春ドラマ3週目感想

April 27 [Mon], 2015, 8:57
#ようこそわが家へ
も〜。この家族の能天気さにちょっとだけイライラ
そしてパパさんの会社の上司真城と社長にめちゃくちゃ
ムカつきます。
こんな会社ってある?こういう時は社長通さずに
税務署に通報だよって思うわ。ほとんど犯罪じゃないか。
なぜ別の会社の会食の分をこちらが払わないといけないんだ。
そしてママさんが本当に能天気・・・空気読めなさすぎる〜。
こういうところが恨みをかうんだよ〜。って早く気づけ。
って思うわ。

#心がポキッとね
意外と早く静と春太さんが結婚していたことがばれた
っていうか春太くん自身がぶっちゃけちゃったんだけど
やっぱり人から言われるよりも自分で言いたいよね。
とはいえ、それで傷つくかと思われた心さんがまったく
動じず、しかも自分のせいでこんな風に出会わせてしまって
ごめん!だなんて・・・心さん優しいを通り越して怖いよ。
何を考えているのかつかめなくなってきた静さん
いやいやいや。だから今までの彼女たちは心さんから
離れていったんだよね?
ってかストーカー女まで心さんにキュンしてしまったようだし。
こりゃ四角関係どころか五角六角関係だぞ〜。

#マザーゲーム
遠足に行くのに、一人一人が車出すなんて効率悪い〜〜〜。
車の品評会したいだけじゃん?
そんなところで自慢し合うセレブっているのかな?
貧しい心を持ったセレブなんて嫌だわ。
保育園あがりは下品で幼稚園の人は上品って誰が決めたの?
そういう風に他人を会社や地位でしか見られない
人達の方が心が貧しくて下品だと思うわ。
いつも子供に謝らせてばかりのみどりも
自分の立場ばかりで子供の気持ち考えてなさすぎ。
家庭の事情はいろいろあれど、子供に罪はないのにね。

#アルジャーノンに花束を
研究所の教授たちの白い巨塔っぷりが見ていて気持ちが
悪すぎる。
遙香にもめちゃくちゃ腹立つわ〜。蜂須賀教授が好きだから
力になりたくて咲人を差し出してる感じがして。
なのに咲人にはいい人ぶっちゃって・・・・。ムカムカ

#Dr倫太郎
この病院って総合病院なのかな?
精神科だけじゃないんだね?
このドラマ本当にいまいちつかみどころがなくて
ふわふわしてる。
恋愛なのか?病院の派閥争いなのか?それとも
精神科として人を救うものなのか・・・。
いろいろ詰め込みすぎな感じが・・・。
ま。いっか。


感想がないものはただ単に見てないか。
見ても特に書くことがないか。感想を書くのに苦労するドラマ
です。
最初は感想があったのに徐々に減ってきた場合は
多分どれかに当てはまります。^_^;

アルジャーノンに花束を (ダニエルキイス)

April 22 [Wed], 2015, 19:56

ダニエル・キイスの「アルジャーノンに花束を」を読みました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
32歳になっても用事並みの知能しかないチャーリィ・ゴードン
そんな彼に夢のような話が舞い込んだ。
大学の先生が頭を良くしてくれるというのだ。
これに飛びついた彼は、白鼠のアルジャーノンを競争相手に
検査を受ける。
やがて手術によりチャーリィの知能は向上していく
天才に変貌した青年が愛や憎しみ、喜びや孤独を通して
知る人の心の真実とは?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・

