ガリレオXX 内海薫 最後の事件

June 23 [Sun], 2013, 8:02
貝塚北署の内海薫は30歳を過ぎて男社会の警察で
一人浮いた存在になりつつあった。
上司からはアメリカのオクラホマへの研修を進められていた。

そんなある日、薫は町で長野県警から指名手配を受けていた
上念研一(ユースケ・サンタマリア)が車いすの老婆を連れて
歩いているところを見かける。

老婆の様子がおかしいのを不審に思った内海は彼に
職質をかけそして身柄を拘束する。老婆は死んでいたのだった。

内海はここでなんとか手柄を立てたいと思い、彼の事情聴取をし、
そして身柄は長野県警へと移送されることになった。

ところが長野県警に移送された途端に上念は供述を一変
自供は内海によって無理やりさせられたもので自分は無実であると
言い始める。

そのころ世間では9年前の「猿渡事件」なるものの誤認逮捕を
めぐってマスコミからやり玉に挙げられていた。
警視庁では今回の事件もすでに記者会見も開いており、
これが誤認逮捕になってはいけないと内海を
長野県警に置いておくように命令する。

内海は地元の県警の当麻健斗(柳楽優弥)とともに捜査を始める。
上念が最初に自供した話では
自分は老婆の娘チカコと介護のことでたびたび口論となり
その行き違いからバットで殴って殺したと供述した。

ところが実際の現場検証ではバットではなくミキサーであり、
同僚のヘルパーかららチカコともうまくいっていて
いつも感謝されていたという。

食い違う供述に戸惑う内海の前に甲本という記者が現れ
長野県警には「無実の記者を自殺に追い込んだ不正警察官がいる」
という怪文書がマスコミ各社に送られていると告げる。
しかもその無実の記者というのが今回殺されたチカコの父親だったのだ。

甲本の話では「猿渡事件」は長野で起こった事件であり、
長野県警が強引な事情聴取で猿渡を自供に追い込んだのだが
実は無実であり、それを訴え続けた猿渡は聞き入れられず
獄中で自殺をした。それを不審に思った娘の父親(岩見)もまた
事件の真相にたどり着く前に殺されてしまったのだ。

その首謀者が怪文書に書いてあるT.Y(高橋依子)長野県警署長では
ないかということだった。
だがそれを知った直後今度は甲本が何者かによって殺される。

怪文書を調べてみるといろんな人間が別の場所から同じ文章を
送っており、その首謀者がチカコであることが判明。
チカコが殺された理由もここにあったのではないか?と疑いをかけ始める。

さらに調べを進めると怪文書はある共通点があり
ヘルパーである上念が介護施設を通じて出張修理などを
やっており、その出張先から送られたものと判明する。

上念にはゲームの盗作を巡って争った過去があり、
そこで取り調べた警官にゲームをけなされたことでカッとなり
殴るという事件を起こしていた。

そこで内海はあるおとり捜査をすることにする。
パソコンが得意な当麻を使って怪文書を警察に送り付け
首謀者をおびき出そうとする。

首謀者は内海たちにも捜査協力をすると言ってくれた
関(伊武雅刀)だった。
彼は「猿渡事件」怪文書を送り付けたチカコから
父親の取材ノートを取り返そうと家に押し入ったところ
チカコに見つかって誤って殺してしまったのだった。

一度は家を出たものの鍵を落としてきたことに気づき
戻ったところを上念に見つかり上念も殴って気絶させ
上念に罪を着せたのだった。

上念は依然無実の罪で逮捕されたことを恨みに思い
今回わざと犯行を供述して捕まり誤認逮捕を
世間に広く知らしめようとしたのだった。

上念がいつも冷静で余裕をもって聴取されていたのは
関が犯行に及んでいるところを一部始終ビデオに撮って
いたからだった。
元々は老婆の介護のためのビデオ撮影だったのだが
今回これを武器にわざと捕まることを決意したのだった。

