名古屋城に行ってきました2

August 14 [Thu], 2014, 9:07

こちらは将軍様が座るお部屋一段高くなっています。
装飾もさらに豪華。


床の間・・・。よく時代劇でみる風景ですね。


不思議と玄関に近い部屋は虎などの荒々しい動物が
描かれていて奥に行くほどかわいらしい動物に変わって
いきます。

将軍と合う部屋はキジが描かれていて優雅さを出していました。



建てられたばかりで木の香りがすごくよくて
しかも豪華で、いかに贅をつくしていたか
よくわかりました。

これだけのものが見られて500円ってお得〜。
旦那さんもようやく機嫌をなおしてくれました。

名古屋城に行ってきました。

August 14 [Thu], 2014, 8:57
アートアクアリウムの続き

こういう小さい水槽に入った金魚が順路にいっぱい置いて
ありました。が人だかりがいっぱい〜〜。
写真全然とれません。


待って待って人がいなくなったわずかな隙を狙ってパチリ!
本当は全体像を見て楽しむものだと思うのですが
みなさんめちゃくちゃくっついて写真を撮っていたので
それだと幻想的な雰囲気味わえないのに。と思ったり。

動画はNGだったのにこっそり撮ってる人もいたし・・・。^_^;
とにかく疲れました。


写真が前後しますが、こちらは、名古屋城。
二の間、玄関に一番近いところにある部屋です。
ここも虎が描かれていて迫力満点。
しかも金ぴか!当時はこうやって権力を見せつけて
いたんでしょうねぇ。


こちらからお客様が将軍に拝謁する部屋になります。


ここは一番広い部屋32畳だったかな?

アートアクアリウムに行ってきました

August 14 [Thu], 2014, 6:07
旦那さんのお盆休みを利用してアートアクアリウム展に
行ってきました。
東海テレビのテレピアホールで行われてます。
夜はナイトアクアリウムで飲み物持ち込みして大人の
アクアリウムを楽しむことができるそうですよ。


入口を入ったところでいきなり大きな展示
プロジェクションマッピングと錦鯉の共演
春夏秋冬を描いた美しい絵巻物を見せてくれました。


それを過ぎると金魚がいろんな水槽に入って
ライティングされ優雅に泳いでいる姿が見られます。
小さい水槽なので人がいっぱいで大変・・・。^_^;

撮影もOKなのでみなさん立ち止まってずっととってるので
なかなか動いてくれません。


そして次の部屋にいくと大きなオブジェが置いてありました。
多分目玉はこれww
七色にライトアップされる大きな金魚鉢をかたどった
オブジェがみんなの人気を集めてました。

にしても・・・。会場が狭いのでみんながずっと
一つのところから動けず・・・。
旦那さんはかなり怒っていました。^_^;

お盆に行くものではないですね・・・。



アクアリウムの混雑ぶりでうまく写真が撮れなかった
旦那さんが不機嫌だったので、
ご機嫌直しに、名古屋城まで足を延ばしました。
本丸御殿復元中ということで表玄関だけは
一部公開しているのでそこを見てきました。

ここはお客様が来たら一番最初に通される部屋
一の間です。金屏風がぴっかぴかで
虎の絵がえがかれていました。

新しいヒノキの香りがしてて殿様気分満喫できましたよ。
こちらも撮影OKってことで(フラッシュ撮影はNG)
バシバシ撮ってきました。



旦那さんも少し満足してくれたようです。
本丸御殿まだまだ玄関部分だけなので
早く本殿の方も復元してほしいものです。

パート2に続く

本日は、お日柄もよく (原田マハ)

August 09 [Sat], 2014, 13:42



原田マハさんの「本日は、お日柄もよく」を読みました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
OL二ノ宮こと葉は、想いを寄せていた幼なじみ厚志の結婚式に
最悪の気分で出席していた。
ところがその結婚式で涙が溢れるほど感動する衝撃的なスピーチ
に出会う。
それは伝説のスピーチライター久遠久美の祝辞だった。
空気を一変させる言葉に魅せられてしまったこと葉は
すぐに弟子入り。久美の教えを受け、「政権交代」を叫ぶ野党の
スピーチライターに抜擢された!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

言葉の魅力って凄いなぁと思ってしまうお話しでした。
こと葉が出会ったスピーチライターさんの言葉は
本当に心にしみる。

相手の気持ちになって
相手の事を思って語る話は人感動させるばかりじゃなく
人を動かす事も出来るのだと。

こと葉は九遠さんに弟子入りしても
そんなにスピーチライターとしてセンスがあるようには
見えなかったけど幼馴染みをサポートしようと言う
一生懸命さは伝わってきたかな?

