模倣犯 (2)

December 30 [Fri], 2011, 17:25
商品がありません。

宮部みゆきの「模倣犯(2)」を読みました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
鞠子の遺体が発見されたのは、「犯人」がHBSテレビ
に通報したからだった。
自らの犯行を誇るような異常な手口に日本国中は
騒然とする。墨東署では、合同捜査本部を設置し
善加舎リストを洗っていた。
一方、ルポライターの前畑滋子は右腕の
第一発見者であり、家族を惨殺された過去を追う
高校生・塚田真一を追いかけはじめた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

犯人が死んでしまった以上、警察も捜査がしずらくなって
犯人の身元から少しずつその身辺を洗い出して
いくんだけども

それより何より、この巻ではその犯人の一方
有馬に電話をかけ、今回の事件を公にした
栗橋浩美の人となりについて語られていて

読み勧めると本当に腹が立ってきてしょうがなかった。

この男がどうやって女性を捕まえ
どうやっていたぶって、どうやって殺していったのか
事細かに書かれていて読んでいて本当にムカムカしてしまった。

こいつとピースというあだなの男が今回の犯人。

1巻では犯人は二人とも死亡と出ていててっきり
ピースも死んだのだと思っていたのに、

途中から出てくる栗橋の友達・・・?高井和明の家庭の
話が出てきて、びっくりした。

もしかして?もしかしたら?と思っていたら
ピースは生き残っている。

だとすると・・・ピースはどうやって捕まえる事ができるんだろう。

最期のほうに出てきた。何でも相談所に寄せられた電話。
そこには高井和明の気持ちが出ていてつらかった。


模倣犯 (1)

December 30 [Fri], 2011, 17:10
商品がありません。

宮部みゆきの「模倣犯(1)」を読みました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
墨田区・大川公園で若い女性の右腕とハンドバックが
発見された。やがてバックの持ち主は、三ヶ月前に
失踪した古川鞠子と判明するが、「犯人」は
「右腕は古川鞠子のものじゃない」という電話を
テレビ局にかけたうえ、鞠子の祖父、有馬義男にも
接触をはかった。ほどなく鞠子は白骨死体と
なって見つかった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

女性が次々と手にかけられて警察が捜査をしていても
なかなかその犯人に近づかなかったのに
あえて向こうからその存在を知らしてきて
そのやり口もものすごく嫌らしく、
警察もイライラを隠せなかったのに

結局警察の手が届かないまま犯人は死んでしまうって
いう。。。とにかくびっくりの展開でした。

だからこそ続きがあるのでしょうけど、
この殺人事件の右手の第一発見者が
昔同じように両親と妹を殺されてしまった少年だったというのが
とても不幸に思えて、でもこの少年も何か自分の両親の事件
に関してとても悩んでいる事があるようで

この二つの話が今後どう絡んでいくのかとても
楽しみになってきました。

そして一連の殺人事件を追う、ジャーナリストの滋子
もほとんど活躍できてなかったので、
この先、警察よりも先に手柄をたてるのか楽しみです。

カーネーション 73〜75

December 30 [Fri], 2011, 15:57
73話
今までは戦争は遠くのほうでやっているものだったのに
どんどん、どんどん、糸子たちの近くまでやってくるようになった。
久しぶりに神戸のおじいちゃんのところに子供を連れて
遊びにいった糸子。
どうやらおじいちゃん少しボケてきてしまったようだ。
父ちゃんをまだ生きていると思っていたり
糸子をお母ちゃんと間違えたり
でもそんなおじいちゃんおとうちゃんにお詫びしたしたかったんやね。
糸子をお母ちゃんと間違えて呼び寄せて
自分だって丁稚だったのをここまで大将に育てて
もらったのに善作くんのことを自分は良く思って
なかった。本当に申し訳ない事をしたって謝ってくれた。
天国のお父ちゃんもそんなことはきっとわかっていて
くれたにちがいないって糸子。本当にそうやと思う。
そしてこの神戸のおじいちゃんたちも別のところに
疎開することが決まっているらしい。
糸子が帰るときみんなこれが最期かもしれないと思いながら抱き合った。
次に会えるのか。会えないのか。わからない。そんな
思いをしながら別れる。戦争は本当にいろんな人のいろんな気持ちを
根こそぎ奪ってしまうものなんやね。
そして町にどんどん焼夷弾が振ってくるようになった。
警報がなって逃げようとしたらトメちゃんが逃げたくないってぐずり
はじめた。おばあちゃんは自分がついててやるからみんな逃げろ
っていう・・・。しょうがなく糸子も逃げないことに・・・。
でもさすがに近くまでくるような気配がしたらようやくトメちゃんが
動いてくれた。。。でも糸子途中でお父ちゃんの位牌を
持ってこないことに気がついた。。どうなっちゃうの?糸子。

74話
焼夷弾は大阪を免れたらしいが、それでも毎日毎日
警報がなり、寝てるのか起きてるのかもわからず
とにかく毎日防災訓練やなんやかんやでへとへとの糸子
このままではいつ自分の家に焼夷弾が降ってくるかわからないと
少しはなれたところの疎開先を見つける事に
見つかったところにはおばあちゃんとお母ちゃんと子供たちを
住まわせた。
そして肌着を渡す変わりにみんなの食料を家を貸してくれた
お百姓さんに願い出る。
こんなときでも生きるためにいろいろと策を練って
考えて行動する糸子は本当にたくましい。
そして糸子がこの家の本当の大黒柱になってしまった。
毎日家と離れへの往復食料をもらって渡して帰ってまた
もらいにくる。その間には防災訓練そして警報
くたびれはてる糸子。
そしてそのころ奈津は人から食べ物を盗んでくらして
いたんやね。
そこで出会った兵隊さん?一体何者?
何か食わせてやるとかいってたけど、本当についていって
大丈夫なのか?
そしてそんなところにやってきた一通の手紙
それは勝さんが死んだ事を知らせるものだった。

