プレーリーダーの行動

2006年04月26日(水) 16時23分
自分がプレーパークにかかわってもう3年目になりますそんな自分が最近プレーパークで気をつけていること。それは「プレーパーク=子どもを楽しませる場」ではないということ。『あれ』って思う人もいるかも知れません。確かに、いたるところにあるテーマパークなんかでは、子どもを楽しませるように仕掛けをしています。それは、お客としてくる子どもたち(親)からお金をもらっているので、楽しませようとするんです。でもプレーパークは違います。プレーパークでの「遊び」とは、あくまでも子どもたちがメインとなって、自分がやりたいように何でもできるもの。プレーパークで何をして、どうやって過ごすかはあくまでも子どもたちが決めることなんです。だから、おれらが「提供」するものではないんです。そんな場所であるから「楽しい」って思うこともたくさんあります。
こんな「自由に遊べる場所」であるために、いろんなことが起きます。たとえば、ケンカがあったり、せっかく作った秘密基地が他の子に壊されていたり…だから、たまに怒る子もいれば、泣く子だってでてきます。でもこれがいいんです!ケンカしたって、そのうち仲直りしたり、基地を壊されても次は壊されないような工夫をしてみたり。それらの経験から得るものはたくさんあります。こんなプレーパークにいるおれらプレーリーダーが気をつけているのは、こんな出来事に口を挟みすぎないこと。もちろん時と場合によりますがね。「子どもたちを楽しませなきゃ!」と考えていると、秘密基地が壊されればプレーリーダーが対策を考えてしまったり、ケンカがあってもすぐに仲裁に入ってしまったり。泣きそうな子がいれば泣かないようになんとかしようとしたり、子どもの要求を可能な限りすべて受け入れてしまったり…。これではプレーリーダー主導の遊び場になりかねません。そうなってしまったらプレーリーダーが単なる「遊んでくれるお兄さんお姉さん」にしかならなくなります。あくまでも主役は子どもたち。プレーリーダーはそんな遊び場になるために現場で支える人。だから、子どもの遊びに必ずプレーリーダーがかかわっているわけではないんです!時には「子どもが苦労しているのに手伝わないなんて、冷たいヤツだ!」って思うようなシーンがあるかもしれませんが、そこにはこんな考えがあるがゆえの行動なんですよ

今年度初プレーパーク☆

2006年04月17日(月) 23時59分
今年度初となるプレーパークを、大乗寺丘陵総合公園のふもとにあるみはらし公園で開催しました大乗寺とはまた違った雰囲気のある公園で、はじまる前から楽しみでした
15日の天気は、晴れたり曇ったり雨が降ったりそれでも遊びに来る子は増え続けました
さて、15日のプレーパークは、自遊創生団として開催した中では個人的に一番楽しい雰囲気でしたそれと同時に、現場でかかわるおれらプレーリーダーにもたくさん学びの機会がありました
さてさて、冒険遊び場とも呼ばれるプレーパークですが、こんな名前を聞くと「冒険をしなければいけない!」といったようなイメージを持ってしまう人がいるかもしれませんが、決してそんなことはありません冒険する、しないも子どもたちの自由。冒険が「できる」場であるだけ。15日のプレーパークを見ていればそれがどういうことかよくわかります。普段はできないようなことにチャレンジする子もいました。ダンボールや廃材を利用して秘密基地を作った子、木を利用して竹のシーソーを作った子なんかもいました。でもかくれんぼをしたり、サッカーをしたり、ただ話しをしている子どもたちもいました。そう、とにかく自由。「プレーパークだから」という理由で遊びを強制させることはない。そんな場だから子どもたちも思いっきり楽しめるはず。泣いたり、怒ったり、お気に入りの靴が汚れたりしても、また遊びに来るからと言って遊びに来る子。プレーパークの魅力は人それぞれにあるんだと思う。
こんな場所だから、学校なんかではみられない光景もある。たとえば道具の使い方。学校では道具の使い方をちゃんと教えてから使わせるが、プレーパークはそうではない。だからなたをのこぎりのように使う子がいたりする。それはそれでいい。その子が考えて、一生懸命に道具を使って目的を達成できたり、失敗したりするチャンスがそこにある。それを「なたはそうやって使うもんじゃない!」と一言で言ってしまったら、せっかくのチャンスが台無しになる。この一言がなければ、子どもの遊びはもっと広がったり様々な経験ができたりする。道具も自分で選んで自分で使う。それがプレーパークであり、遊びなんだ