反抗は依子署長と関として警察もマスコミに発表し
非難を浴びたが、内海は上念にも非がある。
と責め立てると、上念は豹変し内海を殴った。

そして数か月後、内海はオクラホマへ行くことを願い出る。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・
面白かった〜〜w内海かっこよかったww

30代が男社会で仕事していく大変さも描かれて面白かった。

内海が湯川がいなくてもちゃんとやっていけるというところも
見られたし、何よりすごく成長してかっこよくなってた。
(連ドラでもこんな感じの内海が見たかったなぁ。あんなちょっと
おまぬけキャラじゃなくて・・・。^_^;)

結局上念はゲームを盗作はしていなかってことだよね?
ただ馬鹿にされたから激高して殴った。

そしてその恨みを持って本来なら事件の被害者だったにも
関わらず容疑者として捕まることを選んだ。実にプライドの高い男だよ。
の割にはなんでヘルパーになんかなってたのか不思議だけど?
もしかしたら最初から猿渡事件のことも知ってたのかな?
それを含めた犯行だったのかな?

とりあえず内海を殴ったからその事件で逮捕は免れないよね?

それにしても依子も関も冤罪を隠すために犯罪を犯すなんて
警察っていったい何なんでしょう。
自分たちの間違いも認められないんでしょうか?

早く認めて早く逮捕された人を開放することのほうが
警察の傷も浅いのでは?

内海にはオクラホマでもっと成長してまた戻ってきてほしいなぁ。
その時は湯川頼らなくてもよくなっちゃうけど、
参考程度に湯川と対等に話し合えるくらいの敏腕刑事になってて
ほしいなと思いましたww

(もうそうなってるけどww)

とにかく内海△でしたww



アンフェアダブルミーニング 

March 06 [Wed], 2013, 17:15
どこかで見たような話だなと思ったら、
映画「キサラギ」の過激版という感じだった。
自分が本当に愛してやまないアイドルを汚されてしまった。
その復讐のために始めた劇場型の犯罪。

ネットを使ってある質問をし、それにyes or noで答える
答えが当たっていれば、生贄は死ぬことはなく
間違っていれば容赦なく殺される。

警察、マスコミ、視聴者みんなひっくるめて善悪を問う。
だけど本当の狙いは二人だけ

自分たちが応援していた駆け出しのアイドル。
そのアイドルを暴行し、さらに自殺に見せかけて殺した
代議士の息子。

その息子はまさに今政界に進出しようとしているところだった
そしてもうひとりは、その息子が暴行しさらに殺したことを
知っていたにもかかわらず、きちんと報道をしなかった
報道記者。

望月が正義感を振りかざしてあれこれと
上司に進言するも、ルールを持ち出す上司。

だけど警察にも警察のルールがあってそれにのっとって
やっていかないといけないこともある。
それがわからない望月。
結局は、山路に助けられる形になってしまった。

その二人の悪行をマスコミやネットを使って
世間に魅せしめるのが犯人の目的。
本当は殺したいほど憎かっただろうけど、望月たちが間に合ってよかった。
それにしてもアンフェアthe answerを見ているだけに、
腐った警察が何をしようとしても、うさん臭く感じて しまった。


そしてそんな中必死に正義を振りかざす
望月がなんだか滑稽に見えてしまった。。(^_^;)

