憂鬱な2週間を幸せな1週間に

June 21 [Thu], 2018, 0:27

色々と忙しかったり、ストレスになる事が続いていた先週。
1日しか無い休日も、半日は消防団の訓練。


溜まり続けるストレスのやり場も無く、先週の前半からずっと憂鬱な日々が続いていました。




日曜は消防団の後にも色々気の休まらない話があり、家に帰ってようやく腰を下ろせたのは夕方。
全く休めた気がしません。


おもむろに日本酒を開けて、酒でストレスを腹の底に呑み込んでいると…


「パパにぷぜれんと(プレゼント)!」



と、こっちゃんが持ってきたのは




自分で絵を描いたウチワ。


そう、この日は父の日。
小学校に入学して2ヶ月。だいぶ文章として読めるようになってきたひらがなで、
「ぱぱ ありがとう しごとがんばってね」




そういえば、ひーちゃんがいない。
まぁ、中2ともなれば一人でぷらぷら遊びに行くもんか。


…その程度に思っていたら、


帰宅したひーちゃんが




「はい、父の日のプレゼント」




向日葵の形をしたバスフレグランス。


最近、心身共に疲れ気味な父親のために、子供なりに色々考えて選んできてくれたのでしょう。


お年頃故の面倒なところはありますが、うちの子は二人とも本当に良い子だと思いました。


私を憂鬱な気分にさせる事は全て家庭外での事。
家の中はわりと平和で、私を癒してくれる帰るべき場所。
家族を支えているつもりで、家族に支えられている。
そんな事を実感し、憂鬱だった気分がだいぶ楽になりました。




そして昨日。


憂鬱などぶっ飛ぶあの出来事が。






ワールドカップ日本代表、
初戦でコロンビアを撃破。



正直私も予想外だった好発進に、いまいちテンションが上がらなかったワールドカップが、俄然盛り上がってきました。




さぁ、次は久しぶりの源流釣行でストレスなんて木っ端微塵にぶっ飛ばしてやるぜ!!


先週の初めは、この2週間を
「憂鬱な2週間」「地獄の2週間」
なんて思っていましたが、
後半はかなり気分が良い日々になっています。




相変わらず忙しいけど。


日曜が休日だった感じがしないので、どうも曜日感覚まで狂って、やたら長く感じていますけど。(^_^;)



我が家の珊瑚礁の現在

June 18 [Mon], 2018, 0:21
前回サンゴ水槽の様子を載せたのは2月。
http://yaplog.jp/jaeger/archive/1691

水槽のコンディションも、私のモチベーションもいまだかつてない程危機的な状況でした。

そりゃもう、一時は「自分にミドリイシを飼う資格は無い」とさえ思ったほど。



そんな水槽が今どうなっているかというと




こんな感じ。
崩壊はギリギリ踏みとどまり、だいぶ回復傾向にあります。




私が過去に購入したサンゴの中で最も高額だった
フィジー産ユビ系ミドリイシは悲惨な事になってしまいましたが




わずかに残った組織が盛り上がり、再生しつつあります。
ここからじっくり時間をかけて育てていこうと思います。



2月の投稿の時には茶色になってしまっていたミドリイシも
ヴィリジアンっぽいグリーンに色が揚がってきました。
(元々はライトブルーだったんですけど)



岩組にしっかり活着し、ところどころ成長しつつあります。



他のサンゴも色が回復し、まぁまぁ順調。
色揚げにこだわっている方々からしたら、まだまだ全然でしょうけどw


どうして水槽が回復しはじめたのか。

その秘訣は・・・・・・・・・





完全放置していたから。




年末〜年始頃はレッドシーのアルジーコントロールやら、
リーフケアプログラムの添加剤やら投入して足掻いていましたが

あまりのコンディションの悪さに半ばあきらめかけ、さらに渓流釣りも解禁になり
完全放置状態になっていたら、むしろ状態が上向き始めました。


なんか私、何もやらない方が良いのかも。



ぼちぼち空いたスペースに新しいミドリイシを追加していこうと思っていますが、
現在はインドネシアからの輸出が無くなっていたりと、品薄状態。

まぁ、焦らずのんびり珊瑚礁を復活させていこうと思います。



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アイスランド=日本のどこか

June 16 [Sat], 2018, 0:16
ついに開幕したワールドカップ。

いつもなら興奮して大騒ぎな私ですが、今回の日本代表はちょっとアレ。
まぁ、頑張って予想を覆す結果を出して欲しいとは思っていますが・・・。


さて、ワールドカップでいつも私が注目するのは、優勝候補の強豪国ではありません。
ジャイアントキリング大好きな私は、いつも何かやってくれそうな中堅国に注目してしまいます。

