タヌキの置物には意外な意味が…(No.22)

2008年08月05日(火) 22時45分
でっぷりとした愛嬌のある顔。 頭には笠。


手には徳利と通帳…というタヌキの置物は、 滋賀県信楽(しがらき)の

“特産品”俗に呼ばれる 信楽焼きだが、 コレが何で居酒屋や飲食店の

入り口 に置いてあるの?


「タヌキの置物は縁起が良く、商売が繁盛するという理由が 8つあるからです。

末広がりの“ 8 ”ですね」と信楽観光協会。


その8つとは

@ 笠をかぶってる(火の粉が降りかからない)。

A目がギョロっと大きい(お客さんをよく見て気配りできる。

B通帳をぶら下げている(おカネがなくとも信用だけで売買できる)。

C徳利を抱えている(食べ物や飲み物が豊富にある)。

Dしっぽが大きい(安定感があり、不況でも倒れない)。

E腹が大きい(何事もにも慌てず、腹を据えて取り組める)。

F顔に愛嬌がある(商売には不可欠)。

 そして最後の8つめはタヌキといえば

 コレ…の玉袋(金袋。おカネが貯まる)というわけだ。


 ところでこの陶器製のタヌキ。徳利と通帳を持ち、

 笠をかぶっている形のモノは信楽焼きだけでなく

 常滑や備前、清水などでも古くから焼かれていて、

 どこが一番最初であるかは明らかでないという。


 ちなみに徳利や通帳に描かれている

 「まる八(○の中に八の字)」

 マークは常滑焼きの陶器製タヌキが最初で、

 一説によれば「尾張徳川家の裏紋“ まる八 ”

 (尾張八郡を支配する意)と、徳川家康のあだ名が

 タヌキであったところから、これが生まれた」とか。
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