ロス・タイム・ライフ 九話

April 06 [Sun], 2008, 12:39
真木よう子編を見逃してしまいました。ここのところSP番組が
目白押しで、忘れてましたよ。

今回は大泉洋さん

引きこもりで餅を喉に詰まらせて死んでしまうというお間抜けな最後。
ところがロスタイムは12時間もあって、どうするんだろう?
と思ったらそのままいつものように引きこもりを続けるんですね。

しかも突然現れた審判団を追い出してしまうし!
そしてそのせいで?タイムをあらわす電光掲示板壊れちゃうし
12時間がロスタイムだと思っていたら、違っていて
12日かと思ったらそれも違ってて、じゃあ12ヶ月か?
と思ったら違ってて・・・12ヶ月過ぎて初めて掲示板が
11をさしたので、これは12年のことだったんだと気が付く主人公と
審判団。

ぷぷぷ。面白いわ〜。今までにない展開。

でも主人公は医者を目指して頑張っていたのに、試験に落ちてから
ずっと引きこもっていてその間の12年間をロスしていたという
ことになるんですね。

そしてそれに気が付いた時、母親が心労のために倒れてしまう。
今まで外に出ようとしなかった主人公は
出るのをためらうけど妹に「どうしたらいいの?」と問いかけられて
やっと自分が12年間無駄に生きてきたんだということに
気が付くわけですね。

自分が本当にやりたかったことは医者だった。
父親の姿を見てかっこいいと思って憧れていたけど
でも憧れだけじゃなく本当に人を助けたいと思っていたんだ
ということを思い出させてくれる。そんな出来事だったわけで

それから必死に勉強をしたんでしょう
11年後にはみんなから信頼される医者になってました。
母親も無事に命を取り留めて、これから・・・というときに
時間が来てしまうんですね。

でも自分がやろうとしていたことに向き合って、ちゃんとやるべきことを
やれたっていい人生だったんじゃないでしょうか?

最後の最後になって母親と妹に感謝の気持ちを述べて
死んでいく。これはこれでつらいなぁ・・・と感じてしまいましたよ。
それだけ彼は無駄に人生をすごしてしまったんでしょうね。
でもロスタイムでそれを少しは取り戻せたのかな?

大泉さんのほわ〜んとした感じと最後の表情がなんとも言えずに
うるるんでした。

このシリーズずっと録画で見てましたが、本当にどれもこれも
面白いです。
死ぬとわかっているにも関わらず、でもその最後の瞬間をどう過ごすか
っていうのに視点をあわせるドラマって珍しい・・・。

特に好きなのは、伊藤敦史くんの回と友近さんの回かな・・・・
他のもどれもこれもすごくよかったです。
上野ちゃんだけはちゃんと生き返りましたよね。

しかも上野ちゃんの働いている病院の先生に大泉さんでしたね。
このあたりのリンクもよかった。

ところで特別編!とうとうぬっくん登場ですよ。
しかも栗山さんといっしょ・・・思わず「喜多善男?」って思っちゃいます。
来週も見逃せないわ。。。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ところで、昨日のSP”SP”にはがっかりですよ〜。
総集編やん!って・・・・・。映画のためのスペシャルだったのですねぇ。
もうちょっとその後が見れると期待したのに、思わずちゃぶ台
ひっくり返しそうになりました。

いや。ここでひっくり返しておこうせっかくikasamaさんから
いただいているのだから!!

SPのSPってただの総集編やんかぁぁ〜〜〜。
もうちょっと色つけてくれよ〜〜〜!!




はぁ〜。すっきり!

2008年冬ドラマ総評

March 27 [Thu], 2008, 18:09
私ごときが総評などと・・・と毎回思うので、総合の感想という
感じですけど・・・
っていうかアンケート集計結果を重ねて総評など・・・

ドラマ始まってアンケートをはじめたときはそりゃもう
1ポンドがぶっちぎり1位でした。
ず〜〜〜っと中盤まで1ポンドだったので、やっぱり亀ちゃん強し!ね。
と思っていたら、それが最終回を迎え、その後次々と最終回を迎え
そして最後終わってみたら、なんとまぁ・・・
視聴率はいまひとつだった、「鹿男」が1位と大逆転でしたよ。
当初は4位くらいに位置していたのに・・・・。おそるべし「鹿男」

でもこれって納得!な結果なんですよね〜。
1ポンドは王道のラブストーリーなんだけど、何かひとつ物足りなかった。

薔薇のない花屋 最終回

March 27 [Thu], 2008, 15:00
今頃〜。の感想なんですけど、そうです。今頃です!

