お金を貸す人と借りる人、遺産相続についての考え方の違い。

August 21 [Tue], 2012, 15:23
今日のテーマはこちら
【 お金を貸す人と借りる人、遺産相続についての考え方の違い 】

貴方は人にお金を貸した事はありますか?
逆に、人からお金を借りた事はありますか?

私はどんなに仲が良い友達でも、身内に対しても態度は同じです。
相手がどんなに困っても お金は貸したり借りたり絶対にしません。


それが例え、自分がすごく愛した人に対しても同じです。

私がお金の貸し借りについて、ものすごく拘るようになったのは
親が会社経営をしていたのですが、多額の借金を抱え

私が小学生の時に倒産し、当時のヤクザの取り立ては
今の時代のように甘くはなく、玄関の窓ガラスを割られたり
それはもう酷い時代を私は小学生の時に過ごしてきました。

親の多額の借金返済は 十数年にも渡り、私の進学をも妨げ 長く続きました。

私は中3の時、高校受験は都立1校のみを受験しました。
当時の受験料は たったの1000円です。

このたった1000円を母親が夜働いだお金で1校だけ
受けさせてもらう事が出来るくらい とても貧乏でした。


私は高校受験の時に、友達たちが私立を何校も滑り止めで
受験しているのを見たり、推薦入学で私立に早くも
合格が決まっている友達たちを見て

私の親だけなんで借金まみれなの?
そんな腹立たしい思いで 中学時代を過ごしていました。


こんな理由から、私はお金に関しての考え方が
多分 他の人とはかなり違うと思います。

私が小学6年生の時に 親の会社の倒産のせいで
親が借金とりに追われ、一時的に私は借家に置き去りにされ
両親とも 姿を消した事がありました。

その時に私は小学生ながら思いました。

「神様なんていない。誰も助けてはくれない。
 親も私を置き去りにして自分たちだけ逃げた。
 もう誰も信じない・・・・」


そう心を閉ざすようになり、どんなに親しい友人が出来ても
どんなに愛する異性が出来ても、必ず一線をおいて
人と接するように自然となってしまいました。

残念ながら、この性格は今も変わっていません。

人生半分以上もうきていますので
本当に大きな きっかけがない限り 変わる事はないと思います。

私が小学6年生の時に強く感じた事は

「人はすぐに裏切る。自分のプラスにならない相手を見たら
 すぐに手のひらを返し 笑って人をバカにする。

 そして偽善者も多い。この子、可哀想ねと言いながら
 自分の子供たちには 『 あんな貧乏な子と付き合ったらダメよ 』 と
 私の前で言ってる事と 全く正反対な事を平気で 裏で言っている。」

※ 旧ブログにも 私の過去を書いた事がありましたが
  今回は私のブログを初めて読まれてるかたにも
  分かり易いように、簡単に書かせて頂きました。


こういう学生時代を経て、高校は夜アルバイトしたお金で
学費を払い、そして卒業し、専門学校へ行ったり
大学はお金が続かなく中退しましたが、グレーゾーンで
貯めたお金で、色々と生きてきました。

旧ブログほど詳しく書かれていませんが
波乱万丈な人生 の上巻に少し私の生きざまが書いてあります。

当時はポケベルの時代で、しかもポケベルのほとんどは
音しかならない時代でしたので 携帯もなければ
インターネットもない時代です。

今のような便利な時代だったら、間違いなく私は
お金欲しさに 悪行を働いていたかもしれません (苦笑)


でも、一応 お偉い方の親戚の手前もあり
警察問題だけは おこさないと決めていましたので
少年鑑別所や少年院などは 幸い行った事がありません。

ここまでワルだと、しかも私は女ですから
必ず調べたらバレる事ですので 結婚や再婚は難しかったと思います。


本当に危ない時は、当時 未成年者の頃、19歳にして
仕事がそこそこ成功していましたので お金で解決という荒業をやり
自分の手は汚さない という方法をとっていました。

こういう経緯もあって、遺産相続についても考え方が違います。
一般的には自分の可愛い子供たちへ 最後は相続しようと思いますよね。

私には障害をもつ息子の他に、裁判で負け 手放した娘もいます。
電話で5年ぶりに 先日話をしましたが 13年以上会っていません。

これも 結局はお金が原因で 私は元夫に負けたのです。

当時 離婚して母子家庭になったので 元夫に使われてしまったのもあり
手持ちの お金がほとんどありませんでした。

未成年者時代に稼いだ、隠し金がありましたが、このお金だけは
明日、どうしても死なないといけないというくらいまで 私自身が
追い詰められない限り、手を出さないと決めている お金がありましたが

