んでいて一見ものすごい大きな事件に
思うのですが、実はめちゃくちゃ小さな事件を久利生は担当しています。

同じ人物の死亡ながら、雨宮は別の大きなことと絡んでいて
見ごたえもありました。

それにしても大使館に強引に突っ込んでいったり
あれこれやらかしちゃったりと久利生は本当に久利生だなぁって
でも久利生だからできることであって、他の人なら絶対に出来ない。

なんでも許されちゃう。

そんな感じの話です。

亡くなった彼女の無念も少しは晴れたと思うし、
彼女を死なせてしまった彼も真実がわかってよかったなと

久利生が言う。
「ここに来る人は自分の命が掛かってるんだから俺たちがいい加減な
判断はできない」
って本当に検察の鏡のような言葉だなと思います。

たとえ罪を犯した犯人であったとしても証拠がなく
十分に調べもしないで憶測で犯罪者扱いはしてはいけない。
誰であろうと・・・。

雨宮と久利生の関係が取りざたされてたようですけど、
雨宮と久利生はくっつかないほうが自然じゃないかと
思うのですよね。

戦友というか同士というか・・・ずっとそんな関係でいてほしいと
思った次第です。



うれしい悲鳴をあげてくれ(いしわたり淳治)

July 22 [Wed], 2015, 16:55

いしわたり淳治さんの「うれしい悲鳴をあげてくれ」を読みました。

・・・・・・・・・・・・・・・・
作詞家、音楽プロデューサーとして活躍する著者の小説&
エッセイ集。
彼が日常に「言葉」を紡ぐと「物語」が生まれる。
そこには誰をも魅了する、こらえきれない笑いがあり、
ゾクっとする恐怖があり、
腑に落ちすぎるくらいのオチがあり、最後には世界の真理を
言い当てられたような不思議な気分にさせてくれる。
「言葉」の持つエンターテイメントの可能性を開く一冊。
・・・・・・・・・・・・・・・・・

短編小説とエッセイが混在した変わった本でした。
ただエッセイの部分もどこまで本当でどこまで嘘なの?
って思っちゃうような感じで訳が分かりませんでした。

でも実家に帰って父親と将棋をうつ話はジーンとしました。
自分が都会に染まっていろんなものを知ってしまったけど
田舎の父親たちはずっと変わらずにいて、
きっと息子が喜ぶだろうと一生懸命もてなすところには思わず涙。

親って本当にいつまでも子供のことを思っているんですよね。
自分ももっと親孝行すればよかったと思いました。

小説の方はブラックユーモアが効いていて面白かった。
どきっとするところもあるし、怖い~~って思うものもあって
すごく感性のある人だなぁって思いました。

北海道旅行(小樽、ニシン御殿)

July 21 [Tue], 2015, 21:28
最後は空港の近くをちょろちょろっと見て帰ろうと
いうことで、小樽と札幌の観光地を巡ることに


ホテルが時計台の近くだったので6:30に起きて
徒歩で写真だけ撮影を・・・
北海道県庁も撮ったけどいまいちだったので
時計台だけでww


さて王道の観光地を回ろうということでしたが、
小樽にもニシン御殿があるということを知ったので
まずはニシン御殿から
青山邸


でも「マッサン」で出てきたあのニシン御殿とはちょっと
違うような・・・??と思っていたら
この家の中に他にもニシン御殿があるという
パネルが掲げられていてそこに見たことのある写真が!



熊虎さんが着ていたような毛皮付きの着物www
きっとこれをモデルにしたんだね。熊虎さん


青山邸で見たニシン御殿が札幌にあることをつきとめ??ww
そこへ行く前にとりあえず小樽の王道を見ておこうということで
小樽運河を見ることに。
いやはや・・・ここでも観光客が中g・・・・。モゴモゴ・・・・。
ということで写真だけ撮ってそうそうに札幌に引き返すことに

北海道旅行(ファーム富田)

July 21 [Tue], 2015, 21:17
朝早く起きて正直一休みしたかったけど、
二日目のホテルは札幌なのでそれまでに
ラベンダーを見なくちゃ!ということで
眠い目をこすりつつ出発。


よくパンフに乗っているラベンダー畑
富良野を代表するラベンダー畑なだけはありますよ〜。


PLフィルターを濃いほうに回しすぎちゃったかなぁ??(^_^;)
色鮮やかにしたかったけど・・・。


もうどこを撮ってもうまく撮れてしまうので
自分の腕が上がったのかと勘違いしてしまいますよw


それにしても本当に綺麗にお花が植わっていて
以前行ったときは季節外れでまったく何もなかったので
あの時と同じ場所とは思えないですよ。
やっぱり旬の時期にくるのが一番ですね。


