クマ返り討ち新装備と「クヴェレ」ユーザ様からの釣果報告

March 19 [Tue], 2019, 0:30
まずはクヴェレのユーザー様から釣果のご報告。




クヴェレ45Sで尺に迫る良型ヤマメを釣り上げてくださったのは花屋のいちろーさん
まだ本調子には程遠い早春の源流で良いヤマメを釣る腕にも感服です。
クヴェレを気に入ってくださったようで、とても励みになりました。

・・・・・・・それにしても、みんな解禁から良い魚釣っててうらやましいな。


さてさて、源流釣行で怖いのは

1.滑落・転倒
2.落石
3.家で待つ奥様の機嫌

・・・てな感じですが、奥様の次くらいに怖いのはやはりクマじゃないでしょうか。

本州に棲むツキノワグマになら死亡事故にまでなる事はそうそうないとは思いますが(稀にはある)、
体力のある男性であっても襲われれば大怪我くらいはあり得ます。

昨年は知り合いが二人クマと遭遇していますし、
自分自身も源流でクマの頭蓋骨を見つけて、その牙の大きさに引きました。

今まではクマ除けとして2種類の鈴をぶら下げ、
オモチャの火薬銃をパンパン鳴らしながら歩いていましたが、
昨今では人間の持っている食べ物の味を覚えたクマが、鈴やラジオの音にひかれて
自ら人間に接近してくるケースもあるとか。




そんなこともあって、一応買っておきました

クマによる獣害の本場アメリカ製の唐辛子スプレー。
グリズリーにも効く超強力なやつです。

用途を見てみると・・・
「ツキノワグマ、ヒグマ、ホッキョクグマ」
この辺はまぁそうですよね。

さらに、
「スイギュウ、ライオン、アフリカゾウ」

・・・・・・アフリカゾウ!??


いやこれ強力過ぎなんじゃね!?
買った店の店員さんも
「くれぐれも風下では使わないで」
と念を押していたし・・・。

なんかもう、クマも怖いけどこのスプレーも怖いっす。


そして、対象の動物はまだ他にも書かれていました。

「サル、イヌ、ネコ」

サルやイヌはまだわかるけど・・・・・・ネコ?
アフリカゾウすら撃退するようなものをネコに使う状況って一体・・・?


このクマスプレーは専用ホルスターに入れ、フィッシングベルトに装着することにしました。
右腰に取り付けて早撃ちガンマンのような感じに。




上部の白いパーツが安全装置。
これはまだ安全装置が付いている状態。




安全装置を解除した状態。
いつでも撃てます。マジ怖い。

「使用前にガスが噴射されるか試してください」
との事なので、先日の源流でちょっとやってみました。

トリガーを引くと黄色っぽいガスがかなりの勢いで噴射。
これなら数メートル先のクマの顔面にぶっかける事もできそうです。


そこで、いざという時のために一連の動作を練習。


クマが出た(とする)。

右手に持っていたロッドを左手に持ち替え、

マジックテープで留められたホルスターのベルトを外し、

スプレーを取り出し、

安全装置を解除し、

トリガーを引く。


なんかものすごくモタモタしていて
手際が悪い。

猛スピードで迫るクマに対応できるんだろうか・・・?

クマを返り討ちにするつもりが、さらに回ってこっちが返り討ちくらいそう。

やはり、まずは「遭遇しない」という事が先決ですね。








でもまぁ、早撃ちガンマンの練習もしておきます。

源流ヤマメであけましておめでとうござい鱒

March 11 [Mon], 2019, 0:04
先週はミノーの販売やガイドに徹していた私。(徹しきれていたかどうかはわからんけど)

1週間遅れながら、
2019年の源流解禁釣行に行ってきました。




行先はもちろん我がホームリバー小菅川源流域。
今年の特別年券のヤマメは今までで最高にかっこいい気がします。

・・・しかし、今年の特別年券は完売するのが早かったような・・・。
解禁日に来ていた人の数も例年以上に思えたし、
もしかして小菅川って年々人気が上昇しているのかも。

それは喜ばしい事だと思いますが・・・・・・

源流域には近寄らないほうが良いですよ。
クマいますよ。
落石ありますよ。
滑落の危険性もありますよ。

だから、漁協が放流している里の区間や、C&R区間がおすすめですよ。

私の釣り場は空けておいてね。
(人としてミクロマン。)



まぁ、それはともかくやってきた小菅川源流域。
以前は落石の危険性を考えて解禁直後の源流域は避けていましたが、
年々解禁釣行が源流の奥へ奥へと行きつつあります。アホだから。



先週はそこそこまとまった雨が降ったと思いましたが、
それでもまだまだ低い水位。水はチョロチョロ。
例年ならあるはずの残雪なんて全くありませんし。

途中で淵・・・というか乏しい流れの中に残った水たまりみたいな所に
管釣り級の密度でヤマメが溜まっていましたが、
そんな所にいる魚は警戒心120%で釣れるはずがありません。
ラインが触れる水面のわずかな動きにさえ反応して逃げてしまいます。

それ以外の場所でも、ほとんど魚の反応が見えません。
いつもなら高確率で魚の反応があるポイントでも魚影なし。

川の流れもだいぶ変わっていましたが、まぁそれは解禁直後はいつもの事。


しばらく釣り歩いて、ようやく待望の手応え。




あけましておめでとうござい鱒。

今年最初の源流魚はヤマメさん。

釣れた場所は、そこそこの水深(と言っても膝くらい)があり、
隠れる場所があるポイントの流れ込み付近。

やっぱりこういう所に潜んで、流れてくる餌を待ってるんですね。





それにしてもイワナが出ない。
チェイスすら見かけない。
そういえば昨年も解禁直後はヤマメばかり釣れていたっけ。

禁漁期間中、半年近く前にトラウトガーデンでイワナを釣ったきり、
奈良子で全くイワナが釣れていなかったのでイワナに飢えているんです。

イワナを狙って、イワナが潜んでいそうな岩の周囲を探ってみますが、なかなか反応は無し。
途中で岩の下から一瞬だけミノーを見に来る魚影を発見。

この出方はイワナっぽい!
なかなか食ってこないので何度か誘ってようやくヒット!




