ローレライ (映画)

May 03 [Wed], 2006, 12:45


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ストーリー説明
終戦間際の日本軍がアメリカから3回目の原爆投下の情報を
キャッチした。
それを阻止するために伊507という潜水艦に乗り込んで、
敵の艦隊を壊滅させるという任務に出る。
そこに伊507には「ローレライ・システム」という、
新型の機械が積まれており
その機械を通すと海の上や中の状態が目で見ているように
わかるという優れもの。
艦隊の船長、絹見真一 少佐(役所広司)は、そのシステムが
どんなものか知らされずにローレライに乗り込むが
そこでアメリカ軍に出会ってしまう。
ローレライシステムを使うときがきた。
だが、ローレライシステムとは機械ではなく、一人の少女パウラ
の超能力によって動いていたのだった。パウラは、すべてのことを
見通すことができ、それによって、戦い死んでいくものたちの
叫び声も聞こえ心身ともにボロボロの状態だった。
そんなローレライシステムのことを折笠(妻夫木聡)は知ってしまう
ことになる。

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日本の映画でもやればできるじゃん!って感じ。
とてもよかったです。
外国の映画はともするとジャジャーンという効果音で
びっくりさせたり、感情を表したりしますが、そういうのを
台詞一つ一つで大事に綴ってあるところは日本の映画らしいな
と言う感じ。

そしてもうひとつ思ったことはCGって本当にすごいなぁ。
ってことかな。小説の中のことを現実にしようとすると不可能な
ものがものすごく多いけど、CGができたことで全部そういうのが
可能になったというのが本当にすごい。

きっとこれをハリウッドでやれば、米軍協力で本物の戦艦を使う
のだろうけど、それができない日本はCGに頼るしかなかったわけで
でもそれでもとてもよくできてました。

それに終戦後なのに超能力者を使うっていうなんともSFチックというか
ファンタジーというか。そんなところも引き込まれましたね。
(あのパウラのスーツが妙に時代錯誤で面白かった。)

本当ならば人間魚雷として一生を終えるはずだった折笠たち
少年兵が、パウラと出会い、そして絹見真一によって、命を救われ、
親の敵としてまた日本軍のために命を投げ出そうとしていた自分を
振り返り、彼女の姿を見るうち、もう一度生きてみよう。
そして頑張ろうと変わっていく姿にも 感動を覚えました。

そして最後に何故、柳葉さんだけ死んじゃうのぉぉぉぉ。(TT▽TT)ダァー
って感じでしたね。

  • URL:https://yaplog.jp/kakurecyaya/archive/1011
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