75話
勝さんのお骨が戻ってきた。木元のおっちゃんは
もう見たくないとそっぽを向く。
この頃には糸子のところだけじゃなくあちらこちらで
戦死者の葬儀が行われていた。
みんな涙もだすことなく、暗い眼をしてただ見つめるだけだった。
頭で考える事もほとんどなくなってしまっていた。
そして今度は泰蔵にいちゃんの戦死の知らせ。
毎日毎日警報がなりひびき、食べ物を運び
帰ってきて防災訓練をする。みんなへとへとになっている。
それでも子供たちはみんな元気で明るい。
糸子の手のひらにつんできた花びらを綺麗やろ?といって
見せてくれる。
こんなに切ない事はない。
でもそんな和みも吹っ飛ぶようにとうとう糸子たちの済んでいる町に
焼夷弾が振ってきた。
必死に逃げ惑い子供たちのところへ駆けつける。
なんとか必死にこらえて帰ってきてだんじりをみて涙が
出てしまった。
みんなみんな奪われていく。だんじりを誰も走らせることが
できなくなった。そんな想いが伝わってくるようだった。
そして戦争は終わった。ようやく終わった。

2011年秋ドラマ総評

December 30 [Fri], 2011, 15:08
2011年の秋ドラマも終わりましたね。もうすっかり年末。
パソコンが寒い部屋にあるせいか最近パソコンに向かうことが
すっかり少なくなってしまいました。

そんな私のブログに足を運んでくださる方通りすがりの方
本当にありがとうございます。

秋のドラマは
・私が恋愛できない理由
・謎解きはディナーのあとで
・HUNTER〜その女賞金稼ぎ〜
・家政婦のミタ
・DOCTOR〜最強の名医〜
・蜜の味
・専業主婦探偵 私はシャドウ
・僕とスターの99日
・11人もいる!

を見ていました。

私が恋愛できない理由
私にとってはごくごく普通の恋愛ドラマでした。
結構みんなの評判がよくてびっくりしましたけど、
どうも恵美に対してあんまりいい印象を受けなかったので
最期まで「ふうん。」って感じで終わってしまいました。
結局くっついたのはひとつだけでしたね。
いろいろと彼女たちの生き方を見ていて
「そりゃ恋愛もできないでしょうねぇ。」と思ってしまいました。
唯一くっついてほしいなぁ。と思っていた咲と白石さんの不倫?
でしたけど、まぁ。。白石のほうがねぇ。
優柔不断ですごくイライラしました。結局咲はなんだったんだよ〜。
って・・。結構このドラマイライラしながら見てました。

謎解きはディナーのあとで
これ本当に全然面白くなかった。
短編ものを1時間に薄く延ばした話だからしょうがないにしても
もう少しやり方あったんじゃないかなぁ?って
主役二人の台詞回しもいまいちだったし・・。
全体的に空回り感が最初から最期まで抜けなくて
すごいムズムズしちゃいました。
謎解きもそれほど難しいものではなかったし・・・。
本編見てても途中で寝て。録画を見直しても途中で寝てた。
話は多分ほとんど覚えてないと思う。(^_^;)

HUNTER 〜その女賞金稼ぎ〜
最初はお気楽主婦たちが犯人を見つけて賞金を稼ぐだけど
おしゃらけな感じのドラマかと思ったら
意外と真面目で・・・。最期のほうの展開にはびっくりしてしまったけど、
結局、茜を犯人に仕立て上げる理由ってなんだったんだろう?
ってわからないままだった。
警察との関係が密な要人だったから警察が別の犯人を
仕立て上げようとしたの?
だったらもう少しそのあたりをわかりやすくしてほしかったなぁ。
最終回になって急にこいつが真犯人です!と言われても
なんかしっくりこなかった。

家政婦のミタ
面白かったですねぇ。松嶋さんこういう役柄できるんだぁ。
ってちょっと見直した。
正直松嶋さんって自分のイメージを大事にする人だと
思ってたので・・・。
こんなきわものっぽい役柄を良く引き受けたなと。
しかしそんな薄気味悪いことをやってのけたからこその
あの視聴率なんでしょうねぇ。
正直最初のうちはミタさんの過去や正体にあんまり興味が
なかったけど、その壮絶な過去を聞いてちょっと興味が
沸いてきました。
そしてそれにつれて阿須田家のみんなが「笑ってわらって」を
連発するのも「いいじゃん!笑わせなくたって!ミタさんは
十分に心の中で笑ってるジャン」と思っていたんですけど、
やっぱりわらって見せてくれると嬉しかったりして。。
阿須田家のために尽くしながら、阿須田家のみんなから
救われたミタさんの最期の笑顔が本当にステキだった。

