2011年冬ドラマ総評

April 09 [Sat], 2011, 10:01
冬のドラマもいろんなことがありつつも終了しました。
以前に書いた「感想を書いてないドラマの総評」と合わせてごらんください。

美しい隣人
いやぁ。このドラマはマイヤーの奇行で楽しませてもらいましたわ。
同じ日同じ時間帯にいなくなってしまった二人の子供
その一人は助かって、一人は死んでしまった
そこから運命の歯車が狂ってしまったマイヤーだったんですけども、
まー。話を引っ張る。引っ張る。
絵里子に対しての憎悪が半端なくて
「絵里子の子供か絵里子自身かはたまたあの理生くんが何か
マイヤーの子供の死に関係してるのでは???」
とずっと思って見てましたが、
最終回を観たら、ありゃりゃ!!
本当にただの逆恨みだったんかいぃっ!!って感じで
びっくりしてしまいました。
絵里子があの事件の日カメラの前で言った「良かった。」
この一言でマイヤーに火が付いてしまったんですねぇ。
でもマイヤーの気持ちわからなくもないです。
自分と同じような経歴を持って同じような家族構成で
同じような子供を持っていてなおかつ同じ時に子供が事故にあった。
なのに自分の子供は死んで、もう一人の子供は生きていて
しかも何事もなかったかのように幸せいっぱいに暮らしている。
死んだ人間のことを知ろうともしないで・・・
それが本当にマイヤーに許せないことだったんですよね。
理屈じゃないんだろうなあ。こればっかりは。

もちろん絵里子にしてみたらとんだとばっちりで逆恨みもいいところで
迷惑この上ないことだったんでしょうけど、
幸せな人間は自分が幸せってことがわからずに誰かに対して
結構酷いことを言っていたりやっていたりするものですもんね。

そして、それは不幸な人間の目からしかわからない。
幸せな人間がいくら「あなたの気持ちはわかってる」と言っても
絶対にわかるはずがない。
同じような目に会って、同じようなことを経験したものでないと
わからない気持ちって言うものが世の中にはたくさんあるんですよね。

こう考えていくとただ単に「えー。結局ただの逆恨みかよ」という
ことだけで終わらせられないような気がして。
絵里子が最後にマイヤーから送られたCDを燃やしているところを
見たりするとますます「やっぱり絵里子は恨まれて当然だったな。」
なんてことも思ってしまったりします。

多分、絵里子には「良かった」と言った一言で自分が
マイヤーに恨まれたんだ。という記憶は残っても
「良かった」と言った時のマイヤーの悲しみは永遠にわからないんだろうなぁ。
なんて思ったからです。

う〜ん。結構真面目なこと書いちゃった。
もちろんマイヤーのやり方はよくないけどね。

外交官 黒田康作
これはもう、ドラマの最初から映画ありきでつくられた
ドラマだったのでそういう見かたをしていたんですけど、
アマルフィよりも面白いなって思いましたね。
とはいえ、アマルフィも今回のドラマも根っこの部分は
同じだなって思いました。

政府に対する不信感。そして絶望感。
政府は、政治家は結局自分たちの私利私欲のために
国民がどんな困難に陥ろうとも何とも思わない。
体裁だけを気にして物事に流されて自分の立場がどれほど
重要な意味を持つか、結果どうなるのかを
まったく考えようとしない。
そんな人間が国を動かしている。
(これってSPにも通じるんだけども)

そんな政治家たちに対して立ち上がった集団を
なんとか辞めさせようとする黒田
その対立がドキドキハラハラさせてくれました。

結局政府によって「臭いものにふた」と言う形で
アトロン薬害の遺族たちは抹殺されてしまったんだけど、
黒田だけは霜村たちとは違ったやり方で
世間に政治家たちが行ってきたことを公表させるという
手段を取った。

一見成功に見えたけど、こういうのは次から次へと
でてくるものですもんね。

なんかやりきれない気持ちもわいてきました。
さて、今度はアンダルシアですか。
それが楽しみです。
今度もまた黒田は極秘の任務について
駄目な政治家を守るということをするんでしょうね。
そのうえで政治家の悪事もきっちりと暴くという。。