このドラマは本当に最後までイライラさせられましたわ〜。
で?なんでかなぁ?と思っていたんですけど
主役二人がとんでもなくグズグズなところなんだわ!と思いましたよ。

だってさ。重要な場面の「雫に実の父じゃないことを告白」の
場面でさえ・・・いや。あれで英治にしてみれば精一杯の告白だったの
でしょうけど・・・相変わらず抑揚のない感じでずっと進んで
しまって・・

ただ一度、雫を殴ってしまったときに見せた感情をここでも
爆発させてよ!といいたくなってしまいましたよ。
そりゃね。英治が「ドM」体質なのはず〜〜っと見てきてわかりましたが!
でも、こういう場面ではやっぱり本心を言おうよ!と
思えてしょうがなかったですよ。

8年間も育ててきたんでしょ?その間に自分の子供だと勘違い
するようなことはなかったの?
罪滅ぼしで始まった子育てだったかもしれないけど今はかけがえのない
自分にとっての支えではないの?
それなのに、なんだかよそよそしくてちょっとがっかりしてしまった。
「雫の本当の父親じゃないんだ!」といった後からはずっと「キミ」
ってそりゃないぜよ〜〜〜〜!と画面のこちらでずっと思ってましたよ。

それにね。真実を告げるのにあんなに回りくどいのは嫌だ!
「キミにゆっくりでいいから、受け入れてほしい」とか
なんかねぇ。よそよそしすぎ・・それがもしかしたら愛情の裏返しで
もう二度と会わないようにするためだったのかもしれないが、
そういうときこそ、今まで感情をあらわにしてこなかった英治が一番
感情をこめるところなんじゃないのかぁ???と

「雫の本当のお父さんじゃないんだ!でも雫のことずっと
ずっと本当の子供だと思って育ててきたんだ!
だけど、雫に嫌われてしまうのが怖かったんだ!」

で、いいじゃん!って思っちゃったよ。

そして、それと同じく美桜が父親の生死に直面して
戻ってくるように語り掛けるところも・・・
なんかまどろっこしい言い回しだなぁ〜。って思いましたよ。

それもさ。「お父さん、死なないで!一緒に畑をやろうって約束
したじゃない!お願い!戻ってきて!」

でいいじゃん!って思ったわ。
きっとあそこは最大の山場だったのに、あまりにも台詞が回り
くどくて、一気にがっくりきちゃった・・・のは私が冷たい人間だから??

なんていうか・・・・最終回に来て一気に何もかもうまく回ったなぁ。

面白かったんだけど、序盤がすごくゆっくりとした流れだったのに
対して後半のここ3話くらいのこの怒涛の展開にはびっくりで
いきなり、シュンは病院に到着して手術して
いきなり、安西さんあやまって、いきなり雫が現れて父ちゃんと面会?して
いきなりバラ園やってて、いきなりバラ園に行っちゃって
いきなり二人は一緒に生活で、いきなり一家団欒かぁぁぁ???

みたいな・・・
ちょっとびっくりでした。
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ikasama4さんにいただいていたのに使わないのはもったいない?
のでここで「ちゃぶ台ひっくり返し」を使っちゃいますよ!

うりゃ〜〜〜〜〜〜!ドスン!



ちょっと文字は跡付けなので、汚いですが・・・ペイントで書き込んでみました。
マウスで文字書くって難しい・・・・。

それほどちゃぶ台を押しつぶすほどのフィニッシュではありませんでしたが
せっかくなので・・・・笑ww

あしたの喜多善男 最終回

March 22 [Sat], 2008, 20:40
いっけん地味に見えるこのドラマとっても内容が深くて面白かった。
これは小説が原作で、本当なら2時間ドラマで収まってしまうような
内容にもかかわらず、これだけ膨らませてやれるなんてすごいな
って思う。
(鹿男のときもいったけど)

この二つは、原作もさることながらそれをドラマに仕立てるときの
仕立て方がとってもうまかったと思う。

みずほ、しのぶ、平太どの人物もものすごく魅力的で
現実を必死に生きていて、その中でひとり死を覚悟している善男がいて
死を覚悟してから善男にはさまざまな出来事がふってくるんだけど、
でも善男の周りの人間たちも善男以上に不幸な人生を歩んでいる。

それについて善男はいつみんなのことに気が付くんだろうと
思っていた。
リカは親の借金を背負わされているし、
しのぶは自分の仕事のために嫌な人間と付き合っていかなくてはいけない。
平太は過去のトラウマを抱えて闇をさまよってるし、
みずほも好きな男のために自分の人生までも変えるようなことをして、