チャーリーは頭がよくなりたかった。
頭がよくなれば母親からぶたれないから。

求めて求めてずっと求めていた愛情は結局得られないばかりか、
知らなくてもいいことまで知ってしまい
傷つきそして自分の未来を知って恐怖し、元に戻っていく。

頭が悪いからと言って感情がないわけじゃない。
それを表現するすべを持っていないだけ。
彼が記憶を呼び戻すたびにつらかった。

そして頭がよくなったときに
自分が人間として扱われてないことに傷ついた。
頭がよくなったからこそ自分が今までどのような目で
観られていたかもわかった。

それによっていら立ち人を見下し
そんな自分に嫌悪していた。

母親に小さいころ受けられていた精神的な虐待は
多分彼の知能じゃなくて感情を殺すように
させてしまったのでは?
と思う。

唯一の理解者の父親でさえ
母親のヒステリーを止めることが出来なくてもどかしく
感じた。

彼の本当の姿をきちんと見ようとしない母親にイライラした。
もし彼のありのままを受け入れていたら
彼はもう少し自分がどのような気持ちでいるのか
少しは話せるようになっていたんじゃないかと
思うと本当に泣きたくなってきた。

頭がよくなってなくしたものは
人と共に笑うこと。
人の優しさを感じること。

頭が悪かったときに周りにあったのは
皆の笑顔。

人として大切なのは知能でも知識でもなく心なのではないか?
そんな風に思った。

春ドラマ2週目感想

April 20 [Mon], 2015, 10:31
まだ始まってないドラマがあるよ〜〜。いつみんな揃うんだよ〜。
ということで2週目の感想です。

#心がポキッとね
この枠で延長があるとかちょっとびっくりしましたよ。
少し間延び感があって今回はちょっと退屈?
と思ってしまいました。
心さんの余計なお世話のせいでただでさえややこしいのに
みやこと春太と静が一つ屋根の下に住むことに
なっちゃったのねぇ。
静のキャラがちょっとブレブレな感じがして
あれだけしっかりした人が春太に暴力をふるわせたままに
しておけるのかな?と思ったり、
どっちかっていったら春太の方がやられっぱなしだったんじゃ
ないの?と思うような会話だったよね。
1人になりたいのにどうしても一人になれない春太さんを
心底可哀想って思うわ〜。
静がライバル視している。あのブログの女は大学時代の
同級生だったのね?それは春太も知ってるのか。
だから余計に負けたくないのね。。
でも取材をドタキャンしたのはその女よね。
静の受難は続きそうだ。そして心さん自分からは女性を振ったことが
なく?浮気もしたことがない?
(-_-;ウーン多分なんでも受け入れすぎて心の本当の気持ちが
わからなくて女は逃げていくんだろうな。

#医師たちの恋愛事情
ううう・・・。かなりやばい・・・。もうなんていうか
寒ボロでちゃう。
正直もう限界。話が唐突すぎて・・ついていけないよぉ。
脱落しますだ。

#アルジャーノンに花束を
研究者たちって時に残酷。
ねずみで大丈夫だから人間にもって短絡すぎる。
もうすこし鼠で様子見ようよ。
ただ単に、自分たちの成果を鼓舞したいだけ。
それにしてもそれ以外のエピが少し要らない気がする。
そのあたりでいつもモヤモヤしちゃう。

#天使と悪魔
弁護士が司法取引をして犯人をあぶり出し
捕まえるという。
なんとも嫌な感じのドラマではある。
がしかし、警察官なのに人を信じすぎるのもどうなの?
って思ってしまって。ちぐはぐさを感じるw


#ドS刑事
相変わらず多部ちゃんがかわいい。
そしてどSっぷりが素敵。


今まであったのに急に感想がなくなっていたら
それはリタイアしたっていうことです。
ご了承ください。^_^;

世に棲む日日(二) (司馬遼太郎)

April 20 [Mon], 2015, 10:10

司馬遼太郎の「世に棲む日日」を読みました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
海外渡航を試みるという、大禁を犯した吉田松陰は
郷里の萩郊外、松本村に蟄居させられる。
そして安政の大獄で、死罪に処せられるまでの、
わずか三年足らずの間、粗末な小屋の塾で
高杉晋作らを相手に松陰が細々と巻き続けた
小さな種はやがて狂気じみた素ざま爺までの勤王攘夷運動に
成長し、自制を沸騰させていく。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