ですが、その正体はヤマメさん

・・・あれぇ?



この日は渇水&低水温でかなり魚の活性が低いらしく、
目の前までミノーを追ってくるような魚は皆無でした。

低活性で食いが浅いのか「食わせた!」と思っても乗せきれなかったり、
ランディング寸前でバラしたりした数はキャッチした倍以上。

さらにもう一つ釣れない原因が。

落石。


今年は雪も少なく暖冬だったし、落石は例年より少ないだろう・・・
・・・なんて思っていましたが、

いやいや全然普通に落ちてくるし。

ミノーをキャストしていて、狙っていたポイントにパラパラ・・・と砂利が落ちてきたかと思ったら、
人の頭ほどの石がズトンと落下。

ただでさえ動かねぇわ警戒心強いわって状況なのに、
川の中に石がドボンドボン落ちてきちゃ釣れるわけがありません。

しかも、立ち止まって釣りをしていたら、自分の周囲にパラパラと砂利が落ちてきて、
「やべっ!」と場所を離れた次の瞬間、肩をかすめるように拳ほどの石が落ちてきた時には
登山用ヘルメットを被っているとはいえ、本気でビビりました。

さすがに身の危険を感じて撤退。

魚の活性は低いし、落石は怖いを通り越してガチで危ないし。
源流が楽しめるのはもうちょい先になりそうです。




でも、そんな状況の中でそこそこの回数バイトに持ち込んだ試作ジョイントは
なかなかの性能を示しているのかもしれません。



使用タックル

ロッド: TIEMCO エンハンサーTWITCHIN SPECIAL EH51ML TW
リール: SHIMANO 16ヴァンキッシュC2000HGS 
ライン: VARIVAS スーパートラウト アドバンス [ダブルクロスPE]0.8号
リーダー:VARIVAS トラウト ショックリーダー(フロロカーボン)8Lb




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釣果報告続々!

March 07 [Thu], 2019, 23:24
ちょいとコメントへの返信が遅れ気味な私。
そういう時はだいたい、ド深夜までくっそ集中してミノーを作っているか、
呑んだくれて寝落ちしています。
(ほぼ後者)


さて。3月になって解禁となった各河川から
クヴェレを購入してくださった方達より釣果報告をいただいています。






まず最初に釣果を上げてくれたのは、大反省会で購入してくださった右脳派釣り師さん
3月1日の解禁の朝、出勤前の短い時間にヤマメを釣り上げてくれました。

釣行の後すぐに連絡をくださったようで、あまりにも早い御報告にびっくりしました。






次に釣果を上げてくださったのは、小菅川解禁イベントで御購入の丹沢極釣会さん

解禁日の釣り人ひしめく激戦の川で、先行者の後追いになりながらもヤマメをヒットしてくれました。




しかも、購入してくださったピンクとイワナカラー両方共に釣果あり。

「短い距離のアクションが凄く使い易い」というありがたい感想もいただきました。





こちらも小菅の解禁イベントで購入してくださった丹沢アングラーのSさん
初釣行で朱色の美しいヤマメを釣ってくださいました。

「次はイワナを狙います」とのことで、期待せずにはいられません!


まだまだ皆さんの釣果報告をお待ちしています!
なにか釣れたら是非お知らせください!



さてさて、こんな私の今季初釣果ですが・・・・・・・・・
・・・・・・ちょっとあれこれあってしばらく先になるかもしれません。

ああ・・・源流行きたい。

クヴェレ完売御礼! 〜小菅川解禁イベント〜

March 05 [Tue], 2019, 1:26
各地の河川が解禁し、早速クヴェレでの釣果報告もいただいています。
そちらも早く報告させていただきたいのですが、まずは小菅川解禁イベントのご報告から。


毎年3月の第1土曜日は小菅川の解禁日。
今年も有志によるイベントで解禁日を盛り上げました。

我が手造りミノー「クヴェレ」も初出品。




こんな感じのこじんまりとした出展ブース。

自分のブースを設けて、自分で作品を売るのは初めてです。




まだ実績も知名度もへったくれもないクヴェレ。
まずはお試し販売ということで、「何か釣れたら釣果報告をください」という条件付きで
¥1500円で販売させてもらいました。

