パーツの埋め込み方

February 05 [Sat], 2011, 8:41
パーツをきれいに埋め込む方法です。
薄いジェルの中に、パーツをきれいに埋め込むのが難しいようなのですが
簡単に埋め込める方法があるのでご紹介します。
ジェルやアクリルで作ったパーツなら全てこの方法でOK!
(フルーツ棒も同じ方法で埋め込めます)
※ホログラム・メタルパーツはこの方法では埋め込めません。

最近はジェルをブレンドして色を作る事が多いのですが、
混ぜたジェルは途中に足りなくならないよう多めに作りますよね。
多めにジェルを作ると必ず少し残りますが、残ってもブレンドしてしまったジェルは保存不可。
でも捨てるのももったいない・・・。
なので、残ったジェルは捨てずに「硬化」させておくとアートに使えますのでオススメです。
硬化させると、何日間でも保管出来るので捨てるくらいならば、固めて保管しましょう。



@
硬化は透明のフィルムなら何でもOKです。
商品が入っていた袋でも、捨てる前のクリアファイルでも。
横を切ってジェルを挟み込み両面しっかり硬化させてください。
厚みはなるべく薄く、発色する限界の薄さが理想かな。
光にかざすと透けて見えるので、ライトにあてながら厚みが均一になるよう調整します。

※ラピジェルは硬いので単色で硬化させてパンチすると割れる可能性がありますが、
カルジェルのクリアで少し溶くと柔らかく仕上がります。




A
マル・星・ハート・・・はパンチで型抜きをします。
四角や三角は定規を当ててカッターで切ります。
ここまでは誰でも簡単に出来ると思います。



でもここからこれを爪に埋め込むのが大変。
大きなパーツだと、なかなか爪にフィットしないんですよ。
こんな風に両サイドが浮いちゃうのだな・・・。




B
でも、大丈夫。
アセトン入りのリムーバーで軟化できるのです。
だって元々は「ソフトジェル」なんだもんねー。
メンダの上にコットンを置き、パーツを置きます。
そのまま2〜3回プッシュしてリムーバーをコットンに染み込ませて、蓋をします。
蓋をしなくてもOKですが、蓋をした方が軟化が早いんです。
(※一部訂正しました。私が使ってたのはアセトン入りリムーバーでしたー





C
5〜10分くらい置くと柔らかくなってきます。(軟化時間はパーツの厚みにより多少変わります。)
くるんとカーブが付くので、この瞬間に爪に乗せます。
星は尖っている部分が特に埋め込みにくいと思いますが,この方法で
難なくクリアできます。是非、参考にして下さい!
(使わなかった分は放置してると元に戻ります)




D
ほら、カーブを利用してこんなにフィット!
筆先で押しても柔らかいので、とても操作しやすいと思います。
このタイミングを逃さず、ジェルコートしちゃって下さいね。



※作業途中にリムーバーを使っても、ジェルがリフトしたり変色したりする事はありませんでしたが、
メンダを使わず、ダッペンディッシュにリムーバーを出してその中にパーツを浸したりすると
水分がジェルに影響するかもしれません。
メンダを持っていない方はダッペンディッシュでも可能かと思いますが、パーツを爪に乗せる前に
水分を軽く拭き取ってからご使用ください。
メンダ使用の方は、必ずコットンを敷いて必要以上にリムーバーに漬け込まないように注意して下さいね。

※この方法はカルジェル・バイオジェル・アイスジェル・ラピジェルで可能でした。
他のメーカジェルをご使用の方は一度ご自身で実験してからの施術をオススメします。


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