危ない物質が添加されている化粧品がまだあるの???

February 04 [Mon], 2019, 17:11
今どき、まだあるんですね。
オーガニックや、素肌を大切にして作っています、とか、
ナチュラルを標ぼうしている化粧品でも
まだまだポリソルベートとか、グリセリンは当たり前だし、

驚くのは、サリチル酸!!
角質溶解作用のあるサリチル酸を、毎日たっぷり使いがちな化粧水に加えているものもあり、
まったくねぇ、、、、っていう感じです。



オーガニック、ナチュラル系など、すでに色々発売され10年以上経って、
そういった化粧品を長年使っていた人たちから
肌トラブルの相談を受けるケースが、増えてきました。


そんな中で、知った衝撃の事実でした、サリチル酸などの添加。

オーガニック、ナチュラルを謳う化粧品が雨後のタケノコのように出始め、
10年以上経ち、品質や、
長期使用での皮膚損傷リスクなどについては、それを出している会社や開発者は充分な研究やエビデンスを持ってのことだろうと、
そのコスメのユーザーとなる人たちへの、誠実な良心があっての製品提供だろうと、
ワタシは、一切批判的な目を持たないように心がけてかきましたが(批判すると、自社製品だけを正当化して不遜だというような印象を持たれた辛いことが多くあったので、消費者のために良かれと思ってのストレートな発信はやめ、他のオーガニック製品などには感知しないようにしていました)

しかし、弊社に
最近、オーガニック、ナチュラルコスメでの長期使用結果の肌トラブル相談が
実に多くなってきたことから
その製品の実態をチェックすることになり、
わかった衝撃の事実でした。

やはりね、、、と、個人的には、オーガニックが出始めた時に、そんな時がやってくると警鐘を鳴らし、警告していたように、
来るべくして、起くるべくしての、肌トラブルユーザー増加です。




ずいぶん前も、
ある医療機関での処方でサリチル酸の粉を顔にポンポンつけましょう!なんていうのがあり、
それを信じて使っているうちに、顔の炎症が始まり、大変なことになっている患者さんたちがいらっしゃいましたが、
門前薬局の薬剤師も、しっかりこれを付けるとよくなりますよ、と説明してくれたらしく、

サリチル酸って、用心しなくてはいけない成分なんですけど。。。
もちろん、例えば粃糠疹(ひこうしん)(フケ)症状が出ているときなどに、実際サリチル酸入りのローションを調剤し頭皮に塗布するよう指導されることが医療現場ではあるのですが、
だからといって、毎日顔に塗布する普通の肌の人のための化粧水には、添加することは望ましくないのですが、
よく知識を持っていない化粧品開発の人だったりすると、
医薬品にも使われるんだからいいに決まっている、と勘違いして添加した製品を出してしまうんです。


実際の医療現場での上に書いた例もあるぐらいで、ましては、化粧品開発であまり医療の実際や、化学反応などについて深い知識がないと、
当然あり得ることではあります。





だから、
ステロイドなど塗布していなくても、
いわゆるアトピーでもなくても、

危ない物質が添加されている化粧品を長期使用することで、

原因不明、とされる皮膚症状が出てきちゃうんですよね。

そして医療機関を受診しても、
ギリシャ語の奇妙なという形容詞、アトポスから造語されたアトピー、という診断結果になってしまうだけなんです。


原因を必ず探していかないと、いつまでたっても解決にならない、
しかし、なかなか原因を探ってくれる医療機関はないらしく、
消費者は大変です。


たまたま
アトピーと診断されてしまい、
たまたま皮膚が弱い、と言われ化粧品不使用を余儀なくされている人たちは、
なぜ、私だけが、
と思う人も多いようですが、


実は、今は肌悩みはない、という人たちにも、
いずれは、ほとんどの人たちに
そのアトピー、ということがやって来てしまうというのが
現代の化粧品使用事情ともいえます。


なぜか?当然です。
今は良くても、その中に入っているものには、長期使用によって次第に細胞障害を起こしていくものが添加されている以上、皮膚のバリアが壊され、あらゆる外界物質からのアレルギー感作リスクをもってしまうからで、
いつかは、、、、になってしまうんです。


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