第9回ハンドクラフトエキシビジョンにて

December 11 [Tue], 2018, 0:23
先週の日曜日は
第9回ハンドクラフトエキシビジョンに行ってきました。





これまでは「ハンドクラフト展」という名称でしたが、今回から名前が変更。
入場方法も変わり、早くにお目当ての物をゲットしたい人は
開場の数時間前に抽選を行い、入場できる順番を決めるという方式になりました。

しかし、そこまでガツガツしていない私は開場30分前にのんびり到着。
優先入場の整理券を持っている列ではなく、一般の列に並んでいました。

並んでいる途中で、出展者のビルダーさんで顔見知りの方とも会ってご挨拶。
「今日はどこ狙いですか?」
と聞かれましたが、実はその時全くのノープラン。
適当にうろついて、ビルダーさんと会話させてもらって、気になったものを買おうと思っていました。

そして、開場の時間。
優先入場者の多くはステイゴールドのブースに殺到。

あっという間に人だかりができ、相変わらずの圧倒的一番人気っぷりにちょっと笑いましたw
どんだけすごいんだろう・・・ステイゴールド。
気になりますけど、そんなにも貴重なミノー。仮に手に入れても、おっかなくて投げれないかも。

そんなステイゴールド前の溢れるような人だかりの脇をすり抜け、
まずは信州から出展に来られたWONSさんのブースにご挨拶。
色々と話をさせてもらって、気になっていたジョイントミノーを購入。

続いて、その近くにあったZANMAIのブースに移動し、
ZANMAIの小平さんにさんにお願いしてあったセルロースや薄め液を購入。
ソリストなどのミノーにも物凄く惹かれましたが、一先ず我慢。

他にも数人、顔見知りのビルダーさんがいらっしゃいましたが、
開場直後は接客で忙しそうなので、落ち着くまであっちへフラフラ、こっちへフラフラ。

途中、HIRAMEKIさんのブースで雑誌Gijieで紹介されていたリップレスミノーを発見。
展示用の非売品の中には、Gijieで掲載されていたミノーの実物も置いてありました。
こちらでも出展者さんとお話をさせてもらい、リップレスミノーを購入。

バルサ製のジョイントミノーと、リップレスミノー。
今回はあきらかに変わり種ばかり選んでいますw
それもこれも、自分の知見を広めるため。



さてさて、早くも予算はあとわずか。


他にも気になるミノーがいくつもあります。
イワナ釣りに絶対の自信を持つと言うfujimuuuさんのウイングスパイカーも気になるし、
BLINKさんの驚くほど薄く作られた飛燕も気になる。
(BLINKの比留間さんとも顔見知りで、一度HERAを買って以来、毎回「買わないの?」といじられるw)

重心移動という独特な構造のEnvyも気になるし、
背中にコルクが貼られたトラディのミノーも独特で気になるところ。


あちこち見て回りながら身悶えしていた時。
とあるブースが私の目を奪いました。

うおおおおお・・・・・・これ良い。欲しい。


全くのノーマーク。全くの予定外。

完全なる衝動買いで




「あの・・・これください」



購入したものの裏に作者様がその場で直筆のサインとイラストを描いてくれました。




イワナを描いてくれるあたり、私がイワナ好きだと見抜いた御様子w


そう、
最後に私が購入したのは八百坂さんのイワナの絵でした。




今回の戦利品。

いやはや・・・まさか、ルアーではなく絵を買ってしまうとは思いもしませんでした。

しかし、それだけこの絵が気に入ったのと
「この色彩、ミノー作りの参考として活かしたい!」
と思ったのです。

これもまた重要な教材。


本当はもっと色々と買いたかったんですけどね・・・




このタイミングで、エアブラシのハンドピースも買い替えていたのです。

今までコンプレッサーとセットで売っていた安物を使っていたのですが、
Oリングなどの樹脂パーツが溶剤にやられていよいよダメになってしまったので、
溶剤対応の少しマシなものに買い替えました。

これが無ければあと3個くらいミノーが買えたんですけどね・・・。

胎動

December 02 [Sun], 2018, 22:12

暦はすでに冬ですが、比較的暖かい日が続き、まだまだ晩秋の様相。
しかし、早朝はやはり寒いです。
日中は用事が立て込んでいるので早朝に塗装をしていますが、
さすがに手がかじかみます。








同じように作っているつもりですが、製作精度のばらつきが大きいため、
中にはこんな他の兄弟達とは違った顔つきの物も出てきます。
なんかシュッとしてイケメンなニジマスですねw