冬のサクラ
これはねぇ。もうなんといっても航一あってのドラマだったんじゃ
ないかしらって言うくらいに航一がいい味を出してましたね。
萌奈美を愛しすぎて歪んでしまった心。
それがね。萌奈美を独り旅へと駆り立てたんですけども
そこで事故にあって記憶がなくなった!
と思いきや。本当は脳に腫瘍があったために記憶が
戻らなかったという。
そこで何日間か過ごした、旦那とはタイプの全然違う
人を思いやること知っている祐に会って、惹かれてしまう。という。

このままずっと不倫のお話になるのかと思ったけど、
萌奈美の娘さんとのやりとりはとっても泣けましたし、
母親として萌奈美が記憶をなくしたまま人の世話になるような
生活をしたくないと思うその気持ちもすごくよくわかったし、
息苦しくなるような今の生活から抜け出したいと思う気持ちもわかったし。

ただね。本当に航一がもう少し本当にもう少し
自分の本当の気持ちをきちんと出して、きちんと萌奈美と
向かっていさえすれば、こんなことにはならなかっただろうに
と思うと航一がちょっとかわいそうにも思えましたけどね。

どちらかというと祐と萌奈美の恋愛というより萌奈美の病気と
家族のお話って感じだったけど、
そこにあって祐の癒しっぷりはすごかったですね。
航一があんな風だからこそ余計にいい人に見えた部分も
あるかもしれないけど、自分がひそかに好意を抱く女性を
最後まで彼女らしく生きさせてあげたいと願って
ただ側にいて献身的に尽くして・・・。本当に祐はいい人ですよ。

そしてそんな祐の側にいる肇ちゃんやガラス工房のおじちゃん
おばちゃん同級生の警察官さんなどなど本当に
優しくていい人がいっぱいいたからこそ祐も
こんな風に育ったんじゃないか?って思ったりしてしまいましたよ。

最後に萌奈美は病気が見つかってようやく自分の本当の気持ちにも
気付けたし、そして最後は好きな人にみとられて天国に行けて
本当に幸せだったんじゃないかって思います。
そしてなんといっても娘さんとわずかな時間でもきちんと
話しあえて、彼女の成長も見ることができたことが良かったんじゃないかって
思った。祐に対しても、本当の気持ちを言えば苦しめることになるって
わかっていて敢えて最後の最後に写真の裏にメッセージを
書くところとかね。
これは祐もまったく同じ考えで、この二人は似たもの同士なのね。
って思いましたよ。

そして肇ちゃん!!!もー。この子がいなかったら、
祐は本当に駄目になっちゃてたかもしれない。
この子は祐がへこみそうになると必ず立ち上げさせる
力を持ってるよねぇ。
最後の最後に航一と兄弟??っていう設定にはちょっと
びっくりだったけど、でもいい味出してた。

航一と肇ちゃんは本当にこのドラマの功労賞だと思うわ。

江 〜姫たちの戦国〜12話

April 03 [Sun], 2011, 22:52
しかし凄いなぁ。今年の大河は・・・・。
一体どこに行くつもりなのかさっぱりわからん。

私はNHKの大河ドラマと言えば重厚かつ歴史にある程度
忠実なもの。と思いこんでいて、今まで「食わず嫌い」だったのだけど
「篤姫」から少し興味を持ち始め見始めたんだけど、
なんか・・・うん。すごいなぁって

NHKは結構おバカなドラマを平気で放送してるんだなぁ
ってかなり見方が変わりました。

かといってあんまり重厚すぎると私の頭がオーバーヒートするので
それはそれで困るんだけど・・・。

今回は主人公の出る幕がまったくなくて
二番目のお姉ちゃん初の独壇場となってましたねぇ。

たまーに出てくるエロ吉(秀吉ね。)と白戸家康(北大路さんね。)が
本当にときどき、ぐぐっと締めてくれるんですけど
それもほんの1・2分っていうんだから・・・

あとはずっとコメディパートばかりで、今日なんて
バカ殿炸裂でしたよ。

つーかハツ(初)ワンコがですね。
うちわであおいで漂ってくるにおいに誘われて
七輪のハマグリにゴクリとのどを鳴らしていたり、
あまりの空腹に廃人になっていたりと、
まー。面白かったですわ。