出品した数は13個。
それ以外に、ジョイントミノーやクランクなどの試作も非売品として展示しました。


さてさて・・・どれだけ売れることやら・・・・・・

なんて思っていたのでしたが、これがまた予想外。

あれよあれよと売れていくクヴェレ。


「ブログを読んでます」
と言ってくださる方も何人かいらっしゃいました。

何人もの丹沢アングラーさん達も多く駆けつけてくれ、
相模の釣り師さんや丹沢極釣会さん、3110tkjさん他多くの方達がクヴェレを手に取ってくれました。

私のフライの師匠であるぼんパパさんも、今回は釣りをしないのにわざわざ駆けつけてくれたり。
感謝感激でしたが、緊張と興奮で舞い上がっていたと思います(;^_^A。




私以外のブースは、雑誌に載るレベルの有名ビルダーさんばかり。




毎年出品されているBLINKさん。

昨年解禁イベントで会った時、私のクヴェレを見て
「来年は隣で出展側になるねw」と言ってくださった時には
まさか本当に自分も出展側になるとは思いもしませんでした。

今年から私も出展側に立たせてもらったこともあり、
「もう遠慮なくあれこれ言っても良いよねw?」
・・・と、おっちょろしい事を言われました。

実際には叩いたりなんてされませんでしたけどw





こちらも毎年出展されているハタケワークスさん。
ミノーだけでなく銘木ブローチやリールのハンドルノブ、
クマ撃退スプレー用のホルスターまで、思い付くものは何でも作ってるんじゃないかってくらい
多種多彩な品物を展示していました。

今年からはオリジナルミノー「HAM」に
オフセットリップのミディアムディープタイプも仲間入りしたようです。




もはや「幻のミノー」になりつつあるレコンキスタさん。

当日朝までミノーを仕上げていたらしく、
イベント開始から少し遅れて到着し、私の隣にブースを設けるも、
ミノーを並べる時にはもう人だかり。
並べ終える間も無く置いたそばからみんな手に取り、次々に売れていく様は圧巻。
まさに釣り人が入れ食い。

慌ててブースの写真を撮った時には、もうすでにあと一個という状態でした。




小菅川特別年券のヤマメの造形にも携わっているアートスタジオ渓さん。

初めて小菅の解禁イベントに来た時から、毎年魅了されています。



今年は私も一つ購入しちゃいました。

展示ブースのテーブルにしゃぶりつくんじゃないかってくらいの勢いで吟味し、
イワナにすべきかヤマメにすべきか悩み倒し、ヤマメに決めました。

やべぇっすよこれ。ヤマメを買ったらイワナも欲しくなっちゃってますからw



写真を撮り忘れてしまいましたが、他にも人気ビルダーappendのモローさんや、
小菅川生まれのリップレスミノー「マジック」 。
フライやテンカラ、地元のクラフトビールなどなど。




イベント終了まで30分という頃には、13個あったクヴェレも残り2個になっていました。

もう我慢できずに、展示していた試作(非売品)のジョイントにフックを装着。
気持ちはすっかり釣り人モードへ。




イベントスタッフや出展者に配られた廣瀬屋さんのお弁当。
昨年、放流作業のお手伝いをした時にもいただきましたが、これがマジ美味い。
すっかり解禁日の楽しみの一つになっています。
これを食べるために、来年もなにがなんでもこのイベントに関わりたいですw



イベント終了後は、開場の片付けを済ませてから
小菅川は初めてと言う3110tkjさんをご案内・・・と称して、
実質は毎年恒例の釣り場難民へ道連れに。

小菅川は解禁日の正午から釣りができるようになりますが、
イベントの終了も正午。そこから撤収をして釣りに行きますので、
イベント関係者はどう足掻いても出遅れます。




どこもかしこも先行者だらけの中、なんとか潜り込めた源流域の某区間。

「お先にどうぞ」とクヴェレ45Sを購入してくれた3110tkjさんに先行を譲るも、
背後から「さぁ釣れ。まぁ釣れ。」というえげつないプレッシャー
バシバシ浴びせることに。

前には渇水&低水温でミノーで釣るには厳しすぎる低活性の魚。
後ろには目ぇギラギラさせたミノー製作者という板挟みに会いながら奮闘する3110tkjさん。


途中で3110tkjさんにイワナがヒットし、ヒットさせた本人以上に大喜びでガッツポーズする私。
・・・・・・しかし、惜しくもバラシ。本人以上に仰け反って天を仰ぐ。
さながらゴール裏のサポーターのような喧しさ。




途中で川の水が干上がってるし・・・。
こんなの初めて見ました。
しかし、どこかで水の流れるような音はする・・・?


下流にある堰堤まで行ってみると、数メートル下の窓みたいな所から水が流れ出ていました。
どうやら足元から何メートルか下を伏流となって流れているようです。

あとでappendのモローさんに聞くと、この区間は解禁直後は毎年こんな感じらしいです。
ポンコツガイドで本当に申し訳ありません。




この日売れ残ったのはこの二つでしたが、
イベント当日に来れなかった方達に買っていただき、
おかげ様で完売となりました

それだけでなく、「どうしてもイワナとヤマメカラーの45mmが欲しい」という方から
製作途中の2個にも予約をいただいています。

今まで自分で使うためだけに作っていたクヴェレですが、
私が思っていた以上に高評価をいただいていたようで嬉しいかぎりです。


しかし、まだまだ発展途上のミノー。
次回は「お試し価格」なんて言わずに皆様の前に堂々と出せ、
自分の作品により自信と責任を持てるように精進していこうと強く思いました。


御購入いただいた皆様はもちろん、会場で手に取ってくださった皆様。
そして、イベントに携わってくださった皆様。
厚く御礼を申し上げます。


来年も参加させていただけるよう、さらに成長してきます!!



で、相変わらず釣り場難民してると思いますw




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小菅川解禁イベントのお知らせと、出品されるクヴェレとはなんぞや?

