バンドマンとファンは 

July 04 [Wed], 2007, 1:03
対等な関係にはなれないのでしょうか。
これはあるライブに行った感想です。
対等というのは友達とかそういう意味ではなく、
バンドマンが偉くてファンが下という構図は何故成り立つのでしょう?

音楽をする人と聴く人。
そこに優劣はないと思ってるんですが…
極端な話をすれば、楽器を演奏できるっていうのはスキルな訳で。
もちろん才能とか関係なくはないけど、
でもある一定のレベルまでは、練習すれば出来るものだと私は思います。
弾きこなせるようになるまでみんなが練習できるかというのはまた別問題として。
バンドマンが楽器を演奏することができるように、
聞く側の人間にもまた、何かその人なりのスキルが備わっていると思うのです。
それは楽器ではないことが多いのでしょうが。
だから、なんでそういうことまで考えてお互いを尊重し合えないのでしょう。
演奏する人>聴く人な構図が出来ているのがとても悲しい今日この頃。

音楽はメディアの一種類であるという論がすごく好きです。
音楽の芸術としての一面を否定するわけではありませんが、
でも人と人を繋ぐものなのだと信じています。
演奏する人と聴く人。
演奏する人とほかの演奏する人。
聴く人と聴く人。
音楽はたくさんの人と人の間を繋ぎます。
演奏する人が伝えたいことをより誰かに分かってもらうために、
音楽になったのだと。
単純な言葉よりも歌にした方が伝えやすい人たちが音楽をする人なのだと。
同時に絵に書いた方が良い人は画家に。
踊った方が良い人はダンサーに。
演じた方が良い人は役者に。
もちろん言葉にするのは良い人は言葉で。
その他、すべての表現がそれぞれにあるわけですよね。
ただそれだけの差ではないですか。
極端すぎるのもわかっていて、誤解を恐れないで言えば、
音楽ができるのは言葉が喋れるのと同じこと。

それだけのことなのに、なんで演奏する人>聴く人なのでしょう。
演奏する人=聴く人にならないのは何で。

大阪発狂システム@江坂MUSE 

June 25 [Mon], 2007, 2:28
江坂MUSEにTHE GOLDEN SPIDERを見に行って参りました。
SEX-ANDROIDさんとのツーマンで持ち時間もたっぷり、
セクアンさんとのセッション付きという楽しい時間を過ごせました。

最初は上手の二列目か参列目くらいの前のほうに居たのですが、
なんだか音がバラバラで雑然とした感じに聴こえたので、
気になって後ろに移動しました。
今まで江坂でここまで音が酷いと感じたことはなかったのですが……
22日にBIG CATのライブに行ったばかりな所為でしょうか。
BIG CATの音がそんなに凄く良いと感じた訳ではないのですが、
やはり違ったんですね。
そりゃハコの規模も違えば機材も違うだろうし、
BIG CATは天井高くて、広いから音が抜けるし江坂よりは良くて当たり前かなと
思ったりもしましたが、よく考えればそこまで差が出るほどでもないような気がします。
なんだったんでしょうか。

ライブですが、持ち曲全曲を演奏したそうです。
ごめんなさいですが、これで持ち曲全部って少ないなぁって思ってしまいました。
こんなに少なかったんでしたっけ?
それくらいあっという間にライブが終わって楽しい時間を過ごしたということですね。
実際に楽しかったです。
不満を言えば、上記の音がなんだか微妙でギターが殆ど聴こえなかったことです。
私の耳がおかしいのでしょうか。
もちろんちゃんとギターは鳴ってますよ。
でもなんか迫力にかけるというか、打ち込みに喰われている感がひしひしとしました。
せっかくの見せ場で、ステージの真ん中でギターをかき鳴らしているはずなのに、
二人ともイマイチ迫力に欠けるというか、
音が聴こえてこないという感じがしました。
それに反してリズム隊は主張しすぎな気も…
特にベースがそんな前に出てこんでもってくらい聴こえてきていたような気がします。
ボーカルは丁度良いっていうか、主張もせず、かといって聞こえないという訳でもなく
派手なベースと地味なギターに挟まれて、
なんだかなぁと非常にバランスが悪く聴こえてしまったのでした。

PAさんとの相性でしょうか?
それとも単純にバンドさんのせいでしょうか?
私の耳と脳がおかしくなっているというのが有力な気がします(笑)

あと、ステージングで気になったんですけど、
下手ギターの恭弘さんは演奏中に膝をついて弾いていらっしゃることが多いのですが、
後ろに居るとその存在を見つけることが出来ませんでした(笑)
音もイマイチ聞こえなかった上に、姿も見えないので、
何処行った?神隠し?
とか思ってしまいました(笑)
出来ればあまりやらないで欲しいと思ったりです。
あと、個人的にボーカルトモロウさんは白い衣装の方が好きです。
もう歳のせいかあんまりにもヴィジュアル系、ヴィジュアル系した格好を見るのが、
凄く好きという訳でもなくなったのでコテビとかは苦手だったりします。
別に差別するわけでもなく、薦められたり機会があって聴いて良いと思えば聴きますが、
率先して聴こうとか大好きとかは思えなくなりました(笑)

