スパイダーマン3

May 18 [Fri], 2007, 23:08
スパイダーマンへの憎悪を燃やす3人の敵との対決に加え、MJとの波乱に満ちた恋の行方、さらには謎の黒い物体によってブラック・スパイダーマンとなった青年ピーターが、自らの心の闇と向き合い深く葛藤するさまが激しいバトル・シーンとともに綴られる大ヒット・シリーズ第3弾。
主演は「シービスケット」「スパイダーマン2」のトビー・マグワイア。
共演に「チアーズ!」「エリザベスタウン」のキルスティン・ダンスト、「容疑者」「バレエ・カンパニー」のジェームズ・フランコ、「スコーピオン」「サイドウェイ」のトーマス・ヘイデン・チャーチ、「トラフィック」「オーシャンズ12」のトファー・グレイス、「ヴィレッジ」「レディ・イン・ザ・ウォーター」のブライス・ダラス・ハワードなど。
監督は過去2作同様、「死霊のはらわた」「ギフト」のサム・ライミ。

出来るだけ早く観に行こうと思ってたのに、結局公開から2週間も経ってからになってしまいました。
「パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」も始まっちゃいますしね。
平日とはいえ、お客さんが全然いなくてちょっと吃驚。
「前作を上回る大ヒットを記録中!」みたいなのを何かで読んだ気がするけど、本当かなぁ。

僕は元々アメコミの大ファンでもないし、「スパイダーマン」の大ファンでもないわけですけど、これまでの作品は結構楽しめましたし、特に前作はかなり良い作品だったと思います。
でも、今回はイマイチ楽しめませんでした。
新しい技術に果敢に挑戦している映像は文句無しだし、ストーリーも決して悪くは無い。
じゃあ何が足りないのか。
登場人物の魅力です。
今回は敵キャラが3人もいるわけで、当然その部分の説明に時間を割かなければいけません。
更には主人公パーカーの葛藤もこれまで以上に描かなければいけない。
どこかに焦点を絞るべきだったんでしょうけど、あれもこれもと手を広げたせいで、起伏に乏しく散漫な印象が否めませんでした。
ちょっとエピソード詰め込みすぎですね。
それと、誰も彼もが自分勝手過ぎて誰にも共感出来ないのも痛かった…。
執事ももっと早く教えろよ。

トビーマグワイアって何となく山田孝之に似てますね。
顎の肉がかなり気になりましたけど(苦笑)
でも、今回は何と言ってもブルース・キャンベルでしょう!
ちょっと目立ちすぎじゃないかと思うくらい濃いキャラで笑わせてもらいました。
サム・ライミにはもう一度ブルース・キャンベルとタッグ組んで、血塗れホラーを撮って欲しいなぁ。
Marvel Zombies」なんてピッタリじゃない?


サイレン FORBIDDEN SIREN

February 28 [Wed], 2007, 19:30
弟の療養のため引っ越してきた小さな島で、主人公の少女に降りかかる数々の謎と様々な怪異を描いた大ヒット・ゲームソフトの映画版。
出演は市川由衣 、森本レオ、田中直樹、阿部寛、西田尚美、松尾スズキ、嶋田久作、高橋真唯など。
監督は「ケイゾク」「トリック」の堤幸彦。

オリジナルのゲームの方はやり込んでないけど、横で見てて割と怖かった記憶があります。
でも、この映画版はさっぱり怖くない…。
まぁホラーで「怖い…ぶるぶる」なんてなる事はまず無いのでそれは別に良いのですが、全体的にチープさというか、今の邦画界の底の浅さが感じられてしまって、それにゲンナリさせられましたね。
脚本も粗いし、主演の市川由衣の演技も酷い、その上森本レオと田中直樹にあんな事やらせたらダメでしょう。
どう考えても笑いしか起きないし。
オリジナルの面白さ、怖さは、「圧倒的弱者である主人公が逃げるという術しか選べない」ところにあるのに、それを全く活かせてません。
オチも決して悪くないけど伏線の張り方があからさま過ぎましたね。
堤幸彦、好きな監督なんですけどテレビ向きなのかな。

と言うか、これ書くまで見た事すら忘れてたし(苦笑)