松陰が死に高杉の話に変わっていった二巻目。
松陰はあくまで思想にこだわり、
思想で相手の気持ちを変えようとしたみたいだけど、
根が正直なのか言わなくてもいいことまで言って
死ぬことになってしまったのですね。

吉田松陰といえば、
無謀にも黒船に乗って外国に行こうして捕まった残念な人
っていうイメージでした。やっぱりそうだったんだなぁ〜って

松陰の後を引き継いだ晋作が上海に行って
直に偉人たちに触れ、やはり攘夷だという気持ちを深くしたように、
もしあの時ペリーの黒船でアメリカを見られたら
松陰のやり方も全然違っていたんじゃないかと
思ったりしました。

時代を変えていくのはそれより一歩先のことを考える人
でもその一歩先のことというのは現在生きている人間にとっては
変人に見えてしまうということなんだろうか?

松陰がなくなって晋作の目を通して
ようやく私も松陰が何故あそこまで無謀なことをして
藩主に話をしたのかが少しだけわかったような気がした。

おかしな仕組みのおかしな日本。
何かを変えるには斬るしかない。ということ。

ただ攘夷だなんだと唱えている人の中でも
いろんな思惑があってそれぞれやろうとしていることが
異なっていたところもあったんだろうなと。

攘夷をしなくちゃと思っていた松陰や晋作でさえ
開国は必要と思っていたこと。

知らなかったことがたくさん書かれていて面白かったです。

春ドラマ1週目感想

April 17 [Fri], 2015, 19:09
春のドラマの初回の感想をつらつらと。

#ようこそわが家へ
怖い。怖い。なんかわからないけど怖い。
割り込み乗車を注意しただけで後をつけられて
花壇の花をめちゃくちゃにされ、猫の死骸をポストに
入れられるって。
最近はどこで何が起こるかわからない時代だけど
普通のことを普通に注意もできないのか?って思っちゃう。
がしかし、きっとこれらの嫌がらせは健太の
せいだけじゃなくて家族みんながそれぞれ恨まれ狙われてる
っぽい。
元彼に付け狙われる妹や
陶芸教室でひとり先生に褒められたりして空気読めないお母さんや
そしてパワハラに耐えてるお父さん
みんなそれぞれいろいろある感じ。
この先どんな展開になるのか怖いけど見届ける。
っていうか沢尻さんっているのかな?

#心がポキッとね
つかみはOKじゃないかな?
「最後から二番目の恋」の脚本家さんが描いているだけ
あって今回もセリフの応酬が・・すごい
春太君は仕事がバリバリできすぎてみんなを見下しすぎて
誰もついてこなくなり妻に離婚され精神を病んでる人だし。
みやこは好きになったら命がけでストーカーになって
警察に捕まっちゃうようなイタイこだし。
社長から言われているからと春太くんにやたらと世話を
やく糸山さん
元妻の静は自称??インテリアコーディネーターでブログ命
人気コーディネーターと張り合う毎日だし。
そしてホームレスになっていた春太君を拾ってくれた社長の
心さんは得体が知れないくらいになんでも受け入れるし・・・
どの人も一癖もふた癖もあってみんな痛々しい・・・。
この4人の不思議な同居生活が始まるらしい。結構楽しかった。

#医師たちの恋愛事情
超突っ込み恋愛シミュレーションドラマ。
なんだか知らないけど、すぐに女性に触りたがる春樹
OPもエロいし、手術しててもエロい。
だけど大学病院を舞台にしてるせいかちゃんと
医療ものも描かれていて・・・。
いや。ここまでエロくするならもうそのまま貫けば
いいのに・・・と思ったりしないでもないけど、
まぁ。見てるこっちが恥ずかしくなるようなドラマです。
これはツイッター向きだけど、ツイッターなかったら
絶対にすぐに見るのやめてると思う。^_^;

