ほんの数粒で命を失う危険もある薬

April 10 [Tue], 2018, 18:32
心療内科の薬って、最近はSSRIと呼ばれるタイプのが一般化してきて
軽い感じで処方されるんですけど、

すごく用心して服用するべき薬です。

副作用については、
私は、医師が患者さんとその家族に、必ず!!その怖いリスクを説明するべきだと考えています。


もし、ウチの薬局にそんな処方箋が来たら、
キチンと詳しくそのこわ〜〜〜いリスクをお話しするんですが、

茅沼順子薬局って、
心療内科クリニックの「ワンちゃん薬局」じゃないので、
(門前に開業して医師からの処方箋をジャブジャブもらうという関係ではないので)
常に医師が処方する薬を医師のいう通りにホイホイと在庫しているわけではなく、
(なので在庫ロスゼロ!ていうことが、弊薬局は難しいわけですが・・・(-_-;))

だから、怖い薬も在庫する変な癒着や義理もないわけで、

そういう怖い薬が書かれた処方箋がジャブジャブ来ないんですよね。




患者さんたちって、
そのご家族もおそらく、そのリスク認識していないんじゃないかと思う。


数か月前に、
怖い系統の薬が数種書かれた処方箋をお持ちになった方がいらしたんですが、

あいにく、即時には、すべての在庫が揃わないので、
2時間ほどすれば納品されるので、お勤め先がお近くのようでしたら、在庫が揃いますのでお越しいただくか
後でお渡しすることができますが、、、、というと、

めんどくさそう〜〜〜〜な不機嫌な顔をされて、

「医者は、どこにでもある薬だって言ったから、クリニックの前の薬局に行かなかったのに!!」と
怒り始め
(怖い怖い・・・・、かなり強めの危ない薬だし、薬に慎重な薬剤師からすると、リスキーだから在庫していないんですけど・・・・一般の人が、ある程度安心して頻繁に飲める薬じゃないんですよ〜〜〜

どこにでも置いてある薬じゃないよ〜〜〜、
数年前に、〇〇〇〇医大病院で処方箋でされた時に医師が服用量記載間違えて死亡事故がありましたし、、、)



てことで、
「その方は、後で取りに来るなんて面倒だから、よそにいくよ!」と
捨て台詞を残して去って行かれました。



医師ももう少し慎重な気持ちがあってもいいんじゃないかと思うんですけどね、
そういうリスクを抱える薬については、
処方する際に、患者さんとその家族には、説明義務があるんじゃないかと、思うわけです。

決して、どこにでもある一般的な薬じゃないですよ、
下手すると、医師の処方の仕方が悪いと、命だって落としかねないし、
犯罪だって起きかねないんですから。




SSRIの薬って、
ずいぶん前のNHKのクローズアップ現代でも
問題が取り上げられていましたが、
事の重大性が、まったく世の中に浸透していないみたいで、、、、。



弊薬局のお客様では、
そういったリスキーな薬を出されていても、

すっきりとそういうお薬と縁が切れたラッキーな体験をされた方たちもおいでです。

嬉しい限りです。
!(^^)!





















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