プロローグ 〜最強マザーは怖すぎる。

January 07 [Sat], 2006, 18:29
どうもこんばんわ。唯です。
部屋の電気が二つ揃って消えてしまって現在真っ暗です。
……その状況でパソコン…目ぇ悪くなりそー。
それでも週一のペースでパロディを書こうと誓ったので!
こんな状況でも書き始めますよん。
+++++++++++++++

時代は三十世紀。
世界は三つの王国に政権が別れ、平和な暮らしをしていました。
その中の一つの王国…青春王国に住んでいるある少女の話。

「亜紀。悪いけど少し氷帝王国まで行ってきてくれない?」
「えー…リョーマに頼んでよ」
「なんで俺が行かなきゃいけないワケ?頼まれたのはアンタでしょ」

ぐ…っ!我が弟ながら可愛げない!!

「弟は姉に使われる為にあるのよ!」
「昔から一姫二太郎で、姉が弟の面倒を見るらしいよ?
 だから姉は割り振られた仕事+αをこなすのが普通なんだよ。
 ………意味通じてる?」

【一姫二太郎】…?
一人目が男でも女でも姫って名前で、
二人目は男でも(以下中略)太郎って名前をつけなきゃいけないんじゃ…。

「…その様子じゃ通じてないみたいだね」
「…つ、通じてるもん!ていうかその人を嘲笑うかのような゙ッッ!?」

リョーマに食って掛かろうとした瞬間。
首元を掴まれ、フワリと体が宙に浮く感覚。

「どっちが行っても僕は構わないんだけどね。
 これに夕食がかかってるから早く行ってくれないかな?
 ………亜紀」


うっわー。どうしようこの地点で名指しだよ。
名指しって拒否権0ってことだよね?その笑顔から察するに。
此処で逆らったら命が惜しいよ!
なんていうか…尊い命をドブに捨てるイメージで。

「はい。お母様」
「よろしい」

この人畜無害な笑顔を浮かべる人が。
本当のお母さんの姿だったらいいのにな。

「さぁ。リョーマはお父さんに試合で勝てるまでご飯抜きだよ」
「……俺まだ一回も勝ったことないんだけど」
「勝つまでご飯抜きだよ」
「…………」


ご愁傷様だね、リョーマ。
お母さんの言いつけは絶対だし、
お父さんが手加減なんて言葉しってるワケないし。
私は君のことを多分きっと忘れないよ。

「行ってきまーす」

白状者だと言われても構わない。
だってお母さんは私の中で逆らっちゃいけない人No.1だから。
軽い足取りで隣接している氷帝王国に向かった。

+++++++++++++++

始まりましたよ連載。
書きたかったものと大分違うけど…。
まぁ、これもアリな展開で!!
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