ハケンの品格 七話

February 21 [Wed], 2007, 23:00
森ちゃんまたまたやってくれました。
会社での社内企画発案にハケンの森ちゃんも提案を
出してしまいました。

森ちゃんが企画を出すということについては
春子と東海林の意見はぴったりでした。
会社というものを知り尽くした東海林、そして
春子だからこそいえることだったのかも知れません。

それを強引に森ちゃんの名前で出してしまった里中主任
それが本社のほうで採用されることになってしまって
さあ大変。
春子たちが釘を刺したとおりになってしまった。
ハケンの企画が通るなんて社員は何をやっているんだ!
ということ。

そしてハケンの企画を社員がやるなんてことに
社員たちからもブーイング。
波紋がどんどん広がる形になってしまいました。
社員のものが通らずにハケンの企画が通るというのは
会社の(今の部署の)威厳にかかわるってことのようです。

でも私も里中主任同様そんなに悪いことなのか?
と思ってしまったりしますが、私は派遣じゃないからそう
思うのであって、世の中の企業というのはそういうもの
なんでしょうか?

確かに3ヶ月かそこらで止めてしまう派遣さんが
企画を全部こなすことは無理かもしれないけど、
それが通れば、契約更新されひいては社員に昇格
ということには繋がらないのかな?
そんなに心の狭い会社なのかぃ?S&Fっていう会社は?

春子はそういうことを長年見続けてきていたからこそ
里中主任に「この企画を通したいのですか?」と聞き、
里中主任の名前で企画書を作ったんですね。
あくまでも自分のハケンという立場をわきまえた
行動に感服してしまいました。

でも里中の行動に部長は怒り、お前の企画として提出
しなおせと命令します。
でも里中は森ちゃんが企画したものを横取りするような
形で自分の手柄にしたいと思ってないようで・・・
でもそれが部長の怒りを買ってしまいます。

森ちゃんは部長によって派遣を止めさせられることに
なってしまう。
困り果てた里中たちは部長になんとか直談判に
行こうとします。

優しいだけの里中主任には森ちゃんを守ることは
できないと豪語した春子。

でも部長のやり方に腹を立てたのか
剣道という形で森ちゃんを賭けて勝負をしましたね。
でもここでも子供たちの手前部長を立てつつ自分の
意見を通す。
さすが大前春子!こりゃ一本とられたね!
って感じでした。
首の皮一枚で会社に残れることになった森ちゃんですが
里中はまだまだ森ちゃん企画を派遣のものとして
やることにこだわってるみたい。

でも部長は東海林にこの企画をやれ・・と命じて・・・
来週はどうやら里中主任が首になりそうですよ。

今週妻が浮気します

February 21 [Wed], 2007, 11:05
ああもうハジメってばさ。
ダメダメ男ジャン。
そりゃ妻も浮気するちゅーねん!って感じ。

後輩の仲人頼まれるも、その相手の女の子が元AV女優だった
と知って、後輩に教えようとしたり、
それが間違って後輩の両親に知れてしまったり、

春木の妻に対しても春木の浮気をぶちまけちゃったり、
お陰で知らなくてよかったことまで奥さんが知るところと
なっちゃったじゃない。
でもこの奥さん、出来た嫁だよーー。
春木に代わって奥さんが誤りにくるんだもん。
「自分にも足らないところがあったのかもしれなから
これから話し合って直していきたい」なんてさ。
本当にすごいよ。
春木自身もちゃんと奥さんと話し合えるってすごいよね。
なのに・・ハジメときたら・・・・

こういう旦那さんだから陶子も嫌気がさしたのかな?
ハジメのお母さん二人で話し合ってそれで出た結論なら
何も言わん。って理解あるなー。
そんなことお嫁さんに向かって普通はいえないよ。
こちらも出来た姑さんだよ。

ハジメがダメな分周りのみんなが本当にハジメのことに
気を使っているのがわかる。
陶子が言ったよね。
「自分の正義だけがすべて正しいと思わないで」って
確かにひとそれぞれの考えがあって人はそれに対して
行動しているわけだから自分の考えばかり押し付けちゃ
ダメだけど・・・

陶子ももう少し、心開いてハジメにどうして浮気したのか
ちゃんと言わなくちゃいけないんじゃないの?
って思う。そこまでいうのならね。

レンタルチルドレン

February 21 [Wed], 2007, 10:31


子供が買ってきて読んでいたので読ませてもらった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
子供を病気で亡くしてしまった夫婦。
妻は子供をなくしたショックで半分ノイローゼになり
家庭が崩壊しつつあった。夫はなんとか妻に元気を
出してほしくて悩んでいるところに
兄から子供をレンタルしてくれる会社があると聞かされる。
親から捨てられた施設の子供を集めてその子供達を
2週間貸してくれるというのだ。
半信半疑でその会社に言ってみると
子供たちのリストがあり、そのなかに死んだ息子そっくりな
子供が載っていた。
子供には耳に障害があったが、妻は子供が生き返ったと喜び、
夫も妻を見てすぐにレンタルすることを決意する。
なくしてしまった時間を埋めるように楽しむ家族三人だったが
しばらくすると夫は子供のある異変に気づく。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ちょっとホラータッチの小説で、最初から中盤までは
「なんて趣味の悪い小説なんだ!こんなのが売れてるなんて!」
「こんなのを子供が読むなんて!」
と思ったんだけど、最後のほうまで読み進むと
ちょっと切なくて悲しくなってしまう。そんな感じのものだった。

ただ、子供が読んで「グロかった。」という感想だけだったのが
ちょっと寂しいというか・・この小説に含まれてる親子の関係とか
せつなさとかそういうのが読み取れなかったのか?
と思ったらちょっと悲しいなー。と思った。

一番最後のエピローグの意味がいまいちわからないけど
そこは読者の想像にまかせるよ!
っていう意味なのかな?と思った。

こういうのを読むと人間はエゴの塊なんだなー。
って思っちゃうね。
人間不老不死になれないのに、そういうのに
しがみついて、そういうのって今も医学、科学の発達で
どんどん進化してるけど、なんか中身がないっていうか
それじゃあまりにも面白くないんじゃない?
って思ってしまったり・・・・

ちょっと気持ち悪いけど考えさせられる小説でした。
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