地元の応援

2006年04月11日(火) 23時59分
今年度のプレーパーク開催を知らせるいい方法はないのか最近ずーっと考えてたことです。そんなとき、自遊創生団HP管理人さんのお知り合いで、大乗寺丘陵総合公園がある長坂台校区の子ども会育成委員をされている方が協力してくれるというお話を聞きましたそこで連絡してみると、「11日に開かれる育成委員会に来て宣伝していいよ」とのやさしいお言葉をいただいたので、さっそく今日行ってきました
プレーパークの説明なんかをしつつ開催をアピールしたところ、みなさんにすごく興味を持っていただけました育成委員会の中で「保険」の話が出たあとだったのでちょっと不安もあったが、『なぜ怪我も自分の責任なのか?』ということも簡単にお話ししました。気になる反応はというと、「あ〜なるほどね〜」といった感じで納得していただけた感じです。プレーパークについて説明した結果、「このチラシ回覧でまわそうかなぁ?」「50枚ほどもらってもいい?」などなど、うれしい言葉がたくさん聞こえてきましたおかげさまで用意した200枚のチラシが全部なくなりました子どもの居場所・遊び場づくりには、やはりその地元の人たちの理解と協力があって、その人たちとともに運営していくことが大切なんだと思いました。
また、いろんな参考意見もきけました☆「去年、何回か公園を通ったんだけど、何してるのかよくわからなくてねぇ〜」何をしているのかが見ている人にもわかるようにすることが必要だ!と感じました。
会終了後、育成委員さん数名とお話する時間がありました。「おれたちは子どものころそんな遊びやってきたから、その気持ちよくわかるよ!」「おれなんか子どもと徹夜でコマ回し大会やったこともあったなぁ〜」などなど、プレーパークの趣旨に賛同してくれるような意見が相次ぎましたすごい力強い応援団がついてくれたような気がします!!長坂台のみなさん、これからもよろしくお願いします☆

この調子でいろんな人たちにプレーパークを知ってもらおう!と、いうことで明日は自遊創生団のメンバーで長坂台小学校に勤務されている方のご協力のもと、長坂台小学校にプレーパークの説明とポスターの掲示依頼をしてきます

協力するよ!

2006年04月10日(月) 23時59分
大学の春休みも火曜日で終了ですあっという間の2ヶ月でしたそしていよいよ15日(土)から今年度のプレーパークが始まります15日はみはらし公園での開催ですが、5月6日(土)からは、昨年同様、大乗寺丘陵総合公園(仮称)で開催します是非一度遊びにきてくださいプレーパークのことでわからないこと、聞きたいことなどなどありましたら、遊びにきてくれればおれがお話します☆
さて、そんなこんなのプレーパーク。開催を知らせるための宣伝をどうしようか悩んでいました。「なんかいい方法はないかねぇ?」な〜んてことをいろんな人に相談すると、そこから様々な解決策が生まれました教育プラザ富樫にポスターの掲示してもらったり、子育て生活応援団の活動場所にもチラシをおかせてもらったり他にもいろいろと「協力するよ!」の声が聞こえてきましたみんなの「協力」があれば、これからもっともっと楽しい遊び場になるだろうなぁ〜