February 28 [Thu], 2019, 12:39
とうとう今週末になる各河川の解禁日。
我がホームリバーの小菅川も、解禁日に合わせてイベントを行います。

小菅川解禁イベント
http://yamametoasobu.jugem.jp/?eid=1143

日時: 3月2日 AM9:00~12:00
開場: すずめのお宿広場(奥多摩方面からの小菅村入口付近)


様々なハンドメイド品が出品されるこのイベントには
渓流ルアーのカリスマ、飯田重祐さんもハンドメイドミノーを持って参加されます。
レジェンドのハンドメイドミノーを手にするチャンスです!



・・・・・・で、その会場の隅っこに我がクヴェレも転がっています。





出展するクヴェレ達も完成しました。
あと、試作品なども少々展示するつもりです。



飯田さんをはじめ、トップクラスのビルダーさん達のブースを見るついでに、
私のブースもチラッと見てやってください。m(_ _)m

なお、以前の記事で
「漁協の放流を頼まれているため、イベントの前半は会場にいません」
と書いていましたが、他の人に放流作業をお願いすることができたそうなので
当日は最初から最後まで会場にいます。

また、今回のイベントでは私の「クヴェレ」は基本的に展示のみとしておりますが、
釣果報告をしていただき、釣果の写真をブログやSNSなどで使わせてくださる方には
どれでも1個1500円で譲渡させていただきたいと考えております。
※試作品など、一部非売品も展示されています。
(できればブログやSNSなどをしている、どこのどなたかわかる方を対象にしておりますが、
この辺は購入者様の善意を信じておりますので、その限りではありません)

どうぞお気軽にお声掛けください。




先日の「丹沢の釣り人大反省会」でついに世に出た我がミノー「クヴェレ」。
その特徴を下記にまとめます。



クヴェレ(Quelle)=ドイツ語で「源」「水源」「源流」の意
源流域や小渓流用のミノーを目指しており、
ルアーを自作し始めた最初の作品という意味も込めています。


【特徴】

源流域、小渓流などの狭いポイントで
短い移動距離でもしっかりと魚を誘うミノーというコンセプト。

源流の狭いポイントを荒らさないよう、飛行姿勢の安定する後方重心を採用しています。
また、後方重心はゆっくりとした誘いがしやすく、狭い範囲での釣りに寄与しています。

ただし、後方重心はゆっくりとした誘いに向いている反面、浮き上がりやすいというデメリットがあります。
そのデメリットを解消・軽減するため、腹部に大きな曲面を設けて水絡みを良くするデザインにしています。
(水などの流体が曲面に沿って流れる特性を意識したもの)


クヴェレ50Sは50mmシンキング。約3.3g±。


クヴェレ45Sは45mmシンキング。約2.6g±。








当日はこんな看板を掲げてお待ちしております。
(画像の看板に書かれたウェイトが若干違いますが、当日は直したものを持っていきます。(^_^;))




小菅川でお待ちしています。
是非お越しください!

ジョイントミノーという武器

February 26 [Tue], 2019, 0:16

小菅川解禁イベントに出品するミノーの後続ロットにリップを付け。




スイムチェック&微調整のためにやってきたのは小菅川の冬季釣り場。

泳いでいるのは10月の禁漁から5か月間、凄腕アングラー達に英才教育を施されたニジマス達。
(ヤマメも若干いるけど、釣っちゃダメ)
冬季釣り場最後の週末で、しかも超渇水した水量。
ミノーなんかで釣れる気がさっぱりしません。

ま、ミノーの動きだけでも見れれば良いや。
そんなゆる〜い気持ちでのんびりと家から出発し、着いたのは10時半過ぎ。

途中、1月にオープンしたポニーのいる「うまカフェ」の前に
解禁イベントや飯田重祐さんのスクールに携わっているMAさんの車を見かけましたが、
イベント出品者としてスイムチェックせねばならないので素通り。

釣り場について、まずはステディリトリーブでスイムチェック。
流れのない所で泳がせたり、流れのある場所でアップ、クロス、ダウンと色々な流れに当ててみました。
とりあえず全部問題なさそう。

魚達はミノーに対しては全く反応しないかと思っていましたが、
逃げるものもいたり、様子を見に来るものもいたり。
思っていたよりは反応があります。

クヴェレで1匹くらい釣ってみたいところでしたが、
下手に攻めて譲渡も考えているミノーに傷をつけてはまずいので
チェックだけでやめておきました。



代わりに、譲渡予定ではないジョイントミノーの試作型をセット。

ここからちょっと本気を出してみました。


すると・・・・・・




全然魚の反応が違う!!