そんな私が注目しているのはアイスランド代表。

国の総人口33万人という、ワールドカップ史上最も人口の少ない出場国になります。

この33万人という人口がどの程度なのか、
個人的に身近な東京都内の市区町村と比較してみました。
http://www.toukei.metro.tokyo.jp/juukiy/2018/jy18000001.htm


※なお、東京都の総人口だけで1374万人以上と、すでにアイスランド国民の約41倍w

調べてみると、区だけで50万人超えしている所がいくつもあり、
世田谷区に至ってはアイスランド国民の3倍近い90万人。

そんな都内市区町村の中で最もアイスランドに近かったのは・・・・・・

中野区。人口328000人。

つまり、アイスランド代表はほぼほぼ中野区代表みたいなもんなのです。(いやチガウ)
そんな中野区と同じ人口の国が、クロアチア、ウクライナ、トルコといった強豪国を抑え
欧州予選を首位で突破してきたのです。

中野区すげぇ。(チガウ)


と言っても、正直シグルズソンしか知っている選手はいませんが・・・。


なお、日本で人口が最も少ない都道府県で、
このブログにコメントをくださるTAKATOさん擁する鳥取県は56.5万人。
アイスランド<鳥取県となります。
ちなみに、その鳥取県を東京都内で比較すると、杉並区56.4万人とほぼ互角。



いやまぁ、人口が多ければ良いというものでもありません。

日本国内で最も人口密度が低いのは北海道67.85人/km2。
(鳥取県は人口密度で言えばそれほど低くありません)

対してアイスランドの人口密度は3人/km2。
1km2の範囲に3人しかおらず、土地がメチャメチャ広く感じそうな環境。
広大なイメージの北海道なんて目じゃないです。

私が住む東京都の人口密度はと言うと・・・・・・
6263人/km2。

アイスランドの2087倍もの人口密度。

これはむしろキモイ。
精神病む人がいてもおかしくない密度なのかもしれません。

だから私はいつも、ひと気の無い源流に息抜きに行っているのかもしれません。


そんな注目すべきアイスランド代表は、16日22時に優勝候補の一角である
メッシ擁するアルゼンチン代表と激突します。

33万の国民が送り出したチームが、伝統ある強豪国にどう立ち向かうか。
非常に楽しみな一戦だと思います。


もう一つ、アイスランドと言えば日本代表選でも見せたハンドスプリングスローが飛び出すか。


これもまた見ものです。


珍しく画像も魚っ気もない記事でしたw

源流域専用ミノー「クヴェレー」の動きを撮ってみた

June 10 [Sun], 2018, 22:43

台風接近による気圧の変化にやられたのか、
はたまた日々のストレスにやられたのか、
怠くてやる気が出ない週末を過ごしております。ハイ。





とりあえず自作ミノーにリップ付けたっス。






50mmは作り慣れてきたので、わりと均一に作ることができるようになりました。


45mmはまだ2回目なので、探り探り試しながら製作。
ウォブリング弱めでローリング主体になった物、
程良く狙いどおりにできた物、
気持ちウォブリング強めになった物。


さてさて、どれが一番活躍するかな?






2018モデルの動きを風呂で撮影してみました。




https://instagram.com/p/Bj08g6nB_N5/
クヴェレー45S。



https://instagram.com/p/Bj08stthcCT/
クヴェレー50S。


Instagramの使い方がよくわかってませんが。(^_^;)








今週は本当はフライの練習をするつもりだったんですけどね。
金曜からこっちゃんが溶連菌感染症で熱出したり、
日曜日は台風接近で天気が悪かったりで、家で色々やりつつもダラダラしてました。


再来週あたり、新作のミノーを持って源流最深部に出撃したいですなぁ。

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夏用ミノー製作中

June 06 [Wed], 2018, 23:39
初夏から秋にかけて揃えておきたいカラーを製作中。

梅雨の前には完成させようと思ってバルサを削ったのはGWだったのですが、
のんびりしたり色止めミスッて塗装し直したりしていたら、関東地方も梅雨に突入してしまいました。




チャートバック&パーマークゴールド、
チャートバック&パーマークブラック、
赤金パーマークレッド。

各色45mmと50mmを1個づつ製作。

塗装し直す前はもうちょっと大人しいカラーリングだったのですが、
どうせならと派手め明るめにしてみました。

考えてみると、今までは地味系・ナチュラル系な色ばかり塗ってきましたが、
こういう「いかにもルアー」って感じの色も良いですね。
対高活性用か、薄暗い時間帯でのハイアピールモデルってイメージです。




