原発は、差別の上に成り立っている

August 19 [Fri], 2011, 1:20
福島原発の闇 原発下請け労働者の現実
堀江 邦夫
朝日新聞出版
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「被ばく労働者は消された」 樋口健二さん語る 
【2011年8月18日 和歌山新報】

日当9000円――なぜ原発で働く人の賃金は安いのか 
【2011年6月14日 Business Media 誠】 

東電ずさん労務管理…作業員69人連絡とれず 
【2011年6月21日 読売新聞より転載】

東京電力が福島第一原発で3月中に作業をした作業員を対象に行った被曝(ひばく)量調査では、未調査の作業員125人のうち69人といまだに連絡が取れないなど、ずさんな労務管理も浮かび上がった。
 東電は作業員に線量計を貸し出した際に作った名簿をもとに、作業員を特定したが、名簿に記載のあったうち、協力企業の三十数人は、下請け企業にも該当者が見つからなかった。
 厚労省は「危機管理の意識が低い」としており、東電に対し、ホームページなどで該当者がいないか呼びかけるよう指導した。
 最近は、作業員への教育が十分でないことをうかがわせる事態も起きている。
 15日には、同原発のマスク着用エリアで、放射性物質の飛散を防ぐ「建屋カバー」の組み立てをしていた作業員が、クレーン操縦席でマスクを外して喫煙していたことが発覚。東電は翌16日の作業を中止して、作業員の再教育を実施した。



下請け原発作業員に“中間搾取” 日当、10万円が8千円に 
【2011年8月4日 西日本新聞 より転載】

福島第1原発で働く作業員の労働条件について話し合う日弁連シンポジウムが4日、東京都内であり、調査した弁護士が「東電が作業員に払った日当10万円が何層もの下請け会社の介在で手数料が引かれ、作業員が受け取るときには8千円になった例があった」と報告した。
 6月に調査した渡辺弁護士によると、下請けの地元業者が「日当は1人約10万円が出ている」と証言。この業者の場合、15%の手数料を取り、作業員の手取りは最終的に1万〜1万数千円になり、若い人は8千円になることも。
 いわき市の市議は「多くの労働者が中間搾取されている」と話し、待遇改善を訴えた。




【消えた作業員】 追跡!AtoZ 福島第一原発... 投稿者 egg_rice






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