ウネウネと生命感のある動きを見せるジョイントミノー。
それに向かって明らかに捕食的な動きを見せるニジマス達。

ジョイントだけが良いわけじゃなくて、まさかクヴェレがダメだったりして?
試しに途中で他のミノーを投げてみましたが、やはり薄い反応。




もう一度ジョイントミノーにしてみると、やはり反応が良い。

とは言え、良いとこばかりというわけではなく、
ジョイント部分の構造上、沈下の時に水の抵抗を受けるのか
沈下速度が遅くて深いレンジが探りにくいというデメリットはあります。
それでも、川底に貼り付いていた一群の中から上層まで食い上がってきてくれる魚もいたり。

スレきった魚に対して大きなアドバンテージがあるのかもしれない。


1時間ちょいの試釣で予想以上の成果に満足し、
いったん川から上がって廣瀬屋旅館さんへランチを食べに行きました。




廣瀬屋名物「豚バラ炙り丼」。
香ばしく焼きあがった豚バラはもちろん、毎回変わる小鉢が楽しくて美味しいのです。

廣瀬屋さんには先程スルーしてしまったMAさんも小菅川の常連さんと一緒に来ていました。

「誰か来るだろうとうまカフェに車を停めて、
他の人は釣れたんだけどイェーガーさんは釣れなかったw」

そりゃまぁ・・・。
今日スイムチェックしとかねば、
未調整の物を出品することになってしまいますから。(^_^;)


その後は廣瀬屋さんの若旦那も参加し、
釣りに関係したりしなかったり、色々な雑談をしているうちに
気が付けば3時間も廣瀬屋さんに居座ってしまっていました。


いかんいかん!
ミノーを試しに来たんだってばよ!




川に戻った時には、太陽はすでに山の影へ。

昼前には「今日は防寒着いらなかったなぁ」なんて思っていましたが、
日が傾いてだいぶ冷え込んできました。




それでも魚を誘惑し続けるジョイントミノー。


なんか釣り半分、雑談半分な感じでしたが、
まぁ、もう十分でしょ。
って事で、夜から消防団の集まりもあるので帰宅。
4月から消防団の分団幹部になっちゃうんですよ。私・・・。


いきなり試作品から快進撃中のジョイントミノーですが、
ネイティブフィールドで使ってみない事にはまだわかりません。
従来のクヴェレをぶった切っただけなので、
もっと細くすべきかもしれないし、ウェイトを増やすべきかもしれない、
ラインアイを横向きにするのも手かもしれません。
まだまだ改善・試作の余地はたくさんあります。

スレた魚に対して通常のシンキングミノーとは違ったアピールをするジョイント。
それだけでも十分武器になります。

そして、他に作っている方の少ないバルサ製ジョイントミノー。
これが作品としてモノになったら、ビルダーとしての個性を出せるんじゃないか。

そんな期待と野心を持ちながら、例年に無く熱い解禁を迎えることになりそうです。





使用タックル


ロッド: TIEMCO エンハンサーTWITCHIN SPECIAL EH51ML TW
リール: SHIMANO 16ヴァンキッシュC2000HGS 
ライン: VARIVAS スーパートラウト アドバンス [ダブルクロスPE]0.8号
リーダー:VARIVAS トラウト ショックリーダー(フロロカーボン)8Lb


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熱気ムンムン丹沢釣り人大反省会

February 21 [Thu], 2019, 1:36
自宅から電車で約1時間半。
着いたのは神奈川県の大和駅。

大和市はあまり知らない街。
江の島や湘南方面にツーリングに行った時に通り過ぎた事はありますが、
ここを目的地として来たのは初めてです。

ええと・・・こっちかな?
・・・と、割と栄えている駅前を歩いていきます。

途中でケバブを売っているペルー料理の店とかあったり。
夜はベリーダンスショーもやっているようで、どこの国の料理屋??

さらに、「蘇った恐竜に囲まれ酒が呑める太古の居酒屋」なんて看板があり
なんんんんっじゃこりゃ・・・と思わず二度見。
うっかりフラフラっとタイムマシーン(送迎バス)に乗ってしまいそうでした。

チガウチガウ。
今日行く場所はそんなジュラシック居酒屋じゃない。
燻煙薫漂うくらげのお店だ。




しばらく行くと・・・おっ、ここか。

丹沢界隈のアングラー達が集う憩いの場。
燻製料理の店「くらげ亭」です。



なんとなく昭和レトロな雰囲気の店構え。
元はタバコ屋を兼ねていたbarか喫茶店だったかのような造りです。

写真を撮り忘れましたが、店先にはレンガ造りの燻製窯。
燻製好きな私は興味津々。




この日はくらげ亭を借りきって、
相模川のサクラマス復活プロジェクトのチャリティイベント
丹沢釣り人大反省会。
企画に携わっている相模の釣り師さんから声を掛けていただき、
出品するミノーを持って参加させていただきました。

しかしこの黒板に描かれたチョークアートの素晴らしいこと。
やっぱりイベントが終わったら消されてしまうんでしょうか。
もったいないから額に入れて飾っちゃえば良いのに。


店内に入って、まずパッと目に入ったのが眼鏡の人。

うん。似顔絵通りw
あの人絶対しげるさんだわwww


わざわざ岡山から飛行機でいらっしゃったのは、不器用ルアーで知られるしげるさん
まずはお使いを頼まれていた0.6mmのステンレス線をお渡ししました。

0.6mmは私のクヴェレの材料にも使っていますが、
しげるさんは岡山や神奈川、都心の釣具店を何件も梯子しても見つからなかったそうです。
なぜかうちの最寄りの店では売っているんだけど・・・。

ちなみに、生しげるさんは本人が言うほど人見知りさは感じさせず、
気さくな好青年という印象でした。



物販ブースにはキラ星のようなルアーが並び、
その中に私のクヴェレも紛れ込んでいますw




出品している身でありながら、のどから手が三本くらい出てきそうなほど欲しいルアーばかり。




相模の釣り師さんのMCでイベントはスタート。

会場には拝見させてもらっているブロガーさんや、
人気ブログの中で度々出てくる方々がいらっしゃり
色々な方達と釣り談義やルアー談義、家族にどう媚びて釣りの時間を確保しているかなど
楽しい話しが華を咲かせて店内は大盛り上がり。

くらげ亭マスターのまさのりさんもこのブログを見てくれていたそうで、
「この人いつか来ると思っていた」そうです。

当初の不安では、ほとんどが初めて会う方ばかりなので、あまり積極的ではない私は輪に入れず
手持無沙汰になってしまう時間も少しはあるんじゃないかと思っていましたが、
そんなものは全くの杞憂。
気が付けば時が経つのも忘れるほど、終始誰かしらと楽しく会話していました。




このイベントは500円で飲み物を買い、
そこから原価が引かれた金額がサクラマスの放流事業に寄付されます。
つまり、飲めば飲むほどサクラマスが増える。
これは私(飲んだくれ)が活躍しないわけにはいきますまい!