これらと同ロットで製作していた物の中で、1種類だけ塗装し直さずに先行して完成していた黒アワビ。
流下する甲虫類を意識したカラーで、先日の釣行で早速釣果を挙げています。

今年の夏はこの4色を中心に遊んでみたいと思います。




今のところ目入れまでは進んでいるのですが、関東地方は昨日から梅雨入り。
釣りをするには良い季節なんですけどねぇ・・・。
気温と湿度が高いと、セルロースコートが白濁する危険性があるんですよね。
今日なんて湿度94%とか言ってるし。

少し湿度が下がるまで、ディッピングは我慢ですかね。

我慢大事。

うん、大人だもん。我慢できて当然。






我慢できんかった☆


まぁ、もし白濁しても後からなんとでも出来ますから。
とりあえず進めちゃえw




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テレストリアル黒アワビで一之瀬川を初探索

June 03 [Sun], 2018, 20:34
前回記事でこんなのを作っているとちょっとだけお見せしましたが・・・




その後、色止めミスって色流れ。

以前だったら「ま、いいか」と思えるレベルでしたが、
今更妥協してもつまらない。
作るからには納得のいくものを作りたい。

そんなわけで、剥離してやり直し。



唯一やり直さなかったのはこの黒アワビ。
夏場のテレストリアル(水面に落ちて流下する昆虫類)を意識したカラーです。

色流れが無いわけではありませんが、比較的目立たなかったのと、
アワビ貼りは塗装を剥離すると、アルミと違ってボロボロになりますから。


さて、6/2土曜日。
出来たばかりの新作黒アワビを持って、久しぶりに丹波山村に行ってみました。
小菅川ばかりに引きこもり過ぎなので、行った事の無い場所を開拓してみようかと。

しかし、丹波川は奥多摩川に匹敵する激戦地。
日の出の頃には各入渓地点には車が停まっていて、入る余地がありません。
第一候補だった泉水谷に至っては、ゲート前の駐車スペースは車で埋め尽くされているほど。




先行者の入っていない渓を探して上流へ。
たどり着いたのは、丹波川支流の一之瀬川

前々から気になっていた川ですが、他の丹波川水系に比べて人気が無いのか
最初に見つけた降りやすい場所には車が停まっていませんでした。




里に近く、山林として利用されていたのでしょうか。
巨樹が立ち並ぶ小菅川の源流とは趣が違い、比較的若い木々に覆われた渓。
川底は砂地が多く、若い枝葉から漏れる陽の光を受けて明るく輝いています。
なかなかに美しい景色じゃないかと。

あと、なんか知らんが砂鉄がパねぇ。
ネットのリリーサーマグネットに砂鉄が付きまくってエライ事に。




砂地の多い場所で釣れたイワナ。
川底の色に適応しているのか、薄い砂のような色をしています。



各鰭の赤みが強く、個性的なイワナでした。




細くて狭い一之瀬川ではアップにしかキャスト出来ない場所が多く、
そういう時に活躍したのがよまつべミノー




横アイのため、アップでスローに引いても動かしやすいうえに、
ロール主体の程良い小刻みなウォブンロール。

「こんなミノーを作ってみたい」と憧れるミノーの一つです。




それにしても、釣れるのはイワナばかり。

「一之瀬川にはアマゴ、しかも昔からの在来のアマゴがいる」

と聞いたような聞かなかったような。
そんなあやふやな記憶に期待してきたのですが・・・。

アマゴは管理釣り場で釣った事がありますが、分布域的に自然河川では釣った事がありません。

アマゴを探して釣り歩いていた時。
明らかにイワナとは違う魚がミノーを追ってきました。




ちびっこい魚体。
しかし、側面に見えたのは・・・




これは・・・朱点じゃね?
こいつが噂に聞いた一之瀬川のアマゴでしょうか?