やっぱり望月にはいろいろと荷が重すぎると思う。
もうこれで打ち止めでいいと思います。


そして最後の最後、なるほどね。っていう終わり方
ここは憎かったです。

なるほど、もう一人の候補がわざとこの事件を誘発するように
仕向けていたんですね。
忍成くんが出てきたわけがわかりました。

(望月が正義を振りかざしている裏でこんなに汚いものが
動いているとは・・・。)
まだまだ望月には無理ってのがよくわかるエピでした。

十万分の一の偶然

January 08 [Tue], 2013, 19:43
テレビ朝日50周年記念番組だそうで・・・。
米倉さんのほうは見逃しましたけど、こっちは録画されてて
見ることが出来ました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
フリーノルポライター山内(田村正和)はモンゴルで
一人娘の明子(中谷美紀)が交通事故で亡くなったことを知らされる。
慌てて日本に戻る飛行機の中で隣の夫婦が
燃え盛る車の事故現場をとった雑誌を見ているのを知る。
夫婦が持っていた雑誌を見せてもらった山内は
その雑誌に映っている写真が「十万分の一の偶然」に
よってとられた珍しいものでその写真が表彰されるということ
を知る。

十万分の一の偶然とはいえ、まだ車の中に人がいるというのに
写真を撮るというその気持ちを聞くため
表彰式へと出向く山内。

ところがその席上取材陣の中で一人小泉(松下由紀)という
編集者が写真を撮った山鹿(高嶋政伸)に向かって
「生き残った一人の被害者が、赤い火の玉を見たと言ってるのですが
あなたは見ましたか?」という質問をする。
その質問を受けた山鹿は一瞬顔色を変えたのだった。

それを見ていた山内はこの事件はタダの交通事故ではない
ということに気づく。
調べを進めていく山内は小泉と共に現場の検証をし、
カメラのフラッシュに赤いパラフィンを巻いて発光させ
トラックの運転手の目をくらましたのではないかということまで
行きつく、がフラッシュが左から右へと移動したという
その移動させる手段が見つからなかった。

ところが、事件の前日にこの高速道路近くの空き地で
謎のミステリーサークルが見つかったという新聞記事を
見つける。
そしてその記事を書いた記者に話を聞き当時の写真を
見せてもらうと、そこにはとある人物が映っていたのだった。

その人物は山内の妹が入院している病院の看護師布川(内山理那)で
今回の事件で唯一生き残った被害者が入院している
病院でもあった。

その唯一生き残った被害者からもう一度話を聞こうと
していた矢先、被害者は亡くなってしまう。
内山と山鹿が共謀して被害者を始末してしまったのだった。

が、ミステリーサークルができたのは
リモコンで動かすヘリコプターだということがわかり。
今回の事件は山鹿が十万分の一の偶然をとりたいために
ヘリを飛ばしてフラッシュをたきトラックの運転手の
目をくらまして起こした事故だということが
解明したのだった。

もちろん山鹿一人で行ったのではなくこの大会を
主催している古家(伊藤四郎)の差し金でもあったのだ。
こうして山内は娘の無念を晴らすことができたのだった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

犯人は最初から分かっていたのだけど、
それを必死で追い続ける山内の執念がすごかった。

ずっとカメラで映し続ける山鹿の写真には
娘の明子が車から手を出して何かを訴えようと必死に
手を動かしている姿も映されていて
余計につらかった。

十万分の一の偶然のためだけに殺人を企てる
山鹿とそれをサポートしてまで賞を盛り上げようとする
古家には恐ろしさを感じた。

それにしても・・・。
田村さん・・声が細くて何を言ってるのか半分くらい
聞き取れなかったよ。
そして泣きすぎだよ〜〜。

お体もあまりよくなさそうだし、無理しないでと
思わず思ってしまった。

そしてcameraの発音だけはやたらとよかったのが
印象的だったww

悪女たちのメス エピソード2

January 08 [Tue], 2013, 18:53
エピソード2ということは1があったわけで。
どうやらそれは見逃してるみたいです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
桧山冬実(仲間由紀恵)は1年前の事件からようやく
立ち直り石塚総合病院へ招かれる。

石塚病院では白石(大塚寧々)という優秀な脳外科医が
いたのだが、ここ最近、手術をした患者が術後に亡くなるという
ことが立て続けに起きており、
次に手術を受ける患者が有名なサッカー選手だったこともあり
桧山に白羽の矢が立ったのだった。