酒のツマミは各自が持ち寄り。
私は自家製のビーフジャーキーを持ち込みました。

まさのりさんに手渡すと、
「ちょっと味見」とつまみ食いをして親指をグッ!

何皿かに盛られて各テーブルに置かれ、
その皿からジャーキーが空になっていくのを横目で見てはニヤリとしていました。




やはり話を弾ませてくれたのは、出品物以外に見本として持っていっていたクヴェレ達。
リップ付けが間に合わなかった物もありますが、皆さんに興味を持ってもらえました。

特にジョイントってのが興味をそそるみたいですね。
バルサミノーじゃ珍しいし。




17時を過ぎた頃。皆さんお待ちかねの展示してあったハンドメイドミノーの販売がスタート。

オークション形式での販売という事で、司会は変わらず相模の釣り師さん。
軽快なトークで出品物を紹介し、「欲しい人!」という声に購入希望者は手を挙げ、
複数いた時には金額を提示して競っていきます。




そんなこんなでオークションは進み、クヴェレの番が来ました。


私が出品したのはこの2つ。
もっと出しても良かったんですが、チャリティ出品ということもあり
「あまり出してもらっちゃ心苦しいから・・・」との事。

最初に会場に着いてクヴェレを出した時、「値段はいくらにする?」と聞かれ
1000円で良いんじゃないっすか?と答えたのですが、
「安すぎる。2000円にしなさい。」と言われていました。

そんなわけで、クヴェレは2000円からのスタート。


それまで全く意識していませんでしたが、ここで急に不安になりました。

「欲しい人!」という声に誰も手を挙げなかったらどうしよう・・・。

そんなことになったら、こっそり会場からフェードアウトして、
さっきのジュラシック居酒屋に入って恐竜眺めながらキツイ酒でも呑んじゃうかも。



人知れずドキドキし過ぎて、相模の釣り師さんがどんなふうに
クヴェレを紹介してくれていたのかすら覚えていません。


そして

「欲しい人!」の声。


会場には複数挙がる手が。


次々に金額が提示され、出品者が「1000円で良いんじゃね?」と言っていたミノーはその3倍以上。
いっぱしのビルダーさんが作る作品と同等以上の値段で落札されてしまいました。

ええ!??

マジ!!??

良いの??


無事に2個とも買っていただき、安心と、嬉しさと、恐縮が同時にこみ上げて脳みそ揺さぶられまくり。
売り上げは全額サクラマスの放流事業に寄付されますが、
どうかそれがサクラマス回帰へ繋がりますように・・・。
そして、クヴェレを買ってくださった方々に釣果がもたらされますように・・・。
本気で祈って祈って祈り倒しています。

売れて安心するかと思ったら、今度は釣ってもらうまで気が気じゃない。
もうなんなら、他のルアーで釣れた魚の口にクヴェレ突っ込んだ写真でも・・・!
(いやダメだろ)




まさのりさんもHAMのくらげ亭スペシャルをゲット。
きっとお店のどこかに飾られていると思います。



楽しい時間は続き、気が付けばイベント開始から6時間が過ぎた20時頃。
ポケットの中でスマホがバイブしている事に気付いて見てみると・・・・・・

奥様から鬼のような着歴ラッシュ。


そういえば
「ミノーの販売が17〜18時頃らしいから、それまでは行ってる」
と言っていたんだった。

それから2時間過ぎても連絡一つ寄こさないわ、電話にゃ出ねぇわ。

やべぇ・・・殺される・・・

周りからも「怒られる前に帰らないと!」と心配され、慌てて帰宅しました。


ご安心ください。
「てめぇぶっ殺す」的な着歴ラッシュだったのではなく、
泥酔して電車で乗り過ごし、終点の奥多摩辺りまで行ってやしないかと心配していたようです。





私もこちらの物を購入していました。




ハンドクラフト展にも出品されているあなさんの小型ルアー。
早速風呂で試してみましたが、めちゃめちゃ楽しそうな動きをします。
ちょっとこれ真似してみようw




大反省会名物になりつつあるしげるさんの不器用ルアー「小法師」。
これも風呂で試してみました。本人は自分の事を「不器用」なんて言っていますが・・・
・・・やるじゃないか。しげるさん。


慌ただしい帰り方をしてしまいましたが、楽しい時間が過ごせ
色々な人達と出会い、知り合えたこと。
そして、相模川や丹沢に寄せられる希望や夢、その熱意を感じられたこと。
本当に素晴らしい一日でした。

この日感じた刺激は私にとって間違いなく大きな糧になります。
次にまた機会に恵まれた時には、ビルダーとしてもっと成長して参加させていただきたい。
そのためにより一層精進していこうと思っています。