#マザーゲーム
「名前をなくした女神」っぽい感じかなと思ったら
まんまそんな感じだった。
セレブな幼稚園に突然入ることになった貧乏人の希子親子。
シングルマザーで子供のためなら
セレブな幼稚園のルールなんてくそくらえって感じなんだけど
そのセレブな奥様達も実は色々と家庭の事情がある
って感じらしいです。とりあえず様子見。

#ヤメゴク
主演の方に若干の不安を持ちつつ見ましたが
なかなか面白かったです。
ただずっと暗い。主演が暗いのは見てるとつらいけど
まぁ。そういう設定なのでしょうがない。
893から足抜けしたい極道を手伝う部署にいる
麦秋さん。真っ黒な衣装に身を包んで
893を憎んでいるようだ。
キャストやスタッフがSPECの人なのかな?
まるでSPECとATARUの世界だった。
ヤクザを抜けるのは本当に大変。
麦秋はヤクザに父親を殺されて恨んでるっぽい。
だから足抜けするヤクザにそれなりの償いをさせる。
っていうことらしい。面白かったので視聴します。 

#アルジャーノンに花束を
昔フジテレビでやってたのを見ているので
話の内容はすでに把握済み。あとは脚本家さんや
演出さんがどう料理するかを見守る感じになりそうですけど
とりあえず初回は「野島」さんらしいなぁ。って思いました。
それ以外のことは怖いので何も言うまい。

#アイムホーム
こっちも不思議と面白かったけど、仮面が怖い。
事故にあって5年前からの記憶が亡くなった久。
どうやら前はものすごく仕事ができて、上昇志向が強い男
だったらしい。
でも今は事故のせいで記憶がなくなったばかりか少し前のことも
すぐに忘れてしまうので部署を変えられ窓際に
しかも離婚歴もあるみたいだし。
家庭を大事にして食事まで作ってあげるほど家族思い。
なんだかよくわからない人だわ。
10本のカギとそして前の家族の顔は普通に見えるのに
何故か今の家族は仮面をかぶっているようにしか見えないって
このあたりの謎が徐々に解き明かされていくんだね。
相変わらずマンセードラマなんだけど、まぁしょうがないかなと
目をつぶって見守ります。

#Dr倫太郎
(-ω-;)ウーン今のところ面白いのか面白くないのか
よくわからない。
精神科医の倫太郎さんが芸子さんに恋をする話?
何だと思うけど、恋する相手は二重人格っぽくて
そしてこちらも病院の派閥やらなんやらがあるらしく
盛りだくさんな感じ。様子見かな。

#天使と悪魔
始まった中ではこれが一番面白かった。
深夜枠だからもっとのほほ〜んとしたものかと思ったら
案外とがっつり刑事ものだった。
これはちょっと楽しみ。

#ドS刑事
土曜日の日テレらしい感じのドラマ。
多部ちゃんのSっぷりと大倉くんのヘタレっぷりが面白い。
毎回水戸黄門的な展開が楽しめそうです。
出来れば大倉君の女装は毎回見たい。


まだ始まってないドラマもあるし、見逃してしまったのも
ありますが、とりあえず切ろうかな〜と思うのは
今のところないので、困ってます・・・。(^_^;)


追伸
よく見ると春ドラマは「病んでるドラマ」ばかりなんですね。
どうしてこうもドラマの内容被せてくるのかな?
そして時間帯もどうしてこうも被せてくるのかな?
潰しあいしてるようにしか見えないけど・・・。

世に潜む日日 (司馬遼太郎)

April 17 [Fri], 2015, 17:54

司馬遼太郎さんの「世に潜む日日」を読みました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
嘉永六(1853年)、ペリーの率いる黒船が浦賀沖に
姿を現して以来、攘夷か開国か、勤王か佐幕かを
めぐって国内には激しい政治闘争の嵐が吹き荒れる。
この時期骨肉の抗争をへて、倒幕の主導力となった
長州藩には、その思想的原点に立つ、吉田松陰と
後継者たる高杉晋作があった。
変革期の青春の群像を描く。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・