茶々は、エロ吉が、自分たちを手なずけるために
着物送ったりするのが気にいらないらしくてですね。
(歴史的にはそれなりにあったんでしょうけども
そういうことには1ミリも触れずにですね。)
ただ母上を死に追いやった憎っき敵といわんばかりに
断食を決行したんだけど、利休に諭されて
しぶしぶ従うって言うお話でした。

江はエロ吉の怪しい目を観て
お姉さまが毒牙にかかっちゃう〜。と思って
必死に抵抗してたんですけどね。そんな江を疎ましく思った
エロ吉が、うっとうしい江を早々と結婚させちゃえ〜。っていう流れに
なっちゃってなんだかなー。ってところで次回になっちゃいました。

なんかこんな感想ですみません。
でも大変面白く観ました。
大笑いしながら見ちゃったなぁ。
大河って大笑いしながら観るものなの??

感想を書いてないドラマの総括。

March 30 [Wed], 2011, 17:30
いろんなドラマが最終回を迎えていますね。

見てたけど記事に書いてなかったのをちょっとだけ総括。

CONTROL
ながら観でも全然OKなドラマでしたね。
あんまりひねりもなく、毎回「絶対にこいつ犯人!」
って思ったら、絶対にその人犯人だったし、
10時からのマイヤーのために肩慣らし的な?
そんな感じのドラマでした。
それにしても松下さんって・・大柄だなぁ。

大切なことはすべて君が教えてくれた
誰が?何を?どう大切だって教えてくれたの?
と最後の最後までさっぱりわからなかった。
これほどオナニープレイなドラマも珍しい。
3・4話までは面白く見てたんだけど、そのあとは
もう完全に視聴者置き去りドラマだったね。

スクール!
面白かったさぁ。冬のサクラがなんで被ってんだよ。
ってくらいに面白かった。
毎回胸が熱くなって成瀬校長が本当にいい奴で、
みきちゃんがすごくいい味出して、最後みきちゃんが
死んじゃったのが本当に残念。
なんか終わり方が続編ありそう。って感じだったので
すごく期待してる。

LADY
う〜ん。なんかちょっと物足りなかったなぁ。
お父さんの謎を解くのが特にねぇ。
途中の柳楽くんの回はすっごく面白かったんだけど、
そのあとちょっと面白くなくなっちゃった感じだった。
やっぱり彼と北川ちゃんがタッグを組んで
readyキラーを探してほしかったかなぁ。
そしたらもっと面白くなったかも・・・。

デカワンコ
面白かったなぁ。スタッフも出演者もみんなが
楽しみながら作ってるって感じがこちらにも
伝わってきて面白かったです。
なんといっても、BGM?が特によかったし、
毎回ころころ変わる多部ちゃんの衣装も
楽しみの一つでした♪
意外とLADYやCONTROLよりもしっかりとした
刑事ドラマだったので、びっくりでした。
ちゃんと続きものになってたしね。

バーテンダー
相葉くん良く頑張ったね。って誉めてあげたいドラマでしたね。
相葉君の持つ穏やかな感じがドラマに見事に
マッチしてたと思う。
この手のドラマにありがちながつがつと頂点を目指す
って感じじゃないところが好きだったな。
最後もまだまだ笹倉が、来島のホテルのバーテンダーを
任せられないっていうところも
ちゃんと納得が行ったよ。やっぱ葛原の誰に対しても
同じものを提供するっていうその姿勢には
笹倉はかなわないと思う。

江 〜姫たちの戦国〜 11話

March 27 [Sun], 2011, 21:01
今回もなんかへんてこな演出満載で大変
面白うございました。

まだ13歳だというのに秀吉に見染められちゃう茶々っていったい・・・。

それにこの時代側室なんて珍しくもなんともないだろうに
三人そろって「そくしつぅ?」ってすっとんきょうな声を
あげるなんて・・・もう・・・はははははは。(乾いた笑い)