結局最後まで善男は自分以外の人間のことは考えもしなかった
ようだけど、平太から
「喜多さん、おれは喜多さんに生きててほしいんだよ。」
「そうじゃなきゃ何もできねぇだろ?」
という言葉で立ち直れた。

自殺しようと決めた場所はみずほとの会話で初めて心が
通った場所だった。
でもいざ、自殺しようとしたら足は震えてネガティブ善男に助けともいえるような
ことを叫んでしまう。
「出てこいよ!そして俺をののしれよ!」

もう善男にはののしる相手はいないのに・・・・もう喜多さんは
喜多さん一人になったのに・・・
本当は喜多さん怖かったんじゃないのか。
ネガティブがいたらきっと死んでいたかもしれない。
でもそれを受け入れられたっていうのは、この死ぬまでの11日間で
平太やしのぶやみずほやリカに会って自分と向き合うことができたから
そして自分だけじゃないっていう気持ちに気づいたからなんじゃ
ないだろうか?

最初は気が付いてないと考えてたけど、
だからこそ最後にリュックをしょって再出発しようと思ってたんじゃないか?

なんて思ってしまった。

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鹿男あをによし 最終回

March 21 [Fri], 2008, 22:02
いやぁ。冬のドラマ面白い!と思ったのは、実はこれと喜多善男
くらいですかね。
あとはちょっと惰性で見てる感じがありました。

二つとも原作ありで、とても短い小説なので正直言うと
スペシャルドラマでやってもいいくらいの長さなんだと思う。
それをここまで仕上げてくるって言うのは脚本家さんの腕なんだろうなぁ。

最終回は、始まって数分で儀式も終わってしまってなまず
を沈めることもできてしまったし、最後の悪あがきのリチャードも
あっさりと儀式に参加しちゃってるし・・・
ところで狐は儀式に参加しないの?と思ってしまったけど・・・。

さてそこからは、小川先生がこの高校を去っていく姿を
ずっと映し出していくというもので、なんとなく物悲しさが漂いつつも
ハッピーエンドで終わらせるあたりは憎いです。

小川先生が最終回で今までの不幸をふきとばすくらいにモテモテだったのも
笑ってしまったし、藤原先生のおおぼけな感じと素直な感じが
な〜〜んか和ませてくれました。

鹿も藤原には形無しでしたね。
真っ向から向かってくる人間に対してたじたじしてる鹿がかわいい。
でもって「けち!」といわれたものだから、必死になって
それを打ち消そうと藤原に小川の顔を元に戻す方法を
教えてあげるし・・・。

それが鹿の使い番のキスだったなんて!!びっくりだわ。
堀田も自分の顔だけ元に戻ってしかも小川先生を攻めるようなことを
いったので、それまで何もいえなかったのだけど、
電車の中での手紙で気持ちを打ち明けて可愛かった。
「私にとっては初めてですけど、先生ならまぁいいかと思って」
なんてぷぷぷ乙女心が出てますね。

藤原ともなんとなんと急に恋愛モード炸裂になっちゃって
秘密の場所??での告白&キスの次の日の
清清しい顔といったら・・・思わず笑ってしまいまいした。
しげさんに
「何かあったの?」と聞かれたら素直に
「はい♪」って返事しちゃうところとか、ww
しかも小川先生も「はい」って返事してる〜♪♪
二人とも似たもの同志ってことなんですねぇ。

そして藤原先生が「小川先生は教師を辞めないほうがいいと思います。」
という言葉のとおり東京に戻ってからもちゃんと教師を続けていたんですね。
指輪を買っていた小川先生!おお!プロポーズ?と思ったけど
藤原先生がそれに気が付くのは案外遅そうな気がする。

このドラマは本当に面白かったわぁ。

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未来教師めぐる 最終回

March 17 [Mon], 2008, 18:54
レビューはしてなかったけど、録画して毎週見てました。
もうクドカンと深キョンのタッグは最強だね!
面白かったわ〜。これだけシモネタやヅラネタをオープンにやってのける
ドラマってないよねぇ。
ってか深夜だからこそできる!って感じなのかな?