病院長宅に呼ばれて食事をごちそうになったあと帰宅途中
何者かに突き飛ばされて左手首を怪我してしまう。
桧山は当然執刀医から降りることになり、代わりに白石が
執刀することとなった。補佐として入った桧山だったが
手術中に白石が急に倒れ、後を引き継ぐ形になってしまった。

手術は無事に成功。
そして白石も桧山によって助けられる。
ところが、成功したと思われた患者は急変。そして亡くなってしまう。
遺族からもマスコミからも叩かれる桧山。

そんな中、白石は桧山に「自分の2度の医療ミスといい
今回のことといい何かがおかしい。誰かが医療ミスに
見せかけて殺しをしているのでは?」と打ち明ける。

それを聞いた桧山は真相を探るべく動き出す。
白石が倒れる以前健康のために飲んでいたという野菜ジュース
その中にはグレープフルーツなどかんきつ類を
多く含んでいた。そのジュースには一緒に飲むと脳出血を
起こしやすくなるという薬が入っていた。

そして白石を手術しようと術室に入った時
それまで開頭をして手術をしていた太田(山口紗弥加)が
何かを企んでいるようだったことに気が付き
太田を問い詰める。ところが太田は自分の娘の病気を
直すためにお金が必要なのだといい。
そのためには医療ミスに見せかけて患者を殺さなくては
いけないのだとわけのわからないことを言い始める

そして桧山まで殺そうとメスで襲い掛かってきたところを
石塚誠一(中村蒼)に助けられるが太田は誠一に突き飛ばされて
屋上から転落死してしまう。

事件は太田の死によって闇に葬られようとしていたのだが
桧山は太田が何故人を殺すことによってお金を得るのか
納得がいかずさらに調べを進め

この病院で以前焼身自殺した医師がいることを突き止める。
そしてその医師には息子が一人いた。
それが誠一だったのだということも突き止める。
この病院長が執刀した患者が医療ミスにより死亡。がそれを
病院長は誠一の父親になすりつけて難を逃れようとしたのだった。
その復讐のために誠一は病院長の娘と結婚をし
病院の死亡事故を相次いで起こさせて病院をつぶそうと
していたのだった。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

医療事故を下の者になすりつけて自分だけ助かろうとする

石塚病院長ってば桃太郎侍のくせにこんなあくどいことをしていた
なんて・・・・。医者の風上にもおけん。
ってか、桧山が調べるまで石塚は誠一のことを信用しきっていたのね?
両親が亡くなり別の親の元で名前を変えていたとはいえ
なにも不審にも思わなかったのかしら?

ってか屋上で桧山と誠一が話しているときは全然出てこなかったのに
犯人とわかったとたんにどこからともなく現れたのは何故?

とちょっと突っ込み部分もありつつ楽しめました。

それにしても誠一が病院をつぶすために犠牲にした
なんの罪もない患者さんたちのことを思うと
何という罪深い人間なんだろうと思ってしまいました。
石塚を陥れたいのなら人を殺さずともほかにいろいろと方法は
あったのに・・・。
誠一も何かに憑りつかれていたのかもしれない。

再会

January 03 [Thu], 2013, 15:52
27年前に起きた銀行強盗殺人事件。
銀行強盗を追い詰めた警察官が強盗を撃ち、
自分の失敗に気づいての自殺とされ
事件は幕を閉じた。

しかしそれを目撃していた4人の小学生がいた。
4人は目撃した後、警察官の銃をタイムカプセルに入れて埋めた。
4人のうちの一人はその警察官の息子圭介(堤真一)だった。

そして27年たったとき、4人のうちの一人淳一(江口洋介)が
転勤で故郷へ戻ってきた。

そしてその夜事件は起きる。
スーパーの店長(杉本哲太)が殺されるという事件が

容疑者として浮かんだのは店長の兄弟直人(香川照之)
だが、その日の昼間、息子が万引きをしたとして店長にに呼び出されて
いた万希子(常盤貴子)がお金を要求されていた。