秀吉の扱いも酷いんだけども
今ちょうど、「のぼうの城」を読んでいるものですから
秀吉が酷い男だって言うのがなんとなくうなづけ茶う感じで

そりゃ茶々達がピリピリするのも無理ないよなー。とか
思ったりしてます。

結構ギャグに走ってはいますけども、秀吉が信長の娘らを
呼んだのも、すべては天下統一のための
戦略だったかもしれず・・・


とはいえ、今回は家康さんまでがお笑いパートをやることに
なるなんて・・・。びっくりでしたわ。

それに一こまだけでしたけど、信長登場で「サル!」って・・・。

お市に至っては亡霊となって枕元に現れちゃうし・・・。

もう何が何だか・・っていうかなんでもあり―。な大河なのですね。

でもって秀吉の気持ちが茶々に向いていると
若干10歳の江は気付いて
「お姉さまは私が守る!」とか言ってましたよ。ふう。

まぁ。頑張ってちょうだいって感じです。

冬のサクラ 最終回

March 25 [Fri], 2011, 17:45
とっても良かった。
最初観たときは韓ドラみたいと思って若干引き気味に
見ていたんだけど、

祐と萌奈美のピュアな愛がとってもよく表現されてるドラマ
だったと思う。

萌奈美が眼の前からいなくなってしまうんだと改めて
思った祐が航一に手術をしてほしいと
頼みに行くんだけど、

それでもそういうのをまわりの(特に弟の肇ちゃん)が
祐に諭すところとか。

本当に本当によかった。
震災があって、なんかそれとリンクするようなセリフとかもあって
それが余計に涙を誘った。

航一も最後の最後には自分のしてきたことを悔いて
萌奈美にちゃんと自分の本当の気持ちを
屈折してない素直な気持ちをぶつけることができたし。

理恵は航一を恨んで刺してしまったけど、
その後は反省しているようだったし。

そしてなんといってもお母さんよね。
お母さんも萌奈美の病気のことを知ってから
そして航一の萌奈美に対する態度を知ってからは
本当にころりと変わってしまったね。

思えば、航一もこのお母さんの厳しいしつけ?によって
あんな風に歪んだ心の持ち主になっちゃったのは
否めないけど。

でも萌奈美の最後の時に何ができるのか?
って考えてあげていたりしてさ。
本当はいいお母さんだったんだと思ったら、
なんでこんな風になる前にできなかったの?と疑問もわいちゃったけど。

そして琴美、母親を亡くすってことはつらいはずなのに
それが母親の気持ちならばって・・
今できる精一杯のことをやろうって料理をふるまってあげたりするところ
本当に優しくて萌奈美も本当に安心して旅立てたんじゃないだろうか。

途中までは航一の異常な行動に対して
ドキドキハラハラな展開が多かったこのドラマだったけど
そんなとこからの入り方ではあったけど、
かなりはまってみてました。

航一が異常なら異常なほど、祐と萌奈美のピュアさが
浮き出てくるというか。。。

それにしても航一と肇ちゃんがもしかしたら異母兄弟?
って展開にはびっくりしたけど、
でもお母さんが旦那さんに裏切られたとか旦那さんの出身は
山形だとか言ってたから、
やっぱりそういうことよね???

それに二人ともとっても特殊な血液型だったし・・・。
だから肇ちゃんも医者を目指したのか〜。と
妙なところに納得してみたり・・・。

それにしても最終回肇ちゃんが大活躍で
航一には輸血して助けるし、
祐の心が揺れたときはちゃんとそれを諭して修正したし、
この子の心の広さにどれだけ祐も航一も救われたことか!

本当にええこやったよ。
なんか肇と祐、祐と萌奈美、肇と安奈、どの組み合わせも
癒されました。

それがあの雪とサクラの風景とマッチしてさらによかった。
本当に面白い作品でした。

大切なことはすべて君が教えてくれた 9話

March 21 [Mon], 2011, 22:34
今日が最終回じゃないんだ。
てっきり今日最終回だと思ってた。

とりあえず、相変わらずぐじぐじと
くっつこうかどうしようか迷ってる修二と夏実。

はぁ。。なんかイライラしてきちゃうよ。
そこへ持ってきていつも思わせぶりなひかり。。。。

ひとり、ひとりっていうけどさ。
人には人のそれぞれの感情ってものがあるわけで
お母さんだってお父さんだってそれなりにひかりにたいして
後ろめたく感じているわけで、
そんなときにお姉さんが亡くなった日と同じスケジュールで
旅行しましょうっていうのがそもそも無理って言うか。

