離婚の相談に訪れた弁護士は親切でした

August 07 [Tue], 2018, 18:54
お互いの両親の問題でいざこざが続き、離婚を考えざるを得なくなってしまいました。私は自分の両親が寝たきりになってしまい単身で面倒を見るために実家戻り、妻も同じような状況で実感に戻る事が多い生活が続きました。夫婦での話し合いは何度もしたのですが、最後にはどちらかの親が死ぬのを待つようなことにしかならないのがネックとなりました。

途中、妻の母親が亡くなる事で私だけが単身赴任の形になった事で離婚の話が現実的になってきました。妻は私の母と折り合いが悪く、しかも仕事の関係で私の実家に来ることはほぼ不可能な状態でした。それでも離婚しない道を模索していたのですが、私の母が亡くなったらまた同居するという暗黙の了解ができただけでした。妻には何度も私の実家での同居を打診したのですがどうしても受け入れてもらえず、更には私の母からは離婚を懇願される羽目になってしまいました。こうなってしまうと夫婦の問題だけではすまなくなってしまい、予備知識として弁護士に相談する事にしました。

妻には何も告げずに相談に行ったのはあまり事を荒立てたくなかったからです。男 離婚弁護士に事情を説明したところ慰謝料の問題は考えなくて良いとの事でした。妻は元の仕事に戻ったのですが、私は仕事を辞めて単身でアルバイトをしていたので当然の事だったようです。

また子供がいなかったせいで、選択の余地はかなりあるのだと言ってもらえました。ただ選択と言っても基本的には母の死を待つという事になってしまうのが耐えられなく、その事を伝えたところ弁護士さんは「お母さんの事を中心に考えれば悪い事ではありませんよ」と言って下さいました。

確かに母には何も言わずに面倒を見ていればいい事なのでしょう。ところが母の精神状態が激変してしまい、私の離婚を毎日のように懇願し、時には暴れるようなことも起こるようになってしまいました。そのような状況ではもはや選択の余地もなく、妻にその事を伝えると妻は離婚したふりをすればいいのではと解決策を出してくれたのですが、私にはもはや限界でした。

妻には離婚しかない旨を伝え必要な手続きについて弁護士に相談する事を伝えました。弁護士からの返答は前回と同じでしたが、示談において妻に対して何らかのメリットをあげればいいのではとアドバイスをくれました。住宅ローンの残ったマンションが宙に浮いてしまうので、それを譲渡する事で何とかなりそうでした。

最終的には住宅ローンの残額が多過ぎるという事で私が引き取ることになったのですが、その事で妻は納得してくれたので一件落着となりました。弁護士さんは訴などをしないと分かった段階で、親身に相談に乗ってくれて結果として円満な離婚が出来たことに感謝しています。
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