スネーク・フライト

February 03 [Sat], 2007, 14:48
飛行中の機内で数千匹のヘビが乗客たちに襲いかかる本格B級パニック・ムービー。
主演は「交渉人」「スター・ウォーズ:エピソード3/シスの復讐」のサミュエル・L・ジャクソン。
共演は「ゴースト・シップ」「ザ・グリッド」のジュリアナ・マーグリーズ、「ウォリアーズ 異空の戦士」「オーストラリアン・ルール」のネイサン・フィリップス、「サード・ウォッチ」「踊るマハラジャ★NYへ行く」のボビー・カナヴェイル、「ハイ・フィデリティ」「サンキュー・スモーキング」のトッド・ルイーソなど。
監督は「デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2」「セルラー」のデヴィッド・R・エリス。

殺人現場を偶然目撃した青年を消す為に、ギャングが飛行機に数千匹の蛇を放つというそのあまりにアホ過ぎる設定だけでもうこの作品の成功は約束されたようなもの。
主演のサミュエル・L・ジャクソンはこの作品のタイトル(原題"Snakes On A Plane")を見ただけで出演を快諾したそうです(笑)
その出来の方はと言うと、予想通り超B級の内容で終始にやけっ放し!
完璧にB級映画ファンのツボを心得てる作りでしたね。
特にクライマックスでのサミュエル・L・ジャクソンのFuckin'連発、そして荒唐無稽な蛇の倒し方も最高。
プレイステーションの偉大さも分かりましたね(笑)

これはまさに、B級映画ファンの、B級映画ファンによる、B級映画ファンの為の映画!!

これまで「デッドコースター/ファイナル・デスティネーション2」「セルラー」と素晴らしい作品を生み出してきたデヴィッド・R・エリス、やっぱりデキる男です。
唯一、あのセレブ気取り女と潔癖症ラッパーが食われなかったのと、思わせぶりに登場したキック・ボクサーが活躍しなかったのが不満ですが、その中途半端さも狙ったように思えてくるから不思議なもんです(笑)

最後の最後まで笑わせてくれるエンド・ロールも必見!
B級映画好きはこれを見ずには死ねません。

SUPERNATURAL スーパーナチュラル

February 02 [Fri], 2007, 17:35
突如行方不明となった父親を探す旅に出た兄弟と、彼らが旅先で遭遇する悪霊たちとの戦いを描いたTVシリーズ。
出演は「フライト・オブ・フェニックス」「蝋人形の館」のジャレッド・パダレッキ、「ダーク・エンジェルII」「SMALLVILLE/ヤング・スーパーマン」のジェンセン・アクレス、「赤いドレスの女」「トゥルー・アイズ」のジェフリー・ディーン・モーガン、「クライム・アンド・パニッシュメント」「ヒューマンキャッチャー」のニッキー・エイコックスなど。

ワーナーが20世紀FOXに負けじと社運を賭けて(なのかは知りませんが)送り出した話題のTVシリーズ。
最初はジャケの地味さからあまり見るつもりはなかったのですが、何となく見始めてみたらこれがなかなか僕好みの内容でした。
ストーリーは、サムとディーンの兄弟が母を死に追いやった悪霊を追跡していた途中に行方不明になってしまった父親を探し、アメリカ大陸の暗黒の場所へ旅に出るというもの。
所謂ゴースト・バスターズな内容なのですが、最初からそういった超常現象(=SUPERNATURAL)をあるものとして描いているので、科学的な薀蓄抜きで毎回登場する様々な悪霊やモンスターたち(幽霊、ヴァンパイア、魔女、ブラッディ・メアリーetc...)とその戦いを楽しむ事が出来ます。
こういったオカルトもので特に重要になるヴィジュアル面も、とてもTVドラマとは思えないほどしっかりしていますしね。
それに加え、サムとディーンの対照的なキャラクターや2人のやり取りもこの作品の大きな魅力の一つになっています。
個人的にはディーンの好みという理由で、作品内で70〜80年代のロックがかかるのが一番ツボかも(笑)
BLACK SABBATHやMOTORHEAD、AC/DC、RUSH(!)なんかが毎回かかるドラマなんてそうそうないですよ。
そのロック狂ぶりから、ファンの間でディーンの車は「メタリカー」と呼ばれていたりも(笑)

