有効フロンティア曲線に追加すべき、たった一つの直線

March 01 [Sat], 2014, 9:00
今回は投資。その中でも私が信奉するインデックス投資について書こうと思う。

インデックス投資といったらあれだ。まずはアセットアロケーションだ。
資産の分配を考えて、そこからリスクとリターンを出す。
そのリスクとリターンを有効フロンティア曲線と比べて効率的だとか、そうでないとか考えるのだ。
(この図は【myINDEX】から頂いた。リスク、リターンからポートフォリオを出せる素晴らしいサイトです。登録制だけど無料だし)




その時、こういうことも考えなきゃいけない。
私はどのくらいの損失に耐えられるだろう?って。
そしてこのポートフォリオで起きるであろう最大の損失はいくらなんだろう?って。

リスクとリターンを考えると、
平均リターンを中心にリスクの二倍の領域に収まることが95%の確率で起きる。
つまり、最大損失の割合は下の式から出てくる。

最大損失の割合=リスク×2−リターン

ここでリスクをx、リターンをyにして、yについての式に変えてみると

y = 2x - 最大損失の割合

となる。
これは有効フロンティア曲線上で一つの直線として表される。
例えば、100万円投資して10万円の損までは耐えられるという人は、最大損失の割合が10%というわけだ。

その場合、y = 2x - 10という線は下記の図の赤い線として表される。
そして、この線で区切られた左側が最大損失の割合が10%以下になる領域となる。




有効フロンティア曲線とこの直線で囲まれた領域から、自分にあったアセットアロケーションを選びだそう。

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