ザ・ウォーク

March 09 [Wed], 2016, 16:53
劇場にて鑑賞。★★★★

手に汗握りました。めちゃくちゃ面白かったです。
なんというかいろんなことを考えずにただただ楽しめました。

この人が求めるものは自分への挑戦であり、
他の人に見てもらいたいという衝動であり。
達成感だけなのだろうなと・・・。

周りからみたらバカげたこと。でも本人にとっては重要で
どうして?とか何が?とかそういうことは関係ないんですね。

でも彼の挑戦に賛同して犯罪まがいのことに手を貸してくれた
仲間あってこそのものだと思う。

彼が綱渡りの修業をするために門をたたいたサーカスのオーナーの
言葉が、ビルとビルの間の綱渡りによってようやくわかる場面は
素敵だなと思った。

観てくれた人に感謝と敬意を・・・。
まさにそれって感じでした。

五代友厚 (高橋直樹)

March 09 [Wed], 2016, 16:18


橋直樹さんの「五代友厚〜蒼海を越えた異端児〜」を読みました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
嵐に煙る桜島。薩英戦争で英国艦隊の捕虜となった五代は
「薩摩の若者を留学させたい」と申し出る。
攘夷主流の中、裏切り者の汚名を晴らし、藩論を覆して英国へ
そこで怪しげなフランス貴族と運命の出会いが
帰国後、次の焦点は大阪と確信。
造幣寮開設に尽力し、商法会議所を設立する。
現在の大阪を創った男の奮闘を描く。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あさが来たではスマートで真摯な五代さんとして描かれていた
五代友厚ですが、この小説では女好きで
海外でみてきたことを実現させようと黒い事にも手を
染めるようなそんな感じの人として描かれていました。

確かに朝ドラのようにきれいごとばかりでうまくいくはずはなく
この時代はまだ政府の方針も安定してないし、
不満分子はあちこちに散らばるしで、くった、くわれたを
繰り返しつつ成長していたんだと思う。

その中で、相手の思惑を見極めてツテをうまく使い
自分のやるべきことを実現させていった五代はすごいなと
思いました。

何事もとんとん拍子ではなく、命を狙われることも一度や二度では
なかったのだと。

この時代名前もコロコロ変わるので、読んでいくうちにこの人誰だっけ?
と思わずページを行ったり来たりでなかなか読み進めなかった。

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