ただの結婚式でのスピーチやこと葉の成長物語かと思っていたけど
スピーチライターと言う仕事柄
いきなり政治が絡んで来たりして
政治を左右してしまうくらいに戦略的な所もあるんだなと…。

政権交代させるほどの威力だってあるスピーチって怖いなと思ったり…。

ただここに出てくるスピーチの数々は
いろんな場面で活躍できそうなものばかりで
普通にスピーチ読本としても楽しめる小説でした。



タルト・タタンの夢 (近藤史恵)

August 07 [Thu], 2014, 22:27
商品がありません。

近藤史恵さんの「タルト・タタンの夢」を読みました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
商店街の小さなフレンチ・レストラン、ビストロ・パ・マル。
シェフ三舟の料理は気取らない、本当にフランス料理が
すきな客と心と舌をつかむものばかり。
そんな彼が客たちの巻き込まれた事件や不可解な出来事の
謎をあざやかに解く。
常連の西田さんが体調を崩したわけは?
フランス人の恋人は何故最低のカスレをつくったのか?
絶品料理の数々と極上のミステリー
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ビストロ「パ・マル」に訪れるお客さんのお悩み相談
みたいな感じの小説でした。

かなりの腕前を持っているはずの三舟シェフは
なぜだか商店街の一角に小さなお店をもって
そこでは気取ったフレンチではなく家庭的なフランス料理を
だしてお客さんたちを和ませている。

そこにやってくるお客さんたちの様子を見て
お客さんの考えてることを察知して美味しい料理で
彼らの悩みを吹き飛ばす。

三舟シェフ全然しゃべらないし、
相手のこともよく知らないはずなのに、
高築の話を聞いただけであててしまう。

いつも女性と一緒に来る西田さんが体調をくずしたのは
なんと西田さんのカノジョのことが大好きなファンの
仕業だったとか

ものすごく偏食な粕屋さんの彼女が料理のコツを
教えてもらって奥さんと別れてもらおうとするも
何故か失敗してしまうとか

三舟シェフを尊敬してやまない志村さんと奥さんとの
なれ初め話とか

いろんな短編集がありました。

最後の鶴岡さんの話はいい話なんだけど、
鶴岡さんの態度がどうも気に食わなかったな。
それにいくら忙しくてもやっぱりお母さんの病床には
行ってほしかったなと・・。
チョコの数よりも姿をみせるほうがよほど愛があるのにな。
と思ったりしました。

どれもこれも心があったまるお話でした。

空飛ぶタイヤ (池井戸潤)

August 06 [Wed], 2014, 23:09
商品がありません。商品がありません。

池井戸潤さんの「空飛ぶタイヤ」を読みました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
走行中のトレーラーのタイヤが外れて歩行者の母子を
直撃した。
ホープ自動車が出した「運送会社の整備不良」の結論に
納得できない運送会社社長の赤松徳郎。
真相を追及する赤松の前を塞ぐ大企業の論理。
家族も周囲から孤立し、会社の経営も危機的状況下
絶望しかけた赤松に記者・榎本が驚愕の事実を持ち出す
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
事故原因の核心に関わる衝撃の事実を知り、
組織ぐるみのリコール隠しの疑いを抱いた赤松。
だが、決定的な証拠はない。
激しさを増すホープグループの妨害。
赤松は真実を証明できるのか。社員、そして家族を守るために
巨大企業相手に戦う男の姿を描いた感動のエンターテイメント
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

実際に同じような事故があったので、てっきりそれをもとに
描かれたものなのかな?フィクションではなくノンフィクション
なのかしら?と思ったら
フィクションなんだそうで、そこにもまずびっくりしたんだけど、