塗装後は念入りに色止め。


…をしていたはずですが……








45mmのニジマスとイワナだけが色流れしてしまいました。(;ω;)


原因はおそらく、セルロースセメントが揮発して
濃度が高くなっていたんだと思います。


今日、ハンドクラフトエキシビジョンでZANMAIセルロースを買ってきたのですが、
新品の物と見比べると、かなり濃くなっていたようです。
(ハンドクラフトエキシビジョンの様子は、また次回)


しかし、同じ日に同じように塗装して色止めしたのに、
なぜ50mmは色流れせず、45mmだけ流れたのかは謎。
色止め奥が深い…。






そんなこんなで完成しました。


…が、ちょいちょいと不満。
動きはいつも通りですけどね。
色流れもあったり、新たな手法を試したために粗が目立ったり。


今までならほとんど気にならないレベルだったんでしょうけどね。(^_^;)
自分で使うだけなら気になる程ではありません。
でも、最近では「人様に見てもらう」「人様に使ってもらう」
というのを強く意識するようになりました。




それと言うのも実は……


「イベントで展示しないか?」
というお話をもらっています。






さらに、そのすぐ後に


「売ってもらえないか?」
という話もいただいています。


しかも、その方はいくつかのハンドメイドルアーのテスターも務めているような方。


どちらも身に余るお話で大変ありがたいのですが、
メンタルが豆腐並みなため、恐悦至極過ぎてビビっちゃってしまい、
どちらにも「納得いくものが作れたら」と答えています。


そんな事があって、今は仕事以外の時間はミノー作りで頭がいっぱいです。






そんな話をいただいてから数週間が経ちました。


「納得いくものが作れたら」
なんて答えてしまいましたが、そんな事を言っているようでは甘い。
一つの明確な目標を作り、自分を追い込む事も必要なんじゃないか。
せめて、イベントでの展示だけでも決めてしまって良いのではないか。
最近はそう思うようになってきました。


まだまだ自分なりのアクションにも迷いがあり、造りも稚拙な作品ですが
徐々に人から認められつつあるようです。


まだまだ世に出るような作品は作れていませんが、
いつか新たなハンドメイドルアーブランドとして世に出る。
今はそんな胎動の時かもしれません。

ちびっ子釣りガール七五三

November 27 [Tue], 2018, 0:41
パソコンを買い替えた時に、新しくダウンロードした無料の画像編集ソフトが使いこなせず
「キーーー!!めんどくせぇ!!」
ってな感じでブログ更新が滞っております。

違うソフトに変えようかなぁ・・・。




先日、こっちゃんの七五三のお祝いをしました。

こっちゃんが生まれたばかりの頃に、ひーちゃんも袖を通した着物。
お姉ちゃんよりも一回り小柄なので、丈を少しお直し。





「日本髪はヤダ!」
との事なので、成人式のお姉さんのような今風のヘアスタイルに。

両家のじぃじ・ばぁばにも祝福してもらい、まさにこの日はお姫様扱い。




廻っていない寿司屋で、イクラ大好きっ子にとっては夢のようなイクラ丼。

実はこの人。刺身食べないんですけど。
口に合わないんじゃなくて食べず嫌い。
でもイクラはOKって、なんじゃそりゃw

七五三を過ぎれば、幼子も大人と同じ帯を着用することになり、
一人前の扱いに近付いていくことを意味するそうです。

こっちゃんも一人前の釣りガールになるべく




河川エリアにデビューさせてみました。





場所は小菅フィッシングビレッジ。

初めて流れのある場所での釣りに大苦戦。
ルアーは流れていくし、ロッドからは水の流れが伝わってきて
魚の当たりと区別しづらいし、飛ばし過ぎるとルアーが対岸に引っかかるし。
(一番大変なのは、何度も対岸までダッシュしてルアーを回収していた私)


それに、川となると私の本来の戦場。
ついつい狩猟本能がくすぐられてフライに集中してしまうと




気が付けば座り込んでだれてるし。

「ちょっと休憩したい」と言うのでお菓子を食べさせ、
見える範囲で移動しながらフライをキャスト。
途中途中でこっちゃんの方に手を振ったりしていましたが、
ある程度離れると・・・・・・