しかし、この写真を見ていただいた某ハンドメイドミノーの巨匠が言うには

「側線上に現れる朱点のような模様は、
アマゴのそれとは別の物である事が多い」


との事です。


これだけではアマゴである確証はもてませんが、
もし本当に一之瀬川にアマゴが在来種としているのだとしたら、
アマゴの分布域でもある西日本のどの河川とも繋がっていない
多摩川水系の一支流である一之瀬川にだけなぜアマゴがいるのか。
なかなか楽しいミステリーだと思います。

(ちなみに、一之瀬川が流れ込む丹波川にはアマゴも放流されているようですが)




・・・・・・と、まぁ、よまつべミノーが良い感じに釣れるのですっかり忘れていましたが




思い出して投入した新作の黒アワビにも入魂。

ただ、この黒アワビ。
一投目での反応はすごく良いのですが、反応するのは1〜2回だけ。
すぐに魚がスレてしまいます。

盛夏を意識したこのカラー、まだちょっと早かったですかね。


景色も綺麗で、釣り人もそれほど多くなく、なかなか気に入った一之瀬川。
開拓していきたい河川がまた増えました。
(相変わらず源流・支流ばかりですが)




使用タックル

ロッド: TIEMCO エンハンサーTWITCHIN SPECIAL EH51ML TW
リール: SHIMANO 16ヴァンキッシュC2000HGS 
ライン: VARIVAS スーパートラウト アドバンス [ダブルクロスPE]0.8号
リーダー:VARIVAS トラウト ショックリーダー(フロロカーボン)8Lb







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「自作ミノーだけ」という縛りで余裕のツ抜け

May 28 [Mon], 2018, 23:20
前回記事で尺イワナの釣果があった日。




この日は自作のミノー「クヴェレー」だけという縛りで遊んでみました。




場所は小菅川の源流域。
この日は水量も程良く、水温は11℃でまぁまぁ良い状況。

勝手知ったる我がホームリバー。
どこがどうなっていて、どんなふうに魚が居着いているかだいたい把握しているので、
癒されたい時はここに来るに限ります。


まずは、入渓してすぐの流れにミノーを投入。

そこにいるのは知っているよ。
ただ、大きいのはいないだろうけど。





最初のポイントで早速ヒット。

思ったとおりちっさwww



この日は緑金から初めてみましたが、イワナがなかなか良い反応をしてくれます。
夏っぽいカラーが効く時期になってきたんでしょうかね。




緑金で3尾ほどのイワナさんをヒット。

集魚効果は高いようですが、食いつくかというと今一つ。
バイトせずに足元までチェイスしてきてしまうケースが多かったです。


ここで45mmのヤマメカラーにチェンジしてみたら




ヤマメさんがヒット・・・・・だけど、なんじゃこりゃ?




深海魚でも釣りあげたんじゃないかってくらい目ん玉飛び出とる。

アクアリストなら誰でも知っている病気。ポップアイですかね。
水質悪化などで魚の抵抗力が低下した時、常在菌やウイルスに感染して発症する症状。
渓流魚でも発症するんですね。
水質悪化とかが原因じゃなければ良いけど・・・。




その後、この45mmヤマメが怒濤の釣果ラッシュ。




この45mmこそ小菅川で育ってきた「源流域専用ミノー『クヴェレー』」の一つの到達点。
「釣れる」という事に関しては、今現在自分に作れる最高傑作だと思います。



45mmが快進撃を続けて到着したあるポイント。
そこは強く複雑な流れが巻いていて、いつも良いサイズのイワナがいます。
しかし、一度はルアーに反応しますが、2度は反応してくれず、
今まで一度も釣れた事が無い場所。

昨年のミノーイングスクールで、あの飯田重祐さんですらヒットさせられなかった場所です。

その場所を眺めていて、ふっと攻略の糸口が思いつきました。


「あっちに立って、あそこの水面にピンポイントでキャストできれば、
反転流を利用して潜り込ませて・・・・・・」

思いついた攻め方を早速実行。

狙い通りの場所にキャストし、読みどおりにミノーが流れの中に潜り込んでいくと・・・




強い流れの中でガツンと良い引きをしてくれたのは、26cmのなかなか良いサイズのイワナさん。

キャスト精度の向上と、ポイントを見る目が養われて得た釣果。
着実に腕をあげているのだと実感しました。


その後も釣果を重ね、前回記事に載せた35cmイワナもヒットして
7尾を釣りあげたクヴェレー45Sですが、




最後にヒットした魚にテールフックを持っていかれて、この日の出番終了。

なんでフック取れたし?





