JAXA軽く(嘘)れぽ

August 01 [Wed], 2012, 23:58
そんなわけで先の土曜日0728に、JAXA相模原研究所一般公開にいってきたので軽くれぽ。
写真はいくつかこちらに。
ownerid98518朝10時開場で、朝一に川口教授の講演があるということで聞きたかったのはやまやまだが、整理券配布が9時から。
毎年配布時間前から並ぶ人が多いので、さすがに淵野辺から徒歩20分と考えると起きる自信もなく講演はあきらめモード。
結局ゆっくり寝すぎてしまって家を出たのが9時すぎ。
JAXAには10時半過ぎに到着となった。
入り口入ってすぐに生協売店の出店がでていたので、グッズを先に物色。
でもさすがに2日目なので結構SOLDしてるものがモリモリ。
とはいえ、イカロスくんの缶バッジやらはやぶさTシャツとかGetできたんでよし。
一番混んでいるのはわかっていたのだけど、第一会場から突撃。
はじめは太陽面観測を行っているひのでのコーナーから。
高校生の頃太陽投影版に映る黒唐笳ア状斑を見てワクテカしていたのが、今は大気の影響を受けない世界から鮮明にその対流による動きやフレアの状況、黒唐フ推移が見られるのだ。
科学すげ。
さて、もはや次世代はやぶさと呼びたくなるようなよくできたはやぶさの実寸模型やら、はやぶさ2の計画の展示はやっぱり凄い人。
初めて電子顕微鏡をのぞいてイトカワ粒子と同一のサイズの粒子をみせてもらったり。
キュレーションの動画をみながらあまりの細かい作業にわかってはいたものの自分には無理ぢゃのぅとwちなみにはやぶさ2の計画では、火薬を格納したコーン状のパーツを放出後、上空で起爆し、純銅のプレートが弾丸のかわりとなって、惑星表面にクレーターを生成。
そこに対してはやぶさ2をタッチさせて、表面よりも少し内側にある岩石を採取するんだそうな。
うちこむものは純銅なのでその成分をのぞくことで、判別が可能ということらしい。
今度のお使いも大変そうだ。
はやぶさ2へのメッセージを模造紙にと言われペンをわたされたのでメッセージ記入。
がんばって欲しいな。
そしてかぐややら男気あふれるペネトレータ展示ペネトレータをロボットアームでぶん投げる研究もされているようで、パネル展示だったのだが、ちょっと興味津々やら月面がらみの展示。
月の砂を模した試料をさわらせてもらったり、一見地味ながら月面探査もまだまだかぐやのみつけた縦孔とよばれるかつての溶岩の通り道である溶岩チューブ内に向けて落ち込んでいる深い穴に対して次回着陸の候補地にという話もあるらしい。
さて、イカロスくんコーナーに近づくとなにやらアニメ声な歌声がwどうやらイカロス君のうたが発売されるらしい。
DVDとセットでかわいいイカロスくんの姿がみられるとは。
きっと買っちゃうんだろうな。
さて、ソーラーセイルの説明を聞き、実際にセイルの試作品の膜はさわることもできるという展示。
ほんとに薄い。
こんなものがふよふよと宇宙を飛んでいるのかと思うととても不思議。
もう一人の説明員の方が、航空宇宙マニアというよりもきっとキャラから入ったのかなという感じのお嬢さんとおっちゃんの質問を受けているのをよこでじっと聞いていたんだが、言葉の端々に予算がないことの苦しみが滑ヤ見える。
おい、腐れ政府と官僚よ、どうしても予算出せないっていうならおまいらの料亭で使ってるメシ代と遊行費全部寄付しろや。
日本の技術はすごいんだぞ。
これを枯らせてどうするさ。
ちなみにイカロス君の薄い薄いセイルは15m四方ほどあるらしいのだが、これを実験のたびに30cm少々だかの幅で一生懸命折り紙状にしてきれいにたたんで本体にまきつけているのは学生さんたちだったそうで。
ご苦労なことで。
ホモあかつきのブースも子供向けに超高気圧の場合に紙コップがどうなるかという実験なども行われていたのでえらい人。
窒素オーロラ発生実験もあったり、宇宙線関連のコーナーでは、霧箱で実際に飛んでくる宇宙線の軌跡を見せてもらえたりとか。
相当楽しんでしまった。
霧箱つくってみたいなぁあと、本気なあかつきのペーパークラフトもいただいてきたので、後日ゆっくりと組み立ててみようと思う。
さてぐるっとまわって1号館の出口にてはやぶさ2プロジェクト寄付金ボックスがあったのでもちろん投資。
がんばってねプロジェクトのみなさん。
そして、他のプロジェクトも潤いますように。
その後、HSTのように宇宙空間からさまざまな天体をいろいろなアプローチで観測する電波天文学のエリアへ。
しばらくこの分野、まじめにどういうことになってたかおっていなかったのだけどいやはやすごいことになってました。
2014年に打ちあがる予定のX線観測衛星ではこれまで難しかった硬X線での観測など、目にふれなかったものまで観測できるらしくどんな研究結果が出るかとても楽しみ。
そして、一度うちあがったあと再度回収された赤外望遠鏡の心臓部の実物があったり、さらに現在プロジェクト進行中のラグランジュポイントに打ちあがる予定のSPICAの展示など。
ロケット技術やら運用技術の展示では、現在のハイブリッドなロケットは皆さん生活でよくみかけるパラフィンを燃料にしてとんでいくというそんなネタがあったり、実際の運用を行っている部屋に入れたりオーロラ実験の部屋は30分待ちで閉場ギリだったために今回は断念。
また来年いくさー。
最後は時間がなくて駆け足でリユースロケットの展示やら、巨大恒温槽のような実験エリアなどをざざざっと。
そして一番最後には電波無響室、いわゆる電波暗室をのぞいてみたり。
なにやら気になる測定器が奥のほうにwwwさて素人相手にこれだけの展示を見せて、きちんと解説をしてくれるJAXAは凄いと思うのだ。
宇宙に、工学に少しでも興味があるなら是非いってみてもらいたいと思う。
将来を担っていくかもしれない子供を連れて行くのもいいだろう。
自分が目指したくて目指せなかった世界。
何だか妙なスイッチが入ってテンション高いまま帰宅したそんな一日。
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