アルジャーノンに花束を まとめ

June 30 [Tue], 2015, 21:42
もう・・・お腹いっぱいです!!!勘弁してください!!!
って感じでした。

脚本家さんのポエムがこれでもかこれでもかと押し寄せてきて
気持ち悪くなってしまった。

普通に感動できる話をここまで気持ち悪くできるのは
ある意味才能ですよねwww

というか。咲をとりまく群像劇はそれなりに面白かったけど
窪田君と工藤君がねよかったの。そこだけです褒めるところは。

あとはね。なんでこんな風にしちゃうんだろうなぁ。っていう印象。
どんな病気なのかよくわかんないけど、
頭の病気でいずれは植物除隊になるお嬢様?とか出てきちゃうし

研究所の女性で咲人が初めて好きになる女は
結局地位と名誉と頭がいい男が好きっていう女だったし。

咲人浮かばれないよ〜とか思ってしまった。

で?何?最後はめでたし、めでたし?みたいな感じだったのかな?
最終回ちゃんと見てなかったかも・・・・。


ここからはファンが怖いので大きな声じゃ言えないけど
ユースケサンタマリアの「アルジャーノンに花束を」が好きだった私としては

山Pの演技が下手すぎてみてられなかった。
あれで障害児のつもりだったんだろうか?


ちょっとね・・・って感じでした。

突っ込みどころ満載で最終回は本当に突っ込みネタドラマとして
楽しませていただきました。

J事務所の人は個々は結構好きだし、認めてる人もたくさんいるのに
事務所の方針で無理にいい人やヒーロー的に扱うところがあって
せっかくいい素材の人なのに
うまく使いこなせてない感じを受けるときもあるので
あまり縛りを強くしないほうがいいのになぁ。
といつも思います。

心がポキっとね。 まとめ

June 23 [Tue], 2015, 20:14
面白かったなぁ〜。春太くんというか阿部ちゃんの醸し出す
雰囲気がほっこりさせるのかもしれないけど、

イタイ人たちがそれぞれ痛いところを補いながら
足を踏み出していくっていう感じが素敵だなって思った。


みんなそれぞれイタイ感じなんだけど
悪あがきしながら自分を見つけようと必死になっているところが
すごくかっこよくて微笑ましくて楽しくて切なくて
良かったです。



世に棲む日日(3)司馬遼太郎

June 22 [Mon], 2015, 22:18

司馬遼太郎さんの「世に棲む日日3」を読みました。

・・・・・・・・・・・・・・・・
狂騒の季節が来た。長州藩は既に過激派の高杉晋作をすら
乗り越え藩ぐるみで暴走をかさねてゆく。
元治元年七月に、京へ武力らんにゅし壊滅、八月には英仏英蘭の
四か国艦隊と戦い惨敗
そして反動が来る。幕府は長州征伐を決意し
その重圧で藩には佐幕政権が成立する。
が、高杉は屈せず密かに反撃の機会をうかがっていた。
・・・・・・・・・・・・・・・・


松陰が亡くなってその遺志を継ぐように行動を起こす晋作
松陰と違う所は全てを破壊して再生するという決意
行動力や何か起こすかもしれないというカリスマ性は
晋作の方が上なのかも。とはいえやっていることを見るととても滑稽

はち切れんばかりの風船をちょっとつついてサッと逃げるって感じ
こんな感じなのにその名前は藩の脅威になるのだからすごい世の中だったんだなと。

逃げつ隠れつそれでも機会を失って
晋作のことを支援するものなどいないのではないか?
と思うのだけど、

民衆の気持ちをつかんで農民や町民を巻き込んで
藩へ盾突こうとする。

長州は朝廷と懇意にしているという後ろ盾がなくなって
しかも朝敵とみなされてしまって。

薩摩のように政治的にうまく根回しをして
周りの協力を得てことを起こすということを
しなかったために外国と戦う羽目にもなってしまうし、

やることが計画性なさすぎって感じ。
この辺り周りの藩との協力がないっていうのは
辛いよね。

それでもほんのわずかの軍勢でそれをなんとかしちゃおうと
するんだから高杉はすごいなと・・・。

情勢が変わるたびに藩の意向もかわっていって
民衆がそれに反旗を翻すっていう。
ものすごく狭い世界の戦いが起きていて
不思議に思えた。


Dr倫太郎 まとめ

June 21 [Sun], 2015, 23:09
最終回でなんか無理やりみんないい人になってしまって
ちょっとがっかりだったかなぁ?