しかも店長を殺した凶器は、4人がタイムカプセルに入れて
埋めたはずの拳銃だった。

タイムカプセルの存在を知っているのは4人だけ・・
4人の中の誰が犯人なのか・・・。

淳一と一緒に捜査に加わっていた南良(北村有起哉)は、
淳一と共に真相を探る。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

淳一がずっと抱えていた秘密は
圭介の父親を打ち殺してしまったのではないかっていう
懺悔の気持ちだったとは・・・。

警察官にまでなったのだからいくらでも捜査資料を目に
することができそうなものなのに
それほどまでに自分がやったのだと思い込んでいたのかな?
ずっと現実から目を背け続けてきて
27年間も呪縛にとらわれていたのならなんともお気の毒としか
いいようがないよ。

それにしてもスケベ店長が万希子を食い物にしていたとはね。
嫌な野郎だよ。
それでも子供がいるのなら子供のことを考えなきゃだめだよ
スケベ店長だって犯罪行為してるんだし警察行けば
困るのは店長のほうだったんじゃないの?

しかし南良さんがまさか27年前銀行強盗の流れ弾に当たって
死んだ親子の息子のほうだったなんて・・・。
ちょっとびっくりでした。。

それにしても森でのあの号泣シーンから一転
勘違いだったんですよ。と語りだした南良さん
それを聞いてポカーンとなってしまった淳一と圭介に
ちょっとだけ笑ってしまったのは私です。

悪党

December 30 [Sun], 2012, 15:39
悪党を見ました。
面白かったです。ちょっと突っ込み部分もあったけど・・・。

ネットの恐ろしさを改めて認識ですね。

15年前姉が何者かに強姦され殺された。
修一はその気持ちを持ったまま警察に入るが
同じような強姦事件を起こした犯人の一言で
激高し、殴りかかってしまったために懲戒解雇となる。
そして今、ある探偵事務所の調査員として働いている。

その目的は姉を殺した人間を見つけること
15年前少年だった犯人たちは大した刑を受けることもなく
のうのうと生きている。
その犯人たちに対して自分ができることは何か?
自問自答を繰り返す。



こういう事件の被害者はどこまで行っても
たとえ犯人が捕まったり死んだとしても、永遠にそのことを
忘れることはできないし憎いし、許せないものなんですよね。

まさか犯人が末期のがんで亡くなってしまうなんて
それこそ修一にとっては一番つらいことだったんじゃないかって
思いました。

体を壊すことができないのなら、せめて精神を殺してやろうとする
修一の気持ち・・・。被害者ならだれでももっているんじゃないだろうか。

でも最後に本当なら自分から引導を渡すはずだったのに
当時犯人を弁護した弁護士が母親に最後の一言を言わせるとは
思いませんでした。

修一が現れたことで弁護士も何かしら思うところがあったのか
もともとそうするつもりだったのかはわかりませんが

死んでいった犯人は自分が愛してやまない母親に
一番言われたくない言葉を浴びせられて死んでいったのですから
一番こたえただろうなと思うけど・・

それでも修一にはだからなんなんだという。

悲痛な叫びが聞こえてきて切なかったです。

どんなものでも、殺したいと思ってそれを実行したらそれは
悪党と同じだっていうオレオレ詐欺の犯人の言葉がよみがえりました。

そして最近では簡単に動画をアップできる環境であるがゆえに
義父に強姦されそれをネットにアップされた
美咲の経験談は本当につらかった。

ネットの中ではずっと自分は犯され続ける。
どんなに居場所を変えてもどんなに姿形を変えても
それはずっと追いかけて自分を苦しめ続ける。
そして修一のお姉さんもDVDがある限りずっと殺され続けるって
涙が出ました。

