ネット選挙運動、参院選から解禁で最終合意(産経新聞)

May 31 [Mon], 2010, 19:02
 インターネットを利用した選挙運動の解禁を検討してきた与野党実務者協議会は26日、今夏の参院選から解禁するため、公職選挙法改正案(ネット選挙解禁法案)の今国会成立をはかることで最終合意した。候補者と政党に限って選挙期間中のホームページ(HP)とブログの更新を認める。近く公選法改正案を国会に提出し、全会一致で6月上旬に成立させる方針だ。

 ネット選挙解禁に伴い、どんな書き込みが違反行為になるかなど具体的な指針を策定することでも一致した。

 参院選からネット選挙を解禁するには20日間の周知期間が必要で、今夏の参院選の公示日は6月24日と予想されており、これに間に合わせるには同4日までに成立、公布しなければならない。ただ、終盤国会で与野党の対立が激化すれば成立が遅れ、間に合わない可能性もある。

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本当にできる?全頭出荷…矛盾だらけの国の対策(読売新聞)

May 27 [Thu], 2010, 17:23
 宮崎県の口蹄疫(こうていえき)問題で、発生地から半径10キロ〜20キロ圏の「搬出制限区域」での対策が進んでいない。

 19日に公表された政府の総合対策では、この区域の全家畜を1週間以内に食肉加工して出荷することで、「家畜の空白地帯」を作ることがうたわれていた。だが、区域内には牛の加工場はなく、法律上、区域外には搬出できない。農林水産省では、発生地に近いため閉鎖した加工場を特例として再開させることで対応したいとしている。

 同省によると、この区域には、牛1万6000頭、豚1万5000頭が飼育されている。赤松農相は、ワクチン接種などの対策を示した19日の記者会見で、「対策の一番のポイント」として、この区域を「牛や豚が一頭もいない緩衝地帯にする」と表明していた。

 対策は、〈1〉発生地から半径10キロ圏内の「移動制限区域」では、全頭殺処分を前提にワクチン接種を行う〈2〉その外周の「搬出制限区域」では、すべての牛と豚を1週間以内に食肉加工し、その後、一定期間、新たな畜産を行わないようにする――という内容。

 しかし、実はこの区域内にある加工場は、北部の日向市内にある1か所で、処理できるのは豚だけ。1日の処理頭数は700頭程度で、仮に連日稼働させても、目標の1週間では4900頭しか処理できない。

 南部の宮崎市などからこの工場へ向かう道は、川南(かわみなみ)町など口蹄疫の蔓延(まんえん)地帯を通っており、通り抜けることができない。回り道が大変なこともあって、同県によると、南部地域の農家はほとんど利用していないという。

 牛の食肉加工場は移動制限区域の都農(つの)町に1か所あるが、この加工場は1例目の感染が確認された4月20日に稼働が停止され、再開の時期は未定だ。区域外には、都城市などにも加工場があるが、家畜伝染病予防法上、この区域から家畜を外に出すことはできない。

 搬出制限区域で子牛や母牛を飼う楠瀬功さん(46)は「国の政策は矛盾だらけ」と批判し、「牛の加工場が再開されても、処理能力からみると、地域内の牛をすべて出荷するには1年以上かかる」と話す。

 同農相は「1週間」で出荷を終えたいとしていたが、同省によると、この区域では、牛は1頭も出荷できていないのが現状だ。

 同省では、都農町の加工場を一刻も早く再開させたいとしており、幹部の1人は「現実的には『焼け石に水』かもしれないが、少しでも対象地域から感染の危険を減らしたかった」と話している。

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ワクチン接種見送り 準備間に合わず 口蹄疫問題(産経新聞)

May 21 [Fri], 2010, 12:25
 宮崎県で牛や豚の家畜伝染病、口蹄疫(こうていえき)が拡大している問題で、政府と県は20日、発生農家から半径10キロ圏内の家畜に対して行う予定だったワクチン接種開始を見送った。接種計画の策定や態勢整備が間に合わなかったためという。ワクチン接種時期について、赤松広隆農林水産相は19日の会見で「きょう以降ただちにやる」としていたが、いきなりつまずいた形だ。

 現地対策本部では20日、農水省の山田正彦副大臣が同日中のワクチン接種開始は難しいとの見通しを表明。開始時期についても「できるだけ早く」とするにとどまった。

 政府は、発生農場以外でも半径10キロ圏内で、すべての牛・豚約20万頭にワクチンを接種して一時的に症状や感染を抑えた上で、殺傷分する方針だ。すでにワクチン20万頭分は現地に届いているが、農水省によると、膨大な数の家畜に対して効率的に接種するための作業順序や人員配置を定める計画の策定が間に合わず、開始できないという。

