「名前を使った皆様におわびを…」最後まで消え入りそうな声の勝場被告 鳩山首相元公設秘書初公判(産経新聞)

March 31 [Wed], 2010, 0:00
【鳩山首相元公設秘書初公判】(4完)

 《鳩山由紀夫首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」をめぐる偽装献金事件で、起訴内容を認めた元公設第1秘書、勝場啓二被告(59)。弁護人、検察官に続いて、裁判官からも被告人質問を受ける。まずは、平木正洋裁判長の左側に座る男性裁判官が質問を始めた》

 裁判官「一連の犯行を行う前に、発覚するとか考えなかったのですか」

 勝場被告「あの…、正直そういう思いはありました。やってはいけないことと自覚しながら、やってしまいました。自分の罪の深さを認めないわけにはいきません」

 裁判官「それでもやってしまったことについて、理由の説明はできますか」

 勝場被告「そのリスクを考える想像力が欠如していました。同時に自分自身の自己保身を考えてしまいました」

 《裁判官の質問に力なく答える勝場被告。ここで被告人質問が終了し、検察側の論告読み上げに移る。勝場被告はうつむいて被告人席に戻った》

 検察官「友愛政経懇話会の平成16年ないし20年分の各収支報告を作成するに当たり、各収支報告書の『寄付の内訳』欄に、実際には寄付していない多数の人の氏名などを無断で使用して…」

 《検察官はまず、起訴状朗読や冒頭陳述の内容を改めて繰り返す》

 検察官「政治資金規正法は政治活動の公明と公正を確保し、民主政治の健全な発達に寄与することを目的とする法律であり、政治腐敗防止のため、政治団体に収支報告書の提出を義務づけ、政治団体の支出と収入という政治資金の流れを明らかにして国民に参政の判断資料を示すという点に重きを置く…」

 「そのため、政治資金の流れは正確に記載しなければならず、虚偽記載などは禁固5年以下の刑とする重い罰則が置かれている…」

 《検察側は改めて政治資金規正法の趣旨を説明し、偽装献金や虚偽記載の悪質さを強調。その上で、鳩山首相側へ実母、安子さんから提供された資金を政治資金化した経緯について触れていく》

 検察官「鳩山議員の事務所の資金管理を統括していた被告人は、安子さんから提供される資金で個人支出と友愛政経懇話会の支出の相当部分をまかなっていたのに、税法上の観点でどのように受け入れられるかについて曖昧(あいまい)なまま受け入れた」

 《改めて鳩山首相を「鳩山議員」と呼んだ検察官。実母からの巨額の資金を他人名義にするなど偽装して、政治資金収支報告書に虚偽記載した経緯についても、改めて触れていく》

 検察官「安易に多数の第三者からの個人寄付であるように偽装し、資金の出所を隠蔽(いんぺい)仮装して国民による監視から覆い隠した。また、(地元・政治団体の)北海道友愛政経懇話会の収入の相当部分を鳩山議員自身や、その親族が支えていた実体も覆い隠しており、このような被告のずさん極まりない政治資金管理は厳しく非難されるべきものだ」

 《検察側は総額4億円近くに上る虚偽記載額の大きさも強調していく》

 検察官「友愛政経懇話会の収支報告書の虚偽記入の金額は最も少額だった平成20年分でも約5324万円、最も多額だった16年分では約9296万円。16年からの5年分の虚偽記入額は計約3億5990万円と極めて多額に上っている。これは同会の16年から20年の(同会の)収入額の合計額の半分を超える規模」

 《勝場被告は身動きせず、正面を見据えたままだ。検察官は、故人や他人名義の献金を偽装した経緯についても、改めて詳細に触れていく》

 検察官「個別の寄付の明細を記載する必要がない5万円以下の寄付のみを水増ししたのでは不自然であるため、過去に寄付した人や手元にあった名簿や、名刺などに記載されていた人の氏名まで無断で使用しており、言語道断の悪質な犯行である」

 「これらの諸事情に鑑(かんが)みれば、被告の刑事責任は重く、一定の社会的制裁を受けていることを考慮しても厳罰な処罰をもって臨むことが必要であり、禁固2年が相当と考える」

 《検察側の求刑は禁固2年。続いて弁護側の最終弁論が始まった。弁護側は起訴内容に争いがないことを確認した上で、動機に悪質性がなかったことを訴える》

 弁護人「政治資金規正法は民主政治の健全な発達という究極の目的を実現するため、政治資金の収支の流れを明らかにしてその透明化を確保すること、政治資金の授受を規正して寄付者と政治家との癒着や政治腐敗の危険を取り除くことを2本の柱としている」