それに急に人格統合もしちゃったし。
最終回でそれをじっくり見せてくれるのかと思っていたので
始まって10分も絶たないうちにアキラと夢乃が統合しちゃってて
肩すかしを食らった気分でした。

しかもあの毒母がアキラの言葉であっさりと改心しちゃうし。
いやいやいや。今までの毒母からしたらあんなこと言われたって
ヴァハハハハハハ。何言ってんのよ!バカなこと言うんじゃないわよ!
誰のおかげでここまで大きくなったと思ってるのよ!
さっさと5000万出しなさいよ!

くらい言いそうなものなのに、ヨヨヨ〜〜〜〜。って泣き崩れちゃうんだから

えーーーーー!って感じになってしまいました。

それからはヒノリンの患者さんたちを一人ずつ治していく?
っていう展開になってしまい。

国会議員の池は病院に便宜を図って賄賂をもらっていたを認めず
ヅラを認めちゃうし。

理事長は顔面神経痛みたいになっちゃって壊れちゃって
蓮見先生がみることになってるし、

毒母は荒木に任せちゃうし・・・・。

あれれ〜〜。これは迷える子羊を治す精神科医の話じゃなかったのか??
っていう。。。

結局なんだったのか?っていう感じの終わり方でした。
それまでがとても面白かったのでちょっと残念でした。

アイムホーム まとめ

June 21 [Sun], 2015, 22:03
なんだかすごくうまくまとまっちゃったなぁ〜っていう印象。
原作もこんな風なのでしょうか?

事故に会う前の久とそれ以降の久の人格があまりにも
違いすぎてどこかでそれを補ってくれるような話が
あるのかと思いきや、そのままいい旦那になりました。で
終わってしまった。^_^;

嫌な奴だった久は一体どうしてそうなってしまったのか?
知りたいなぁ。と・・・。

というよりも良い久を演じているキムタクよりも
悪い久を演じているキムタクがあまりにも自然すぎて
地でやってるのかな?と思ってしまったことは内緒w

それにしても恵の父親のお金?目当てで結婚したのは
間違いなさそうだったし、
社長が大規模な損失隠しを行っていたとはいえ
それをネタにゆすることまでしていたとは
思わなかったですねぇ。

てっきり、キムタクドラマだけに実は悪いふりをしているが
社長の損失隠しを知っていてそれをなんとかしようと
奔走しているのかと思っていました。

きっと今までのドラマだったらそうだったんだろうけど
そうしなかったところがチャレンジしてるなぁ〜という感じがして
すこしだけキムタクを見直しました。

それにしても自分の息子が本当に自分の子供かと
疑ってDNA鑑定までしていたとは・・
もう事故前の久はクズですよ。

だけどそんな久に愛想を尽かした恵も実は幼稚園?の先生と
付き合っていたらしいし。(昔の話らしいが)

なんだか冷え切っていたんですね。
だからお互いに相手の顔が仮面に見えていたと・・・。

全ての記憶が戻った時ようやく
彼女のことを本当に大事だったことに気づくって
感じでしたけど・・・。

私が恵だったら嫌だなって思いますわ。
一度は「彼とはやっていけない」って思ったわけでしょうしねぇ。
急に優しくなった夫を今までどう思って接してきていたのか?
と思ったりしました。




白蓮れんれん (林真理子)

June 20 [Sat], 2015, 22:43

林真理子さんの「白蓮れんれん」を読みました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
未発表の恋文七百余通を元に描く
新しい柳原白蓮像。
華族に生まれ、炭鉱王に再嫁し、
大正の世に「白蓮事件」と騒がれながらも
一筋に貫いた恋の物語。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

自尊心と気位が高く、いやしい心を持った人だなという印象。
妾の子供として早くから嫁に出され
相手に半ば強姦されるがごとくの扱いを受けて、

地位と名誉に固執して、学のない人間を蔑むという
少し歪んだ心を持ってしまったではないか?
という感じの人に見えました。

金で売られたという気持ちが彼女を中で膨らんで
逃れられない傷となってそれがもとで
本当に好きな人、本当に自分が愛せる人と
一緒になりたいという気持ちが強くなっていったんだろうなと

炭鉱王の伊藤の元に嫁いだときは
これできっと自分は大事にされ愛されると思っていたのに
その結婚相手には複雑な家庭の事情があって
妾の子供や妾や父親の妾が生んだ義姉までが
一緒に住むという

