行列のできるブログ 丸山法師の徒然草

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下呂市長御来室

23日午前、岐阜県の服部秀洋下呂市長が参議院議員会館に来室されました。
11月4日(日)に下呂市で開催される「ギフチョウの里 第43回ひだ金山清流マラソン」に、丸山議員はゲストランナーとして参加予定でして、その打合せを行いました。
全国各地から1,000人超の参加が見込まれており、歴史あるマラソン大会の大成功を御祈り申し上げます。
丸山和也事務所


丸山和也議員と服部秀洋下呂市長

守りに入った安倍内閣?

今回の組閣や党人事を見ると全員野球を標榜するもののその実守りの姿勢に転じている気がするのは私だけだろうか。憲法改正、北方領土、拉致、財政改革など果敢に挑戦して行かない限り何一つ実現しない難問ばかりだが果たして大丈夫だろうか?全員野球は結構だが活発な議論を前提にしたダイナミズムがあってこその話しだと思う。

(無題)

盛り上がりにかける??
明日の総裁選、早々と結果が予想報道されているせいもあり緊迫感にも欠ける。その意味では些か面白味不足か。人の一生もそうだが始めから結果が出ているみたいだと面白くもない。何故みんな早々と誰を支持というのか不思議でしょうがない。損得を考えてかな?それにしても多くの観客(国民)がいるんだから同じやるなら見応えのある面白い勝負の方が良い、まあ俺の感性からしたらの話だがね。

坐禅会ニュース

みなさん、この暑さを無事に乗り切られましたか。
国会内で開いている坐禅会「独坐の会」の次回は9月6日(木)です。
午後5時から参議院議員会館地下3階の体育室で行います。
負担の少ない椅子式坐禅をお勧めしており、坐禅の後に茶菓の礼があります。
初心の方も歓迎しております。
(禅インストラクター 伊波新之助)

性に関する発言につき一言

最近国会議員がいろいろ発言しているが、政治家と言う事を意識し過ぎてるのか人間と言うものについての洞察力が欠如しているのかわからないが偉そうに言うわりには底の浅い発言であるように思える。性は生とも言われ詰まるところ生きると言うことの本質に連なるものであると思う。だからどのようなものであれ本来真剣(勝負)なもの。

坐禅会ニュース

 7月5日(木)の椅子式坐禅会は午後5時から2時間行われました。
 8月はお休みで次回は9月6日(木)午後5時から参議院議員会館地下3階体育室で開きます。国会の外の方も歓迎しています。初心の方向きの運営ですから奮ってご参加下さい。
 7月5日の禅会では坐禅1時間半の後、円覚寺の横田南嶺管長の『二度とない人生だから今日一日は笑顔でいよう』1冊を皆さんに差し上げ、その中の一節を講話として取り上げました。
 管長の横田南嶺老師が修行中だった京都建仁寺で師から伺った話で、元々は小学校の教師がNHKラジオに投稿した話です。
 第二次世界大戦の敗戦直後で誰もが貧しく粗末な身なりの時代でしたが、その中でも特に貧しいつぎはぎだらけの服装の男の子が担任の教室にいました。
 しかし、その少年は特にそれを恥じたり気にしたりすることもなくいつも明るく、澄んだ目で周りの同級生と一緒に勉強に励んでいたそうです。先生は少年のあり方をいつも不思議に思っていました。
 ある日家庭訪問でその少年の家を訪ねました。少年の家は今にも壊れそうな「あばら家」で冬の寒風が家の中に容赦なく吹き込むような造りだったと言います。
 先生は戸口から入るのをためらって暫く外にたたずんでいたそうです。すると中からお母さんが少年に話しかける声が聞こえました。「ここに来て見てごらん。夕焼けの空がとってもきれいだよ」と。そして二人が並んで美しい夕焼けにしばし見とれているらしい様子が感じられたというのです。
 先生は貧しい身なりの少年がなぜこうも明るく元気なのか全てがわかったと思いました。
 このお母さんは周りから見れば悲惨でかわいそうな自分たちの状況を決して悲観してはいなかったのです。それどころか夕焼けを見て「ああきれいだなあ」と感動する素晴らしい心を忘れなかったのだと先生は気づきました。そしてそのラジオ放送を聞いた老師は感動して法話の中に取り上げて弟子たちに教えられたというのです。
 禅宗の言葉に「誰(た)が家(や)にか明月清風無からん」という言葉があります。通常は「大邸宅に住む人にもあばら家に住む人にも平等に仏性は宿っている」という意味に使われているようですが、「どんな家からも明月を眺めることはできるし、窓を開ければ涼風は入ってくる。それ以外に何が必要だというのか」と、限りない貪欲(どんよく)をいさめ、明月清風を味わう生き方を大切にしようという意味にもとれる言葉だとお話しました。
(禅インストラクター 伊波新之助)