お母さんだってお父さんだって娘がなくなったこと
忘れられないわけだし。。。

なんか独りよがりな気がするんだよねぇ。
で、すぐに悲劇のヒロインぶっちゃうみたいな・・・。

それにすぐ振り回される修二もおバカさんなんだけどさ。
そういうんじゃないでしょ?みたいな。
ここはお母さんたちの気持ちをくんで
諭すのが教師の務めなんじゃ・・・。
と思うとやっぱり、好きになれない。

夏実もさ。。。なんかここにきてはっきりしない女になっちゃったし。
本当に3人の気持ちがさっぱり分からないです。

江 〜姫たちの戦国〜 10話

March 20 [Sun], 2011, 19:53
なんか普通に面白かったです。
ちょっこしうるるん。てしたし。

猿の側室になるくらいならここで死ぬ!と言った
市の潔さとかかっこよかったです。
もちろん子供たちとの別れも・・・。

ただ相変わらず、どうしても大人な子供たちになじめないですけどねぇ。
せめて今回までは子役でよかったのになぁ。

これが子役がやってたら号泣ものだったろうに。
と思うとちょっこし残念な感じですけども。

猿の悪役っぷりがすごくて今度茶々が側室に迎え入れることに
なったらどうなっちゃうんじゃろう〜。なんて思いながら
見てましたが、その茶々がいよいよ来週は側室になるらしく。

江が「姉上は私が守って見せまする。」とかなんとか
言ってたので、まぁ。頑張れよ。
と思いました。

こんな感想ですまん。

でも面白かったよ〜〜。普通に楽しめた。

市と勝Yaeh!がいなくなっちゃった。次は何を楽しめばいいのかな?
捕らわれの身となった茶々を楽しめばいいのかな?

外交官 黒田康作 最終回

March 20 [Sun], 2011, 15:33
本当の黒幕はやっぱり斎藤大臣だったわけですねぇ。
国が援助をして開発した新薬を副作用がでたからといって
急に中止をするわけにはいかなかった。
だからそれに疑問を持った人間を闇に葬るしかなかった。

アトロンのことを矢田部に働きかけていたのも
斎藤だったんですね。

それにしても、霜村の奥さんの暗殺の書類を闇に葬る
手助けをしたのが鴨下だったなんて・・・ちょっとびっくりな
事実でした。

でも立てこもりのときの霜村と黒田の話を聞いて
自分が官僚になったばかりのころのことを
思いだし自分が今できる精一杯のことはなんだろうと
黒田に本当のことを打ち明けるんですね。

そしてもちろん海外にも・・・イ・ビョンホンから連絡が
入って、霜村の奥さんの暗殺にアメリカのCIAが関わって
いたことを突き止めましたね。

そして黒田は国連子供フォーラムで、観上に今回のことを
会場ですべて話すことを申し出るんですね。
もちろん観上もそれを快く承諾して、

斎藤を足止めする間に会場でアトロン薬害についての
概要を話すことに・・そしてみんなに知れ渡ることになる。


最終回どうしても後ろ髪ひかれることが多くて
しっかりと楽しく見ることはできなかったけど面白かったです。

黒田のニヒルな感じがたまにやりすぎ〜。と思ったりしたけど、
なんかそんなことどうでもいいくらいにかっこよかったです。

寡黙な黒田が実は「ちくわぶ」好きだったり、
ちょっとだけ大垣に気持ちを惹かれてる感じがぷぷって感じで
そんなちょっとしたところを観るのも毎週の楽しみでした。

国がいい!といえば、国民はそうなんだ!と思う。
国民が被害にあうことがわかっていながら、自分の身の保身のために
こういうことをされたら本当にたまったものじゃないですよね。

できれば新しい地に行く前に大垣に何かを言っていってほしかったけど、
自分の立場をわきまえて去っていく黒田がまたかっこよかった。

今度は映画「アンダルシア」ですか。。。。
ふむふむ・・・。

伊藤英明くんと黒木メイサさんね。楽しみです。

そして春のドラマは「BOSS」なんですね。
天海ねーさん再びですね。
いつものメンバーも帰ってくるみたいでうれしいですけど、

番宣の最後の5・6人のメンバーはなんなんでしょう?
新しいメンバー?それとも毎週出てくる犯人役?
まさかね。。。

外交官 黒田康作 10話

March 16 [Wed], 2011, 21:54
やっぱり黒幕は斎藤外務大臣なんですね。。。
てっきり霜村側かとおもってました。

ただ、その黒幕と言っても、霜村の奥さんを
射殺するのを指示したのが斎藤大臣だというだけで、
矢田部総理も、アトロン薬害のことには深く
関わっていたわけですね。

アトロンにウイルスが混入していて副作用がでること
そういったことを知っていたにもかかわらず認可をして
日本での使用を許可してしまった。

そのアトロンの試薬を実験というか試すために
発展途上国で脳炎にかかった子供たちを救うという
名目でブライトン製薬に子供たちを送っていがのが
霜村だったなんてねぇ。