池井戸さんらしく今回も企業のトップの隠蔽体質と
その下の人間たちの派閥争いと消費者たちへの対応の
違いとか

とにかく盛りだくさんで読みごたえがありました。

普通に走っていただけなのにタイヤが脱落して
それが死亡事故につながってしまった。

整備不良と決め付けられて普通だったらそうなのかと
泣き寝入りしてしまうところを赤松社長は踏ん張ったよね。

金髪で一見チャラそうな門田
だけど門田はすごかったよね。赤松のことを心底尊敬してて
力になりたくてだから整備だって一切手を抜いてなんて
いなかった。

それに気付いた赤松社長もちゃんと自分の過ちを認めて
門田と共にホープ自動車と戦うことを決めたんだもんね。

その後押しをしてくれたのは、同じような事故で
和解金で決着をつけていた別の会社
この会社もトラック自体の不良では?と疑いつつも
それをいうことができずに涙を呑んでいたから・・・。

にしても、ホープ自動車の反応は本当に冷たいわ〜。
沢田なんて最初からクレーマー扱い。

上層部のリコール隠しだとわかってから
動き始めたからこれはもしかしたら赤松の味方を
してくれるのかと思いきや、自分の出世のための
道具にしちゃっててがっかりしたし。

とはいえ、一番腹が立つのが狩野はじめとする
上層部の面々ホープ自動車というブランドにあぐらを
かいて、ブランドさえあればずっと永遠にトップを
恥り続けられると思ってる。

消費者を大事にしなかったらすぐに会社なんて
つぶれてしまうのにね・・・。

結局はそうやってすべてのことを大事にしないで
損得勘定だけで下のものを黙らせてきた
罰が沢田の内部告発で白日の下にさらされたわけだけど、

沢田が最初あれほど赤松をののしっていたのに
最後は自分の良心に従ってくれたのはうれしかったけど

雑誌社の榎本があれほど頑張っていたのにその時に
一緒になって戦おうって思ってくれなかったのには
がっかりだったかな〜。

赤松社長は同じ事故を起こした会社の社長さんや
雑誌社の榎本さんやそしてホープ銀行ではない別の
銀行さんみんなに助けられて本当によかった。

これも赤松社長の真摯な態度だよね。
そして赤松社長が社長になるための礎をきずいたおとうさんの
尽力

それにしても・・・・。腹がたったのは赤松の息子を
いじめてさらには赤松まで追いつめようとした
片山親子だよ。
あいつらは本当に許せないわ〜〜〜。もっと鉄槌を
落としてやってほしかったわ。



エイジ (重松清)

August 05 [Tue], 2014, 22:30
商品がありません。

重松清さんの「エイジ」を読みました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ぼくの名前はエイジ。東京郊外・桜ヶ丘ニュータウンに
ある中学の二年生。その夏、町には連続通り魔事件が
発生して、犯行は次第にエスカレートし、ついに捕まった
犯人は、同級生だった。
その日から、何かがわからなくなった。
ぼくもいつか「キレて」しまうんだろうか?
家族や友達、好きになった女子への思いに揺れながら
成長する少年のリアルな日常
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

存在感もなく、でもそれなりに話したこともあった
同級生がある日突然通り魔として警察に捕まった。

クラスメイトたちもエイジも最初はその噂でもちきりで
野次馬根性であることないことを話していたりしたけど、

そのうちにマスコミが騒ぎ立て、学校の様子も変わっていき
自分たちも同級生と同じ中学生という括りの中に
入れられてしまって、そういう目で見られるようになる。

そんな中でもちゃんと学校はあって、テストもあって
友達ともしゃべったりして、

だけどなんだか居心地の悪さがずっと付きまとう
どうにかしたいのに、どうにもできない。

人とは少し距離を置いた頭のいいタモツ
いつもいい加減なことばかりしてお調子者のツカっちゃん
そしてボク。

普通に中学校生活を送っていたら考えもしなかったことを
同級生が逮捕されるということで考える機会ができて

タモツは常に冷静で客観的に分析する能力はあるけど
同級生のことも客観的に見ることしかできず、
周りがどんどん成長していくのに逆に成長がとまってしまう。

お調子者のツカっちゃんは、同じような事件現場を見たせいで
被害者の立場からものを考えるようになり
人に危害を加えるということがいかに人の人生を狂わせて
しまうのかを知って