大学の先生

2006年04月05日(水) 23時32分
最近衝撃の事実を知りました。なんと!おれの大学の先生たちが自遊創生団のHPを見ているんです大学の友達にですら、プレーパークやプレーリーダーなんて言葉は言ったことがないのに…もちろん先生にも。なぜ知っているのか聞いたところ、「きみのこと見てるとおもしろいし、法学の先生はこういう情報をすぐ探せる」とのこと。どーやって探しあてたんだろう…そこが気になる今日この頃です
ただ、先生が知っている分、自遊創生団の活動の話がすんなりとできます!そのおかげでいろんなアドバイスやら情報をくれました厳しい現実に直面する話も聞きましたが、いろんな意見を聞けたことは非常に参考になってよかったですこういう経験をすると、やはり人とのつながりっていいもんだなぁ〜って改めて思います

憧れの人

2006年04月03日(月) 23時59分
3日間もたっちゃんのところへ遊びに行っていたので、しばらくはその3日間で感じたことなどなど書いていこうかと思う
たっちゃんと最初に出会ったのは、昨年東京で開かれた「冒険遊び場の普及と活動推進のための意見交換会」に出席したときである。おれが「金沢から来た…」と自己紹介すると、たっちゃんが「今度金沢に行くので…」と自己紹介のときに付け加えたのがきっかけで、ほんの数分話をしたり名刺をもらったりしたのが最初の出会い。その後たっちゃんが金沢へ来たときに、現在自遊創生団の事務局があるi-ねっとを訪れていた。そんな縁もあって、お父さんフォーラムに是非たっちゃんに講師として来てほしいと思い、それが実現したのである。だから直接会って話をするのは今回が3回目だった。でもなぜか出会って1年、会うのも3回目という感じがしない。もっと前から知り合っていた感じがなぜかする
そんなたっちゃんと話をすると、いつも気持ちがすっきりしたり、やる気がでたりする。ゆめ・まち・ねっとの活動の話なんかを聞くときが特にそうなる。たっちゃんの話には説得力もあるし、筋が通っている。
ゆめ・まち・ねっとの活動に共感するようになったおれにとって、今ではそんなたっちゃんが憧れの人となっている。いつかたっちゃんのようになりたい!最近特にそう思う。ゆめ・まち・ねっとの活動もおれにとっての目標である。でもそれ以前にたっちゃんとは「仲間」でありたいと思う。だからたごっこパークの再開に向けて、おれもできる限りの努力はしたいと思っている。
遊びに行ったときには、午前中からガキンチョ団があったり、ラジオ出演があったりと忙しいスケジュールだったのに、それでもおれの悩みや遊び場についての話を遅くまでしてくれたたっちゃん!本当にありがとう!!そして同じように相談に乗ってくれたり、おれ達のお昼のお弁当まで作ってくれたみっきー!ありがとう!!これからもお互い一緒にがんばっていこうね

たごっこパーク

2006年04月02日(日) 23時54分
3月29日〜31日まで、静岡県富士市で冒険遊び場「たごっこパーク」を運営している「たっちゃん」のところへ行ってきたたっちゃんには10月に開いたお父さんフォーラムで講師として大変お世話になったたっちゃんのところでやっているプレーパークが見てみたい!ということで春休みになってから行こうと計画していたのである。しかしたごっこパークが突然の活動休止文部科学省の居場所作り事業として1年間行われてきたたごっこパーク。次年度も継続してたごっこパークをするために、たっちゃんが代表を務めるNPO法人ゆめ・まち・ねっとで独自開催をと思い市生涯学習課に後援をもらおうとしていたのに、富士市子どもの居場所作り実行委員会でたごっこパークに関する批判が相次ぎ、最終的には現時点で独自開催のめどがつかず活動休止となっている。この現状にいてもたってもいられず、自分の想いをたっちゃんにメールで送ったところ、たごっこパークの記録映像やスライドの上映会があり、ガキンチョ団はやっているのでよかったら遊びにおいでとのお誘いを受けたので、たっちゃんとも話がしたかったから遊びに行くことにした。2泊3日の間、たっちゃんやみっきーと遅くまで遊び場のことやらおれの悩みなど真剣に話しをしたり、ガキンチョ団で多くのことを学べた。行って本当によかったたっちゃん、みっきー、そしてプレーリーダーのらいおん、本当にありがとう
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