 「被告が虚偽記載により政治資金の透明化を害したことは争いようのないもので遺憾だが、隠そうとした資金は鳩山議員本人やその実母らから提供されたものであり、寄付者との癒着(ゆちゃく)や政治腐敗の危険性などまったくない行為。悪質性の強い事案ではない」

 「かつては政治家が資材をなげうって政治を行うことは美徳ととらえられてさえいたのであり、必ずしも法的な規正を加える必要がないとの考え方もありうる」

 《弁護側は、こうした理論を強調した上で、情状酌量を訴えていく》

 弁護人「被告は第1秘書としての政治資金調達能力がないものと思われたり、その努力をしていないように思われるのを危惧(きぐ)したもので、自己保身のためとはいえ、寄付者との関係を隠すこと自体を目的としておらず、信条として理解できないものではない」

 「不正処理の責任を自ら負ってでも、鳩山議員の政治的体面を保ちたいという使命感に裏打ちされたもので、自己が仕える議員を思う気持ちは十分理解できる」

 「被告は深く反省し、捜査の当初から事実関係を全面的に認め、本来であれば供述しにくい議員やその親族のことについても包み隠さず供述して捜査に協力してきた」

 《勝場被告が事件報道で注目を集めたことや、地検の取り調べで不自由な生活を送ったこと、ストレスで妻と次女が精神的に不安定になったことなども強調された。弁護人は、秘書としての退職金1500万円も、勝場被告が使っていないことを強調する》

 弁護人「被告は退職時に支払われる『議員秘書退職手当』の振り込みを受けてはいるが、禁固以上の刑に処せられた場合は返納命令が下されることになっているため、一切手を付けていない」

 《政界や秘書への復帰の意思がないことや、民主党立ち上げ時から尽力したことなども訴え、こう締めくくった》

 弁護人「以上の諸事情を十分に斟酌(しんしゃく)いただき、執行猶予を付けた寛大な刑を。また、できることであれば罰金刑の選択も考慮していただくようお願い申し上げる次第である」

 《最後に、勝場被告が平木裁判長に促され、証言台に立った》

 勝場被告「名前を無断で使った皆さまなど、多くの人に大きな迷惑をかけました。おわび申し上げます」

 《勝場被告は消え入りそうな小さな声で謝罪の言葉を口にし、頭を小さく下げた。平木裁判長は閉廷を告げた。判決は4月22日に東京地裁で言い渡される》

=(完)

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【きぼうの未来へ】山崎直子さん初飛行(下)集大成 家族の思い乗せて(産経新聞)

March 29 [Mon], 2010, 17:08
 「本当にいよいよだな、という気持ちでいっぱい。訓練の集大成として立派に仕事をしたい」

 山崎直子さん(39)が初飛行で担当する任務は、まずロボットアームの操作。日本実験棟「きぼう」の実験機材や、飛行士の日用品などの物資が入ったコンテナを、ロボットアームを使って国際宇宙ステーション(ISS)に取り付ける。アーム操作は念願だった仕事で、訓練の成果の見せ所だ。

 もう一つの任務は「ロードマスター」と呼ばれる物資輸送の責任者。荷物搬入や不要品の持ち帰りなどを指揮する。とても多忙な任務で、まじめで責任感の強い山崎さんは適任だろう。

 飛行士に選ばれた11年前と比べ、少しやせたように見える。激務だけに気になるが、主治医で航空宇宙医の松本暁子さん(44)は「体力的にはまったく問題ない」と太鼓判を押す。

 「運動や筋力トレーニングで鍛えたので体脂肪率が下がり、マラソン選手のように体が引き締まった。彼女は見かけよりずっと強く、精神的にもタフ」

 山崎さんは健康管理のため飛行中は毎日、テレビ電話で松本さんの問診を受ける。スペースシャトルのクルーの健康状態は通常、船長が一括して地上に連絡するが、今回は日本の女性同士が直接、交信できるよう米航空宇宙局(NASA)が特別に配慮した。

 2人は同じ高校出身でもあり、気心は知れている。松本さんは「彼女の夢がかなうときがきた。実力を存分に発揮して、働くお母さんたちに勇気を与えて」とエールを送る。

 宇宙でやりたいことは仕事以外にもある。飛行士に選ばれたときから夢だったのは、趣味の琴を奏でること。全国一の生産地、広島県福山市の業者が作った長さ35センチのミニチュア琴を持ち込む。曲は春にふさわしい「さくらさくら」が候補に挙がっている。