国会禅会「独坐の会」からのお知らせ

 7月例会は5日(木)午後5時から参議院議員会館地下3階の美しい床面の体育室で開きます。初心の皆様にも優しく手ほどきを致します。お誘い合わせてどうぞご参加下さい。足の痛くない椅子式坐禅を勧めています。
 6月例会は7日(木)に開かれ、坐禅のあと、鎌倉・円覚寺の管長横田南嶺老師が東京で直々に参禅指導をしている文京区白山の竜雲寺、通称白山道場での坐禅会について解説・案内しました。
 本格的に「悟り=大安心」に向けて修行を始めたい人にはお勧めです。6月9日(土)の朝9時からの坐禅会には「独坐の会」からの志願者をお連れして参加し、南嶺老師にご紹介しました。
(坐禅インストラクター伊波新之助)

「独坐の会」よりご連絡

今月10日に開催された「独坐の会」につきまして、禅インストラクターの伊波新之助氏より頂戴した活動報告を掲載致します。
次回の独坐の会は6月7日(木)に開かれます。
丸山和也事務所

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【禅インストラクター伊波新之助からの報告】
 毎月第一木曜日の午後5時から参議院議員会館地下3階の体育室で行われている坐禅会からのお知らせです。
 坐禅の姿勢は腰痛を治す決め手です。坐禅の呼吸はものに動じない自己の確立をお約束します。坐禅の心の持って行き方はいろいろなことを次々に捨てて行くことによって、小さいことに左右されない自分をつくります。
 次回は6月7日(木)です。初めての方の参加をお待ちしております。

 前回5月10日の講話を紹介します。
 紀元前3世紀ギリシャのアレクサンダー大王はトルコ、エジプトから始まって東方のパキスタン辺りまで遠征しました。高校の世界史ではそこまでを世界史のエピソードのように紹介して終わりにしていますが、実はその続きがあるのです。
 現在のトルコ、シリア、イラク、イラン、アフガニスタン、インド北西部にその後、ギリシャ系の国家がいくつも存続し、ギリシャ文化を開花させました。仏教はそれまでお釈迦さまを尊敬するあまり、弟子や信者の像は造ってもお釈迦さまの像は彫刻しませんでしたが、ギリシャ文化に触発されて、仏教史上初めての仏像がこれらの王国で制作されました。初めての仏像はギリシャ彫刻そのものといっても良いほどギリシャ風です。今我々がお寺や野の石仏に手を合わせることができるのもギリシャ文明のお蔭なのです。
 ギリシャ人の王は40人余りが知られていますが、その中のひとりのメナンドロス王は現在のアフガニスタン、パキスタン、インド、タジキスタンにまたがる王国バクトリアを支配し、その像を刻んだコインがイギリスの古代遺跡から発見されたように盛んに交易を行い、その国は「大夏」の名で中国にも知られました。
 メナンドロス王が仏教史上重要なのは現地の仏教の高僧ナーガセーナ長老と何日にもわたって問答を交わして仏教上の疑問を追究し、長老もよくその疑問に答えて、その記録がお経として現在にも伝わっているからです。
 例えば、仏教の基本的な思想の一つ「本来無我」は「私という存在は実体がない」というものですが、王は「それはおかしい。自分もあなたも現在ここにいるではないか」と食い下がるところから記録が始まります。王の立場は現在の私たちの立場と同じだと言ってよいでしょう。
 こうした問答の末に王は仏教徒ととなり、仏教の興隆に尽くします。王の力だけによるものではありませんが、ギリシャ人の僧が活躍するなど、仏教は広くギリシャ人にも受け容れられます。別の王朝のアショカ王の時代にもギリシャ人の高僧がいたことが知られています。
 メナンドロス王の名を現地の人はミリンダ王、ミナドラ大王などと呼んでいたので、インド語の一種パーリ語では「ミリンダ王の問い」という経典に、中国語訳では「那先比丘(なせんびく=ナーガーセーナ長老の)経」として残されました。ミャンマー、タイ、スリランカなどでは大事なお経として扱われています。
 しかし、なぜギリシャ人はギリシャ神話の世界から仏教に信仰を切り替えたのでしょうか。それはその頃すでにインドではカースト制が発達して、ギリシャ人、ペルシャ人などの外国人はカーストの最下層に位置づけられたので「平等」を掲げる仏教が外国の人に広く受け容れられたと考えられています。仏教を盛んにしたカニシカ王のマウリヤ朝もペルシャ人がつくった王国だったので、王様であっても身分は低く見られ、仏教に魅力を感じたと考えられています。
 インドの仏教はイスラム教などに侵されて13世紀に亡びますが、20世紀になって最下層のカーストの人たちに再び「平等」の仏教が迎えられ、現在は日本人の佐々井秀嶺師がそのリーダーになって待遇改善や聖地回復などの政治活動に力を尽くしています。(伊波新之助記)