 また、接種する獣医師も発生農場での殺処分に追われている状態で、増員が決まった約40人も、一部しか現地に到着していない。個々の農家に対して、合意を取り付ける作業も終わっていないという。

 一方、口蹄疫の発生農場などは新たに15カ所増え、146件に拡大した。発生農場の牛や豚は12万4千頭となったが、こうした家畜は、原則ワクチン接種せず殺処分される。

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小沢氏聴取15〜17日に、特捜部に回答(読売新聞)

May 17 [Mon], 2010, 14:04
 小沢一郎・民主党幹事長の資金管理団体「陸山会」の政治資金規正法違反事件で、東京地検特捜部から事情聴取に応じるよう要請されている小沢氏側は14日、特捜部に対し、15〜17日の間に聴取を受けると回答した。

 同じく聴取要請を受けている元秘書3人のうち、陸山会の事務担当者だった石川知裕衆院議員(36)と池田光智被告(32)も近く聴取に応じる方針。

 小沢氏側の関係者によると、小沢氏は18日に山口県を訪問する予定で、その前に聴取を受けたいとの意向を示した。小沢氏側は特捜部に、聴取は2、3時間にとどめることを求め、了承が得られたという。

 特捜部は2月4日、小沢氏を、同法違反で起訴された石川被告らとの共謀について嫌疑不十分で不起訴とした。だが、これに対する審査申し立てを受けた東京第5検察審査会が4月27日、「起訴相当」と議決したことを受け、今月12日に小沢氏と元秘書3人に聴取を要請した。小沢氏は特捜部の聴取や衆院政治倫理審査会の場で自らの潔白を証明したいとの意向を示しており、1月以降3度目となる今回の聴取でも事件への関与を全面否定するとみられる。

 陸山会の元会計責任者・大久保隆規被告(48)については、西松建設からの違法献金事件で公判中のため、弁護人が、聴取内容について特捜部との調整が必要としており、近く聴取に応じるかは不透明だ。

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トーク飛ばし音楽録音 新型レコーダーで物議(産経新聞)

May 12 [Wed], 2010, 22:21
 4月に発売された三洋電機のラジオ付きICレコーダーのとある機能が、物議を醸している。FMラジオのトーク部分を飛ばし、音楽だけを録音することができるという機能で、「ラジオ文化の破壊」など、パーソナリティーだけでなくリスナーも巻き込んだ議論に発展している。

 このレコーダーは、「ザクティ サウンドレコーダーICR−XRS120MF」。スタイリッシュな外観に加え、AM、FMともに聴取できるなど機能面も充実している。

 このレコーダーには「楽曲セレクト」機能があり、音声の鮮明なFMに限り、人の声と音楽の違いを判別し、音楽だけを録音することができる。しかし、一部の新聞でこの機能が紹介されると、“問題視”する声が上がった。

 「僕ら話すプロにとっては、バカにすんじゃねえぞ!」と憤るのは、フジテレビの朝の情報番組「とくダネ!」の小倉智昭キャスター。FM NACK5「Fresh Up9」パーソナリティーの仁井聡子さんも「今日、この新聞記事を読んでね、ディレクターと私はね、本当にちょっと泣きました…」と番組内で感想を述べた。

 ネットでも「ラジオの良さが半減どころか激減ですね」「逆にトークだけを録音する機能をつけろ」などラジオファンからの批判が集中した。日大芸術学部放送学科の橋本孝良教授も「この機能はラジオの命を殺すものだ」と憤慨する。

 一方で、FMラジオ局の反応は、「とても寂しく思う」(NACK5)との意見もあるが、「いい悪いと論じるつもりはない」(J−WAVE)、「特に苦情を言うでもなく様子見」(TOKYO FM)と冷静だ。リスナーがラジオに接触する機会を増やしたい局側は、高性能のラジオ付きレコーダーの登場を歓迎する向きもあるようだ。

 「音楽だけを聴きたいというリスナーのニーズはある」というラジオ局もある。短波放送のラジオNIKKEIは、ほとんどトークを入れずに音楽を流す番組を5月初旬に放送した。

 同局はこれまでも、株式市場が開いていない時間帯にクラシック音楽などを流していたが、「ここ1〜2年で曲目などの問い合わせが増えた」という。薬師神美穂子編成センター長は「音楽は、聞いている人の思い入れが反映される。このシンプルな番組が好評ならレギュラー化も考えたい」と話している。(佐久間修志)

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