その後は50mmのニジマスカラーにチェンジ。




これもまたなかなかの働きを見せ、3尾のイワナさんをヒット。


しかし、しばらくするとさっきまでとはガラリと変わり、
魚の反応がぱったり無くなってしまいました。

これは・・・誰か途中から入ってきてるな。


案の定、しばらく歩いて行くと先を進む釣り師の姿がありました。
十分満足したので、そこで納竿。

この日は自作ミノーだけという縛りで、半日で13尾と余裕のツ抜け。

自作ミノー「クヴェレー」、釣るという事に関してはだいぶ自信がついて来ました。




ところで、なんでこんなにも釣果をアップするのが遅れているかというと





そりゃまぁ、何か作っているからですな。


GWに「時間があるから」と多めに削ってしまったシワ寄せが今の響いています。





使用タックル

ロッド: TIEMCO エンハンサーTWITCHIN SPECIAL EH51ML TW
リール: SHIMANO 16ヴァンキッシュC2000HGS 
ライン: VARIVAS スーパートラウト アドバンス [ダブルクロスPE]0.8号
リーダー:VARIVAS トラウト ショックリーダー(フロロカーボン)8Lb







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おNewのタックル。こなれてきたところで尺上様降臨

May 25 [Fri], 2018, 1:42
リールを買い替えた翌日にロッドをへし折られるという悲劇に見舞われた私。
すぐに新しいロッドも買い替えたわけですが、なんせタイミングが酷い。
GW真っただ中での買い替えで、リールどころかラインもロッドも全てそっくり入れ替わっての初陣が
魚のスレが最高潮に達した連休後半。

いや・・・まぁ・・・ご存じのとおり、あまりにもしょぼい釣果を晒すハメになってしまいました。


このままではいかん。
せっかく諭吉数人分投入して揃えたNewタックルなのだから
「新しいタックルすっげぇ良いぜ!」
って自慢したいじゃないですか。


そんなモヤる気持ちを払拭すべく、行ってきました我がホームリバー小菅川。




川の状態はすこぶる良く、イワナ達の反応も上々。
自作ミノー「クヴェレー」が大活躍でしたが、全体的な釣果はまた次の記事にでも。




ロッドは張りの強い物になり、ラインもナイロンからPE&フロロに変えた事で
前のタックルでやっていたロッド操作から調整する必要があると感じていました。

ミノーの動き、そして高活性なイワナ達の動きを見ながら、
まだ不慣れなタックルに自分の釣り方をチューニング。

もうちょいトゥイッチは小さくした方が良さそう・・・。
もうちょいティップをあげてリトリーブした方が良さそう・・・。

そうやってタックルの特性に自分の釣り方を寄せていくと、
魚達が「そうそう、良くなってきた」と教えてくれるかのように出てきてくれます。


そうやってタックルが手に馴染み、違和感が無い所までこなれてきた頃。

あるポイントに投げ込んだクヴェレー45Sに
それまでの当たりとは段違いの手応えがきました。



白泡の下から現れた大きな頭。
PE&フロロライン、ヴァンキッシュ、エンハンサーという順に
完全に丸ごと生まれ変わったタックルに伝わってくるのは、
以前のタックルより明らかに鮮明な魚信。

「こいつは絶対に獲る!」

興奮しながらも、思考は冷静に。
無理なく、かつ主導権は譲らず。
魚とのやりとりを制してその身体をネットの中に収めました。




前回もこのタックルでチビッ子なら釣れましたけどね、
敢えて今こう宣言させてください。

エンハンサー&ヴァンキッシュ。
完全なる入魂完了。





サイズは35cmのイワナさん。
いや、もはやイワナ様。

私が釣った天然魚の中では3位となるサイズです。




良い面構えじゃないですか。

この場所は小菅川の源流域でもわりと奥の方。
今まで尺越えを釣ったことのある場所からはだいぶ上流です。
こんな奥の方でも大きい魚がいるもんだなぁ・・・。

昨年は前半に立て続けて尺越えに会う事ができたのですが、
今年は数こそ多く釣れていますが、まだ尺越えには会えていませんでした。
いつしか尺越えが出ない事に焦りを感じるようになっていましたが、
サイズばかりにこだわっていると、せっかく出てきてくれた魚達への喜びが損じてしまいます。

サイズなんかにこだわらず、純粋に魚との出会いを楽しもう。

そう気持ちを切り替えた途端に現れた尺越え様。


無欲さ・・・というより、心の余裕。
それが釣果を得るために重要なファクターなのかもしれませんね。



ちなみに、フェイスブックで繋がりのある海外のアングラー達が
ブラウントラウトを持ってドヤ顔で記念撮影しているので、それを真似てみました。

ジャパンのトラウトを見せてやるぜ!!