花燃ゆを見ていたらこれを読むと松陰のことがよくわかるよ
というアドバイスをいただいたので早速読んでみました。
大河はこの話をベースに作られているのがよくわかります。

伊勢谷さんの演じる松陰が
まさにこの小説に出てくる松陰そのものですごいなと思いました。

ただ、幼くして叔父に虐待のような形で兵学を学んだ松陰は
真面目でガチガチの石頭に育ってしまってもおかしくないはずなのに、
好奇心旺盛で子供の心を持ったまま育っていて
その実像が未だにつかめません。
優しいけど頑固真面目だけど破天荒・・・。

すべては何かを学びたいただそれだけなんでしょうね。
それは日本だけにとどまらずアメリカまでも・・

ペリーがやってくることで
日本は危機感を持ち始め
その対策がわからなくてうろうろする幕府とは別に
その先のことを見据えてなんとかしようと
立ち上がる松陰が頼もしくみえました。

でも・・・。所詮は頭の中で考えているだけのことで
実践には向かず、というか藩にそれを申し入れる交渉術を
持っていなかったのが残念というか・・・。

もし彼がそのあたりがうまくて藩に取り入ることができたら
きっと歴史も変わっていたのかもしれないけれど
彼は多分、研究家であって、実践をしたりするのは向かなかったの
かもしれない。

バードマン

April 16 [Thu], 2015, 19:26
劇場にて鑑賞。★★★

どこかで見たことがあるような・・・と思っていたけど、
そうだ!あれだ!「ブラックスワン」を思い起こす映画だと思った。

一世を風靡したバードマンの主役だったリーガンは
落ちぶれていたが、舞台に再起をかけていて、
後がないというプレッシャーや世間の評判に
どんどんと追いつめられて現実と幻想の世界がわからなくなってしまう。
自分の中にあるバードマンとひたすら戦う。

世間の目がそういっているのではないかという不安感が
バードマンとして彼に幻聴を聞かせる。

だけど認めたくなくて、一人もがいていて
周りからはおかしくなったと思われてしまう。

自分が才能を認めて代役に抜擢したマイクも
りーガンの娘のサムも
皆、それぞれ悩んだり、苦しんだりしている様子も
描かれていて、(本当はみんな同じように苦しんでいるって
ことだよね)

めまぐるしく変わっていく映像があって

超能力のようにいろんなものを動かしたり
空中浮遊をしたり、それはすべて彼が幻影?を見ているに
すぎなくて

見ている間はずっとなんだ?これ?なんだ?これ?って
思ってた。でも見終わって頭の中整理してみると

幻想の中でバードマンになってビルの間を飛んでいるところは
多分彼が「自分は自分でいいんだ」と気が付いた瞬間だったのかな?
と思ったり、超能力だと思ってた部分は本人が
無意識に起こした行動だったんだなと。

ただその後、舞台上で自殺を図っていたし、
そうなると彼はとうとう周囲からのプレッシャーに押しつぶされて
しまったということになるのかな?
(この辺りがブラックスワンっぽい)

無知がもたらす予期せぬ奇跡っていうのは自殺をしようとしたのに
鼻にあたって結局死ねなかったっていう意味なのかしら?

なんだか未だにわからないところがいっぱいあって
まだ混乱しています。だけどこの映画は
自分の中でどのようにでも想像できるものなんだなと。
ただ、難解すぎる・・・・。(^_^;)

ウインター・ホリデー (坂木司)

April 16 [Thu], 2015, 17:52

坂木司さんの「ウインター・ホリデー」を読みました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
元ヤンキーでホストだった沖田大和の生活は、小学生の息子・進
が突然に夏休みに現れたことから一変。
宅配便のドライバーへと転身し、子供のために奮闘する。
そして冬休み、再び期間限定の親子生活がはじまるが、
クリスマス、お正月、バレンタインとイベントも盛り沢山の
この季節は、トラブルも続出で・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

