赤道ギニア

2004年08月31日(火) 15時17分
赤道ギニアのクーデター失敗について、インディペンデントのコメントに次のような一節があった。

サイモン・マンがわかっていなかったことは、アフリカ諸国の間に緊密な連携があるということだ。
クーデタを阻止するための情報活動もその例外ではない。ナイジェリアは最近、サン・トメのクーデタ
を阻止するために介入し、赤道ギニアにおいても同様にする用意がある。(Sao Tome coup condemned
http://news.bbc.co.uk/2/hi/africa/3073631.stm)この作戦が南アフリカ情報部に見抜かれたおかげで、流血が防止されたのだ。

"What Simon Mann appears not to have realised is that there is much greater co-ordination among African countries, including intelligence co-operation,
to put a stop to coups," said one source. "Nigeria, the regional power,
stepped in recently to reverse a coup in Sao Tome´, and was ready to do
the same in Equatorial Guinea. The fact that the operation was penetrated
by South African intelligence prevented a lot of bloodshed."
http://news.independent.co.uk/world/africa/story.jsp?story=556261

白人傭兵が欧米の権益のためにアフリカ諸国を好き勝手に料理できた時代はおわった。
それなのに傭兵とマモン崇拝者たちはそのことがわかっていない。
同じ時代錯誤を、ベネズエラの上層階級にも感じる。

For the times they are changing.
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