尺イワナ、めちゃくそ落ちつきない。

無理。


こんなんやってたら弱らせてしまいます。
一回で断念しました。



海外のアングラー達、
さては魚弱らせてから撮影してるんでは・・・?

それか、握力ハンパ無いか。




んで、手を極力冷やしてこんなんやってたもんだから、
手がかじかんで後半のキャスト精度は酷いもんでしたw



使用タックル

ロッド: TIEMCO エンハンサーTWITCHIN SPECIAL EH51ML TW
リール: SHIMANO 16ヴァンキッシュC2000HGS 
ライン: VARIVAS スーパートラウト アドバンス [ダブルクロスPE]0.8号
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奥多摩の奥地で未知の原人を発見

May 19 [Sat], 2018, 11:39
GWのある日。
小菅村の源流祭りを楽しんだ私は、そのまま小菅川の源流へ向かいました。
(最初からそうするため、ミノーイングロッド一本で釣り大会に挑んでいた)

バイクで未舗装の林道を走り、源流域へと入れる入渓路を見て回ったのですが、
この日はほぼ全ての入渓路に車が停まっていました。

ううむ・・・小菅は無理か・・・。
なら仕方ない。他の所に行こう。


そこで向かったのは、奥多摩川のとある支流のそのまた支流。
今まで入った事のある区間のさらに奥を探索して見る事にしました。




緑に包まれた流れ。
魚影は決して薄くはなく、むしろわりと濃いくらい。

しかし、ミノーへのチェイスは結構ありますが、なかなか食ってはくれません。
まるで管釣りの魚のよう。
めちゃめちゃスレている様子。




わりと良い型の魚影も見えましたが、釣れるのはチビッ子ばかり。




まぁ、チビッ子がいるということは、ちゃんと繁殖して命を繋いでいる証。
彼らの今後の成長に期待ですね。




イワナもチビッ子がヒット。

高い所に立って水面を見ていると、そこそこの魚影が見えるので
決して小さい魚ばかりの川ってわけでは無いと思うんですけどね。
連休の奥多摩界隈は極度なハイプレッシャーなんでしょう。
(あと、アングラーの腕)


支流の谷を奥へ奥へと歩いていた時。

「ヒャッハー!!」

「ヒーハー!!」

谷の奥から奇妙な叫び声が響いてきました。

・・・はて?なんだろう?
もしかしたら、沢登りか何かのパーティーが先行しているのかもしれない。
それなら魚がスレていたのもうなづける。

そう思いながら大きな岩を越え、声のする方に目を向けると・・・・・・


私の視界に飛び込んで来たのは

全裸の若い男達。


なにやら、全裸で川に入りながら興奮している様子でした。
それは我々のような衣服という文化を持つ民族とはかけ離れた存在。
この奥多摩の地で、人知れず独自の文化を築いてきた人種ではなかろうか。

私の存在に気付いた彼らは、慌てて股間を隠して鎮まってしまいました。

マズイ。
これは非常にマズイ。

あれほど揚げていた気勢から察するに、これは彼らにとって重要かつ高揚のための儀式。
おそらく、これから戦いか狩りでも始めるための機運をあげていたのでしょう。
そして、私に気付いた後の様子をみたところ、この儀式に部外者の存在は禁忌。

すぐに踵を返して立ち去ろうかとも思いましたが、
儀式の邪魔をし、及び腰な態度を見せた者を彼らは見逃さないかもしれません。
下手をしたら、私が彼らの狩の獲物になって、
今夜あたり部落の広場で丸焼きにされてしまうかもしれない。


ここは彼らの体勢が整う前に、
強気の態度で中央突破。


儀式に乱入し、なお且つ臆した様子も無く通り抜ける相手に彼らも困惑したようで
歩調を緩めずに歩く私を遠巻きに見ています。

「コ・・・・・・コンニチワ」

「ツレマスカ?」

日本語に似た発音の言葉を投げかけてくる彼ら。
場所的にも、彼らが日本人と同じルーツを持つ人種である可能性は十分にあります。
しかしマッパ。マッパという時点で我々とは程遠い存在。