慌てて追いかけてくるこっちゃん。
顔は涙と鼻水でべしょべしょ。

たいして離れてもないし7歳になったというのに、とんだ甘ったれ。




昼食は小菅村のオアシス、廣瀬屋旅館のランチ。
小鉢の煮物が気に入ったようでした。

それにしても、一週間前はお姫様のように着飾っていたのに、
この日は髪の毛ぼさぼさ。

それもそのはず、寝ているところをパジャマのまま車に放り込んで来ていますから。



初めての河川エリアで納得のいかなかったこっちゃんは
「この前行った池のところが良い」ですと。

しばらくはトラウトガーデンみたいなポンドエリアで練習ですかね。

イェーガー、サンゴ飼育やめるってよ

November 16 [Fri], 2018, 0:23
長らくブログに載せていなかった我が家のサンゴ水槽。

釣りやルアー作りにかまけてばかりいただけではありません。




今こんな感じです。


無駄に青いでしょ?
それもそのはず・・・・・・


照明のKRが壊れているからです。




これでフル点灯状態。

白系のランプが半分くらい点いておらず、
青系ばかりが点灯しています。

元々90Cm水槽でミドリイシを飼育するには十分な光量ではなかった上に、この故障。
当然ミドリイシ飼育には大打撃です。





全く色揚がるどころか、共肉がはげて白化してしまったものも。

以前なら白化が始まれば、細菌性の病気の疑いをもって
慌てて患部を廃棄したものですが、
今はのんびり眺めています。

これはこれで、使い勝手良い枝状のライブロックになるかも。



はい。サンゴ飼育はやめたとしても

マリンアクアリウムをやめるつもりはありません。



夏にクーラーが壊れた時、奥様に

「次に機材の大きな故障があったら、サンゴ飼育はやめる」

と言っていました。
その言葉が出る時点で、私の心はだいぶ土俵際だったのでしょう。

釣りやミノー作りに意識の大半が持っていかれていたのも事実です。

修理に出せば直るかもしれませんが、買っては壊れを繰り返す水槽用LED照明に
「高額な消耗品」という印象を持ってしまったのも事実です。



間違いなくそれらも加味されてはいますが、

この機会に、サンゴがあったから断念していた魚が飼ってみたい。


という気持ちが大きくなっていました。

釣りを通して、やっぱり私は魚が好きなんだと強く実感しました。
かつて、海水魚飼育の背景として飼い始めたサンゴが、
いつの間にか主役となり、それに合わせた飼育法へとなっていきました。

しかし、やはり私が好きなのは魚です。
もちろんサンゴ飼育も何年も楽しませてもらいました。
ここからは、今まで我慢してきた魚飼育へとシフトしていこうと思います。

チョウチョウウオや、大型ヤッコなど。
海水魚飼育の本当の王道へ。




しかし、こんな状況でも健気に成長を続けているミドリイシ達がいるんですよね。





欲しい人がいたら里子に出しても良いですが、
ミドリイシの発送は全く自信がないので責任が持てません。

年内は釣り関係で予算が使い果たされる予定なので、新たに魚を追加するとしたら年越し後。
2019年のこの水槽は、完全な魚水槽にしていくつもりです。

そうなったら、ブログのタイトルも「サンゴ」って言葉を変える事になるかもなぁ・・・w

「さかなとキャバと時々おとん」とかwww

ちびっ子釣りガール育成中

November 06 [Tue], 2018, 0:07
どうも。
パソコンを買い替えた際に画像編集ソフトも新しいものになったのですが、
まだ全然使い慣れていない私でございます。ハイこんにちは。


父と子の触れ合いと言えば、昔から一番に思い浮かぶのはキャッチボール。
サッカーボールを一緒に蹴るのも良いと思います。憧れます。


しかし、うちの子は二人とも女の子。


そんな娘と共に楽しみ、触れ合うために





釣りガールとして育成中です。

とある休日、フックを外したスプーンを繋いで多摩川の河川敷で練習。

今までキャストは私がして、巻いて釣るだけだったこっちゃんですが、
まずは投げやすいよう、ある程度重量のある4.5gスプーンで練習し、
自分でキャストできるようになりました。

これで、お世話の手間が減って、私も少しは釣りが楽しめそうですw


・・・ちなみに、ひーちゃんも誘ったのですが
「自分、インドアなんで」と断られました・・・・・・。
やはり中学生女子。だんだんと父から巣立っていきます。




せめてこっちゃんだけでも・・・と二人でやってきたのは小菅トラウトガーデン。
半日券を買って釣り開始です。




4.5gスプーンで練習させたので、もっと軽いスプーンは投げられるか心配でしたが、
案外飲み込みが良いようで1.5g程度のスプーンでも真っ直ぐそれなりの距離に投げれていました。