望遠にて〜〜

北海道旅行(富良野)

July 21 [Tue], 2015, 21:06
二日目、今回の旅行の最大の目的は雲海。
雲海が近くで見られるという星野リゾート雲海トマムに
ホテルをとって、
朝4:00に起きてロープウェイに乗りました。
こんなに朝が早いのにゴンドラに乗るための行列がすごかった。

朝3:30にホテルの窓から見た雲海ホテルが霧に包まれてます〜。


ゴンドラで頂上へ。

雲海トマムから見た星野リゾートの様子。
トマム型雲海に包まれているのがよくわかります〜。
あの二つ建っている塔の一つに泊まってました。


望遠にて・・・
雲海が見られるのは50%の確率らしく
台風も近づいていて悪天候過ぎてゴンドラが動かないのでは?
と思っていたけど北海道にはまったく影響がなくてこの通り!
綺麗な朝日も見ることが出来ました。


日が昇るにつれて雲海も少しずつ晴れていき少なくなって
しまいました。短い間でしたがとても幻想的でしたよ。


ずっと向こうまで雲海が広がっているのがわかりますか??

目的の一つであった雲海がちゃんと見られたことで
この旅行は大成功だったといっても過言ではありませんでしたよw
さて・・・
続いては昨日時間がなくて行けなかった
ラベンダー畑のファーム富田へレッツゴー

北海道旅行(旭岳、青い池)

July 21 [Tue], 2015, 20:56
またまた北海道に行ってきました。
どんだけ北海道好きなんだっていう。。
いや。もう北海道見どころ満載すぎますから一回だけじゃ
回りきれないんです。

ということで、今回は夏の北海道満喫してきました。
まずは旭岳。
リスとかキツネとか撮れるかな?と思いましたが、残念
見られませんでした。でも旭岳の絶景を満喫してきました。


旭岳まではロープウェイで中腹までいけました。
底からはぐるりと一周できるルートが作られていました。
岩がゴロゴロしてて起伏も激しく重いカメラリュックを
担いでヘロヘロになりながらまわってきましたよ。


自然に出来ている湖?に旭岳が映って綺麗です。


ここでしか見られない高山植物もたくさん咲いていました。
どれもこれも背が低くく可愛らしいです。
風や雪を避けるためにこのような形に進化したのだとか
最初は文句を言ってた旦那さんもこの景色を見て
機嫌を直してくれました。
よかった。


そして旭岳を満喫した後は(本当は富良野でラベンダーを
見る予定でしたが思いのほか旭岳で時間をとられたので)
青い池に行くことに。
これまたすごくきれい〜〜〜。
もう少し朝早くだったらもっと澄んだ青色だっただろうなぁ〜〜。
昼間は少し乳白色な青色でした。

北海道旅行その2につづく。

ナミヤ雑貨店の奇蹟 (東野圭吾)

July 18 [Sat], 2015, 22:59

東野圭吾さんの「ナミヤ雑貨店の奇蹟」を読みました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
悪事を働いた3人が逃げ込んだ古い家。
そこはかつて悩み相談を請け負っていた雑貨店だった。
廃業しているはずの店内に、突然シャッターの郵便口から
悩み相談の手紙が落ちてきた。
時空を超えて過去から投函されたのか?
三人は戸惑いながらも当時の店主・波矢雄治に代わって
返事を書くが・・・
次第に明らかになる雑貨店の秘密とある児童養護施設との関係。
悩める人々を救ってきた雑貨店は
最後に再び奇跡を起こせるか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・

40年前に廃屋となっていた雑貨店に迷い込んだ3人の泥棒さんが
ひょんなことから悩み相談を受ける羽目になるちょっと不思議な話。

時空を超えた悩み相談のやり取りがとても面白かった。
最後はとても希望に満ちているというか。
ナミヤのおじいちゃんの誰の悩みにも真摯に向き合う姿勢が
暖かくてとても素敵だった。

ナミヤのおじいちゃんが最後に泥棒三人に対して
答えた手紙に思わずジーンとしてしまった。
東野さんの本はわりと人間の嫌な部分を扱ったものが
多いけど、これは素直に感動できます。
ずっと手元に置いておきたい一冊です。

王様のトリック (吉村達也)