まぁ20世紀FOXの「24 TWENTY FOUR」や「プリズン・ブレイク」、「トゥルー・コーリング」より面白いかというとそうではありませんが、ホラー/オカルト、そしてロック好きの人なら割と楽しめる内容だと思います。

スパイダー・パニック

January 08 [Mon], 2007, 22:42
有毒廃棄物の影響で突然変異し、人々へ襲いかかってくる巨大グモの大群と、それに応戦する片田舎の住民の姿を描いたモンスター・パニック。
出演は「25年目のキス」「スクリーム」シリーズのデヴィッド・アークエット、「クロッシング・ガード」「アナコンダ」のカリ・ウーラー、「アースクエイク」「デアデビル」のスコット・テラ、「真珠の耳飾りの少女」「アイランド」のスカーレット・ヨハンソン、「クール・ランニング」「シャーク・テイル」のダグ・E・ダグなど。
監督は「バタリアン4」「バタリアン5」のエロリー・エルカイェム。

この如何にもB級まっしぐらなタイトル。
そして、巨大化した大量の蜘蛛が大暴れして人間がパニクるというタイトルそのまんまな内容。
もう最高ですね。
これぞB級映画の鑑と言える作品だと思います。
お金もちゃんとかけてあるのでCGも安っぽくないし、蜘蛛の動きもかなりリアル(但し、バイクをジャンプで追いかけるシーンだけはちょっとチープ)。
それもそのはず、製作にディーン・デヴリン、製作総指揮にローランド・エメリッヒというパニックもの好きコンビが参加してるんです(笑)
そして、今ではちょっと考えられないですが、ブレイク前のまだ割と可愛らしいスカーレット・ヨハンソンも出演してるという色んな意味でネタ満載な作品。

この作品を見るのはこれで4、5回目ですが、「ヴァイス」のようなZ級作品とは比べ物にならない程(あれと比べたらダメか…)良い出来のモンスター・パニックものだと思います。
何よりありがちなパニックものに比べてテンポが抜群に良いし、所々で出てくるパロディ要素(「13日の金曜日」とか「ゾンビ」とか)にも製作側の余裕を感じます。

蜘蛛嫌いの人にはあまり薦めませんが、「スターシップ・トゥルーパーズ」ほどは出てこないのでご安心を。


ザ・ビースト/巨大イカの大逆襲

January 08 [Mon], 2007, 22:37
「ジョーズ」で知られるピーター・ベンチリーの原作を映像化したモンスター・パニック。
主演は「悪魔の恋人」「CSI:科学捜査班」のウィリアム・ピーターセン。
共演に「ダークマン」「パラノイア」のラリー・ドレイク、「イヴの秘かな憂鬱」「アトランティック・マネー」のカレン・サイラス、「アンタッチャブル」「ディープ・インパクト」のチャールズ・マーティン・スミス、「エッジ・オブ・イノセンス」「踊るマハラジャ★NYへ行く」のロナルド・ガットマンなど。
監督は「バニシング・エアー」「アウトブレイク2000」のジェフ・ブレックナー。

これも「スペース・バンパイア」と同じく、日曜洋画劇場か木曜洋画劇場かで見た事があった作品。
この作品本当にタイトルそのまんまの作品です(笑)
そのインパクトが大きすぎて、デカいイカが出てくるという以外殆ど覚えていなかったんですが、今回初めて真剣に見たらこれが意外や意外、なかなか面白いじゃないですか。
まぁどう贔屓目に見てもB級モンスター・パニック以上の作品ではないのですが、イカが無駄にデカい、そして臭い(笑)という設定だけでB級好きは最後まで楽しめます。
海岸沿いに作られた巨大プールに捕獲された子供イカ(それでもデカい)を母親イカ(超巨大!)が助けに来るシーンなんて、モンスター・パニック史上に残る名シーンですよ。
あの泳ぐ気が全く感じられないイカの漂い具合が堪りません。

そして、驚いたことにこの作品の主役を演じているのがウィリアム・ピーターセン!
そう、「CSI:科学捜査班」のギル・グリッソム主任ですよ。
今回発覚したこの事実に、もう大興奮。
あと「アンタッチャブル」でオスカー役を演じたチャールズ・マーティン・スミスも出てるし、個人的には結構豪華キャストでした。