書き足りない事は多々ありますが、あまりにも長くなってしまうのでこの辺で。

企画に携わった皆さん。
来場した皆さん。
先日はありがとうございました。








追記。

この日はしげるさんのブログで接待釣行をされていたしげさんもいらっしゃっていたのですが、
そのしげさんとの会話で
「ミノーはリーリングで動かすもんじゃない。ロッドアクションで動かすもんです。
リールなんてのは、その時できた糸ふけを巻き取るためのもんです」
みたいなことを語っていた気がしますが・・・


すいません。だいぶ大げさに言い過ぎました。

色々なパターンを組み合わせるうちの一つに、
そんなイメージでやっている時もあるって程度なのが実際のところです。
もしこのブログをご覧になっていたら
「ああ、あいつ随分と誇張してやがったんだな」と思ってください。(;^_^A

大反省会に出品するミノーとミノーとあと肉

February 16 [Sat], 2019, 1:24
日付的にはとうとう明日。
「森と川と海を繋ぐサクラマス復活プロジェクト」のチャリティイベント


丹沢の釣り人大反省会
があります。


今からコンディション調整には余念が無く、
まさのりさんの呼びかけどおり酒を控えて肝臓を仕上げております。ハイ。





私のクヴェレは、この中から2個を出品させていただくつもりです。

置き場所が得られそうなら、もう2個くらい出しても良いのですが、
今回は物販がなかなかに充実しているようなので、そこは様子見で。


一応、いつでも追加できるように。
それと話のネタとしていくつかミノーを持って行くつもりです。



まだ未完成ですが、小菅川の解禁イベントに出品するミノーもいくつか持って行こうかな…と思っています。


根が口下手人見知りなので、何か話のネタになる小道具に頼っちゃうのです。




それともう一つ。


大反省会はツマミなどの食べ物は各自持ち寄り。
そして、そのサイトで私は「キャンプ料理が上手」と紹介していただいていました。


これは、
「何か作って持って来い」
というフリと捉えた。






牛モモ肉をスライスして、醤油ベースで作ったタレに一晩漬け込み。





それを寒風に晒して乾燥。


時季的に一日中天日干しでも良いのかもしれませんが、
人様にお出しするには怖いので夜間だけ外で干し、殺菌も兼ねて100℃のオーブンでじっくり乾燥。


そうしてカチカチに乾いた肉を桜のチップでスモーク。




完成したのは自家製ビーフジャーキー。


なかなか良い出来で美味っすよw


私からのツマミはこちらになります。
燻製料理店に燻製を持ち込む恐れ知らず。


それでは、明日みなさんにお会い出来る事を楽しみにしています

ヤマメ殺しのジョイントミノー爆誕の予感

February 14 [Thu], 2019, 0:51
秋から管釣りに行くたびに冷凍庫へ貯まっていたトラウト達。

それらを甘露煮や燻製パスタにして、冷凍庫の中のトラウトを一掃。


よし。
これで奈良子に行けるw




というわけで、またやってきました奈良子釣りセンター。

この日はイベントに出品するミノーのスイムチェックが主な目的。
早朝なんかに河川エリアに行っても、ガイドが氷結したり寒くて心が折れるのが目に見えているので
まずはポンドで動きのチェックと微調整をしていました。




出品するつもりだった物たちは全部合格。

写真にある8個以外に、ストックが4個、現在製作中の物が5個。
順調にいけば、計17個のミノーが出品対象になりそうです。

(なお、それ以前に2個ほど東北の地へ嫁いで行っていますが、その話はまた後日)


釣れる所まで試したいところではありますが、
うっかり石に当てたりして傷つけかねないので、出品用のテストはここまで。





ここからは一個だけ試作したジョイントミノーで実戦テスト。

先日にも動きの生々しさを自慢しましたが、
早く試したくてウズウズしていたんですよ。

初めて使うので、どんな誘い方が良いかは手探りで色々試していました。


んで、試している時。


いきなりゴツンときました。

河川エリアの中を暴れまわる魚体。




そいつを無理矢理ネットにねじ込みました。




試作型ジョイントミノー最初の釣果はいきなり40UPレインボーでした。
まぁ、なんかよくわからないうちに釣れた感じでしたがw


その後、色々試してるうちに
ダウンで限りなくシェイキングに近い小刻みなトゥイッチで
超スローにリールを巻いてみると


ウネウネウネウネウネウネ・・・・・・・・・

と、何かしらの生き物のようにのたうつジョイントミノー。
それは普通の小魚というよりはドジョウ。いやむしろミミズや虫的な「何か」。


すると、そのウネウネする「何か」に何匹ものヤマメやアマゴ達が寄ってきました。






んで、パクっときたアマゴさん。




さらにヤマメさん。

口をパクパクさせながら狂ったように追ってくるわけでもなく。
ゆっくり様子を見に来て、様子を見て・・・様子を見て・・・んで食いつくような感じ。




いれ食いヒャッホウ!という感じではありませんが、
スレることなく釣れ続けます。




この日は3連休の最終日。
前日は辺見哲也さんのスクールで多くのお客さんがいたらしく、
そのためか魚はスレ気味で他のミノーへの反応は悪いのですが、
このジョイントミノーを使うとほぼ必ずヤマメが追ってきます。