DOCTOR 〜最強の名医〜
隠れた名作だと自分では思ってる。ミタさんの次くらいでも
いいかな?っておもうくらいに結構ハマってました。
笑顔を絶やさずみんなからも慕われる相良先生だけど
実は笑顔の裏でいろんな事を考えていて
周りをうまく巻き込んでいくところがなんとも言えず
好きだった。
熱血でこうしましょうよ!ああしましょうよ!と病院の体制を
変えるわけじゃなくて、自分は何も知りませんよ。という
ポーズを作りながら結局は自分が思っている事を
ちゃんと相手にさせてしまうその能力は脱帽でした。
そして対極にいた森山先生の愛らしさ。これも
魅力的だったわ。
押し付けがましくない医療ドラマで面白かった。

密の味
これはねぇ〜〜。本当に記憶に残るドラマですね。
もうなんでこれ見ちゃったの?っていうくらいに
毎回毎回本当にイッライラしまくりながら毒を吐きまくり
ながら見てたんですけど、こんなに突っ込めるドラマもなくて
本当に別の意味で面白かったですよ。
私最終回の感想書いたかしら?でもね。あれでも書き足りない
くらいに直子と雅人が気持ち悪くてね。
本当に「どこが密の味なんだよ!」って言いたくなりますよ。
「ヘドロの味」もしくは「ゲロの味」だわよってね。
(汚くてすみません。
これからの栄倉奈々とARATAの俳優としての活動に
支障をきたすんじゃないかしらと心配になりますけど
まぁ。多分また栄倉奈々をみたら「直子めぇ!けっ!」
ってなっちゃうと思います。
それくらいに強烈なドラマでした。
内容はといえば、ちょっとばかし強引過ぎる展開が
多かったね。
しかし最期は「はぁぁぁ??」って終わり方でそれに一番
びっくりしたわ。

専業主婦探偵 私はシャドウ
これ結構好きだったなぁ。深キョンのはまり役がまたひとつ
増えたんじゃないかな。
ただ最終回はやっぱりフミくんじゃなくて陣内とくっついて
ほしかったよ〜。なんで最終回でフミくんいい人になっちゃうんだよ。
フジッキーは好きだけど、このドラマではむしろ
ダメダメなままでいてほしかったわ。
陣内の切ない気持ちがつらかったわ〜。
最終回あれはないでしょう〜って感じだった。

僕とスターの99日
最初の頃は西島さんのはじけっぷりが面白いなぁ
と思ってたんだけど、途中からうるさく感じてきちゃって
乗り切れぬまま終わってしまったよ。
かなりながら見だったような気がする。
しかしまぁ。何回首になりゃ気が済むんだ!ってくらいに
首になったり元に戻ったりを繰り返したよねぇ。(笑)
テソンが弟だって事も薄々わかってたので
そんなに衝撃うけなかったし、キャナメの写真も
いつか撮られるだろうなと思っていたので驚かなかったし
なんていうかすべて予定調和な話だったね。

11人もいる!
ふざけた内容だったけど、面白かったなぁ。
何気に光浦さんのお母さんがめっちゃ似合っててよかったわぁ〜。
そして一男のはじけっぷりも神木くんに似合ってたし〜。
清四郎君にどんどん大人の会話をさせちゃうのも
面白かったし〜。
とにかくほのぼのしてて面白かった。
ってか感想はやっぱり書きにくいけど、とにかく
この世界観は大好きだったなぁ。。。



他のドラマはリタイアもしくは最初から見ていません。

そして今期のドラマランキングをつけるとしたら

1.家政婦のミタ
2.密の味
3.DOCTOR 〜最強の名医〜
4.専業主婦探偵 私はシャドウ
5.11人もいる!

でしょうか・・・・。

家政婦のミタさんはいわずとしれたって感じですよね。
密の味とDOCTORは迷ったけど
衝撃度でいったらやっぱり密の味だったので2位にしました。
3位は結構良質で正統派?なドラマだったと思う。
4位はなんと言っても陣内だね。5位は癒されました〜。

って感じで今年2011年も終わりました。

つたない文章ですが最期まで読んでくださってありがとうございました。

カーネーション 67〜72

December 25 [Sun], 2011, 17:46
67話
父ちゃんの危篤の電報を受け取った糸子。
隣のおばちゃんも同じ頃ふらふらと店先から出てきて
糸子にいう。「善作さんが出てきて糸子をよろしゅう頼む」
って言ったと・・・。
結局、父ちゃんはお骨になって帰ってきた。
隣のおじさんたちはお父ちゃんの体の事をきちんとみられなかった
ことを悔やんでお互いに言い争いになっちゃった。
でも糸子はおじさんたちを責めないで自分を責めた。
体がまだちゃんと直ってもいないのにお酒なんて持たせて
しまったこと・・。そしておじさんたちに余計な迷惑を
かけたこと謝った。いろんな不運が重なって起きてしまった
ことだけど、お父ちゃんは今回の旅行の事とても楽しみに
していたし、最期の最期まで楽しくお酒を飲みながら
みんなとわいわい騒ぎながら亡くなったのだから
本望だったと思う。
そしておとうちゃんのお葬式もこんなご時勢なのにちゃんと
出すことにした・・・。
でも近所の婦人会のおばちゃんたち、糸子の家の台所
事情を見るや否や、なんか噂話をはじめたよ・・・。
この時代は配給で食べ物を購入していたんやね。でも
糸子の家は繁盛していたから食べ物には困ってなかった
だけなのに・・・。なんや・・嫌な感じやな。
でも昌さんがびしーっと言ってくれてなんかすっきりしたわ。
そしてお葬式の時、隣のおばちゃんが見たお父ちゃんの
最期の姿と話思わずじーんと来てしまったよ。
最期の最期まで糸子のことを気にしていたお父ちゃん
お父ちゃんにとってみたら糸子は自慢の娘やったんやね。
そしてお父ちゃんが培ってきたものはお葬式でよく現れてた
みんながお父ちゃんのいなくなった家族を心配してくれてる。
そして頼ってくれと言ってくれる。
お父ちゃんはちゃらんぽらんみたいやったけど、しっかりと
商売人やったんやな。って改めて思った。