面白かったわ。とにかくどの回も面白くてぎゃはぎゃは笑いすぎてました。

鹿男あをによし 九話

March 14 [Fri], 2008, 8:20
隠し場所を教えようとしないリチャードは、全然違う場所を小川たちに
教えて、自分はその間に目を持って逃げようとするなんてね。

でも悪いことはできないってことですね。
違う場所で待っててもリチャードが来ないので、そこの管理人に
聞いてみると、ここには誰も来た事がないという。

はめられた!と思った小川たちでも、今日の9時までに目を鹿に
届けないと儀式ができない〜。でもリチャードがどこにいるかわからない
と悩んでいると地震が起きる。

長屋のおばちゃんたちが後片付けをしているのを見た
堀田が木を隠すなら森、だから目を隠すなら目がたくさんある場所じゃないか?
と推理する。
そして黒塚古墳に行ってみると、目がひとつ多く展示してあった。
それを手に取った瞬間、リチャードもやってきた。

リチャードは今までのことを悔い改めて、これは本当に歴史的に
ものすごい発見なのだから、どうしてもほしいのだ。
と小川に懇願するが、日本の大事なときにそんなことを
やってられないでしょうと突っぱね。
リチャードは、それではその儀式を見せてくれないか?
とお願い、それならばと小川もリチャードの気持ちを汲んでやる。

だがリチャードが隙を見てそれをとりあげ、
研究ができないのならば!と電車にそれを投じようとするが
堀田が鹿に乗ってそれを取り戻す。

リチャードも往生際が悪いわ〜。しかも、儀式に使うつもりなら
壊してやる。って

あなた。それがどれだけ歴史的にすごいものか知ってるんでしょうが?
なのに、それを壊すってどういうこと?と思ってしまいましたよ。
もしかしたら、儀式が済んだら手元に戻ってくるかも知れず
それから研究して論文発表してもよさそうなものなのに・・・。

ってか長岡先生は、シゲさんのことが好きだったのね。
小川先生にやたらと接近して、八橋送ったり会いにきていたのは
重さんだったなんて・・・小川先生かわいそうだけど笑える。
堀田だけはそんな大人の事情を傍目からみて楽しんでるところが
笑えたわ。

でも重さんいろいろ意味深なこというのよね。
いったい彼は何者??人の深層心理を読むのがうまいだけなのかしらねぇ。

堀田を乗せた鹿さん。人間と思うと鹿って小さいよねぇ。
よく背中に乗せられたなぁ・・・。笑。


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あしたの喜多善男 十話

March 13 [Thu], 2008, 10:20
ネガティブ善男は、善男自身が作り上げた第二の自分だったんだ。
三波はそれをしようと思ったがその途中で断念
というか断念してもいい状況になったというべきか。

だから暗示がそれほどかかっているわけではなく、むしろ善男は
それがきっかけ?になって第二の自分を作り上げていった。
自分が見たくないことは見ないで、聞きたくないことは聞かないで
すべてネガティブに摩り替えていった。

でも三波に会ったおかげで、ネガティブと今の善男がひとつになれた
つまり自分と向き合うことができたってことなんだ。
「喜多さん、本当は何もかも知ってるんだろ?俺がみずほと喜多さんを
結婚させたことも、結婚させた理由も・・・」
「喜多さん、見えてるんだろ?ネガティブな自分が見えてるんだろ?
その自分と向き合えよ。ちゃんと見ろよ。」って・・・

善男は何もかもすべて知ってた。
知ってて知らない振りをしていた。それをすべてネガティブ人格の中に
押し込んでいたんだな。

善男はひとつになれた、三波の言葉を聞いてネガティブ善男をちゃんと
みることによって、自分の中から離れてしまった醜い自分とも
向き合うようになった。でもそのせいで、自分がどれだけ人から
利用されてるかもわかってしまうし、自分がそういうことで卑屈になってるのが
嫌になってしまって、やっぱり死のうと思うんだな。

でもそんなことをさせたくないって本気で思ってるのが平太だよ。
平太は喜多さんがどうしても死にたいと思っているのを必死に
とめようとするし、そしてそのために三波に会えば考えが変わるかも
と三波のところに案内したのに・・・

警察の手がどんどん回ってきていた。
みずほの逮捕を手始めにやみ金らも逮捕して、リカまで逮捕されてしまった
あとは平太と、それを証言できる証人善男の事情聴取だったのに
喜多さんは平太さんはいい人です。って最後までかばってたよね。

そしてしのぶも、舘道との間をたたれたから、喜多さんが死んでしまうかも
と思って平太に探すように依頼するなんてね。
しのぶも本気で喜多さんのことを心配してる。

そしてみずほ。会社を森脇に乗っ取られてしまい、
しかも逮捕されてしまったのに、平太に三波の居場所を教えて喜多さんを
あわせるように進めるなんて、それって
約束したことをちゃんと守ろうとしているのかと思うけど、でも
みずほもまた喜多さんに死んでほしくないと思っているからなのかも
しれない。