そしてエイジは自分にも同級生と同じように人を殴ったり
してしまうそんな感情があるからもしかしたら
同じようなことをしてしまうかもしれない。
そうなってしまったらどうしようと悩む

大人は中学生の自分たちをどうにかしてコントロールしようと
してむやみに監視しようとするし、

自分には自分なりの考えがあるし、悩みもあるし
口に出して言いたくても言えない。
うまく伝えようとしても伝えられない
そんなもどかしさでイライラしてしまう。

子供でもなくてかといって大人でもない
中途半端な時期だから心が揺れ動く。

それがとてもリアルに描かれていた。

中学生の不安定な気持ちと恋愛の話と反抗期と
いろいろがまじりあった物語でした。

7月の読書メーター

August 05 [Tue], 2014, 11:11
2014年7月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:2339ページ
ナイス数:96ナイス

タルト・タタンの夢 (創元推理文庫)タルト・タタンの夢 (創元推理文庫)感想
殺人の起きないミステリー人を観察して、彼らの悩みを解決していくって言う感じかな?こじんまりした大衆食堂のようなフレンチの店だから気づくことや一人一人の悩み解決に役立つ料理が出せるんだろうなと・・・。口数少ない三舟シェフが数少ないヒントからお客さんの悩みを引き出して解決する感じ。パ・マル。近くにあったら行ってみたいお店です。
読了日:7月27日 著者:近藤史恵
空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫)空飛ぶタイヤ(下) (講談社文庫)
読了日:7月21日 著者:池井戸潤
空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)空飛ぶタイヤ(上) (講談社文庫)感想
これは多分実話をもとに書かれた小説ですよね?大企業の隠蔽体質が浮き彫りになってて面白かったです。下町ロケットと同じように中小企業が大企業を相手に戦っていくところは読んでいて爽快。大企業の中でも組織内でのやりとりがあって顧客そっちのけで自分たちの保身ばかりを考えていたりするところにイライラ。そしてそれを密かに暴こうとする記者や企業を支援する銀行まで関わって社会というのは一筋縄ではいかないものなのだと改めて感じられる話です。今まではやられっぱなしだった赤松運送の反撃が楽しみ。下巻を読みます。
読了日:7月20日 著者:池井戸潤
エイジ (新潮文庫)エイジ (新潮文庫)感想
中学二年生。とても多感な時期。大人にも子供にもなりきれない中途半端な時期そんな時に起こった事件。それをきっかけに少しずつ成長をしていく物語、同級生が通り魔を起こした周りがどんどんと騒がしくなり、最初は面白がっていた自分たちもその騒動に巻き込まれだけど現実はいつもと変わらなくてだけどすごく変わっていてそれを口にしたくても口にできないどういえばいいのかわからない。そんなもどかしい気持ちがリアルに描かれていた。そういえば中学生のころはこんな感じだったなと思い出させてくれる。自分のクラスの子が加害者だったから、考
読了日:7月17日 著者:重松清
新装版 銀行総務特命 (講談社文庫)新装版 銀行総務特命 (講談社文庫)
読了日:7月11日 著者:池井戸潤
イニシエーション・ラブ (文春文庫)イニシエーション・ラブ (文春文庫)感想
なんだか普通の恋愛小説だな。と思って他の人の感想を見たり、解説で再読のすすめを読んだりしてもういちどさらりとおさらいしてみて気が付いた。たっくんがマユを表現する描写とマユの性格がいまいちあってない。何か裏がありそうな子だなとは思っていたけど、これは再読しないとわからない。確かに後で読み返すといろいろとおかしなところがたくさんあるわ〜。後半でのたっくんの性格もあまりにも違っていたし・・・。と思うとマユってやっぱり怖い。そして前半のたっくん可哀想・・・。
読了日:7月2日 著者:乾くるみ

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