68話
お葬式も終わってほっと一息ついていたのもつかの間。
静子たちが糸子のところへやってきた
何事かと思ったら朝ご飯の食材がまったくなくなってしまっていた。
どうやらお葬式で婦人会の人が食材をすべて使い果たして
しまったらしい・・・。
とりあえず香典で何か買ってきてほしいと縫い子さんを
使いに出したけど・・・縫子さんたち泣きながら戻ってきたよ。
どうやら「オハラ洋装店」は闇をやってると噂が立ってるらしい
そしてそんな奴らに食べ物は売らんと言われてしまったようだ。
それまでは配給がいくらあっても買い物に行かなかった糸子。
繁盛していてお金の変わりに野菜をもらったりして
行かなくてもいいのかと思ってたら・・それもあるけど
糸子のプライドもあったとはねぇ。。。。
自分は他の人らと違うとどこかで優越感?を持っていたってことか
しかしこんな風に噂をたてられてしまうと
これから縫子さんたちあわせてみんなを養っていけなくなる。
とりあえず、隣町まで縫い子さんたちを買い物に行かせたり
おばあちゃんが「すいとん」の作り方を教えてくれたりと
なんとか工夫できてたけど・・・・。
それでも家の前にごみを散らかされたり「非国民」って書かれた
ビラを貼られたりしてはね・・・。
でも木ノ元のおばちゃんが糸子に声をかけてくれた。
一緒に配給所までいかへんかって・・・。
糸子のことを良く知っている人たちはみんな糸子のことを
気にかけてくれてる。
本当にこの町はみんないい人たちの集まりやね。
そしてこんな風に声をかけてくれるのはやっぱりお父ちゃんとの
つながりがあったからこそ・・・。糸子は本当に幸せものやね。

69話
世間の厳しさを改めて知った糸子。これからは自分だけは特別
なんて思わずに世間と同じようにちゃんとやっていこうと決めた。
そんな折、婦人部のみなさんがやってきて
なんとミシンを差し出しなさいと言って来た。
戦況もだんだん悪くなって、いつまでもおしゃれもんぺなんて
作っていてはいけません。もんぺもぼろ布で作りなさい。って・・・
せっかく世間を大事に・・と思っていた糸子。
その言葉に思わず爆発しちゃったよ。(^_^;)
どうしたものかなぁ?と頭を悩ませていたところに優子が
やってきた。そういえばお父ちゃんが優子の髪の毛を
大事にしていてなかなか切らせてもらえなかったなぁ。
ってことを思い出して散髪・・
しかし・・・糸子。それは切りすぎやで・・・・。(^_^;)
めちゃくちゃ不機嫌になった優子は縫子さんやみんなに
自分の髪型が変や〜。とふくれていいにいくけど
みんな「かわいい。かわいい」っていう。
納得のいかない優子は商店街に飛び出し隣のおっちゃんの
ところに駆け込んでおかしいよね?って聞くんだけど・・
そこにお葬式でであった軍服を作っているおっちゃんがいたよ。
そのおっちゃんは糸子の家が繁盛してるのに自分は余計な
ことをいったかなぁ?と思っていたらしいけど、
優子に「お母ちゃんによろしくつたえてな。」と言伝する。
それを聞いた糸子はひらめいたよ!
おしゃれ着は駄目でも軍服を作っている!といえばミシンは
とられなくて済む!即効でおっちゃんに軍服を作らせてくれ!
と願い出たよ。糸子は本当にタイミングのええやっちゃ。
婦人部のおばちゃんたちも軍服作ってると言われては
持っていくわけにはいかなかった見たいや。みんなのどや顔が
面白かったわ。
でもこの手柄を糸子は自分が考え出したと思っていたようやけど
よくよく考えたらやっぱりお父ちゃんの手柄やったんやね。
お父ちゃんが昔よくしてなかったら軍服のおっちゃんも
糸子に仕事を世話するなんて言わなかった。
そしてお父ちゃんが切らせてくれなかった優子の髪の毛を
切らなかったらおっちゃんには会えなかった。
なんだかんだいって糸子はお父ちゃんに守られてる。
糸子の「なんや。おとうちゃんか。」に笑った。

