かけがえのないものを守るために

June 19 [Wed], 2013, 17:38
 国会で水循環基本法案が可決された。我が国は古来より
豊かで清廉な水に恵まれ大地を潤し国土を緑豊かな宝に包
んできた。全ては豊かな水のおかげである。清流は我が国
の宝でありまた各地の水質の高い清水は人々の喉ばかりで
はなく心までも潤し、精神文化を形成してきた。
 その豊かで貴重な水資源を大切に守るという法律が可決
されて成立した事は好ましいことである。
 近年、外国資本や外国人により秘かに水源地や森林が大
量に買収されて大きな危惧を抱く事態になっている事を踏
まえれば、遅まきながら大切な国土や森林、水源地や水資
源を外国資本による乱獲や大量買収から守る水循環基本法
案が可決された事は大きな前進である。

 しかしこの水循環基本法案を作成しその成立に携わって
きた国会議員の中にTPPへの加入を唱えている議員がい
る事が珍奇である。TPPの本質が全く何もお分かりにな
っていない証拠である。
 水循環基本法を成立させるべく努力してきた国会議員は
少なくとも我が国の水源地や水資源を外国資本による買い
漁りから守りたいという動機があったからこそこの法案の
作成に関わってきた筈である。その議員がTPPへの加入
を推進しているという事はどういうことか、つまりTPP
は逆に外国資本による我が国の水源地や水資源の買い漁り
を後押しし推奨する協定も含まれているのであるから矛盾
するのである。
 もし我が国がTPPに加入してしまえば、全ての国内法
よりもTPPでの締結内容のほうが上位にされる為にこの
水循環基本法が有名無実と化してしまうのである。
 この法案を作成し賛成しておきながらTPP加入を唱え
ている国会議員はこの事態が理解できていないのだろう。
 水源地や水資源を外国資本からの買い漁りから守ろうと
しながら、TPPという外国資本による買収の自由化を推
進する協定へ加入しようとしているのだから。

 この件に限らず全般的に関わる問題として是非とも成立
させて即座に試行するべき法案がある。
 それは「売国受益禁止法」である。
 売国行為によって外国や相手から利益を受ける行為を厳
禁する法律である。

 例えばこれまでの時代、外国勢力と内通したり共謀して
いる人が学者や研究者、教授等の肩書に正体を隠して国民
の資産や社会資本やかけがえのないものを外国に明け渡す
ような行為を行ったり、日本国民を疲弊させる事に外国人
や外国勢力を潤す為の法律や制度や仕組みを作っては見返
りに巨額の手数料を得る事を繰り返してきた。逆に言えば
外国勢力から巨額の報酬を得る事で日本国を壊すような事
を次々と行ってきた人達がいるという事である。
 このような人達の事を売国奴という。
 こういう売国奴を許すわけにはいかない。

 そこでこの「売国受益禁止法」により上記のような売国
行為により報酬や手数料を得た人は、その資産を全額凍結
して国庫に返納させる、とするべきである。それに加えて
永久国外追放を課すようにするべきである。国外追放され
ても今度は海外に居住しながら日本国を壊す行為に手を貸
す危険性もあるので重い懲役を課すべきである。
 また永久に公民権を停止させる事も必要であろう。
 この「売国受益禁止法」を成立させて、例えば日本国民
の郵便貯金や簡易保険を外国資本に明け渡そうとし、その
事で巨額のマージンを得ている某教授はまさにこの売国行
為に該当する許されざるべき人物であるから、この某教授
の資産は全額凍結して国庫に返納させなければならない。
 そして売国奴を資産凍結させて国庫に全額返納させた財
源をもって国民の社会保障の充実や社会インフラの整備に
充当させるべきである。国民の年金の充実や介護環境の整
備等に売国奴から没収した財源を充当するべきであろう。

 また人々の健康には全く効果のないと分かった上で逆に
人々の健康を蝕む仕掛けを行うワクチンを製造し、これに
より巨利を得てきたワクチン製造メーカーから資金提供を
受けてきた事で懐柔され、有害なワクチンを許認可し国民
に健康被害を発症させてきた、又は子宮頸がんワクチンの
ように今後取り返しのつかない惨事が発症するであろう事
態を誘導してきた政府のワクチン審議委員会の該当する各
委員も売国奴に該当する。
 ワクチン製造メーカーから供与された資金は「売国受益
禁止法」により全額凍結、国庫に返納させ国民の年金等の
社会保障関連の財源に充てるべきである。
 更には医療のガイドライン作成に事実上、名義だけを貸
して国民に有害なガイドラインを作成した製薬会社に協力
した見返りとして巨額の事実上のマージンを得てきた某大
学教授も売国奴に該当する。全額凍結して国庫に返納させ
なければならない。

 国を売る事で、国民を裏切るような事でその対価として
マージンを得るような行為で懐を潤してきたような人達を
ぬくぬくと許すわけにはいかない。
 かけがえのない大切なものを守るためには「売国受益禁
止法」の成立と施行こそが不可避である。
Comment
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー 絵文字 プレビューON/OFF

不正な自動コメント投稿を防ぐため、チェックボックスにチェックをしてください。

利用規約に同意
 X 
禁止事項とご注意
※本名・メールアドレス・住所・電話番号など、個人が特定できる情報の入力は行わないでください。
「ヤプログ!利用規約 第9条 禁止事項」に該当するコメントは禁止します。
「ヤプログ!利用規約」に同意の上、コメントを送信してください。
P R
プロフィール
  • プロフィール画像
  • ニックネーム:元・東大阪市議会議員きむら・まさはる(45歳)
読者になる
2013年06月
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30
最新コメント
築地博士
» 日本政府の韓国への輸出規制について (2019年07月11日)
うぼで
» 諸事実に何を見るか (2019年07月02日)
うぼで
» 各野党の見解について (2019年06月16日)
うぼで
» 愛子さまを次の天皇にとの議論について (2019年05月26日)
和歌川のサギ
» 令和元年明けましておめでとうございます (2019年05月01日)
うぼで
» 安倍政権が企む皇統断絶 (2019年04月27日)
星のブランコ
» 統一自治体選挙と地域の四方山話 (2019年04月15日)
うぼで
» 今上陛下は譲位されるのであり退位ではない (2019年03月23日)
アフリカの星
» 今上陛下は譲位されるのであり退位ではない (2019年03月16日)
Yapme!一覧
読者になる
月別アーカイブ
カテゴリアーカイブ
https://yaplog.jp/japanbland/index1_0.rdf