ただ、流石に1g以下のマイクロスプーンは難しいようですが・・・。



自分で投げて巻き巻き・・・

自分で投げて巻き巻き・・・・・・

繰り返しているうちに・・・・・・・・・


「パパ!釣れた!釣れたよ!!」




キャストからヒットまで自分でやって、初めて自分で釣ったニジマス。
ヒットルアーも自分で選んだMIU1.5gのピンク。

やはりピンクは無難に釣れる。女子も釣れる。




こっちゃんの横で私は自分の釣りを堪能。
巻きの釣りだと即効飽きるミノー基地外。やはりミノーを多用してイワナさん。




なかなか良い型のブラウンさんもヒット。
ただ、ブラウンってあまり美味しくないのでリリース。


まぁ、巻きの釣りが飽きたというよりも
この日私が使っていたのはいつもの渓流用ロッド。
渓流用ロッドでエリアスプーニングなど、無理過ぎると思い知りました。

松姫トンネルが開通して大月・中央道方面からのアクセスが飛躍的に向上したこともあり、
小菅TGは私が来るようになったばかりの頃より明らかに賑わっています。
以前ならひったくるようなバイトも多く、感度もへったくれもないロッドでも釣ることができましたが、
今では魚もそれなりにスレていて、つまむようなショートバイトを感知して掛ける必要があります。

・・・こっちゃんと管釣りに行くのなら・・・。
最低もう一本エリア用ロッドを買わねば・・・。




私が持っている唯一のエリア用ロッドで大き目のニジマスをヒットしたこっちゃん。
※:最初に買ったトラウトライズもエリア用ですが、あれはオモチャレベルですw

ただ、自分で釣っておいて魚を触るのが怖いんですとw

何度か甲斐サーモン級の大物がこっちゃんのルアーにアタックしてきましたが、
それを見てビビッてルアーを水から引っこ抜いちゃったり。


釣りをしていた時、ルアーのお兄さんがラインが張ったままのロッドを手に
困った表情で水際を歩いてきました。
どうやらなかなかの大物の尻尾あたりにスレ掛かりしてしまったようで、苦戦しているようです。
ちょうど私達のいる所が魚とやり取りしやすい位置のよう。

まぁ、ちょうどフライタックルの準備をしようと思っていたし、
その間この場所で頑張ってくれても良いや。
そんな気持ちで「大変だよね〜w」と話しながら場所を譲っていました。






さて、お兄さんもどうやらファイトを制したようで、フライの修行を開始。

フライ、めっちゃ釣れる。
ルアーの数倍釣れる。
しかし、ドライで釣れるのは小鱒ばかり。

それじゃあ、ニンフを沈めてみようかな・・・・・・と投げてみたら・・・


サイトで大きな甲斐サーモンがニンフを咥えるのが見え、
スッと合わせてみたら・・・・・・・


ぐいーーーーーーーーん!!

ぐいぐい引く引く甲斐サーモン!!

そんな甲斐サーモンに立ち向かうのは、源流の小さなトラウトを狙うために買った繊細な3番ロッド。

完全にバットのパワーが不足。

即座に判断してリールファイトへ移行しましたが、
フライタックルでリールファイトをするのは初めて。
・・・しょぼい。スピニングリールに比べてドラグ性能があまりにしょぼい!!
(ルアーで使っているヴァンキッシュが4万円台、フライで使っているロッホモアは3千円台なので当たり前)

ドラグが信用できず、ラインを手で押さえながら調整してのファイト。
ものっすごく弧を描くフライロッド。
こっちゃんは「折れる!折れる!」と大騒ぎ。

久しぶりにスリリングな戦いだぜ・・・!


・・・と、その時。
そこに颯爽と現れたのは、さっきスレ掛かりしていたお兄さん。

「大変そうなんで、ランディングを手伝いましょうか?」


お兄さんにランディングネットを持ってもらい、
なんとか頑張って魚を誘導。




無事に仕留めることができたのは50cm超の甲斐サーモン。

情けは人のためならずと言うか・・・。
恩を着せるつもりはありませんでしたが、厚意をもって返してくれたお兄さん。
小菅村はトラウトガーデンも源流も、なぜか温かい人が多くて幸せな気持ちになります。
人の気持ちを優しくさせる。そんな不思議な力がこの土地にはあるような気がします。