70話

71話
子供たちまでもがお国のために命を投げ出すことを
教育されているさなか。
一本の電話がかかってきたよ。それもめずらしく奈津からやった。
いつもの喫茶店で待ち合わせと思ったのにしまっていた
どうやら贅沢やと言われるものは片っ端から閉店させられて
しまっているようや。それだけ戦況も悪くなってるってことなんやね。
今までは糸子のいる町だけは戦争なんてどこ服風やったのに・・。
で、珍しく奈津から電話があって何事かと思ったら
奈津の料理屋も閉店していて、そのお店を買わないか?
と糸子に持ちかけてきた。
どうやら店の借金が1万円もあるらしい。その返済に困って
あちこちの金持ちに声をかけたけど全部断られてしまったようだ。
なんでそんなになるまで何もしなかったんだ!っていう糸子。
でも奈津ってば、買えないなら買えないって言えばいい
とっとと帰ってくれ!だって・・・。
糸子はめっちゃ腹をたててたけど、奈津には奈津の事情が
あったみたいやね。お父さんも泣くなって、旦那さんは女と逃げて
お母さんは病気がち・・じゃ一人で何もかもやるには大変やったん
やろうね。糸子みたいにたくさんの仲間が居るわけじゃなし・・・。
でも立ったら何で自分にもう少し早く相談してくれんのか。
と悔しがる糸子。でも奈津のプライドがそれを許さんかったんやね。
でもそんな奈津の事見捨てることができない糸子は
自分のお店で働かせようと奈津に縫子になるように
すすめにいったのに・・・・。
奈津とお母さん夜逃げしてしまっていたよ〜〜〜。
せっかく手を差し伸べようとしたのに・・・・。
ああ。無情だよ。。。。

72話
奈津がいなくなって、周りがどんどん変化していく糸子。
理髪店の八重子さんも縫子として雇っていたけど
八重子さんの様子がなんだかおかしい。
お母ちゃんが様子を聞いたらどうか?って糸子に言うんだけど
糸子は忙しくてそれどころじゃないみたいや。
このご時勢家を守っているのは女ばかりその女ばかりが
悩みがあるのは当然で今や他の人の事など考える
余裕もなくなってきてるようやね。
みんな気持ちがどんどんすさんできている感じ。
そんな時糸子のお店の傍に勘助がやってきていた。
糸子の様子を伺ってすごくすごくうれしそうな顔をしていた。
それを見つけた妹が声をかけて糸子ねーちゃんに会わないのか?
って勧めるんだけど、「自分にはその資格がない」って
会わずにいってしまう。
どうやら勘助、また出征にいく事になったみたい。
最期のお別れに糸子の顔を見に来てたんだね。
糸子はそれを聞いて出て行くんだけど、結局会えなかった。
八重子さんがぼんやりしていたのは勘助が出征する事だったんだ。
そして1ヵ月後勘助は死んでしまった。
勘助の葬式が営まれていた。
糸子の周りからどんどん人がいなくなっていく。
どんどん戦争の波が押し寄せてきている。
何とかしようと思っても、こればかりは逆らえないんやね。
勘助が最期に糸子にあいにきていたのに会わずにいってしまったのが
本当に切なくて泣けた。

源氏物語 〜千年の謎〜

December 24 [Sat], 2011, 16:52
劇場にて鑑賞。

この映画は、現実に生きる紫式部と紫式部が作り出した
源氏の物語が交差しながらその紫式部の謎?に
迫ったものだったの・・・・ね?多分。

しかし思っていたものとちょっと違っていて若干
つまらなかったな。

まぁ。確かにリンクしつつ話が進んでいくわけなんだけど
よくわからない陰陽師とか出てきてややこしかったかも・・・。

源氏物語でもでてくるものなのかな?
未読なので全然わからないけど・・・。

しかしこの映画・・・。

主役は生田斗真くんでも中谷美紀でもありませんでしたよ。
もちろん東山君でもありません。

真の主役はやっぱ田中麗奈さんでしょう〜。

彼女の演技なくして語れないでしょう〜。
それくらいに頑張ってました。よかったです。
しかし女の情念とはいつの時代も恐ろしいってことですね。

そして源氏は帝の妻に自分の母を重ねていただけのように
思いますが・・・。違うんでしょうか・・・。


田中麗奈さん=中谷美紀なのだというところは
すごく面白かったです。

ただ東山君との事が唐突過ぎて何がなにやらわからぬうちに
終わってしまったという印象です。

もう一度見て見たらまた違った感想がでてくるかもしれないけど・・・

これを見ると源氏物語をちゃんと読んでみようかな?
という気持ちになります。

蜜の味 最終回

December 24 [Sat], 2011, 15:48
記事ためこみすぎやろ〜。っていう突っ込みはなしに
してください。

ああ。ようやく終わったよ。この気色悪い禁断の恋愛ごっこが!

視聴者にこんなにも愛されない主人公って珍しいよね。
ある意味すごいことだと思うわ。

で、他のキャストに感情移入できるか?っていったら皆無だし。
最期の最期に戦地でがんばってますみたいなシーン見せられても

はぁ。そうですか。そりゃよかったね。

っていう感想しか出てこないっていうね。

もうなんなんでしょう。胸くそ悪くてこのもやもやをどこで発散したら
いいのかわかりません。

きっと日本国中の視聴者がそう思ってるに違いありませんよ。

いっそ心中でもしてくれれば、それはそれで
やはり道ならぬ恋は成就できなかったのね。うんうん。
と別の意味で感情移入と言うかそれなりに納得はいったと
思うんですけど、

