薬膳的な体にいいお弁当

July 05 [Thu], 2018, 10:03
食事は大切なことは皆さん知っているはずなんですけど、

体を作る、健康を維持するためのお食事を得るのは、意外に難しいというのが
実情です。

たとえ、しっかりお料理していても
欠落している栄養素があったり、

薬膳料理や、マクロビ系のものも紹介されたりはしていますが、
面倒な手間がいらず、手軽で、ホントに美味しいと思えるもの、っていうのが少ないからこそ、
実行できない、
結果、体調不良になる、
ということなんですよね。


最近は、コンビニでも、色々と工夫されたメニューがありますが、
体の不調を起こさない、という点から考えると、
まだまだかなぁ、という印象を受けます。


そして、メニューのレシピを習得していくときに、
お弁当として作れるものにしていくと、
それは、おうちでのメニューとしても十分に活用できるんですよね。

お弁当っていうのは、
一つのお弁当箱のなか、もしくは副菜用の小さい容器を付けるとしても、

おうちでの食事と異なり、器や盛り付けの制限がたくさんありますから、
お弁当をバランスよく、薬膳的でも、美味しく作れるようになれば、

健康な体を維持することも不可能ではありません。

そして、また、栄養素はその1日の中にびっちりすべて!!入れなくちゃと気負いすぎないで、
1週間の間にすべて取れていればいいね。ぐらいの脱力でよいと考えます。



たとえば、
皆さんが、好きなミートソーススパゲティ。
ミートソースは沢山作り置きが出来ますから、とっても重宝ですし。

これを作る時に、
具材を少し体を大切に考えたものにすると、
次第に、健康がクセになっていきます。


豚ひき肉と鶏レバーを2:1の割合にして使って、
お鍋で玉ねぎと人参の粗みじん(粗くていいんですよ)をオイルと共に炒め、
そのあとひき肉と鶏レバー(体を作るための酵素も含み、鉄分を補うだけでなく、ひき肉にコクがでます)のみじん切り、塩適宜を加えてさらに炒めます。
そして、トマトかトマトの水煮を加えてさらに炒め(トマトは加熱することでさらに甘みが出ます、抗酸化のリコピンたっぷりですね。)
この炒めるのが面倒なときは、油を多めにしておいて、超弱火にし、ふたをしてしばらく加熱する手もあります。

トマトにしっかり熱が入ったら、水(またはトマトジュース)を加え、コショウ、シナモン(ミートソースが肉の臭みがなくなるだけでなく、おしゃれな味になり、漢方では桂皮といわれるもので、体の巡りを助けます)それだけを少々加え、
赤ワイン(抗酸化のポリフェノールたっぷりです)を加えて、弱火で煮込んだら、出来上がりです。

お弁当にするときは、
パスタは、ペンネやマカロニ、あるいはファルファーレ、などにすると、食べるときに食べやすいんです。
そして、
お弁当箱に、ゆでたファルファーレを1層入れたら、その上にミートソース、そしてファルファーレ、そしてミートソース、というように入れて、

そのうえには、
ゆで卵(ミートソース作ってる間にゆでられますね)を半分に切ったものを黄身が見えるように中央に置き、
その周りに、人参を少し厚手にそぎ切りにしたもの(ブロッコリーや、ピーマンでもok)とジャガイモを火が通りやすい厚さに切ったものを、小さなフライパンで弱火で火を通したものに塩をかるくふり、卵の周りにのせます。
そして刻んだパセリを全体にパラパラするか、人参と同様に火を通したパセリの房をさらに端にのせて出来上がり。

これに、ヨーグルトを保冷剤を付けて持参すれば、
バランスが良いでしょう。

また、好みで、シャキシャキ感のあるサラダを添えるのもいいですよね。
簡単なものなら、キャベツやキュウリ、大根、の千切り、玉ねぎのスライスなど、残り野菜を使えばサラダはできます
から。



そして作りおきしておいた
ミートソース、
ゆでたジャガイモか、ペンネかマカロニに加えて混ぜ、
グラタン皿にのせたら、牛乳か生クリームを上から加え、
その上にチーズをのせてオーブントースターで焼いても美味しくいただけますね?










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