SPEC 未詳 ~翔〜

April 03 [Tue], 2012, 10:39
当方ではつい先日までSPECのドラマをやっていたので復習済み!
なのでこのスペシャルドラマは本当にその続きを見ているようで
面白かったです。
絶対に映画見に行く。ってか旦那さんも「映画行くぞ」だって。
普段、私が映画を見に行くときでも興味がないと
「そんなの見に行くの?」って感じなのですけどね。

ドラマから映画化されるようなものなどは特に
「DVDでいいんじゃないの?」っていうタイプなんですけどね。
その旦那さんが見に行こうっていうのですごいですよ。このドラマ。
しかし・・・今回も津田の謎はわからぬままでした。
やっぱり起承転結 ・・・結までみないとわからないって事なんですね。


地居との攻防があってから1年。
瀬文さんお坊さんに転職かと思ったけど、目の療養中だった
みたいですね。
そして未詳には新しく二人の刑事が配属されてきてました。
野々村係長・・・降格させられたんだ・・・。^_^;係長なのに・・・。
もうただのペーペーじゃん。

で、そこに事件が起きる。
白昼にマシンガンをもった黒尽くめの男が現れて
サトリ含め何人かを殺して逃げて言ったと
一人だけ死ぬ事を免れた女子高生がいるらしいと。

その女子高生いわく、黒尽くめの男は瞬間移動をして逃げていった。
と・・・。そこで未詳に事件が回ってくる。


黒尽くめの男はニノマエじゃないって言い切る当麻には
それ相応の理由が合ったんですねぇ。
まさか当麻の左手のSPECが死んだSPECフォルダーを
召還できるものだったなんて・・・。

瀬文さんにそれを見られて、で、瀬文さんは
そんなものに頼らなくても事件は解決できる
俺はやって見せるって実際に黒男を捕まえることに成功は
したんだけど・・・。

でもそれって、実は本物じゃなかったんですよね。

瞬間移動の黒男は、実は工事現場の男で
瀬文が捕まえた男は工事現場の男に操られていた
ただの殺しや。
そして工事現場の男(神戸)こそが本当に瞬間移動の
SPECを持っていたんですね。

そしてその彼をも操っていたのは実は生き残った女子高生の久遠(くおん)
彼女こそが今回の真犯人、久遠の能力は
相手のSPECをコピーする能力。SPECフォルダーの血液を
取り込む事で持ち主の能力をコピーすることが出来る。

公安の保護している施設でのSPECフォルダーたちの
SPECもコピーして自分がSPECフォルダーの(クイーン)になるのが目的。

そして当麻のSPECも狙おうとしたんだけど、
未詳のみんなのお陰で難を逃れた・・・。

地居を殺せたのはあの時当麻のSPECを発動させて
ニノマエを呼び寄せたからだった・・ってことが
ここで判明しましたね。

だからこそ・・・。当麻はニノマエが死んでいるのは確実って
言い切る事が出来た。でもそれってめちゃくちゃ悲しいことじゃん。
でも今までの当麻だったら自分のSPECに酔いしれてたんだろうけど
瀬文に出会って、そしてニノマエのことを経験したからこそ
能力はなくてもいいって思えるようになったんでしょうね。

SPECを持ってないからこそ出来る人間の努力や信じる気持ち?
が実は当麻にはまぶしかったってことなのかな?

せっかく左手を縫い合わせて使えるようになった
SPECをなくすように海野さんに頼んでしまったのは
そういうことなんでしょうね。

ところで・・・。今回のスペシャル、謎もいっぱい残したままですよ。
野々村係長・・・一体何をやってるんでしょうね。
ケーキやせんべいに司令が書かれてて
そのとおりに空港の荷物からマカダミアナッツの缶を
ゲットしてたんですけど・・・。アレは何?

そして市柳係長と野々村係長?の女子高生の両親のお葬式での会話
すごく気になります。
市柳さんのこと津田っていってたし・・・。市柳も津田?
って事なんですか?