というわけで、食糧ゲット。(こっちゃん撮影のためブレブレ)

実はこの日、ルアーでも3回ほど甲斐サーモンがバイトしてきましたが、
ことごとくバラしていましたw
そのうち一回はランディング直前に「手伝う!」とこっちゃんがネットを取り上げ、
慌てた瞬間にバラしていたりw
まぁ良いけど。


こっちゃんもだいぶ楽しかったようで、「もっとやりたい!!」とのこと。

んじゃ、また一緒に魚釣り行こうね。
・・・と、約束しました。

徐々に釣りに慣らしていって、来年にはC&R区間に。
いずれは一緒に天然魚を狙って・・・・・・なんてなると良いなぁ・・・。




甲斐サーモンはカルパッチョにしました。

ここで面白い事が。

釣りには来ないひーちゃんは、魚を食べるのが大好きで爆食い。

対して、釣りに来るこっちゃんは、魚を食べるのはあまり好きじゃない。

妹が釣って姉が食うという、妙な分業が成立。





使用タックル


パパ用
ロッド: TIEMCO エンハンサーTWITCHIN SPECIAL EH51ML TW
リール: SHIMANO ストラディックC2000HGS 
ライン: VARIVAS スーパートラウトアドバンス トゥイッチマスター 4Lb


こっちゃん用
ロッド: PALMS エゲリア・エリアパフォーマンスESGS-60XUL
リール: Daiwa レブロスMX2004
ライン: SUNLINE トラウティストエリア・マイスター 3Lb


フライ用
ロッド: TIEMCO ユーフレックス・インファンテ763-4
リール: DAIWA ロッホモア100A 
ライン: Scientific Anglers Aircel DT-3F

我、夕マヅメを知らず

October 30 [Tue], 2018, 1:45
渓流釣りが禁漁になってから、ブログへのアクセス数が激減している私であります。
ハイこんにちは。

ブログの更新をサボりがちな間に、だいぶネタが溜まっています。
どれだけ見ている人がいるのやら・・・という感じですが、頑張って更新。





とある秋晴れの日。
庭で塗装していた試作品4個。




まだ試作段階のクヴェレー45S。
前回作ったものはちょっと重くしすぎたように思えたので、
若干ウェイトを減らしてみました。

小菅川源流でのキノコ狩りに参加した日、
キノコ狩りの後にこれらを持って冬季ニジマス釣り場へ行ってみました。


しょっちゅう釣りばかり行ってはいますが、いつも早朝家族が寝ているうちに出掛けて
昼頃戻ってくる事が多いので、午後や夕方に川で釣りをしている事はあまりありません。
そんな私が、夕方前数時間だけ釣りをするというのは滅多に無いこと。

まずはフライの修行でドライフライを投げてみますが、
エキスパート達に英才教育を施されたニジマスはなかなか反応せず。

ならばとニンフを流してみるも、これまた空振り。




あれこれと少ない引き出しを試して流したマラブーに
ようやく割と良い型のニジマスがヒットしました。

冬季ニジマス釣り場めっちゃ厳しい。
フライでこれでは、ルアーなんて到底太刀打ちできないのでは・・・。

時間はすでに秋の陽が傾き始めた16時。
半ば諦めながら、せっかく持ってきたのだからとルアータックルに持ち替えて
試作ミノーを投げてみました。

・・・すると・・・・・・




フライであれだけ苦労したのに、一発でヒット。




しかも、色を変えて連発。

さんざん叩かれてスレたニジマスをあっさり釣ってしまう私のミノー。
実は結構良いんじゃね?

注:フライの腕がヘボ過ぎるだけという疑いもあり


考えてみれば、時間帯ってのもあったのかもしれません。
夕暮れ刻、私とはちょいと縁遠い夕マヅメの時間。

これなら、たまには昼から夕暮れ刻まで釣りに行くというのもありかなぁ・・・。




試作を繰り返してきた45mm版クヴェレーも、こんな感じで完成ですかね。
「源流域専用」と名乗るのであれば、このサイズが最もマッチするんだと思います。

ただ、以前であれば「ノーミスで作れた」と満足していたでしょうが、
段々と意識が高くなってきていて、「これはここが粗い」と
生意気にもなかなか満足しないようになっています。

完璧に思い描いている物はまだまだ作れていませんが、
確実にミノー作りの腕は向上しています。

渓流釣りのオフシーズンは、ルアー作り&開発の季節。

来年のシーズンには、より完成度を増したクヴェレーが
源流を泳いでいるであろうという手ごたえを感じています。



使用タックル

フライタックル
ロッド: TIEMCO ユーフレックス・インファンテ763-4
リール: DAIWA ロッホモア100A 
ライン: Scientific Anglers Aircel DT-3F

