行列のできるブログ 丸山法師の徒然草

行列のできるブログ 丸山法師の徒然草

最近読んだ本

1、「世界を不幸にするアメリカの戦争経済」(徳間書店)
グローバリズムの問題点を衝き、
かつてベストセラーとなった
ノーベル賞経済学者ジョセフ・スティグリックの最新刊。

イラク戦争の本当の戦費(3兆ドル以上)
アメリカ経済を弱体化させ、サブプライム問題の源とも
なった事実を論証する。

これを読むと日本の外交姿勢、外交政策について
更に考えさせられる。

2、「勝利の女神に逢いに」(上毛新聞社 柳みどり)
245.3km 耐久スパルタスロン、他
いろんなウルトラマラソンに挑戦する
人々の素顔と心意気を取材している。

私、丸山和也の100kmマラソンにもページがあてられ
当時を思い起こしている。
なぜ人は過酷なレースに挑むのかが伝わってくる。

ついでに、私も来年、サハラ砂漠250kmウルトラマラソンに
出ようかなんて勝手に言っている。

3、「最高指導者の条件」PHP 李登輝
台湾の哲人政治家の政治、人生、宗教 そして
日本人に対する深い語り。

日本の政治家もぜひ一読してほしいと思う一冊。

国会は極めて多忙である。しかし、その合間に
ちょこちょこでもこのような書物に出会えていることを
幸せに思っている。
心と精神の栄養となっているから有難い。

近くでるTV
1、太田総理(NTV)23(金)−少年犯罪の実名報道について
2、Qさま(朝日)26(月)−クイズバラエティー

総裁選始まる!<4、総理大臣の器>

丁度一年前、僕は総理大臣の器とはと尋ねられ
インタビュー形式で取材に応じたことがあった。

それを本にしたのが、講談社の新書「総理大臣の器」(三反園訓)

中には、僕の他に中曽根元首相や
作家の重松清氏がやはりインタビューに答えている。

皆さんにぜひ一読をおすすめする。
秋の夜長にそして、総裁選の秋には絶好の一冊だから。

哲学の本を紹介します

「愚か者の哲学」竹田青嗣(主婦の友社)



哲学の入門書としてオススメの一冊として
友人から紹介された本である。
あまり体系的な記述でなく、
どこからでも読めるところも現代人向きかもしれない。

下手な占いや風水よりも考える哲学。
まさに、その通りである。

皆さんもこの本を読んで、自分に必要な哲学について
考えてみてください。

そして今日もシンプルに生きよう、できる限り!
心はシンプルに、細胞は活き活きと!!

日暮れの家

最近読んだ面白い本を紹介しよう。

「日暮れの家」著者「香川七海」

人生の終わりが近づいた老人の回顧録として
物語は展開していく。
大正から昭和初期が舞台である。

驚いたことに、作者の香川七海は何と弱冠16歳なのだ。
16歳の青年が80代の老境の人になりきって
人生を振り返り、その心情を綴っているのである。

そんな、作者の想像的感性の素晴らしさに
ついつい引き込まれ、読まされてしまった。

作者紹介には、
若くして辛酸を舐め、深い人生の苦しみと
悲しみを味わったと書いてあった。

16才のくせにと思い少々滑稽であったが
これだけの文章を書くから、まあ大目にみてやろう。

それにしても、一体、どんな経験をしたのだろうか?
少し興味をもったところである。

プロフィール

丸山 和也
丸山 和也 Kazuya Maruyama

1946年兵庫県生まれ。69年早稲田大学法学部卒業、上級職試験合格後法務省を経て、70年に司法試験に合格。75年渡米。ワシントン大学ロースクールに入学し卒業(LLM)、その後ロサンゼルスの法律事務所に3年間勤務。80年に帰国後、弁理士登録を経て特許事務をも扱う。企業間の紛争・交渉等を中心とした国際法務を得意とする他、各種特許紛争および個人の問題も幅広く取り組む。07年、参議院選挙に当選。
現在、「丸山国際法律特許事務所」代表。主な著書に、「正義の判決」(小学館)、「行列のできる丸山法律塾」(小学館)、「丸山法律相談所」(二見書房)、「ビジネスマンが行列する法律相談所」(学研)、「蓮の花は泥沼に咲く」(新紀元社)、「臨終デザイン」明治書院、「だまされる人の共通点」主婦の友インフォスがある。
写真:「生活情報誌読売ファミリー」提供

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