華族に生まれてそれなりの待遇を受けていただけに
その屈辱から男の元に走らせたんじゃないかと。

自由に恋愛することが難しかったからこの時代で
本当に愛した人との愛を貫き通したところはすごいと思うけど、

自分の境遇と同じ思いをしているであろう
義妹には勝手に自分の選んだ男と結婚するように
薦めてみたり、
自分の考えを押し付けたりして
そういうところはさすが気位の高いお姫様だなぁ。
と思ったり。

白蓮事件を起こすまでの間
随分と夫のことを「学のない。浮気性な人間」として
蔑んでいたようだけど
別宅を与えられ好きなことを好きなだけやらせてもらえたこと
また白蓮のために家を改装までしてくれたことに
対しての感謝が微塵も感じられなくてただのわがままにしか
うつらなかった。

事件が起きて新聞の記事にでかでかと自分の家の恥を
さらされた伊藤があの時代に離婚をすんなりと
受け入れたのもきっと白蓮の気持ちには気づいていただろうし
自分が学がなく、歳も離れているということの
負い目もあっただろうし、
かなり気を使っていたように思えるので
やっぱり白蓮を好きにはなれなかった。

(花子とアンのデンちゃんを見すぎて偏見があったから
かもしれないけど)

それにしても二人の恋文のやりとりが原文のまま乗せられていて
白蓮の手紙の内容がぶっ飛んでいて
恋に溺れてすこしイタイ女に見えるのが面白かった。

世に棲む日日4(司馬遼太郎)

June 20 [Sat], 2015, 22:34

司馬遼太郎さんの「世に棲む日日(4)」を読みました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
動けば嵐電のごとく、はっすれば風雨の如し。
わずか八十人で兵をあげた高杉晋作の
クーデターは、きわどく成功する。
幕府は慶応二(1866年)、この長州藩を圧し潰そうと
天下の兵を糾合し、藩の四堺から進行するが、
時運はすでに移り変わっていた。
遺臣の曙光を認めながら
しかし高杉はもはや死の床にあった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

晋作という人は事を起こすのが好きな人なのだな
。そこにはちゃんとした信念はあるのだけど、
その先の安定は決して望まないタイプ。出世欲はない。

それは多分晋作が恵まれた境遇に生まれていて
自分から手を伸ばさなくてもそこにあったからじゃないかと・・。

彼が病死しないで生きていたら明治維新はどのように変わっただろう?
もっともっと外国と対等に渡り合えたのではないか?
と思ってしまうような 不思議な魅力を持った人でした。

ただ、ものを破壊するのは好きだけど、
自分が起こしたことで自分に火の粉が降りかかりそうになると
逃だすところは、少し情けないというか
そこまでの責任まで追わないところが
まだ27歳の若造だったのかな?
と思ったりします。

その時々の情勢をみて天性の感というもので
戦う時期や方法を見極めるのは本当にすばらしい。

遊ぶときはとことん遊び
戦う時は戦う。
そのバランスがものすごくよい人だったのだなぁと思う。

ただ、彼の行動を受け止めて手放しで応援しようとする
人達が彼の周りにたくさんいたからこそ成し遂げられたことで
それだけ高杉には人を惹きつけるカリスマ性が
あったのだろうなと思う。

戦う!書店ガール まとめ

June 16 [Tue], 2015, 20:10
正直
まゆゆと稲森さんの書店をどうにかしようという部分には
それほど興味がなくて

ただただ、「ほうか」目当てで見てました。
「スカッとジャパン」でおなじみの嫌味な課長「ほうか」が見られるかと
思っていたのに序盤は普通の店長で
肩すかしを食らった感じでしたけど、

徐々にほうからしさが出てきてワクワクしました。が
事が書店を閉店させるかどうかになってきて

みんなが一致団結して書店をなんとか盛り上げようと
がんばり始めるころから
私のテンションは下がり始めてしまいました。

ほうかは嫌味を言ってくれないと面白くないんですよ。

初回のまゆゆは相当うざい子だったらしいですけど
一話見てなかったのでそれなりに見ることが出来ましたが
なんか鼻につく主人公で最後まで好きになれませんでした。

ようこそ我が家へ まとめ

June 16 [Tue], 2015, 19:47
終わりました。
色々と引っ張りましたけど、
結局犯人はナスカにストーカーをしていた男(猿之助)さんだった
というミステリーではやっちゃいけない
最終回でそれまで全く出てこなかった人が犯人ってのを
やってしまいましたね。

そして大方の予想通り犯人は複数いて
倉田家に妬みや嫉みを持った人たちの嫌がらせということでした。

人はどこでどんなふうにそういうものをかっているか
わからないけど、ただ自分の中にもそれはあるから
いつどんな形でそれがでてくるかわからないという
そういうことだったんだな?と理解しましたが、
違うんでしょうか??