霜村はブライトンのアトロンのことをとても信頼していて
知らないままそうしていたんだけども
奥さんの方は知っていたんですね。

だから殺される前に彼と別れる決意をして出て行った。
いずれ自分と霜村がアトロンのことで全面対決を
しなくてはいけない日が来るからと・・・。

でも・・・霜村が間違った方向へいっていたのなら
離婚しなくとも霜村を説き伏せることもできたはず・・・
なのになんでそれを奥さんはしなかったんでしょうね。

それが今回の悲劇を生んだと言っても過言ではない気がします。

本来は話し合いで解決をと望んでいた
霜村だったけど、湊教授のあの横柄な態度で
祐太郎君との間に事故が起きて亡くなってしまったから
そこからどんどん計画が崩れていってしまったんですね。


それでも霜村は信じていたなんとか
うまく話を持っていって世間に矢田部たちがやったことを
知らせる方法があると、そして誤らせる機会があると。
でもそうじゃなかった。

奥さんを殺してまで口封じをしようとしてると知ったから
柏田のこともそしてブライトン社長も殺す方向に
傾いてしまったんですね。

すべてが悪い方向にまわりだしてしまった。
そしてそれを黒田がせっかく説得していたのに・・・。

霜村も悠木も殺されてしまった。

斎藤はまだ何かをかくしてるんでしょうか?
謎です。

美しい隣人 最終回

March 16 [Wed], 2011, 20:52
今期一番面白かったドラマだったけど、
最終回は途中で地震も起きたし、いろいろと後ろ髪引かれること
多くて、集中できなかった。

マイヤーっていう名前は沙希の嘘。
絵里子に近づくための仮の名前ってことなんですね?

でもってあれだけ謎だった理生は
実は怪しげなマイヤーに惚れてただけってこと?

そして最終的にマイヤーが狙っていたのはやはり絵里子。

何故それほどまでに絵里子を陥れたかと言うと
駿が木から下りられなくなったあの日。

警察に来ていたマイヤーのすぐそばで、
駿の無事が伝えられ、泣きながら慎二の胸に顔をうずめて
「良かった」といった。

その言葉のせいだったんですねぇ。

終わってみれば、八つ当たりも甚だしいんですけど
同じような経歴で生きてきた絵里子の子供は無事で
自分の子供だけが死んで
その事実を受け入れがかかった。
そこに加えての絵里子の「良かった」が
沙希には耐えがたいものだったんですね。

たまたま同じように事故にあった人間の
経歴を調べたら、自分にあまりにも境遇が似てて
なのにその人はいつも幸せそうで・・。

それがだんだんと憎しみに変わっていってしまって
自分自身でも制御不能になってしまったんだろうな。

思えば沙希はかわいそうな人です。
「勝つ女」ってのが副題になってたけど、
勝ったのはどっちなんでしょう。

絵里子が勝ったということなんですかね?

終わり方がよくわからなかったけど、
最後に絵里子が
「そしてあの世から、まるで親友のように電話をしてきたのです。」
と言ってたのが気になりました。

私の空耳?あの夜から?なのかしら?
あの世からということは、
マイヤーの家で絵里子から
「あなたが本当に愛しているのは自分じゃない!」
と言われたことで、自分の本当の気持ちに気付いた沙希が
ナイフを首に突き付けて二階から飛び降りましたが・・・
その時に亡くなったってこと?

あの船に乗って「私何を観ていると思う?」と
電話をかけていたのは三途の川?

と変な想像をしてしまいましたよ。

どっちにしても地震もあったし毎日の報道で
気がめいっていて話に集中できなくて
よくわからなかった。

また別の日にちゃんと放送してほしいなぁ。
物切れなCMとか入れないでちゃんと・・・。
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