統一自治体選挙と地域の四方山話

April 14 [Sun], 2019, 23:51
 統一自治体選挙が行われている。
 全国が選挙だらけの印象だが、全ての自治体の4割近くは
統一自治体選挙に入ってはいない。
 それでもこの時期に多くの自治体の各級選挙が前半と後半
とに分かれて一斉に行われるために世間の耳目が集まる。
 各地域に関心が向かう中で少し四方山話をしたい。

 例えば兵庫県西宮市。
 なぜ西宮市は西宮という名前なのか。
 そこには日本の封印された深い真実がある。
 私達は天照大神は女神だと教えられてきた。
 しかしそれは藤原不比等が日本書紀を編纂する中で歴史事実
を書き換え、以降、後世に天照大神は女神だとされたことによる。
 それは何故か。
 本当は天照大神は男で瀬織津姫(せおりつひめ)という妻、后がいた。
 しかし藤原不比等は天皇家の外戚としての藤原氏の権威を高める
ために瀬織津姫の存在を抹消し、天照大神は女だった、つまり女神に
してしまったのである。
 それだけではなく藤原不比等は各地にあった瀬織津姫を祀っていた
神社を徹底的に破壊し存在自体を抹消した。
 しかし今日の西宮市にある廣田神社だけが瀬織津姫を祀り続けてきた。
 それゆえに都から見て西にある宮、ということで廣田神社がある一帯を
人々は西宮と称するようになったとのことである。
 これが西宮という地名の発祥で、大切な宮という意味で西宮というそうだ。

 元自衛隊の幹部だった池田整治氏は随所で日本人が本当の日本を
取り戻すためには天照大神は女神ではなく男神だった事実と妻に瀬織津姫
がいた事実を知る必要があると述べている。
 西宮にはそのような深い意味があるのである。
 地名には深い鍵が秘められている。

 また統一自治体選挙の後半戦が行われている京都府京田辺市。
 京田辺市はかつては綴喜郡田辺町であり同志社大学の田辺キャンパス
が出来てからは学生の人口が増えて学生街の様相で、私も大学時代には
学生マンションに一人暮らしをしていた思い出深い地である。
 その京田辺市に大住(おおすみ)という地域があり大住駅というJRの駅もある。
 この大住は鹿児島県の大隅半島の大隅である。
 古代の時代に大隅半島から人々がこの地に大量に移住してきて時の天皇
の身辺警護をするようになった。
 それでこの地域が大隅→大住と転じて発音はそのままに地名になったそうだ。
 ちなみに同志社大学田辺キャンパス一帯は継体天皇の筒木宮跡であり
竹取物語の舞台もどうやら京田辺であることがほぼ確定しつつあり、この地域
一帯も非常に興味深い。
 各地域には深い物語や歴史事実がありそれが地名に秘められている
場合が少なくない。
 またいずれ、他の地域の歴史事実も掘り起こしていきたい。 
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木村さん京田辺の方のキャンパスに通われてたのですか。一休さんが晩年を過ごしたお寺がある所ですね。その流れで現在の東大阪住まいになられてるのだなあて感じました。

by 星のブランコ April 15 [Mon], 2019, 12:20
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