 ISSでは、長期滞在中の野口聡一さん(44)が待ち受ける。日本人同士が宇宙で初めて出会う歴史的な瞬間だ。野口さんも雅楽で使う「竜笛(りゅうてき)」という横笛を持参しており、和楽器の合奏が実現するかもしれない。

 家族の思いも宇宙に運ぶ。持参する「フライ・トゥー・ザ・フューチャー」と題したDVDには、音楽とともに家族の声や画像を収めた。「ママと宇宙のことを話しているときが一番好き」と話す長女、優希ちゃん(7)が抱いた「シャボン玉は無重力だとどうなるの?」という素朴な疑問に答える実験も行う。

 日本では初のママさん飛行士で、女性初のシャトル搭乗運用技術者。日本人のシャトル搭乗は今回が最後という大舞台でもある。次の目標は日本人女性初のISS長期滞在だ。

 「僕の前に道はない 僕の後ろに道は出来る」

 高村光太郎の「道程」。いつも心の支えにしてきた詩だ。

 「ここまで来られたのは、家族やたくさんの人たちのおかげ。いい仕事をしてバトンを次に渡したい」。多くの人の思いを胸に、「きぼう」の未来が待つ発射台へ向かう。連載は長内洋介、小野晋史が担当しました。

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沖縄の民間ドクターヘリに寄付金 群馬県の菓子メーカー(産経新聞)

March 28 [Sun], 2010, 0:17
 人気ラスク「グーテ・デ・ロワ」で知られる菓子製造・販売会社「原田」(群馬県高崎市)の原田義人(よしと)社長が23日、産経新聞東京本社(東京都千代田区)を訪れ、離島の多い沖縄県北部で民間ドクターヘリの運用を行うNPO法人「MESH(メッシュ)サポート」(沖縄県名護市)の小濱(こはま)正博理事長に、寄付金31万9千円の目録を手渡した。

 寄付金は、元宝塚歌劇団月組トップスターである群馬県出身の女優、紫吹(しぶき)淳(じゅん)さんを招き、2月14日に高崎市で開催したチャリティーイベントでの収益。

 MESHサポートが運用する民間ドクターヘリには年間1億7千万円の費用がかかり、財政難の克服が課題となっている。小濱理事長は「地元以外からも支援があることに感謝している」と話した。

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兵庫・三田の女児虐待 継母を傷害致死罪で起訴(産経新聞)

March 27 [Sat], 2010, 12:50
 兵庫県三田市で女児が虐待により死亡したとされる事件で、神戸地検は25日、長女の寺本夏美ちゃん=当時(5)=に暴行を加え死亡させたとして、傷害致死罪で継母の無職、寺本浩子容疑者(27)=秋田県小坂町=を起訴した。寺本被告は夏美ちゃんが死亡した経緯について一切の供述を拒んでいるという。

 寺本被告は夏美ちゃんが救急搬送された際、「ベランダで転んで頭を打った」と説明していた。しかし転んだ際に生じるはずの外傷がなく、地検は頭を激しく揺さぶられたことによる「乳幼児揺さぶられ症候群」の可能性が高いと判断。当時、自宅には寺本被告と夏美ちゃんの弟である長男(1)しかおらず、寺本被告が何らかの暴行を加えたと断定した。

 起訴状によると、寺本被告は昨年11月24日午後、当時住んでいた三田市の自宅マンションで夏美ちゃんに何らかの暴行を加え、急性硬膜下血腫による脳機能障害で同月29日に死亡させたとされる。

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容疑の都立高教諭を逮捕=口論男性殴り、現金奪う−警視庁(時事通信)

March 26 [Fri], 2010, 21:05
 口論となった男性を殴り、現金を奪ったとして、警視庁亀有署は23日までに、強盗致傷容疑で、東京都葛飾区青戸、都立足立高校教諭の浅野浩史容疑者(39)を現行犯逮捕した。
 同署によると、同容疑者は当初、「よく覚えてない」と供述していたが、「殴ったことは思い出した」と話しているという。
 逮捕容疑は21日午前2時20分ごろ、同区亀有の路上で、自転車で帰宅途中のタクシー運転手の男性(57)と口論となり、顔を殴るなどして顔に1週間のけがを負わせた上、現金2万8000円が入ったショルダーバッグを奪うなどした疑い。
 同署によると、同容疑者は自転車で帰宅途中、交差点で男性とぶつかりそうになり、言い掛かりをつけたという。
 同容疑者は20日午後10時ごろから、京成電鉄京成立石駅近くの居酒屋で、知人らと飲酒し、泥酔状態だった。 