みんな喜多さんがどんな人であれ、本当に心配してちゃんと思ってくれてる
のにね。

でも喜多さんは自分自身が嫌いで、自分自身に絶望してるから
無理なのかなぁ。

ところで森脇はどのあたりから会社を乗っ取ろうと思ってたのかしら?
ここに来て一番の悪だと判明してしまった森脇。
みずほもかわいそうに・・・。

喜多さんが最後の夜、平太のところに現れてコーヒーを渡すところ
なんかジーンとした。

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薔薇のない花屋 九話

March 11 [Tue], 2008, 10:12
がっちりと握手したからてっきり、何か裏があるのかと思ったけど
英治は神山のことを恨んだりするわけじゃなく、本当に親友?同志?
に会えた喜びを表現しただけだったんだ。
ちょっと拍子抜け・・

でも英治にはその神山にすら話してないことがあった。
雫の母瑠璃のことだった。
神山は瑠璃と付き合っていたけど、海外への研修もあったし
妊娠したというのを聞いて別れてくれるように英治に頼んだんだ。
でも英治はその別れ話を瑠璃に伝えなかった。
神山は英治が言ってくれているものと思っていた。
もう別れて綺麗さっぱりになってると思ってたんだな。

なのに運命のいたずらかその父親の病院に脳外科の権威として
招かれちゃうとはねぇ。。。。。

英治だけ秘密・・・
瑠璃を死に至らしめたのは、ちゃんと別れさせて、堕胎させなかった
自分が彼女とそばにいたいために黙認してきた。
それがあったからだったんだ。

安西は、ビデオから英治は本当の父親じゃないことをしって
それでも雫を育ててくれた恩のある人だと思っているけど
またここにきてどんでん返しになったわけだ。
英治が美桜の悪巧みを安西の復讐を知っていて黙認していたのは
自分が瑠璃を死なせてしまったという事実があったからなんだ。

雫を引き取って育てていたのはその罪滅ぼし?
それとも瑠璃の子供だから?

自分たちは名もなき戦士だと語り、
「心を殺してないと醜い自分が出てきてしまう。」と必死に感情を
押し殺してきたのは、神山から瑠璃を奪い、そ知らぬ顔で
死ぬまで付き合っていたから・・・・。

やっぱり安西が最初に言ってた
「あいつは卑怯な人間だ。」っていうのは当ってるのかもしれない。

それにしても美桜は、英治のこと好きなんじゃないの?
たとえ、真実がわかったとしてもそれでもすきなんじゃないの?
なのに、英治の前から姿を消すの?
美桜は英治に「瑠璃のことはなんでもない。」と言ってほしかったのかな?
「誰も好きにならない。誰も受け入れない。そういう人なのね。」美桜

英治の中にはいまでも名もなき戦士がいるんだ。
冷酷で人を寄せ付けない。
でも美桜がそれを溶かしていかないといけないんじゃないのかなぁ。
英治の心を溶かすのは雫と、美桜だけなんだもん。

それにしても安西もまさか自分のすぐそばに、自分の娘の命を
奪った人間がいるとは思ってなかっただろうなぁ。
直哉君今頃の活躍遅いよ。周りの人間はみんなそんなのとっくに
知ってるよ〜。知らないのは安西さんとあんただけさ。
それに今頃アニキーとか言ってるし。。。ったくもーー。
調子よすぎ!裏からまた手を回されちゃうぞ!

マスター・・・・暴力団関係をまとめる警察官だったんだ。
だから英治のお店の金を直哉の借金の相手からすんなりと
奪い取れたんだね。
それにしてもマスターと先生。ちょっといい雰囲気になって
うれしいわ。

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佐々木夫妻の仁義なき戦い 8

March 10 [Mon], 2008, 17:49
なんかもう。本当にこの夫婦ってとんでもなく仲が悪いんじゃない?
でもって人道に反するというか?

夫も夫なら妻も妻って感じで、先週は夫に内緒で子供を下ろそうとして
夫に怒られて、今回は妻に子供を産ませるだけ産ませて
親権を取ろう?って?

どんだけひどい親なのよ。こんな夫婦の間に生まれた子供が幸せに
なるわけないじゃん!
だったら私は妻の意見のほうに賛成だよ。
こんな冷めた夫婦の裁判の道具にされたらたまらないってもんさ。

なんかだんだんイライラしてきちゃったわよ。
もう離婚するなら早くすればいいのに!って感じ。

あなたたち夫婦のせいで、事務所の人たちまで迷惑こうむってるの
わかってる?って感じよね。
今度はストーカーで逮捕だってさ。
ま。いんじゃない?それでも・・・。
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