しかも、スレにくいという謎の効果も。

試作からいきなりエース候補が
爆誕してしまったかもしれません。



ただ、改善の余地もあります。

ダウンで使うと断面が水流を受けてしまうのか、若干浮き上がりやすさを感じます。
まぁ、それはそれでヤマメの捕食レンジにあっているのかもしれませんが。



逆にアップで使うと、川底を沿うように引けるため
ニジマスがよく食ってくるようになります。




思い通りなレンジキープを実現するにはまだまだ改善すべき点がありますが、
驚くほどのポテンシャルを見せつけてくれました。


今後、研究と改良を重ねていきたいと思います。

・・・・・・ただ、これ作るのえらい手間なんですよね・・・。





午後からはフライの練習。




なーんも考えずにドライフライを流し、それに反応してくれる魚たちを楽しみ。
適当に流しても奈良子の魚たちは優しく反応してくれるので、ちょっと練習にはならないかもw




使用タックル

ルアー用
ロッド: TIEMCO エンハンサーTWITCHIN SPECIAL EH51ML TW
リール: SHIMANO 16ヴァンキッシュC2000HGS 
ライン: VARIVAS スーパートラウト アドバンス [ダブルクロスPE]0.8号
リーダー:VARIVAS トラウト ショックリーダー(フロロカーボン)8Lb


フライ用
ロッド: TIEMCO ユーフレックス・インファンテ763-4
リール: DAIWA ロッホモア100A 
ライン: Scientific Anglers Aircel DT-3F



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塗装の鬼

February 10 [Sun], 2019, 23:27

東京郊外に今年の初雪が降った先週末。







奥多摩にある「山のふるさと村」に行ってきました。






この日は「山のふるさと村」の冬まつり。






自宅周辺では全く雪が積もっていませんでしたが、
奥多摩の奥の方では少し積もっていました。


雪が触りたかったこっちゃんは大喜び。


今年高校受験になるひーちゃんは流石に
「もう雪遊びなんてやらないよ…」
なんて言っていましたが…








気が付くと、姉妹一緒にキャッキャウフフ。


大人ぶってみても、根は飛び込み大好きお転婆っ子ですから。








雪だるまが作りたかったこっちゃん。
小さな雪だるまにしかなりませんでしたが、十分満足したようです。








「こたつカフェ」なんかもあって、日差しが少し暖かい中こたつでのんびり。








ずりだしうどんや、ヤマメのお茶漬けなんかをいただきました。


本当は子供達が雪遊びをしている間、
小菅川の冬季釣り場でミノーのスイムチェックをして
廣瀬屋旅館でランチにするつもりでしたが、
ラインアイを調整する道具を忘れてしまったのと、
廣瀬屋さんが貸切でランチ休業だったのでやめておきました。


それでも、家族みんな十分に楽しめたようです。








さて、その夜……










怪しい光を放つ鬼が襲来。







ヘッドライトに防毒マスク。
これが今年の鬼のスタイル。


着色塗装は早朝に。
昼間は家族サービスに努め、
色止めセルロ吹きはヘッドライトの明かりを頼りに夜間。


まさに塗装の鬼。



小学生になってもビビリのこっちゃんは普通に鬼を演じたら怖がってしまうので、一工夫したつもり。


しかし、これはこれで異様だったようで


「なんか光ってるぅ…!」



と結局泣きました。









だけど、最後には勇気を振り絞って鬼に応戦。
しがみついて侵攻を食い止めました。


こっちゃんなりに鬼を克服したようです。






そんなこんなでヒーヒー言いながらミノーが増産されています。
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プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:イェーガー
  • アイコン画像 性別:男性
  • アイコン画像 誕生日:1978年
  • アイコン画像 現住所:東京都
  • アイコン画像 趣味:
    ・ペット-海水魚&サンゴ水槽と愛犬のキャバリア「モカ」
    ・釣り-主に渓流でのトラウトアングラー
    ・カヤック-セビラー ハドソン
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脅威の小遣い額で海水魚水槽を維持し、渓流ルアーやバイクにまで手を染めてしまったへっぽこアクアリスト。愛犬「モカ」も仲間入り!



<愛犬>
名前: モカ (♀)
犬種: キャバリア・K・C・スパニエル
誕生日: 2008.8.8
性格: 超あまったれ&極小サイズ



モカさん1周年記念スライド


<水槽のタンクデータ>
こちらをクリック


<タンクメイト>



フレームエンゼル
名前: アズナブル君
こんがり日焼けした三代目フレーム。 弱きを挫き、強きに媚びる カリスマ性ゼロの赤い彗星。



イナズマヤッコ
名前: 殿下
まだまだ大人の階段登り途中。 ロリっ気の残るチビイナズマ。 今日もビビリと好奇心の狭間で揺れ動く。 目指せボスの座。


カクレクマノミ
名前: にもじい
我が水槽最強にして最年長。 飼育8年を超える長老クマノミ。 イソギンの代わりにコエダナガレハナサンゴに庵をかまえ、 害なす物には容赦しない火玉じじい。 掃除で手を突っ込む度に噛みついてくる。結構イタイ。


キンギョハナダイ
名前: 未亡人
元の名前は「嫁」。 妻を追い払ったりするDV気味の「旦那」と暮らしていたが、 そんな旦那にも先立たれ、女一人身気楽に過ごす。


イトヒキテンジクダイ
名前: しゃくれ1号〜6号
口の中で卵を育てるマウスブリーダー。 それゆえか、年に何回かすっごいしゃくれる。 もちろん、どれが何号とかわかりゃしない。


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