更年期には血圧が上がりやすい

September 03 [Tue], 2013, 6:38

働き出したら職場の健康診断で年に1回以上はに血圧を測りますよね。

その時に周りの人の話を聞いていると実感すると思いますが、女性は男性に比べると血圧が低めの人が多いのです。

その理由は卵巣ホルモンであるエストロゲンです。


エストロゲンがある程度以上の濃度あると、血管を拡張させるように働きます。

これは妊娠と出産という大きなイベントをこなす女性の身体を、その強い負荷から守るためのシステムです。


これが更年期の40代50代になるとエストロゲン濃度が低下し始めます。

すると、血管拡張機能が衰えてくるのですね。

ここにメタボリック症候群のような生活習慣病系の要素が加わると血圧が一気に上昇するのです。


更年期の症状として有名なものはホットフラッシュ 血圧上昇、不正出血、などなど様々ありますが、一番注意してほしいのは血圧上昇です。

放置していると血圧に対抗して血管の変化が進み、高血圧が更年期だけの一時的なものではなくなってしまう可能性があります。

是非、きちんと管理して将来的な心血管系の病気に陥ることを予防していただきたいと思います。

P R
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