インデックス投資家のための日本版ISA口座の使い方

February 14 [Thu], 2013, 23:13
[追記]2013/03/22
日経マネー5月号を読んでみたら、日本版ISAの解説がありました。
私の理解が間違えていたようなので、下の記事は参考にしないでください。

イメージとしては全く別の口座を作るような感じで、
他の口座から金融商品を持ってきたり、他の口座へ金融商品を持ちだしたりできないようです。


[追記終わり]


そういえば、このブログはもともと株ブログであった。
最近は個別株への情熱はすっかりなくなって、インデックス投資信者となっている。

インデックス投資とは
 インデックスファンド、ETFを利用した投資。
 ・自分には儲かる銘柄はわからないという諦め
 ・手数料が安い
 ・複数銘柄に分散することでリスクが軽減される(ポートフォリオ理論)
を特徴とする

2013年度末、にキャピタルゲイン税の優遇もなくなり、10%→20%に変わる。
それとともに日本版ISAと呼ばれる制度が始まる。

日本版ISAとについては適当にググって調べてくれ。
【日本版ISAとは? 日興アセットマネジメント】

つまり、毎年100万円の枠があり、その枠内の配当、キャピタルゲイン税が5年間無税になるというもの。
このルールでできるだけ利益を得るためには…
 ・投資信託を利用する (年100万円という枠ギリギリまで利用するため。ETFや個別株は難しい)
 ・途中で売却せず、5年間キッチリ運用する (配当が無税になるので、途中で売ったらもったいない)
 ・5年目の最後に含み益の銘柄は売る (キャピタルゲイン税が無税になるため。この後、特定口座で同額買い直してもいい)
 ・5年目の最後に含み損の銘柄は特定口座へ移す (将来、他の含み益と相殺するため)

まとめると、枠と期間をキッチリ利用する。含み損の銘柄をたくさん作る。
の二点になる。

含み損銘柄を作るというのは、なかなか気持ちのいいものではない。
しかし、含み損の資産はキャピタルゲイン税を無効にしてくれる友人である。
証券口座の資産の中にあるプラスマイナスを見て一喜一憂するのはやめよう。問題は含み損益ではなく、資産そのものの高低である。


そう考えると、キャピタルゲイン税が上がる2013年末、含み益のある銘柄は一度売ってしまった方がいいのではないか?
そう考える人が増え、年末は日本株は下がるかも知れないな
  • URL:https://yaplog.jp/kablog/archive/1661
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