なんかしぶとく戦地で二人でやってるわ!みたいな感じが
いかにも直子と雅人らしいというかなんというか・・・。

ま。いいんですけどね。勝手にやってくれれば。。。

しかし彩もなかなか時間かかったねぇ。
離婚をなかなかしなかった小柳ルミコ並みに
往生際が悪かったですわ。

結局倒れたのは妊娠でもなんでもなくて、
二人のことで悪あがきをしすぎて疲れてめまいを起して
倒れたんだね。
そのお陰?でようやく気持ちが落ち着いたと言うか

私何やってるんだろう?って気がついたっていう。
不毛なことを今までしていたんだわ。ってわかったんだものね。

で、北国に行った直子たちですけども・・
どこにいっても噂はすぐに広まって
後ろ指をさされる始末。

あちこち転々とするはめに
で、「ピッツバーグにいけないかしら?」なんて
甘い事をいっちゃうわけですよ。
もう全然覚悟なんてしてないから・・・この人

でもピッツバーグにまで噂が飛んでたのかどうなのかしらないが
そっちもお断りされちゃって行くところがなくて

とうとう弱音をはきまくる直子ですよ。

あれほどお母さんが「道ならぬ恋というのは周りを不幸に
するんよ」と言われていたにもかかわらずですよ。

でそのお母さんなんと脳腫瘍が見つかって病院に
入院してるって・・・。

慌てて面会に行きこんな病院じゃ駄目だからもっと
大きな病院で見てもらってっていうんですけど
そこでお父さんはビシーっというわけです。

雅人と別れたらお母さんにあわせてやるって・・・・

おとうさん究極の選択やな。
でもそんなお父さんの選択にも直子は動じずなんと
母親捨てましたよ!!!

で、雅人にも協力してもらって雅人からも病院に
掛け合って別の病院にうしてくれと頼んでるところに

彩がやってくるんですね。
自分がすべて引き受けるからって

家族をすてて手に入れた愛なんでしょう?
だったらその覚悟をちゃんともてって・・・

偉いわ〜彩。もう本当に医者の鏡ね。
なんでこの彩がボンクラの雅人に惚れたのか
本当にわからない。世界の七不思議だわ。

で結局、二人は日本じゃどうにもならずに
戦地に赴いて愛を貫いたんだってさ。ちゃんちゃん。

って感じに終わりましたよ。
もうえええええええ!!!!!って感じでしたよ!
信じられへん。


あ〜。もう本当に毎週毎週、これでもか!っていう
くらいに毒を履きまくってたんですけど、

彩がね。雅人なんかに惚れなければよかったんですよ。
どうみてもボンクラで流されるまま彩と付き合ったような
人間ですよ。

それが何?ピッツバーグに行ったとたんに
人が変わっちゃって・・・。でもダメダメ男だった前を
知ってるだけにもう全然説得力がないの。

何かっこつけてるの?くらいにしか思わなくてね。
それは直子にもいえるんだけど、
8年でステキな女性になったと雅人は言ってたけど
どうみても成長なんてまったくしてなくて

雅人以外の人間に対しては、氷のようにつめたくて
超上から目線で話す直子が「ステキ」とはとても思えなくて
二人がいちゃいちゃするたびに気分が悪くなる感じでしたよ。


彩が、もし直子に対してちゃんと優しくお姉さんのように
接してですね。そして病院でもその才色兼備っぷりを
思い切り出して言っていたらば、
直子はもしかしたら「自分に勝ち目はない!」と思って
身を引いたかもしれないのにですね。

意地悪なんてするものだから直子に火がついたと
いっても過言ではないような気がするんですよ。

なので彩の自業自得ともとれるんですけど、


本当に毎週イライラさせられるドラマでしたわ。

このドラマを見たせいで栄倉奈々が嫌いになりました。(笑)


蜜の味 10話

December 21 [Wed], 2011, 20:54
もう・・・なんだろう。。。本当に勝手にやってくれ。って感じに
なりつつある。。

則杉くんが雑誌社に投薬ミスのことをリークしたお陰?で
とうとう両親の知るところになった直子。

でも彼女は反省なんてしませんよ。
間違った事でもいい。間違って後悔したくないとか
言ってます。まぁ。いいんじゃないですか・・・。そこまでいうのなら

そして彩は本当にすごいです。役者です。
ここまでできるなんてすごい子です。

でもなんとなく半分は自分の気持ちをわかってて
でもとめられなくて言ってるようにも見えたんだけどね。

両親が彩になんていうんだろう?と思ったら
本当じゃないんじゃないかって・・・・。びっくりしちゃった
まさにあの子供にしてこの親アリって感じだったね。

でもそんな直子の両親に自分がいかに彼女たちの行動で
苦しめられたのかを切々と言う彩・・・。まさに女優でしたわ。

それを聞いた両親はもちろん二人を引き離そうとするわね。
直子を喫茶店に呼び出したお母さん
自分も道ならぬ恋をしたことがあるって告白。
でも自分は思いとどまったからあなたもそうしなさいっていうけど

頭の悪い直子はわかりませんよ。
間違った道でもいい。覚悟はできてる。って言い切りましたよ。
(これ良く覚えておいてください!)

