篤姫 十六話

April 20 [Sun], 2008, 22:01
斉彬の病も治って、輿入れの話を進めようとするけど、
そこに立ちはだかったのは水戸の斉昭でした。
斉昭は攘夷派で、とにかく外国を打ち払えばよい。と考えてる
ようですが、それよりも何よりも今の国を立て直さなければ
と考えているのは阿部や斉彬たちのようですね。

そしてそれをまるで他人事のように見ているのは当の家定な
わけですね。せんべいがうまく焼けたら御台所をとってもよい
なんていうわけですが、なんか家定はこの婚儀がどういう意味を
持っているのかわかっているようですね。

でもそんなことを聞いた斉昭は面白くありません。
島津の娘などと憤慨してなかなか首を縦に振ろうとしません。
阿部たちはとりあえず慶喜を次期将軍に推せば、今回の御台所の件も
承知するだろうと画策しますが、
それよりもまず篤姫をみていただきたいと斉彬は提案します。

そして花見を催すときに篤姫に目通りをさせます。
篤姫は斉昭を見るなり、質問があります。といい
斉昭に攘夷を勧めるのはなぜか?と問います。
それに怒る斉昭ですが、でも自分に対してこれほど直球でものを
いう人間を見たことがないと篤姫を気に入り、
御台所の件を承知することになるのです。

いきなり斉昭に喧嘩を吹っかけるような行動に出た篤姫に
ひやひやしましたが、それが功を奏したようですね。
「面白い姫じゃ!」と斉昭をもうならせることになりました。

斉昭とうまくいったのは、日本史を詳しく読んでいたから
その話で盛り上がれたという篤姫
その日本史を前もって読んでおくようにと申したのは斉彬ではなく
英姫だった。
斉彬に「そなたは私が桜だと申しても梅と答えるのであろうな」と
言われたのがこたえたのか?と思いましたが
実は内助の功であった。英姫は英姫なりに斉彬と篤姫のことを
思っていたようでした。

英姫は「お家の恥になりますゆえ」ということで篤姫にそれを
読ませたというのですが、篤姫は斉彬に
「それはつまり父上の恥になるとお考えなのでは?
母上はそういうことをうまく伝えることができないお方なのです
本当は父上のことを一番わかってくださっているはず」
というのですね。

斉彬はそれを聞いて、自分が英姫のことを誤解していたことに
気が付くということですね。
でも9歳のころから一緒ならもう少し理解していてもよかったでしょうに
最後に英姫とともに夜桜を見ながら酒を酌み交わすところで
やっと夫婦の絆が深まったように見えました。

英姫は斉彬のこともさることながら、篤姫に対しても恥をかかせないように
と配慮したように見えました。


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