モンスター・パニック好き必見の作品です。


SAW3

November 19 [Sun], 2006, 23:45
斬新なトリックと壮絶な残酷描写で世界的に大ヒットしたシチュエーション・スリラー「SAW-ソウ-」「SAW2」に続くシリーズ第3弾。
出演は「グッドフェローズ」「SAW」シリーズのトビン・ベル、「アイランド」「SAW」シリーズのショウニー・スミス、「ブレイブハート」「タイタス」のアンガス・マクファーデン、「クラッシュ」「M:i:III」のバハー・スーメク、「スターシップ・トゥルーパーズ」「SAW」シリーズのディナ・メイヤーなど。
監督は前作に引き続きダーレン・リン・バウズマン。
シリーズの生みの親ジェームズ・ワンとリー・ワネルは原案・脚本・製作総指揮を担当。

やはりシリーズの原点となった1作目は、低予算&初監督、18日という限られた撮影日数と緊張感、そして「映画を作る」事への純粋な熱意によって生み出された奇跡的な傑作だった。
この「SAW3」を見終わった時、そう思いました。

前作よりは脚本も練られていて完成度としては高いものに仕上がっていましたが、1作目が持っていた独特の緊張感や恐怖感というものはもう感じられませんでした。
まるで別の作品かのように作風が違っていましたね。
それは、この「SAW3」の主人公が、これまでのように被害者たちではなく、ジグソウであるというのが大きな要因だと思います。

そう、つまり今回はジグソウの物語なんです。
1作目や2作目で明かされなかった謎(アダムはどうなったのか?共犯者がいたのではないか?犯行の舞台裏etc...)が明かされ、ジグソウの人間的な部分に焦点を当てて描かれています。
勿論、新たにゲームに参加させられる被害者たちも登場しますが、あくまで脇役でしかありません。
その為、過去最高に痛いシーンがどれだけ出てこようと緊張感も恐怖感も希薄。
ジグソウという犯人が謎めいた存在であるからこそ保たれていた世界観の変化は、僕はマイナスだったと思います。

<以下、ネタバレあり>

シャイニング

October 11 [Wed], 2006, 16:24
スティーブン・キング原作のホラー小説を、鬼才キューブリック監督が映画化した傑作ホラー。
主演は「郵便配達は二度ベルを鳴らす」「バットマン」のジャック・ニコルソン。
共演に「アニー・ホール」「フランケンウィニー」のシェリー・デュバル、ダニー・ロイド、「ブロンコ・ビリー」「トワイライトゾーン/超次元の体験」のスキャットマン・クローザース、「大空港」「おかしな結婚」のバリー・ネルソンなど。
監督・製作・脚本は「2001年宇宙の旅」「時計じかけのオレンジ」のスタンリー・キューブリック。

久々にジャック・ニコルソンのキレっぷりが見たくなってレンタルしましたが、やっぱり良いですね。
徐々にホテルに精神を蝕まれ、狂気を帯びていくその瞳や表情など、まさに名演。
特に、あまりにも有名な斧でこじ開けたドアから部屋の中を覗き込むシーンでのキレっぷりは、もう感動的ですらあります。
ウェンディ役のシェリー・デュバルの絶叫シーンもその顔だけで十分にホラーだし、ダニー役のダニー・ロイド(同名だったんですね)の演技も見事。
迷宮のような巨大ホテルの中で、ほぼこの3人だけしか登場しないにも関わらず、一切演技でダレる事はありません。

そして何よりこの作品を傑作たらしめているのは、キューブリックによる天才的な映像美。
双児の少女の亡霊やエレベーターから溢れ出る血の洪水を筆頭に、三輪車を漕ぐダニーを延々とロー・アングルで撮ったショット、ホテルの幾何学的なデザイン、多用されるシンメトリックな構図など、一つ一つのシーンがそれのみで十分鑑賞に値する妖しげな魅力に満ちています。
登場人物を徹底的に突き放した冷たいアングルの連続に、自分があのホテルになったかのような錯覚に陥りそうになり、眩暈を覚える事数回。
昔見た時より何倍も美しく、恐ろしく感じました。