私は 「今はこんな苦しい生活をしてるが、まだまだいける。」

そう思いながら、自分に厳しくいき その最後のお金に手を付ける事なく
この最悪な事態を乗り切りました。


裁判に負け手放した娘は 健康な普通の女の子です。
娘はいますが、私が死んだ時に残った 現金、不動産、動産、有価証券など

全ては息子が将来お世話になるであろう 障害者施設に全額寄付するつもりです。
私の考え方は、ただ一つ。

「健康な体で生まれた人間に、遺産を残すつもりはない」

財産というのは、自分で自らつくりだすものです。
親の遺産をあてにするようでは 本当での意味の成功は 得られません。

例え起業して失敗してもいいのです。
それを人生の中で一度でも やって頑張ったという証さえ残せれば・・・・


健康な普通の人間は、タダで貰ったお金、泡銭を
本当に心底、大切に使う人の割合は 少ないと思っています。

人によっては、棚ボタ式で得たお金は それこそ19歳の当時の私みたいに
豪遊に使ったり、高級品を買いあさったり する人も 中にはいると思います。

そういうのは、自分が死んでから 見極める事は不可能ですから・・・・

普通の人間なら、多少なりとも お金に対して欲は 誰でもありますからね。
小さな欲から言えば、あれが食べたい、これが飲みたいなども含めて・・・・


だから私は、どんなに大切な人に対しても
その人自身が生まれもって 健康な幼少期を過ごしてきたなら

◆ そういう人に対しては お金は貸さない、もちろん私も借りない。
そして、大切な自分が産んだ 健康な子供にも遺産相続はしない。
そう決めています。


健康で生まれてきてるなら、とにかく何でも出来るはずです。
途中で病気になったとしても、私の考え方は変わりません。

★ 病気になる少し前に、短い期間でも
 健康で楽しく過ごせた時期が その人には 必ずあるからです。


生まれもって障害をもってる人には それがありません。

障害をもって生まれた人が どれだけ大変で
どれだけ苦労してるかなど 現実の生活を見て 実際に体験してしまうと

私は 手放した 健康な娘に対しては
やはり遺産相続は出来ないという 答えが自然と出てきてしまうのです。


これを読んでる読者の皆様は、私の事を冷たい冷酷な人間だと
思うかたも中には多くいらっしゃるかと思います。

でも私の気持ち、考え方は一生変わる事はありません。

私が将来的に残せる遺産は、たかだか知れていますが
その遺産はやはり、生まれもって障害をもった方々に
使って頂きたい、そう強く願っています。



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佐藤様、コメント有難うございます。

私も色々な事を現在やっていますが、プライベートで友達にすら
メール1つ書く時間もなく、メールはたまる一方で
忙しい日々を送っておりますが、 何だか最近 疲れています。

「努力している方向性が違うのではないか?」 と思う日々が
続いています。 だいぶ精神的にも 疲れているのかもしれません。

友達からの誘いすら、そんな気にはなれず 全て断っています。

弱音をはかず、とにかく新しい分野にチャレンジしながら
努力の継続をするしかないと思っています。

心の切り替え、やめ時、タイミングなど、
とにかく とても難しい時期にきています。

by PONA August 23 [Thu], 2012, 2:02

PONA 様

こんばんは!

コメントありがとうございます、
PONA 様は頑張っていますね

私は結果がまだまだダメです。
でももう少し頑張ります。

ブログはお互いに頑張りましょう、
体調もお互いに注意しましょう

by 佐藤 昭 August 22 [Wed], 2012, 21:20

ちぃ様、コメント有難うございます。

ちぃ様のアドバイスも 有難く今後の参考に
させて頂きたいと思います。いつも色々と有難うございます。

by PONA August 22 [Wed], 2012, 0:48

こんにちは。

結構難しい問題に取り組まれていますね。
年を取ってくると、遺産についてやはり考えてしまいますね。
特にPONAさんのような立場だと、考えざるを得ないと思いますし。

でも、私もPONAさんの意見に1票投じます。
失礼な言い方かもしれませんが、
娘さんは既にPONAさんの娘というより、すごく仲の良かった友人として、
お付き合いされるのがベストかと。

ただ、ご主人は、やはりPONAさんの娘、自分の娘として考えていると
思いますので、ご主人と話をされているとは思いますが、再度、
考えられてもいいのではないかと思います。

例えば、お金では無くとも、思い出の品を娘さんに、とか。

by ちぃ August 21 [Tue], 2012, 17:11





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