フランスのような薬局

July 13 [Thu], 2017, 13:29
日本の薬局は
ウチもそうなんですが、
やたらと張り紙が多くなってるんですよね。

これって美観を損ねるんですが、
すっきりと、美しいパネルだけを表示すると、美しすぎてお客さんたちがとっつきにくい、という印象を持つらしいんです、
日本では。。。。


そして
調剤専門の薬局って、実は医療機関と秘密な関係がある場合が多いんですが、
そういう薬局は、一般医薬品やサプリとか、健康系商品などは、ほとんどおいていなくて、
さらには、
外から中の様子がほとんどわからない、という、ともすると怪しい〜〜〜印象を与えているらしい薬局もあるんですけど、

フランスでの薬局は全く異なります。

中の様子がまず、きちんと見える!

そして、調剤も一般医薬品も、一般健康系製品や、アロマのエッセンシャルオイルも、ホメオパシーの薬もほぼ並べてあります。それが「薬局」。ドイツ、イタリア、ギリシャも同様だよね。


そして、
最初に書いたように、
ウチも同様なんですが(-_-;)
広告の紙をぺたぺた貼っていないんですよね、、フランスの薬局は、、、
ウチも広告の紙、美しくないから貼りたくないんですけど、、、

それだと、何屋だかわからない、薬屋なんだかわからないといわれ、

保険調剤を始める前、漢方とかハーブだけだったりしたら、
雑貨屋さん?とか、ハーブ屋さん?とか言われてました(-_-;)

こっちとしては、薬局なんだよ!!!薬局っていうのは、薬剤師免許とか、薬局開設許可とか、

漢方薬を売るためには、ハーブ屋さんじゃぁ、売れないんです!
薬は薬局っていう許可が必要なんです。
間口の狭い調剤だけやってる怪しい薬局などが、決して持っていない、そういうところとは一線を画す
いわゆる「薬局製剤許可」まで取得してるんですよ!!


ところで、
そのポスターとか、お知らせをぺたぺた貼らない、っていうのは、
そういうパターンのわかりやすい例が、

日本人が毎年喜ぶカレンダーっていうのは、
フランス人はホントに全く喜ばないんです。

ずいぶん前、それがわからず、日本風のカレンダーを渡したら、
寝室に貼るわ、と言われました。(汗)
自分のスタイルに合わないものは、絶対に部屋に置かないというこだわりがある人達なんですよね〜〜。

だから、
会社の名前なんかもでかでか表示することもなく、
有名な会社やショップでも、
意外にもすごく地味〜〜な体裁なんですよ。


うちもフランス的なのいいなぁ、と思い、地味〜〜〜にしてたら、
もともと有名でもなく、地味〜〜な会社、薬局、化粧品なんで、
この日本では、より一層地味〜〜〜〜に(-_-;)なり、(-_-;)

難しいねぇ、、、、。





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