津田って一体なんなんですか?誰なんですか?
って考えると無限ループですわ。
なんだか感想じゃなくて疑問ばかりを書き連ねてしまいました。

最後に吉川刑事、何かを事件解決後何かを発見して
冷凍人間?それともミイラ?それとも石?にされてしまったけど、
メデューサのSPECを持った人が居るって事なんですね。
屋上にいたあの謎の三人組が映画で・・・って事なんですね?

使命と魂のリミット

November 19 [Sat], 2011, 18:22
医療ミスを暴くミステリーなのかと思っていたら
自分の父親を手術でなくした娘の心の葛藤と
医者への信頼を描いたドラマでした。



父は手術を受けながら、手術台の上で命を落とした。
その死をめぐる謎と向きあう心臓血管外科の研修医、
氷室夕紀(ひむろゆうき)。
そして今、彼女を指導するのが、父の手術の執刀医だった西園教授―。
夕紀は新人医師としての激務の日々を送りながら、
母へと近づく西園に対する疑惑を深めていく。
そんな折、病院に届く脅迫状。
「隠蔽している医療ミスを公表しないと病院を破壊する」。
警察の捜査が始まるが、脅迫はエスカレートし、病院は危機的状況に。
そして夕紀は、西園が執刀する大手術に
助手として参加することを命じられる―。
父の死の真相は? 脅迫犯の真の目的とは?
 予想もしない結末に向かって、物語は加速する。

NHK 「使命と魂のリミット」公式HPより

前編である程度犯人もわかってしまったし、
あとはその理由だけだったけど、
それと共に本当に氷室の父親は西園の医療ミスによって
亡くなったのか?ってことが知りたかったけど、

西園は本当に真摯な態度で手術に望んで
そして力が及ばなかったということを
同じ事例の患者を通して氷室に見せていく様が
とても丁寧でよかった。

自分の夫を手術してしかもその夫が亡くなったというのに
結婚しようとする氷室の母親にはかなり違和感を
覚えたんだけど・・これも原作どおりなのかしら??

普通は夫の執刀医しかも夫はそれで亡くなったのに
結婚などしようと思わないと思うけど・・・。

そしてもうひとつ。
夫が西園の息子を殺してしまった事。
こんな因縁があったら・・・本当に冷静でいられるのかってこと。
氷室としてはここのところが一番引っかかった部分だったん
だろうけど・・・。
それはちゃんと約束されていたものだったなんてね。
ちょっと切なかったです。

そしてもうひとつの事件。
病院は医療ミスをしているのに隠蔽しているといって
爆破予告をしてきた犯人。

本当の目的は違っていたけど、
病院を人質にとってたくさんの人を巻き込んだのは
許せなかったね。
いい感じでまとめていたけど、正直もこみちは許せなかった。

彼女を亡くしたのはわかる。でも誰が悪いわけでもない。
もちろん責任のいったんはあの社長にあるにしても
事故がおきたのは偶然でそれに巻き込まれたのも偶然
なのだから、社長を殺したいのであれば、
こんな卑怯なやり方をしなくてもよかったんじゃないかって。
彼の罪はとても重い。

回廊亭殺人事件 東野圭吾3週連続SPドラマ

June 26 [Sun], 2011, 11:28
この枝里子さんがまぁかわいそうな境遇でしたねぇ。
男にだまされ殺されそうになって
それでもその男がなぜ殺されたのか?
暴くため、そして恋人を殺した犯人を殺すために
顔を整形してまで回廊亭にやってきた。

むなしい結末でした。

元から不細工に生まれてきてしまったけど
それをわかっていてなおかつ彼女のことを贔屓にしていた
一ケ原会長は彼女をいずれは自分の嫁にと思っていたんでしょうか?