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水俣病和解案、熊本知事も受け入れ正式表明(読売新聞)

March 26 [Fri], 2010, 6:27
 水俣病と認められていない被害者でつくる水俣病不知火(しらぬい)患者会(熊本県水俣市)の約2100人が国と熊本県、原因企業チッソ(東京)に損害賠償を求めている集団訴訟で、同県の蒲島郁夫知事は24日、記者会見し、熊本地裁が示した和解案(所見)の受け入れを正式に表明した。

 知事は「裁判所の所見を積極的に受け入れる。国や議会と連携し、被害者が早期に救済されるよう、すべての関係者の理解を求めたい」と述べた。

 和解案については、既に国が受け入れを表明。チッソも近く取締役会を開き受諾を決める方針。患者会は28日の原告団総会で最終的に決定することにしており、29日の和解協議では、原告・被告双方が合意し、和解が成立する見通し。

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進退協議「申し上げることない」小林千議員(読売新聞)

March 25 [Thu], 2010, 11:17
 民主党の小林千代美衆院議員は23日昼、鳩山首相が小林氏の進退問題を党側と協議する考えを示したことについて、「首相から何も伺っていないので、申し上げることはない」と述べた。

 国会内で記者団の質問に答えた。

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<業過傷害容疑>猟犬の飼い主を17日書類送検(毎日新聞)

March 24 [Wed], 2010, 7:35
 三重県松阪市の県立飯南高校で09年12月、グラウンドに侵入した猟犬に襲われた生徒5人がけがをした事件で、県警松阪署は16日、飼い主で同市飯南町粥見の農林業の男(58)を業務上過失傷害と狂犬病予防法違反の疑いで17日に津地検へ書類送検すると発表した。調べに対し、男は容疑を認めているという。

 容疑は同月17日午後1時ごろ、人を襲う危険があると認識しながらイノシシ猟のため同校裏の山林に猟犬5匹を放し、猟犬が校内に侵入。部活中の1〜2年男子4人を襲って足などに軽傷を負わせたとしている。また猟犬5匹に狂犬病予防法に基づく登録をせず、予防接種をしなかったとしている。

 同署は校内に侵入した犬を当初、7匹としていたが、実況見分などから5匹と判断した。【福泉亮】

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<普天間移設>鳩山首相「難しいけれど頑張っている」(毎日新聞)

March 23 [Tue], 2010, 15:34
 鳩山由紀夫首相は19日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の県外移設は困難との認識を岡田克也外相と北沢俊美防衛相が示していることについて「その認識だと思う」と認めた。首相は「沖縄県民の(県外が)望ましいという気持ちを大事にしたい。その中で、難しいけれども頑張っている」と述べた。

 鳩山首相は09年衆院選で「県外・国外移設」を目指すことを明言しているが、岡田外相は19日の参院外交防衛委員会で「民主党のマニフェストではそういった表現をしていない。与党3党の合意にも県外・国外とは書いていない」と述べ、県内移設となっても公約違反には当たらないとの認識を示した。【山田夢留】

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鳩山内閣、16日で発足半年=政治とカネ、普天間で難局続く(時事通信)

March 19 [Fri], 2010, 23:33
 鳩山内閣は16日、昨年9月の政権発足から半年を迎える。衆院選で「政治主導」を掲げて政権交代を果たしたが、「政治とカネ」の問題が響き、内閣支持率はスタート時から半減。また米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題も混迷の度が深まっている。夏の参院選での民主党の苦戦が指摘される中、鳩山由紀夫首相にとって厳しい政権運営が続く。
 首相は当面、月内成立が確定した2010年度予算案の着実な執行に全力を挙げる。子ども手当や高校授業料の実質無償化など「政権交代の成果」をアピールし、支持率回復を狙う。
 しかし、時事通信社の3月の世論調査では、鳩山内閣の支持率は30.9%まで下落、政権運営の「危険水域」とされる20%台が目前に迫った。首相や小沢一郎民主党幹事長をめぐる政治資金規正法違反事件に加え、新たに北海道教職員組合(北教組)の違法献金事件が発覚し、逆風にさらされている。 

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