こんな感じでしたが、楽しかったとは思ってます。
好きなバンドさんほど辛口になるのは性格です。
辛口じゃなくても好きなバンドは好きですけどね(笑)

DOPING PANDA ”High Brid Time”TOUR @大阪BIG CAT 

June 22 [Fri], 2007, 23:52
大阪BIGCATにて、
DOPING PANDA ”High brid time” ツアーファイナル
に行ってきました。

感想は「とにかく楽しかった!!」の一言です。
さすがのSOLD OUT。
お客さんもいっぱいいて、しかも前から後ろまでみんなノリまくりで、
すごく熱いライブでした。

DOPING PANDAは初めてライブに行ったのですが、
ライブ全体としてはセトリの組み方がとても上手いなぁと感じました。
曲の流れも凄い意識していて、メイニアがノリ易いように組んであるし、
レコ発なので、新しいミニアルバムの”High Brid”中心になるのは
当たり前なのですが、それ以外にも新しい曲から中心にやるのが基本に
なっているバンドさんが多い中、
昔の音源の曲もきちんと組んでくれているのはファンからしたら、
とても嬉しいことですね。
昔の曲だって良い曲はたくさんあるし、出来るならば生で聴きたいと思うのは
ファン心理だと思います。
各音源1曲でも2曲でもライブ定番になった曲以外もセトリに入れて演奏してくれるのは、
本当に嬉しいです。
一番新しいアルバムとその一つ前、少なくとも二つ前とかまでしかやらないというのでは、
凄く寂しいですから。

それと各メンバーのソロタイムが凄く印象に残っています。
特にスターのソロからshineへの流れは、感動で涙腺刺激されました。
ステージが青紫色の照明に照らされて、すごく幻想的な雰囲気を出つつ、
色気のあるギターソロ。
そして一度捌けていたメンバーが再びステージに登場し、
shineのイントロが流れた瞬間にグッと来ました。
しかもそのshineがこれまた良い演奏で。
歌詞の中の”you”のこと、本当に好きなんだなぁって感じさせる、
大切な人を大切に想う気持ちが伝わってくるような演奏でした。

あまりのライブの楽しさに頭の中がDOPING PANDAでいっぱいです。

個人的にはsonw danceが好きな曲なので、
冬にワンマンして欲しいなと思いました。
そしたら聴けるんじゃないかと勝手に期待してます。
夏ですから、聞けないとは思ってましたよ。
代わりにLovers soca聴けたから良いんです。
もう三日くらい連続でライブして、全曲披露とかして欲しいくらい、
全部の曲が好きです。
本当に楽しいライブでした。

ジュリィー主催「イキル衝動」@江坂MUSE 

June 03 [Sun], 2007, 0:11
ジュリィー主催イベント「イキル衝動」です。
お目当てはアナクロクロック、THE GOLDEN SPIDER、(ジュリィー)という感じです。

一番手、アナクロクロック。
マヤさんのベースが大好きです。
でもなんだかバンドとしては少し残念な感じでした。
ボーカルさん、声量なさすぎ……
ギター、打ち込みに喰われている。
と、なんだか本当にちょっと勿体無いバンドだと思いました。
個人的な意見を言えば、
打ち込みじゃなくて上手いキーボードさんが入ればもっとバンドが生きると思いました。
世界観とか作り上げているものは拘りが感じられてとても好きなだけに、
なんだか残念でした。

次は THE GOLDEN SPIDERです。
本日一番楽しかったバンドさんです。
終わってから「楽しかったー」と友達と思わず叫びあってしまうくらいに楽しかったです。
うっかり最前列に入ったら、曲の何がどうなってるのか分からなくなって、
もう前には行きたくないと思った夜でした。
ところどころで聞こえ方が悪かったりするんですよね。
ギタリスト、ベーシストの指使いをガン見するのはとても楽しいので、
前は前で良いところもあるんですけどね。
仕方が無いことでしょうが時間が短いイベントだとセットリストに変化がでないのは
すこし寂しいです。
時間の短いイベントでも、もう少し色んな曲が聴きたいと思いました。
毎回足しげくライブに通うから、セトリが似ていて飽きるという風に
思ってしまうんでしょうが……

最後、ジュリィー。
元はこの方々の気持ち悪いくらいのファンでしたが、
どうしてもテンションが上がらず出たり入ったりしてました。
もの凄いマナー違反ですね。ごめんなさい。
うーんとなんだかちっぽけな存在に見えました。
彼らのやる気とか気持ちとかがすごく空回りしているのが見える感じがして、
なんだか寂しかったです。

それにしても残念ながらお客さんの少ないイベントでした。
ジュリィーは大丈夫なんでしょうか。
軽く心配になりますが、彼らからしたらこんな心配も余計なお世話でしょうから、
細かいことは気にするのを止めておくことにします。
P R
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