紀元前4世紀、ギリシャのアレクサンダー大王は遠征して南はエジプト、東はパキスタン、インド、北は黒海、カスピ海に至る広大な地域にギリシャの都市や国家を建設し、数世紀にわたってギリシャ文化の影響を残した。ギリシャ風の仏像制作、ギリシャ人による仏教の興隆もその遺産である。
〈最新世界史図表 改訂三版(1998)、第一学習社より〉


写真は前2世紀、パキスタンを中心とした西北アジアのギリシャ王国バクトリアのメナンドロス1世のコイン。王は仏教に改宗してその興隆に尽くし、ギリシャ人の信者や僧も多く出現した。改宗に先立って行われたインド高僧との問答は現在もお経として残っている。仏教はこういう人たちのお蔭も加わって日本に伝わった。
〈平山郁夫コレクション ガンダーラとシルクロードの美術展図録(2000)、朝日新聞社より〉


仏教徒は釈尊を尊敬するあまり長い間、人の姿の彫刻としては表現しなかったが、アレクサンダー大王が残したギリシャ文化と仏教がパキスタン、アフガニスタン方面で接触した結果、1世紀頃になって初めて釈尊や菩薩の尊像をギリシャ彫刻の手法によって出現させ、以降仏像の絵画、彫刻が盛んになった。写真はパキスタン、アフガニスタンのガンダーラ地方に初めて現れた仏像彫刻。ギリシャ風彫刻に西アジアの拝火教などの影響が加わっている。
〈平山郁夫コレクション ガンダーラとシルクロードの美術展図録(2000)、朝日新聞社より〉

「独坐の会」よりご連絡

今月5日に開催された「独坐の会」につきまして、禅インストラクターの伊波新之助氏より頂戴した活動報告を掲載致します。
次回の独坐の会は5月10日(木)に開かれます。
丸山和也事務所

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【禅インストラクター伊波新之助から「今月・来月の禅会」について】
4月の禅会は5日午後5時から参議院議員会館地下3階の体育室板張りフローリングの中で開催しました。参加者は15名です。椅子あるいは座布団の上と皆さん思い思いのスタイルで静かな坐禅の時間を過ごしました。

茶礼に移ってからの講話は「ギリシャ人の恩恵を受けた仏教」を伊波からお話しました。
世界史でギリシャのアレキサンダー大王の名は広く知られていますが、大王がどのようなことをしたか、その死後占領地はどのようになったかはほとんど知られていません。
しかし、今のトルコ、エジプト、シリア、イラク、イラン、アフガニスタンの地域にはその後も何世紀にわたってギリシャ人のいくつもの王国が存続したのです。そこには当然ギリシャ文化が花開きました。
その間、仏教はインドから伝播してアフガニスタンやもっと西の方へと広がりました。
そこで仏教とギリシャ文化の接触が起きたのです。
その結果、それまで偉大なお釈迦さまの存在を彫刻などで表現するのに、あまりに偉大な存在だったので人の形ではなく足跡や菩提樹の形で表現していたのがギリシャ文化に触発されて、ギリシャの王様の彫刻に極めてよく似たお釈迦さまの像を造ることにしたのです。これが仏教美術上の大きなエポックとなって以来多くの仏像が造られるようになったというわけです。
今私たちが野の石仏に手を合わせることができるのも実はギリシャ人のお蔭ということができるでしょう。
一見仏教と何の縁もなく思える西欧文化のギリシャ彫刻ですが、私たちはギリシャ人の恩恵を受けて現在の仏教生活に親しむことができているのです。

次回は5月10日の第2木曜日午後5時から同じ参議院議員会館地下3階で坐禅会を開きます。心と体の安全につながる坐禅です。新会員の参加を心からお待ちしています。
次回はギリシャ人の仏教者のお話です。
連絡先は丸山和也事務所(03-6550-0913)です。

本懐無き世情

かって男子の本懐と言うタイトルの本があったが、昨今の学園を巡る忖度とか公文書の改ざん劇をみていると権力にへつらう役所と胡座をかく政治の関係が垣間見え、各々の分の本懐が崩壊している様にかんじる。??

プロフィール

丸山 和也
丸山 和也 Kazuya Maruyama

1946年兵庫県生まれ。69年早稲田大学法学部卒業、上級職試験合格後法務省を経て、70年に司法試験に合格。75年渡米。ワシントン大学ロースクールに入学し卒業(LLM)、その後ロサンゼルスの法律事務所に3年間勤務。80年に帰国後、弁理士登録を経て特許事務をも扱う。企業間の紛争・交渉等を中心とした国際法務を得意とする他、各種特許紛争および個人の問題も幅広く取り組む。07年、参議院選挙に当選。
現在、「丸山国際法律特許事務所」代表。主な著書に、「正義の判決」(小学館)、「行列のできる丸山法律塾」(小学館)、「丸山法律相談所」(二見書房)、「ビジネスマンが行列する法律相談所」(学研)、「蓮の花は泥沼に咲く」(新紀元社)、「臨終デザイン」明治書院、「だまされる人の共通点」主婦の友インフォスがある。
写真:「生活情報誌読売ファミリー」提供

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