ルアータックル
ロッド: TIEMCO エンハンサーTWITCHIN SPECIAL EH51ML TW
リール: SHIMANO 16ヴァンキッシュC2000HGS 
ライン: VARIVAS スーパートラウト アドバンス [ダブルクロスPE]0.8号
リーダー:VARIVAS トラウト ショックリーダー(フロロカーボン)8Lb







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憧れの「あの人」と小菅川源流でキノコ狩り

October 21 [Sun], 2018, 23:25
禁漁を迎え、釣り人の姿がなくなった小菅川源流域。




そんな秋の源流に、ウェーダー姿の男たちがドヤドヤと。

この日はアングラー限定キノコ狩りツアーに参加してきました。

特別ゲストとして渓流ルアー界のカリスマ、飯田重祐さんも参加。
ヘタレな私、せっかく憧れの人と一緒にいるのに、
なかなか話しかけることができませんでした。


きのこアドバイザーとして案内してくれる廣瀬屋の若旦那にクリタケやムキタケを見せてもらい、
先ずは各自食べれそうなキノコを探してみることに。




昨年のミノーイング合宿で一緒だった方と探して回り、
こんなキノコがあちこちに生えている場所を発見。

おお!これはもしやお手柄では?


しかし、若旦那に見せたところ「NG」ですと・・・。




他の参加者さん達が採ってきたキノコ。
ことごとく「NG」。

なお、真ん中にあるのは飯田さんが見つけてきたニガクリタケ。
食用になるクリタケに似ていることもあり、毎年中毒事故が起きている代表的毒キノコだそうな。

いやはや全然わからん。キノコ難しい。


その後、源流を遡上しながらキノコ探し。




キノコ狩りの代表格クリタケ。



ナラタケ。
とても美味しいキノコで林業試験場により栽培方法も開発されていますが、
繁殖力が非常に強く、広葉樹を枯らす「ならたけ病」を引き起こすため
栽培が禁止されているそうです。




ナラタケを持たされ、みんなからモデルのように写真を撮られるルアー界のカリスマ。

「他人の釣った魚で写真を撮っているみたいだ」
ですってw

恐れ多くて手元の画像しか載せず。




源流域で採れるキノコの大半はこのムキタケ。
ナメコのような滑りと、アワビタケのような肉厚な食感で美味しいキノコです。




フチドリツエタケ。
柄のシャキシャキとした食感がキノコ汁の良いアクセントに。



職業柄、キノコよりも川の中が気になってしまう飯田さん。
先行してトラウトを観察していたようですが、しっかりムキタケも発見。

恐れ多くて手元の画像しか(以下同文)。


もちろん、私も川の中が気になって気になって・・・
意識はキノコ探し半分、川の中半分な感じ。
途中でペアリングをするヤマメを少しだけ見ることができました。
今の時期はヤマメの繁殖シーズンですが、
もう少し季節が進むとイワナ達のペアリングも見ることができるでしょう。




気が付けば結構な量のキノコが採れていました。
その中から虫食いの酷い物や、傷んだ物を選別。




渓畔林に腰掛け、おにぎり弁当とキノコ汁で昼食。



キノコがたっぷり入ったキノコ汁。
奥行きのある優しい香り。
身体中が浄化されるような源流のマイナスイオン。
中から外から癒された気分でした。



ちなみに、入渓路にクマの糞が落ちていました。
クマ達も越冬に向けて忙しく動いているのでしょう。

ただ、そのクマの糞は「今踏みました」ってくらいに踏まれたばかり。
私は一行の2番目を歩き、先頭は若旦那・・・。
そんな若旦那は、先週もクマと遭遇していたそうです。

ずいぶんクマと縁のある人ですな・・・。

自作クランク実戦テスト くまモ〇に襲い掛かる大型レインボー

October 15 [Mon], 2018, 23:47
先日作った自作クランクを手に、行ってきました小菅フィッシングビレッジ。



ここはC&Rなら半日¥1250という爆安管理釣り場。
河川タイプのエリアなので、自作ミノーなどのテストに使わせてもらっています。
何十匹数釣りするとかには向いてませんが、自然河川そのままのような場所もあり
なかなか実戦を想定したテストができます。