一応
「いや・・・釣れないねぇ」
と答えておきましたが、こちらの言葉がどう通じたかはわかりません。

その場は何事も無く、彼らの姿が見えない所まで通り過ぎることができました。

危なかった。実に危なかった。
下手をしたら骨まで無駄なく利用されてナイフや矢尻にされていたかもしれません。
やはり何事も気合。気合があれば何でもできる。

そう思いながら歩いていた時。


私の眼前に現れたのは

絶望的な光景でした。




逃げようも無い高く垂直なゴルジュ。
深い淵。
そして、手も足も出ない突破不可能な滝。



詰んだ。これ。


私に残された選択肢は、来た道を戻ることだけでした。


先程マッパの彼らに出会った場所まで戻ると


儀式が再開されていました。


舞い戻ってきた妙に強気な部外者に
「ええええええええええ・・・・・・・!?」
という驚愕の表情を浮かべる彼ら。


わかる。
君達の気持は痛いほどわかる。
私も誰かを傷つけたいわけではない。
君達の文化や生活に介入するつもりも無い。

だから声かけんな。

そんなオーラを全身からブライト艦長の弾幕並みに放出し、
往きよりもさらに足早に突破。
今度は気持ち端っこ寄りを突破。
それはまさにイーゲルシュテルン(ハリネズミの陣)。

どうか、私の事は一陣の風か何かと思って欲しい。



どれだけ歩いたでしょうか。
彼らの姿や、儀式の叫びも届かない所まで離れたところで、
ようやく谷の外へ上がれる場所まで戻ってきました。

これで帰れる。
文明社会へ。
家族の元へ・・・。




安堵の胸を撫でおろした刹那。







・・・・・・いや、待て・・・・





・・・・・・いる。




まだいる。




裸になった奴が私を見ている。














なんで脱ぎたがりばっか。




これが私のGWの記憶。






使用タックル

ロッド: TIEMCO エンハンサーTWITCHIN SPECIAL EH51ML TW
リール: SHIMANO 16ヴァンキッシュC2000HGS 
ライン: VARIVAS スーパートラウト アドバンス [ダブルクロスPE]0.8号
リーダー:VARIVAS トラウト ショックリーダー(フロロカーボン)8Lb







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多摩源流祭りの釣り大会に無謀極まりない参戦

May 15 [Tue], 2018, 1:05
毎夜毎夜ちょこちょこ何かやってるもんで、ブログの更新が疎かになってしまいました。

皆さん、GWはどうお過ごしでしたでしょうか?
我が家は毎年キャンプをしているのですが、今年は妻子が奥様の実家に泊まりに行っていたので
私は一人でやりたい放題でした。
(本来は春休みに行くつもりが、こっちゃんが熱を出して行けなかったから)

さて、GWには人口700人の小菅村に1万人もの人が訪れるという多摩源流祭りがありました。
小菅村に散々来ていながら、その祭りにはいまだに行った事がありません。

どうせどこの川も釣り人過密状態でストレスばかり溜まりそうなので、
バイクに跨って小菅村へ。





源流祭りで開催される釣り大会に参加してみました。

駐車場が限られているというので、わりと生真面目な私はバイクで来ました。
そのため、タックルは必要最低限に絞ってミノーイングタックル一本で勝負。

今考えると無謀極まりない。

「釣り大会」というもの自体初めての参加。
河川タイプとはいえ管理釣り場の大会でミノーイング用渓流タックル一本。
しかも、買ったばかりのエンハンサー&ヴァンキッシュという、まだ使い慣れていない装備。
(ていうか初陣)

男気というよりアホ。


まぁ、祭りのついでに参加したんで、ゆるーく頑張るつもりでした。


さて、この大会は数釣りではなく大物一本勝負。
ニジマス部門、イワナ部門、ヤマメ部門の3種でいかに大きな魚を釣るかの勝負です。

区画の流れ込み付近に陣取り水中を見ると・・・・・・
狙いやすい良い位置に即入賞クラスのイワナ(40cmオーバー)がいるではないですか。

開始からそれに狙いを定め、まずは管釣りで最も信頼しているK-1を投入。

一発で当たりが。





違う違う。君では無い。

K-1でめっちゃ普通サイズのニジマスが釣れてしまう。
これでは大イワナに届かない。

もうちょいレンジを下げてみようとZAGGER 50 F1に変えてみるも、大イワナは動かず。
もう少しゆっくりかつレンジをキープしたまま誘う必要があるように感じました。

そこで使い慣れたシンキングミノーの出番。
尺イワナキラーでもある小躍り50Sを大イワナも鼻先で踊らせてみると・・・・・・

ガバッと口を開いて反応する大イワナ。

しかし、追っては来ません。
定位した位置から動かず、人で言うなら手の届く範囲の物しか食おうとしない感じ。
ミノーを通すコースもレンジもピンポイントに、
かつゆっくり正確にミノーをコントロールしなければ食ってきません。

何度かキャストし、3〜4回目のチャレンジでミノーが完全に思い通りの動きをした時。


バクッ。


小躍りミノーに大イワナが食いつきました。

水の中で身体をくねらせる大イワナ。

よっしゃあキターーーーーー!!!