July 11 [Sat], 2015, 18:24


吉村達也さんの「王様のトリック」を読みました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
大雪に閉ざされた山奥の「奇巌城」
招待された老優・僧侶・英会話教師・推理作家・テニス選手の
五人を待ち受けていたのは、真っ赤な部屋の壁に貼られた五枚の
トランプと「王様のトリック」を題する死の宣告分
(これから殺人側の幕が上がる。犯人は二人、犠牲者の数は未定)
犯人が複数という前代未聞の雪の密室。
最初の犠牲者が出て残された四人の心理ゲームが始まった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

序盤で王様のトリックという本を出して受賞した新人作家のことについて
文句を言う編集長が出てきて、
「この題名はもったいない」と言ってたんですが、
正直言うとこの小説も同じようにこの題名のために
本来の面白さを損なってる気がします・・・。

というか自分で自分のハードルを上げてしまった感じ・・・。(^_^;)
雪山の山荘での密室トリック?なのでしょうけど、
少し無理のある展開だったかなと

どう見てもおかしな人がいて犯人がすぐにわかってしまったし。

ただ犯人の気持ちはすごくよくわかります。
がしかし最後まで生き残ったのが一番嫌いなキャラだっていうのは
納得がいかなかったな。
というか生かす意味があるのか〜〜〜〜。って
思っちゃいました。

それと編集長ともう一人の人間が
もう少し物語に絡むのかと思ったらそうでもなかったのが
肩すかしだったかな。

さよならドビュッシー (中山七里)

July 03 [Fri], 2015, 21:40

中山七里さんの「さよならドビュッシー」を読みました。

・・・・・・・・・・・・・・・・
ピアニストからも絶賛!
ドビュッシーの調べにのせて送る、音楽ミステリー。
ピアニストを目指す遙、16歳。
祖父と従兄妹とともに家事に遭い、一人だけ生き残ったものの
全身大やけどの大けがを負う。
それでもピアニストになることを固く誓い、コンクール優勝を目指して
猛レッスンに励む。
ところが周囲で不吉な出来事が次々と起こり、
やがて殺人事件まで発生する。
・・・・・・・・・・・・・・・・・

音楽に乗せてミステリーが進んでいく。
どんな曲なのかわからないのでネットで調べてそれを聴きながら読みました。

金持ちの祖父の財産の半分が自分のところに入ってくると知った遙が
何者かに狙われるようになり、その犯人は家の中にいる。のかと思いきや・・・・。
なんとも後味の悪い事件でした。

身代わりとなって生きる羽目になった主人公には同情すべきところはある。
ただ、それまで彼女のことをずっと自分の娘だと思っていた母親が
突然豹変するところにすごく違和感を覚えました。
父親の淡白さにも少し・・・・。

そのあたりのミスリードはもう少しあると面白かったかなと・・・。

母親の驚きはわかるのだけど、せめて彼女の言い分も聞けば
いいのにそれすらしないっていうのはどうなのかなって
すこし気味が悪く感じた。
というか唐突な気がしたというべきかな?
そこに違和感を覚えました。

ランチのアッコちゃん (柚木麻子)

July 02 [Thu], 2015, 21:31

柚木麻子さんの「ランチのアッコちゃん」を読みました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
地味な派遣社員の三智子は彼氏にフラれて落ち込み、
食欲もなかった。
そこへ雲の上の存在である黒革敦子部長、通称”アッコさん”
から声がかかる。
「一週間ランチを取り換えっこしましょう。」
気乗りがしない三智子だったが、アッコさんの不思議な
ランチコースを巡るうち少しずつ変わっていく自分に気づく
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

帯に元気が出ると書いてあったけど、本当にそう。
読み終わるとなんだか元気が出て頑張ろう!って思える。
アッコ先輩と怜美ちゃんがめちゃくちゃかっこいい!人って頑張ろう。
変わろうと思えば変われるんだよね。
見方を変えたり考え方を変えるだけで・・・。
そう思える本でした。

短編4本でそのうちアッコさんが直接でてくるのは最初の二作だけ
三作目と四作目はほんの少しだけ車が出てくる程度でした。

四作目の怜美にはものすごく感心したなぁ。
ドジでのろまで何も考えてなさそうだけど
何をすればどう動けば会社がよくなっていくかっていうのを
本能で知ってるような・・ちゃんと勉強しているような
不思議な子でした。

この会社が立ち直ってくれるといいなぁって思ったりしました。
本当に読むと明日も頑張ろうって思うから不思議。
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