さてさて、このぶーちゃん、ライオンちゃん、くまモ〇(モドキ)。
エリアフィッシングにあまり縁の無い方からすると
「こんなふざけたルアーで釣れんのか?」
・・・と思うんじゃないでしょうか。


これがね・・・結構・・・・・・・







釣れるんですよw

実はちゃんとエリアクランクとしての要点をおさえたデザインになっています。




ミノーと違い、巻くだけでそれなりに釣れるので子供たちに使わせるには打って付け。


ただ、アホな私。
現地で調整するためにリップを仮付けにしてきたのに、
ラインアイを調整するためのペンチを忘れてきてしまいました。
ぶーちゃんとライオンちゃんは調整しなくてもちゃんと泳ぎましたが、
くま〇ンは距離を泳がせると横倒しになってしまいます。
指で無理矢理ラインアイを押せば多少は改善されますが、さすがに上手くはいきません。

「くまモ〇の釣果はまた今度かなぁ・・・」
なんて思って試していた時。



ガッツン!!という激しい当たり。


反転流の中で躍るのは50cm級のレインボー!

マジか?!
ドラグは・・・良し!これくらいでいける!

ヴァンキッシュのドラグをギリギリと鳴らしながら、く〇モンを咥えたレインボーは流芯へ移動。
下流側には他の釣り客。あっちに走らせたら迷惑かけちゃうな・・・。
そこで、リールを巻いて寄せてみたら・・・

フッと手応えが消え、その後に伝わってきたのはくまモ〇が泳ぐ振動・・・・・・。


マジかよバラした!??


くっそぅ・・・なぜ・・・。
手元に戻ってきたく〇モンを見てみると・・・



お分かりいただけるでしょうか?

フック伸ばされてるぅ・・・・・!
(左が本来の形。右が伸ばされたフック)

受付のおっちゃん(小菅の偉人「レジェンドK」)
「この間の台風で、せっかく鰭ピンで大きく育ったのがみんな流されちゃってさぁ」
とか言ってたけど、まだこんな奴いるじゃん!!

仕留めていたら最高でしたが、それでも警戒心の強い大物に口を使わせたことは、
小鱒を何匹か釣るよりもずっと大きな自信になりました。


秋の夜長のルアー開発。
まだまだ試作中の物がいくつかあります。

エリア用自作クランク「動物シリーズ(仮)」開発中

October 10 [Wed], 2018, 22:25
渓流が禁漁になるこれからの季節は、私にとっては管釣りとルアー開発のシーズン。
また新しいモデルの開発を始めました。




管釣り用のクランクを製作中です。

昨年に一度作ったきりでしたが、ちょっと本腰を入れてみようと思います。




とりあえず5個試作。

前回の物よりも丸みのある形状にしてみました。
オフセットリップの取り付け方もさらに見栄えの良い方法に改善。
これに慣れたら、その手法を渓流ミノーにも取り入れて
オフセットリップのミディアムディープミノーなんて作ってみたいと企んでいます。

リップを仮付けして風呂場でテストしてみましたが、
全部ちゃんと泳いで使えそうです。
2回目にして「どうなるとダメなのか」「どうすれば修正できるのか」がだいぶ見えてきました。



まずは3個を先行して塗装。
色は管釣りでは定番のピンク、黄色、ブラックにしてみます。

ただ、そのまんま塗ったのでは面白くありません。

子供達が釣りを楽しんでくれるよう、子供ウケしそうなデザインにしてみました。







ピンクはぶーちゃんに。

リップがバキバキにひび割れてますが、これは間違えて
塗装テンプレート製作用のアクリル板で作ってしまったからです。
切っているだけでやけにひびが入るのでおかしいと思いましたw
後からポリカーボネイト板で作り直しています。





黄色はライオンに。

こっちゃんに見せたら
「・・・ハリネズミ?」ですとw




そして黒は・・・・・・







くま〇ン風。

あくまで「風」。

本来は細っい眉毛があるのですが、
失敗して台無しになる臭いがプンプンしていたので省きましたw

顔のバランスが全体的に拙いですね。
特に耳が大きすぎか・・・。




早速この3個を持って3連休に試し打ちに行ってきましたが、
その時の様子はまた次回。

ちなみに、まだ試作段階のクヴェレー45Sも並行して開発中です。

目指すはエリアのアイドル。
源流の覇者。



言うだけなら自由。

パソコン買った

October 06 [Sat], 2018, 19:07
先日パソコンがぶっ壊れていまったので、新しいパソコンを買いました。



マウスコンピューターのm‐book Fシリーズ。

OSは当然Windows10。
CPUは最新のいっちゃん良いやつをぶっこんでCore i7-8550U。
メモリ8GB。
ストレージは高速起動が売りのSSD256GBと、ハードディスク1TBの両方を搭載して高速&大容量。
ディスプレイは周囲が反射して映り込むのを抑える15.6型フルHDノングレア。
あと、外部スピーカーと外付けハードディスクを2TB分。