雅人のほうはおにいちゃんに殴られまくりますけど、
それでも俺たちを許して欲しいってなことを言いやがります。

まったく直子も直子だけど雅人のアホっぷりもここまで
くれば立派です。

彩は両親が出てきたのだから今度こそ二人は引き離されるだろう
引き離してくれるはずと最期の望みを抱いていたようだけど、
雨の中路上で思いっきり抱き合って路チューしてる二人を
目撃・・・。

ああ。本当に二人にはかなわないんだなと改めて認識するんですよね。
なんかずいぶん時間がかかっちゃったよねぇ。彩さん

でもって病院で倒れちゃうし・・・・。まさか妊娠?なんてこと
ないよね??仮面夫婦だったしな。

で・・結局よくわかんないんだけど、愛の逃避行をして
どうやら北国っぽいところへ行った模様。。。。

勝手にやってろ!と視聴者が全員突っ込んだに違いありません。

カーネーション 61〜66

December 19 [Mon], 2011, 17:17
61話
お父ちゃん棚の上のベンジンを火鉢に落っことして家事を
起しちゃったよ。しかも全部父ちゃんが火をかぶってしまってる〜〜。
かあちゃんとばあちゃんは腰抜かしてギャーギャーわめいてる
だけだったけど糸子は勇敢に水をかけたりしてなんとか
父ちゃんを助けたけど・・・。
命をとりとめた父ちゃん。でも1ヶ月は安静だって。
でも糸子には別の心配が・・・。どうやらこの頃は
妊婦が火事を見ると生まれてくる赤ちゃんに痣ができるって
思われてたらしい〜。なんでなんだろう?笑える。。
しきりと心配する糸子だったけど、生まれてきた赤ちゃんは
元気で痣もなかったよ〜〜。
しかし父ちゃんが火事で火傷をおった次の日に
急に産気づいて家の中はめちゃくちゃなんだね。。
でもそんな普通だったら大変な状況でも生まれてきた赤ちゃんの
お陰でみんなの顔に笑顔が戻った。
やっぱり赤ちゃんは本当にみんなの鎹なんだね。
父ちゃんの火事でアレだけ放心して元気のなかったばあちゃんも
元気を取り戻したのが何よりうれしかったよ。
おばあちゃんはいつでも元気だったのに今度ばかりは
元気がなかったもの・・・。

62話
とりあえず、命もとりとめて、赤ちゃんも生まれて一時は
ほっとしたものの、それでも父ちゃんの病状は相変わらずで
看病をするのも大変だし、赤ちゃんは3時間おきに乳を
欲しがるし、仕事のほうも戦争の影響で少しずつ
減ってきてしまって、さすがの糸子も凹みぎみだったけど、
そんな中神戸のおじいちゃんとおばあちゃんがお見舞いに
来てくれた。
少しずつ暗くなりつつあった家の中がおじいちゃんたちの
励ましで明るくなった。
しかも今回の事で赤ちゃんの名前すらついてなかったけど
父ちゃんたっての願いでおじいちゃんが三人目の
赤ちゃんの名付け親になったぞ。(ってかつけたのはおばあちゃん
のほうだけど・・。(^_^;))
糸子にちなんで聡子?聡子のほうがさとい感じがするらしい。
赤ちゃんとおじいちゃんたちのお陰でみんな少し
気が楽になったみたいだね。
で・・おじいちゃんたちを見送っていた糸子
おばあちゃんのモンペが違うことに気がついた!
なんとおばあちゃん、一番いい大島績をモンペに
しちゃってるよ!それがまたおしゃれ・・・
糸子の新しい物を作る気持ちに火がついたみたいだよ。。

63話
おばあちゃんのモンペを見ていい考えだ!と気がついた糸子。
昌さんや静子たちとともに新しいモンペを考案することに
衣料切符の値段が上がってなかなか洋服を作るように
ならなくなってしまった今。次はおしゃれなモンペを
作るのを教える事で儲けようというのだ。
それには神戸のおばあちゃんのような生地のいい着物を
もんぺにするのがいいって・・
でもこれには昌さんたちも反対気味・・・。
一番いい着物をモンペにするってのはやっぱり抵抗があるよね。
だけど糸子は、「後からまた着物に戻せるモンペを作る」
というのだ。
気持ちが前向きになってみんなでわいわいと
案を出し合っている声を聞いたとうちゃん
病床にいながらもどこかうれしそうで
「糸子はどんどん商売が上手になってるなぁ。」って
聞こえてくるようだったよ。。

64話
着物に戻せるモンペというのをうたい文句に
お店の前に張り紙を出したら最初のうちはやっぱり
誰も見向きもしなかったけど、少しずつお客さんが
集まり始めた・・・。
でも普通の人たちではなくて、サエさんたちのような
踊り子さんたち・・少し派手でお金を持って入るような
女の人ばかりだった。
しかしみんなプライドが高いから目から火花がバチバチや〜。
でも習いはじめたらみんな真剣そのもので
不器用なサエを見かねて隣の人が助けちゃう一幕も・・・。
全部出来上がる頃にはみんな仲良くなっちゃって
うきうきしながら帰っていった。。。
糸子の言うように商売は足を止めてしまったら
お客さんも途絶えてしまうんだね。どんどん新しい事を
やってお客さんを呼び込んでいかなくちゃ・・・。
そんな風にしてどんどんお客さんがモンペの作り方を
習いに来てくれて、定員オーバーになってしまうことも
そんなある日、なんと八重子さんが最期のほうに
慌てて駆け込んできた。
複雑な気持ちになりつつも八重子さんを招き入れた。
泰蔵さんの出征が決まったから八重子さんも
送り出すときにおしゃれして送り出したいって思ったんだね。
そして糸子に見送りに着て欲しいと頼みにきてくれたんだ。
おばちゃんや勘助はとてもじゃないけど
泰蔵の事を笑って送り出すようなことはできないし
でも八重子さん一人じゃあまりにも可愛そうだって・・・。
それまでずっと言えなくてしまっておいた気持ちを
やっということができた糸子。こんなときでも糸子を
頼ってくれた八重子さん・・・本当にステキな人だね。

