「久々に会い不愉快」傷害容疑で少年2人を逮捕 日高(産経新聞)

May 29 [Sat], 2010, 19:14
 埼玉県警飯能署は22日、傷害の現行犯で、いずれも日高市の鉄筋工の少年(15)と塗装業手伝いの少年(16)を逮捕した。

 飯能署の調べでは、2人は22日午後7時半ごろ、同市高萩の林道で、同市の私立高1年の男子生徒(15)の顔を数十回殴り、顔の骨を折るなどのけがを負わせた。男子生徒の父親の110番通報で駆けつけた署員が取り押さえた。

 3人は中学時代の知人で、少年らは「昔から仲が悪く、久々に会って不愉快になったのでやった」などと供述しているという。

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親から認められぬ子供 自分の価値が分からない(産経新聞)

May 27 [Thu], 2010, 10:55
【虐待はどんな傷を残すのか】(1)

 「僕のこと、ふつうに見えますか」

 長身で色白の青年は、統合失調症による精神障害者手帳を持っていた。さいたま市のカラオケ店員、山口拓也さん(19)=仮名。小学5年のときに実母(45)が再婚、継父(43)から身体的虐待を受け、市内の児童養護施設で育った。

 「夕食を食べるのが遅かったので、テーブルに時計を置かれ、30分以内に食べないと殴られた。猫背や、つめをかむ癖も『直せ』といって殴られた。1発、2発ではなく、のしかかられて腕を押さえつけられ、顔だけを殴られたり、木の棒で頭を殴られたりした」

 継父は「大きくなれ」といって食事を吐くまで食べさせた。食べきれず吐き出すと、吐いた物を再び食べさせられた。コンクリート製のベランダで深夜まで正座させられ、生卵5、6個の一気飲みを強いられた。

 中学1年のとき、木刀を手に追いかけられた。裸足(はだし)で外へ逃げたら偶然、家庭科の女の先生に会った。「親に裸足で走れといわれた」とごまかしたが、先生は自宅を見に来てくれ、警察を通じて児童相談所へ通報が行った。

 「施設へ入ったら、不眠と幻聴が始まった。ひそひそ話が聞こえ、幻覚が見えた。情緒不安定のため県立高校を2年で中退し、定時制に入り直したけれど続かなかった。今も通院中で薬を6種類飲んでいます」

 ■「男なら捨てていた」

 東京都内に住むゲームショップ店員、南裕子さん(27)=同=は男物のカーキ色のジャケットとジーンズ姿で現れた。髪は短めで化粧気もない。女性であるが、心がそうではいられないという。

 幼いころ、「教育ママ」だった実母(51)から身体的、心理的虐待を受けた。習い事がうまくできないと「なぜできないの!」と叩(たた)かれ、振る舞いや言葉遣いが意に沿わないと平手打ちされた。「欧米のしつけ」と定規で手の甲を叩かれ、かっとなると包丁が飛んできた。

 「口答えするとさらに叱(しか)られ、黙り込むと叱られ、泣いても叱られ、どうしていいか分からずパニックになった。いつもびくびくして、自分からは何もやらなくなった。暗い子供というより、人形のようだった」

 母は男の子がきらいだった。「あんたが女の子だから育ててるんだから」「男だったら捨てていた」と何度も聞かされた。

 「男だったら捨てられる…。この恐怖は幼心にとても重たいものだった。私は『女の子』になろうと努力した。人形遊びやおままごとをやってみせ、好きではない色の洋服を着た」

 専門学校を出て、22歳で初めて母と離れて暮らし、解放されたと感じた。服装を自由に選ぶようになると男装を始めていたという。

 「親から認められないことほど子供を苦しめることはないと思う。自分の存在価値をどこに置けばいいか分からず、自己の確立が遅れてしまう。傷は大人になっても影響が続くのです」

 ■「いまさら何を心配」

 大正大学の玉井邦夫教授(50)=臨床心理学=は「交通事故やいじめ、大災害などさまざまなトラウマ(心的外傷)の中でも、虐待は最も深い傷を残す」と指摘し、こう続けた。

 「虐待と一口に言っても身体的虐待とネグレクト(育児放棄)、心理的虐待、性的虐待では影響は異なり、一人の子供の中で複合している。回復は時間を要し、また個別性が非常に高いため一人一人に適切な対応が求められる」

 児童虐待として認知される件数は年間4万件を超え、増え続けている。国の統計がある平成2〜20年度の19年間の累計は31万7767件。一人の子供が何度か認知された重複もあるが、虐待経験を持つ若い世代が把握されただけでも数十万人、今も社会の中で暮らしていることになる。

 精神障害に苦しむ山口さんは昨春、施設を出てアパートで独り暮らしを始めた。継父と実母は同じ埼玉県内にいる。夫に逆らえず一緒になって虐待していた母親は先週、訪ねてきて洗濯用の洗剤と現金3千円を置いていった。

 「様子を見に来たのだろうが、いまさら何を心配してんのと思った。両親に対しては『無』ですね。どーでもいいとすら感じない。まったく意識していない。たぶん死んでも何も感じないと思う」

 虐待は子供にどんな「傷」を残すのか。傷を癒やすため社会にできることは何か。4月に連載した「なぜわが子を傷つけるのか」では親の視点から考えた。第2部として、今度は子供たちの側から考えてみたい。

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平野官房長官、徳之島住民と面会=普天間移設で理解求める(時事通信)

May 20 [Thu], 2010, 15:13
 平野博文官房長官は15日夜、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題をめぐり、基地機能の一部移転先に想定している鹿児島県・徳之島の住民と鹿児島市内で面会。平野長官は、沖縄の基地負担軽減のため徳之島側の協力が必要だと直接説明し、理解を求める考えだ。
 平野長官が鹿児島市に入り、徳之島の関係者と話し合うのは12日に続いて2回目。面会には、徳之島3町の元町議や経済団体の関係者ら十数人が参加したとみられる。 

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<自民党>参院選比例代表に三原じゅん子さん擁立(毎日新聞)

May 14 [Fri], 2010, 21:06
 自民党は14日、今夏の参院選比例代表に新人で女優の三原じゅん子氏(45)を擁立すると発表した。三原氏はドラマ「3年B組金八先生」などに出演し、最近は子宮頸(けい)がん予防の啓発活動にも取り組んでいる。

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普天間「生活に影響ない」=沖縄の市議反発し、発言撤回−民主・山岡氏(時事通信)

May 12 [Wed], 2010, 12:13
 民主党の山岡賢次国対委員長は6日、党本部で開かれた「女性議員ネットワーク会議」であいさつし、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題について「直接、国民の生活には影響しない」などと語った。これに対し、会議に出席していた沖縄県の市議が反発。山岡氏が発言を撤回し、謝罪する場面があった。
 山岡氏は同会議で終盤国会の見通しを説明する中、「普天間の話あるいは政治とカネの話は直接国民の生活には影響しない」と指摘。さらに、6月から支給予定の子ども手当について「大きな評価を得ているが、何か普天間でかき消されているような状態で残念だ。地方に行くと、普天間は雲の上のお話」とも述べた。
 この直後、沖縄県糸満市の伊敷郁子市議が挙手して発言を求め、「普天間問題はわたしたちにとっては生活を破壊される大きな問題だ。県民を冒涜(ぼうとく)している」と山岡氏を批判。山岡氏は「そう受け止められたら謝罪して撤回する。国会に出ている法案を生活法案と言うつもりで申し上げた」と釈明した。 

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