初めてノートパソコンにしてみました。

・・・と言うか、最近ではノートパソコンが主流になっていて、
デスクトップなんてほとんど無いんですね。知らんかったw


マウスコンピューターは、ユーザーが中身をあれこれチョイスして発注し、
長野県にある工場で受注生産するというBTOとかいう注文システム。
10万円しない程度の適当な物でも良いかな・・・と思っていましたが、
あれこれ欲張ったら結局14万円になりました。
でも、このスペックのパソコンを大手他社メーカーで買ったら20万円近くすると思います。




Core i7とSSDのおかげで早い早いw
電源入れた瞬間使えます。
今までの電源入れてからネットが見れるまで数分かかったパソコンはなんだったのかw

人気の高い動画編集ソフトのPower Director 14が最初から入っており、
スペック的にも簡単な動画編集なら問題なくできます。
そのうち、何か動画作って遊んでみようと思います。

ドラクエなどのオンラインゲームもフルHD画質でできるスペックはあるようです。
やらんけどw

画質も流石フルHDだけのことはありますが、
鮮やかさでは東芝のDynabookとかの方が優れていると思います。
その辺は、テレビを作ってきた経験の差でしょう。

ただ、内蔵スピーカーは正直しょぼいです。
底面前部にあるため、こもったような音になります。
しかし、そこは3000円程度の外部スピーカーを取り付ければ問題なし。


ノートパソコンの利点を生かして、家の中で持ち運んで
ソファでくつろぎながら配信動画をみたりと、結構楽しんでしますw


前のパソコンに入っていた過去の写真や動画も無事回収し、
外付けハードディスクに保管してあります。(バックアップとっとけや)


これにて、無事にパソコンライフが復活しました。





そして、今はこれ作っています。

渓流が禁漁期となったので、これからは管釣りのシーズン。
2018年12月
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プロフィール
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  • アイコン画像 ニックネーム:イェーガー
  • アイコン画像 性別:男性
  • アイコン画像 誕生日:1978年
  • アイコン画像 現住所:東京都
  • アイコン画像 趣味:
    ・ペット-海水魚&サンゴ水槽と愛犬のキャバリア「モカ」
    ・釣り-主に渓流でのトラウトアングラー
    ・カヤック-セビラー ハドソン
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脅威の小遣い額で海水魚水槽を維持し、渓流ルアーやバイクにまで手を染めてしまったへっぽこアクアリスト。愛犬「モカ」も仲間入り!



<愛犬>
名前: モカ (♀)
犬種: キャバリア・K・C・スパニエル
誕生日: 2008.8.8
性格: 超あまったれ&極小サイズ



モカさん1周年記念スライド


<水槽のタンクデータ>
こちらをクリック


<タンクメイト>



フレームエンゼル
名前: アズナブル君
こんがり日焼けした三代目フレーム。 弱きを挫き、強きに媚びる カリスマ性ゼロの赤い彗星。



イナズマヤッコ
名前: 殿下
まだまだ大人の階段登り途中。 ロリっ気の残るチビイナズマ。 今日もビビリと好奇心の狭間で揺れ動く。 目指せボスの座。


カクレクマノミ
名前: にもじい
我が水槽最強にして最年長。 飼育8年を超える長老クマノミ。 イソギンの代わりにコエダナガレハナサンゴに庵をかまえ、 害なす物には容赦しない火玉じじい。 掃除で手を突っ込む度に噛みついてくる。結構イタイ。


キンギョハナダイ
名前: 未亡人
元の名前は「嫁」。 妻を追い払ったりするDV気味の「旦那」と暮らしていたが、 そんな旦那にも先立たれ、女一人身気楽に過ごす。


イトヒキテンジクダイ
名前: しゃくれ1号〜6号
口の中で卵を育てるマウスブリーダー。 それゆえか、年に何回かすっごいしゃくれる。 もちろん、どれが何号とかわかりゃしない。


サンゴたち
物は言わぬが、 文句がある時は溶けて主張。(泣)





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