65話
勘助に知らなかったとはいえ、酷い事をしてしまった事。
おばさんを怒らせてしまった事。そしてそれを誤りに来て
くれた八重子さんに八つ当たりしてしまった事。
そんなことが糸子の胸にいっぱい膨らんでしまったけど、
八重子さんはそんなときに糸子に泰蔵さんの出征を見送って
欲しいと頼みに来てくれた。糸子はようやく八重子さんに
誤る事ができた。自分なんかが本当に見送っていいのか
八重子さんに聞いた。でも八重子さんはそれを許してくれた。
自分が糸ちゃんに見送りに着て欲しいのだと言ってくれた。
本当に八重子さんはステキな女性だ。そして糸子もようやく
素直に謝る事ができて本当に良かった。
そして糸子は泰蔵さんの出征の見送りをすることにした。
おとうちゃんもこのときばかりは体がつらいのをおして
自分の足で歩いて泰蔵さんを見送りに言った。
いつもならやけどのことは、見知らぬおばあさんを
助けたってことで英雄扱いにしていたけど、
このときばかりはお父ちゃん自分の不始末だってことを
ちゃんと言った。
ええかっこうしいはやめた。そんな父ちゃんが本当に良かった。
奈津も少し離れたところから見送りをした。
でも・・・帰ってきたらお父ちゃん倒れてしまった。
まだ病気が完全に直ってないのに無理をしてしまったから・・・
お母ちゃんに叱られる糸子。
そしてその夜容態が悪化してしまった。
父ちゃんは心斎橋の皮膚専門の病院へ行く事になってしまった。
妹たちは頼りないし、肝心のお父ちゃん、おばあちゃんは
寝込んでしまって糸子も凹み気味・・・。
本当に糸子がこの家の家長になってるみたいや。

66話
心斎橋での治療が効いてすっかりよくなったお父ちゃん
とはいってもまだまだ無理はしちゃいかんのに、
お隣のおっちゃんがきたら早速温泉へ行こうなんていう
お誘いをしてきたよ。
まったく・・・。悪友というかなんというか・・・。
糸子は猛反対するんだけど、それをよそに父ちゃんは
すごく嬉しそうや。そしてうれしそうな顔で寝ていた。
そんな顔を見た糸子はなんとなく許してあげたいような
気持ちになってきてしまった。
温泉の話がでてから急にお店にでてきて衣料キップの
仕事までやりだして・・・。
お父ちゃんのうれしそうな顔を見ていたら駄目ということが
できなくなってきてしまった。
そして旅のために新しい洋服まで作ってあげる糸子。
しかも珍しく糸子に礼までいう父ちゃん。。
うう。。嫌な予感だよ。これはもしかしたら死亡フラグという
やつでは・・・。
今まで、なかなか言われへんかったからな。「おおきに」って
でもお米でできた水を渡したときはあっさりと「おおきに」って
言いよった!(笑)
そしてお店の帳簿にはオハラ洋装店、店主小原糸子と
書いてあった。お父ちゃん糸子のことを認めてくれてたんやね。
こんな風にしか感謝の気持ちを表せないお父ちゃんが
愛しいよ。。。
でも・・・。そんな風に思った矢先に・・・。お父ちゃん危篤の
電報が・・・・。しかも隣のおばちゃんがお父ちゃんの幽霊を
見たって・・・。お父ちゃんなんで?なんでなん?

マネーボール

December 14 [Wed], 2011, 20:00
劇場にて鑑賞。

アメリカの弱小チームのGMが、経済学を使って
チームを強くしていくという物語。

っていう事だけは知ってて観に行きました。

もう少しブラピが熱く野球を語ってお荷物扱いされている
選手たちをチームに引き入れて育てていくお話かと
思っていたら、違ってました。

熱いことは熱いんですけど、そのやり方がちょっと
違うと言うか。

ブラピが経済学に長けているピーターに
選手を首にするときはどうすればいいか。ということを
シュミレーションさせる場面があるんです。

そこで、ブラピがいう事は
「選手にとって首にされるとき即死がいいか
じわりじわりと殺されることがいいか。どっちが
いいと思う?」

って・・・。

それがそっくりそのままこの映画のタイトルなのだなと
思うくらいに、ブラピはすごいです。

GMはピーターの言う統計学からはじき出した
選手たちの守備を監督が受け入れないというだけで
それまでその場所を守っていた選手を
あっという間に他球団に売ってしまうんですよね。

まさに売るっていう感じです。
そしてその代わりに別の選手を手に入れる。

お金のかかる有名選手よりも無名でもどこかが
ぬきんでている。統計学に見合う人間を・・・・。

そのやり取りは株を売ったり買ったりするのと同じような
感じでした。


日本と違ってアメリカってこういうところはきっちりしてるですね。
義理人情の日本と全然違う。物にならなければ
肩をたたき、「君には他に欲しがっている球団がある。
この紙に電話番号が書いてあるからかけてみなさい
お疲れさま。」この一言で首ですよ。

選手は本当にゲームのコマでなのだなと・・・。

選手にとってはたまらないですけど、
球団やそのオーナーにとっては金を生むための仕事
なんですねぇ。


なかなかに見ごたえのある映画でした。
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