でもその前に自分に隠し子がいるから探してくれと頼んで
その隠し子(二郎)は自分が捨てられたことに腹を立てていて
会長を憎んでいたんですね。

だから会長が好きな枝里子をどうにかしてしまおうと思っていたと・・
でも逆に親密な関係になっていったのに
回廊亭で二郎は殺され自分も殺されかけた。

生きながらえた枝里子は会長が信頼していた本間という女性を
頼って整形し・・
そして彼女が死んでしまったことときっかけに
会長の四十九日の法要に本間の娘として出席したんですねぇ。

会長が築き上げたものは莫大で
親戚縁者はみんなそれを狙ってた。。。
でもその中に二郎が会長の資産をすべて相続するのを恐れた
誰かが殺したんだと思った枝里子。

でも実はその二郎自身が仕組んだことだったんですねぇ。
枝里子はまんまとだまされていただけだった。

なんともやるせない切ない終わり方でした。

二郎がまさか本当の会長の子供ではなく替え玉だったことも
びっくりだったし、回廊亭の女将がそれを手引きしていたことも
びっくりでした。
結局一ケ原の親戚たちは(もちろん遺産は目当てだったんだろうけど)
まったくの部外者に引っ掻き回されることになって
なんだかお気の毒な感じすら受けました。

由香も死ぬこともなかったし・・・。

そして枝里子も復習の鬼になることもなかったのに・・・。

すべてはお金と権力が原因。
お金は人間を狂わせるんですねぇ。

しかし枝里子だけは最後の最後まで二郎への想いを
貫いてて逆にちょっと怖かった。

ブルータスの心臓 東野圭吾3週連続SPドラマ

June 18 [Sat], 2011, 17:49
私の中じゃもう藤原君はライトくんなわけで・・・
カイジなわけで・・・。なのでなーんかこの人が
出てくると絶対にこいつ悪いやつっていう頭が働いちゃうので
(計算高い役をやらせたら天下一品だし。)

今回もこいつが犯人ってずっと思ってましたよ。
でも違ってましたね。

っていうか最後自分が頑張って開発した「ブルータス」によって
命を奪われていくのがなんともやりきれないというか
切なかったですわ。

つーか。この人が袴田の言うことを聞いて
殺人教唆?をしようとしなければ起こらなかった事件のように
思いますよ。

まぁ。MM重工の社長の椅子を狙っていて
元彼の存在が疎ましく思ったというのはわかりますけどね。

それにしても内田さん袴田さんとコマさんと三股かけてたのか?
と思ったら四股だったとは恐れ入りましたよ。
この人もやっぱ権力に魅了されてたんでしょうねぇ。

恐ろしや恐ろしや。
というか・・・前回の11文字の殺人もそうですが、
誰一人として純真無垢のいい人というのが出てこないのが
今回のドラマの共通点なんですね。

どの人たちも心に少しずつ闇の部分を抱えていて
それがマイナスの方向に引っ張られたときに
魔がさすというかね。。人間の真髄を見せられてる気がして
なんとも嫌〜〜〜な気分にさせられる話でしたわ。

今回のこのドラマは何と言ってもみんな権力に魅了された
人間たちの話でしたね。

社長は自分の会社を守り大きくすることだけに捕らわれ
直樹は昔父から受けた仕打ちを返すべく会社を乗っ取りつぶそうと
考え、
拓也はこの会社の社長に上り詰めみんなを操りたいと考え

そんな中で酒井は、自分がこのまま底辺で機械とばかり
過ごしていたらいつか自分まで機械と同じように
同じ扱いにされてしまうんじゃないかという危機感を持っていて

それが最初の事件の発端になったわけで・・・。
これも形を変えた権力への憧れ?ということなのかも
しれなかったですね。

そして宗方・・・彼ももしかしたら直樹が事を起こさなければ
自分が何かしらの方法で手を下していたかもしれないですね。

この会社今度ばかりは隠ぺい出来なさそうで
いずれはつぶれそうですね。。。(^_^;)
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