親子の話のはずなのに親子に見えないww
ヤマトの心の声はまんま恋人に対する感じw
そもそもヤマトと奥さん?はどうして別れることになったのか?
若気の至りだったのか?
そのあたりをもっともっと知りたい。

今回、進のおかげで二人の距離も縮まって、
しかもそれがうまい具合に転がっていきそうで
やっぱり子は鎹なんだな〜と。

多分奥さんとヤマトは今でもお互いが好きなのは
確かだろうし、早くくっついてしまえ。と
応援したくなる。

それと・・この物語には関係ないけど、

ジャスミンさんのいう言葉が
人としてとても大切なことをいつも教えてくれるので
気が利かない私にはとても勉強にもなる。

そんなところもこの本の魅力。

ビブリア古書堂の事件手帖 (6) 三上延

April 15 [Wed], 2015, 17:46

三上延さんの「ビブリア古書堂の事件手帖(6)」を読みました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
太宰治の「晩年」を奪うため、美しき女店主に危害を加えた青年。
ビブリア古書堂の二人の前に、彼が再び現れる。
今度は依頼者として。
違う「晩年」をさがしているという奇妙な以来。
署名ではないのに、太宰自筆とわかる珍しい書き込みが
あるらしい。
本を追ううちに、二人は驚くべき事実に辿りつく。
四十七年前に会った太宰の稀覯本をめぐる盗難事件。
それには二人の祖父母が関わっていた。
過去を再現するかのような奇妙な巡りあわせ。
深い謎の先に待つのは
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

栞子さんの足にけがをさせた男、田中が刑期を終えて出てきた。
また「晩年」を狙うのでは?と栞子さんと大輔は警戒するけど、
その本人から「晩年」を探してほしいっていう依頼が来た。
栞子さんが持っていた晩年とは違う別のもの

太宰の晩年にまつわるいろんな話が盛り込まれててなかなか興味深い。

太宰治の本は読んだことがないけど、
この小説を読んでいると人となりがわかってきて
とても青臭くて自分に正直で
苦しみながら?小説を書いていたんだなと。

がしかし、その太宰よりも恐ろしいのは
この本を巡って田中の祖父と栞子さんの母親との
人間関係。

なんだろう・・・巻が進むにつれて栞子さんというか篠川家に
漂う不気味さを感じるようになってしまった。
栞子さんの母親の智恵子がどんな人なのかは
栞子さんがさんざん今まで話してきていたから
わかっていたつもりだけど、それ以上に

篠川家の忌まわしさが怖い〜。
たかが本のために?ドロドロしすぎてて
栞子さんと大輔の不器用な恋愛物語は
見せかけなんだなと。。

そしてその血は確実に栞子さんにも宿っているんだなと。
しかもそれは今回の以来の「晩年」にもつながっていて
さらには大輔にも深くかかわっていて、
なんだかそら恐ろしく感じた。

この先どんな展開になるのか全然わからないけど、
栞子さんがもし母のような暴走をしようとしたら
それを止められるのは大輔なんだろうなぁ。
と思う。




きっと、星のせいじゃない

April 15 [Wed], 2015, 17:45
劇場にて鑑賞。★★★


末期ガンに侵された少女と
骨肉種で足を失った少年の儚くて切ないラブストーリー。

難病ものだけど、
それを感じさせない明るい雰囲気で物語が進んでいく。
彼がとても前向きで
彼女に生きる楽しさを教えようとしているところがすごく素敵だった。
病気でも恋愛はできるんだと感じさせてくれる映画。

恋愛を通して生きることの楽しさ。
最後まで一生懸命生きようと頑張る気持ち
そういうのがひしひしと伝わってくる映画だった。

病気になったからと言ってそのことで落ち込んで
止まっていちゃいけない。

その時に何ができるか、何をしたいか
最期の時まで楽しく明るく生きるってのは
簡単そうでなかなかできないので、

こういう映画を見ると元気が出る。
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