「自分の原作と違う」と怒ってスティーヴン・キングが自ら脚本・製作総指揮を担当した方の「シャイニング」もそろそろ見てみようかな。

サンダーアーム/龍虎兄弟

October 11 [Wed], 2006, 14:52
さらわれた親友の恋人を追う内に、秘宝の争奪戦に巻き込まれる冒険家"アジアの鷹"の活躍を描いたシリーズ第1弾。
主演・監督は「プロジェクトA」「奇蹟/ミラクル」のジャッキー・チェン。
共演に「愛と復讐の挽歌・野望編」「カジノ・レイダース」のアラン・タム、「七福星」「プロジェクトA2/史上最大の標的」のロザマンド・クワン、「スパルタンX」「ライジング・スターの伝説」のローラ・フォルネルなど。

冒頭の木に飛び移るシーンで枝から落下し、頭蓋骨骨折、脳内出血という瀕死の重症を追ったことでも有名な作品。
手術でボーズになった為、途中から髪の長さが変わってたりも。
ちなみにこの事故シーンはジャッキー作品恒例のエンド・ロールのNG集で見ることが出来ます。
幼心に「これをNGシーンとして見せてしまうジャッキーは凄い!」と感動した記憶がありますね。

内容は単純明快。
ジャッキー版インディ・ジョーンズです。
冒頭の原住民から逃げるシーンなんて、そのまんま。
かなり意識してます。
でも、軽い身のこなしで体を張ったアクションを決めながら、しっかり笑いも入れるあたりは流石ジャッキー。
とにかくこの作品は全体的に娯楽色の強いアクションが満載です。
面白いと思ったアイデアを全部入れた感じ。
クライマックスで突然登場するアマゾネス軍団なんて、何で出てくるのか意味不明ですしね(笑)
ただ、麻薬を扱ったりしてる割にストーリー自体は薄く、印象に残りません。
作品の完成度と言う意味ではシリーズ第2弾の「プロジェクト・イーグル」の方が高いと思います。

ヨーロッパを舞台にし、全編英語で挑んだ意欲作ではありますが、ジャッキー作品としてはやや散漫で平凡な出来。

スーパーマン リターンズ

September 27 [Wed], 2006, 23:25
前シリーズの2作目「スーパーマン II/冒険篇」の後を引き継ぎ、5 年ぶりに地球に戻ってきたスーパーマンの活躍を、最新の映像技術を駆使して壮大なスケールで描き出すアメコミ・ヒーロー・アクション。
主演は「コールドケース 迷宮事件簿」のブランドン・ルース。
共演に「交渉人」「アメリカン・ビューティー」のケヴィン・スペイシー、「ブルー・クラッシュ」「綴り字のシーズン」のケイト・ボスワース、「きみに読む物語」「X-MEN」シリーズのジェームズ・マースデン、「みんなのうた」「ブレイド3」のパーカー・ポージーなど。
監督は「ユージュアル・サスペクツ」「X-MEN」シリーズのブライアン・シンガー。

実はこの作品、最初はそこまで観に行きたいと思わなかったのですが、「スーパーマンの撮り方がエロいらしい」と言う話を聞いてから俄然観たくなって(苦笑)、観て来ました。

予想していたより遥かに長かった(2時間半くらい?)せいで、ラスト30分くらいはトイレに行きたいのをずっと我慢して心の中でスーパーマンが来てくれないかと半ば真剣に祈ってましたが、内容自体はなかなか面白かったです。
ここ数年はアメコミ作品の実写化がブームになっていますが、やはりスーパーマンは別格ですね。
現在、お店で一棚作れるほど多種多様なヒーローたちがいますが、スーパーマンほどヒーロー然としたヒーローもいないでしょう。
とにかく単純明快。
特殊能力云々、ストーリー云々ではなく、ストレートにどこまでも"スーパー"で楽しめました。
勿論、映像的には過去のシリーズとは比べ物にならない程の迫力で、特に落下していく飛行機を食い止めるシーンはこの作品の最大の見所。
あのシーンはやはり9.11以降のアメリカ社会におけるアメリカ国民の希望が表れているんでしょうね。

P R
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プロフィール
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1980.4.1
ドラマーとして、FREEWILL、六合、SYMPHONIA、ALL IMAGES BLAZINGなど数々のバンド、プロジェクト、サポートなどで活動中。
ライヴ予定
2月23日(土) BTR (RUSH Tribute)
心斎橋 club ALIVE

3月9日(日) ALL IMAGES BLAZING
難波 ロケッツ

3月22日(土) BON VOJI (BON JOVI Tribute)
京都 都雅都雅

NP
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