妹は親友が同じ彼を好きになってそれに嫉妬しての
犯行携帯を盗んだり、嫌がらせメールを送ったり
彼氏との写真を面接先にメールしたりと
彼は無理やり別れさせられただけでした。

彼氏も見守ってるだけってどうなの?と思ったけど・・・・。

お母さんの窃盗疑惑はご近所の民子との波戸の犯行でした
お母さんの呑気なひと言にブチ切れた民子が盗聴マニアだった波戸
から情報を聞き出して彼女の犯行のように見せるために
ブローチやペットボトルを使って陶芸教室の人の家に侵入して
物を盗んだようでした。

お母さんの能天気さは確かに見てるこちらもイライラした
くらいですからその気持ちはよくわかる・・・。

そして健太が追われたり、花壇がめちゃくちゃにされたり
ガスが郵便ウケに入っていたのは
電車の割り込みを注意した猿之助さんでした。
彼は明日香のことが好きになって一方的にストーカーしてた
わけですが、健太が注意したあの日
明日香を見かけて声をかけようとしたところを健太に
注意されたんですね。
しかも自分が好きだった明日香からも注意を受けて
それで嫌がらせをし始めた・・・。

なんていうかケツの穴が小さすぎますよ。こいつ・・・。
しかも(まぁ今までは後姿やらなんやらで登場はしてましたが)
それをにおわせる場面は一度もないままに
最終回でいきなり顔みせで
見ているこっちは「この人だれ?」状態・・・。
これはいかんでしょ〜〜〜。いや。確かに出てはいたけどさ
ミステリーとして視聴者が「この人じゃ?あの人じゃ?」って
推理を楽しむことができないじゃないですか・・・。

とはいえ、そういうことらしいです。

そしてお父さん
なんと真瀬は過去に自分を救ってくれた会社に
お金を融資しなかった銀行を恨み
その銀行から出向してきたお父さんを恨んで
嫌がらせをして貶めようとしていたとは・・・。

なんだかドリルのやりとりは複雑すぎてよくわからなかった
ですが、自分を救ってくれた会社を立て直してあげようと
ナカノ電子部品のお金を横流ししたようでした。

でもそれって仲の電子部品が被害をこうむるだけで
銀行はまったく無傷じゃないのかな?

よくわからないけど、

原作にはないオリジナルキャラを出したせいで
しまりがなくなってしまった感じが否めないドラマでしたね。



5月の読書メーター

June 07 [Sun], 2015, 16:29
2015年5月の読書メーター
読んだ本の数:1冊
読んだページ数:311ページ
ナイス数:19ナイス

世に棲む日日〈3〉 (文春文庫)世に棲む日日〈3〉 (文春文庫)感想
晋作たちが外国を自分の目で見て改めてこんな国と攘夷をしようとしていたのかと思うところまではよかったのだけど、そのあとの彼の行動が全く持って予測不可能。そして長州の中での藩政府に対する不信感が膨らみ、不満分子が増えてきて 彼らが勝手な行動をするたびに藩はアタフタとしていて、藩政府が完全に平和ボケしているところが面白い。危機感を持っているのは実際に外国を見てきた晋作たちであり、とにかく外国を入れるのは反対だという一種の思い込み?晋作と長州人の中が完全に三分割されていて、刻一刻と状況が変わっていって面白かった。
読了日:5月17日 著者:司馬遼太郎

読書メーター
Profile
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:みのむし
  • アイコン画像 趣味:
    ・テレビ・映画・読書
    ・カメラ・旅行
読者になる
Comment
アイコン画像みのむし
» 2017年冬ドラマ一覧 (2017年01月02日)
アイコン画像くう
» 2017年冬ドラマ一覧 (2017年01月02日)
アイコン画像みのむし
» 2016年春ドラマ一覧 (2016年04月01日)
アイコン画像みのむし
» 2016年春ドラマ一覧 (2016年04月01日)
アイコン画像まりりん
» 2016年春ドラマ一覧 (2016年03月28日)
アイコン画像みのむし
» 根室、釧路撮影旅行3 (2016年02月27日)
アイコン画像きこり
» 根室、釧路撮影旅行3 (2016年02月24日)
アイコン画像みのむし
» 釧路撮影旅行 (2016年01月25日)
アイコン画像きこり
» 釧路撮影旅行 (2016年01月25日)
アイコン画像みのむし
» ギャラクシー街道 (2015年11月13日)