・・・・・・・・あれ?

するーんって・・・・・・・。


大イワナの硬い顎を貫けなかったのか、
フックの当たり所が甘かったのか、


あっさりバラシてしまいました。



その後、パニクッったように区画内を泳ぎ回る大イワナ。
もうダメ。ああなっちゃもう釣れない。

ミノーはいわば初太刀に全てをかけた示現流。
一撃必殺の威力はあれど、それをかわされると弐の太刀はありません。


釣り場内をうろついて、イワナの居そうな場所を狙ってみましたが
いつになく混雑したフィッシングヴィレッジはあっという間に魚がスレて・・・




普通サイズのイワナやニジマスを追加しただけで釣り大会終了。


お話しにならないにも程がある大惨敗でした。

ルアーでやるなら、せめてスプーニング用のタックルと
エリア用ルアー全部持って来なければ・・・。

それか、フライも使って二刀流でいくとかしなければ、
さすがにミノーイングだけじゃ厳し過ぎました。


釣り場内はなかなかのカオス状態。
来場客が多くて案内が行きとどいてないのか、
大会中のルアーフライエリアで餌釣りしてる家族もいたり・・・w
目の前で子ども達が竹の延べ竿を出してきたもんだから、私は苦笑するばかり。






大会の表彰式すら見ずに釣り場の隣にある源流祭りの本会場へ。
ステージでは誰か歌手が歌ってますが・・・・・・・誰?





さすがヤマメの里。
ずらっと並んだヤマメの塩焼き。

屋台で売られている物は、祭り定番メニューよりも土地柄を生かした個性的な屋台が並んでいて、
他ではあまり見ない物が多くてかなり面白い祭りです。





甲州名物鶏モツ煮、
源流ステーキ(ポークステーキ)、
キビおこわ、
山菜ごはん。




それと鹿肉バーガー。

山菜ごはんは、地区町内会で出店していた小菅在住の知り合いにとっつかまって買わされましたw
いやいや、元々買うつもりだったから。美味しかったです。

もちろん小菅源流醸造所のビールも売ってました。
電車とバスで来れば呑めるか・・・・・・。ウヒw




消防からの指導で、今までの半分の大きさになってしまったというお松焼き。
夜はこれに火を付け、花火が打ちあがる壮麗な祭りだったようです

・・・・・・が、私は昼には離脱。


だってさ







釣り足りないんだもん。




結局まだ釣るつもり。





使用タックル

ロッド: TIEMCO エンハンサーTWITCHIN SPECIAL EH51ML TW
リール: SHIMANO 16ヴァンキッシュC2000HGS 
ライン: VARIVAS スーパートラウト アドバンス [ダブルクロスPE]0.8号
リーダー:VARIVAS トラウト ショックリーダー(フロロカーボン)8Lb







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脅威の小遣い額で海水魚水槽を維持し、渓流ルアーやバイクにまで手を染めてしまったへっぽこアクアリスト。愛犬「モカ」も仲間入り!



<愛犬>
名前: モカ (♀)
犬種: キャバリア・K・C・スパニエル
誕生日: 2008.8.8
性格: 超あまったれ&極小サイズ



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フレームエンゼル
名前: アズナブル君
こんがり日焼けした三代目フレーム。 弱きを挫き、強きに媚びる カリスマ性ゼロの赤い彗星。



イナズマヤッコ
名前: 殿下
まだまだ大人の階段登り途中。 ロリっ気の残るチビイナズマ。 今日もビビリと好奇心の狭間で揺れ動く。 目指せボスの座。


カクレクマノミ
名前: にもじい
我が水槽最強にして最年長。 飼育8年を超える長老クマノミ。 イソギンの代わりにコエダナガレハナサンゴに庵をかまえ、 害なす物には容赦しない火玉じじい。 掃除で手を突っ込む度に噛みついてくる。結構イタイ。


キンギョハナダイ
名前: 未亡人
元の名前は「嫁」。 妻を追い払ったりするDV気味の「旦那」と暮らしていたが、 そんな旦那にも先立たれ、女一人身気楽に過ごす。


イトヒキテンジクダイ
名前: しゃくれ1号〜6号
口の中で卵を育てるマウスブリーダー。 それゆえか、年に何回かすっごいしゃくれる。 もちろん、どれが何号とかわかりゃしない。


サンゴたち
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