沖縄からもブーメランアタック炸裂 本丸北部振興事業メモ

March 18 [Wed], 2009, 13:02
防衛汚職 基地の島恐々 北部振興で談合疑惑 10年で2000億円 業者「捜査波及か」
(2007/11/30 西日本新聞 抜粋)

「汚職事件捜査は沖縄に波及するのか」。
前防衛事務次官逮捕で揺れる中央政界から遠く離れた沖縄北部で、建設業者が戦々恐々としている。
広大な米軍基地を抱える沖縄北部には、米軍普天間飛行場移設計画や既存基地負担の見返りなどとして、10年間で2000億円もの国家予算が注ぎ込まれた。前次官の汚職で発覚した防衛利権をめぐる政官業癒着の温床が、ここにもある。

日米同盟に絡む「聖域」だった国の振興事業に、沖縄県警が初めて踏み込んだ。国頭村発注の農作物被害防止施設整備をめぐる指名競争入札の談合容疑で16日、3業者が逮捕されたのだ。

工事は北部12市町村に10年で1000億円を投じる国の「北部振興事業」の一環。談合容疑のある入札3件はすべて落札率(予定価格に対する落札価格の割合)99%以上。予定価格が漏れた疑いは濃厚で、役場の関与も疑われる。

北部の中心・名護市が国の振興事業で建設した「産業支援センター」にも談合疑惑が浮かぶ。昨秋、3億円で落札された「機械設備2期工事」の指名競争入札。ただし関係者によると、落札したのは事前調整で決まった業者とは別。調整より安い価格で落札する「談合破り」だったという。

「業界のペナルティーを受けても見合うくらい破格の高利益率だった」。ある関係者は、談合破りの業者からそう聞いたという。入札に参加した別の業者も「通常なら利益率はよくて30%だが、あれは60%。こんな工事は最初で最後」と断言する。つまり、役所が算定した予定価格が法外な水増しだったというのだ。

 疑惑はまだある。同センターの「電気設備2期工事」入札に参加した業者は「典型的な官製談合だった」と証言。「特定業者に落札させるため、市はAランクの業者をBランクで指名した」と指摘した。警察関係者は「名護の工事の大半は談合。落札業者から業界実力者や役所幹部にバックマージンが流れている疑いが極めて強い」と語る。
 これに対し、入札参加業者の選定委員長を務める末松文信副市長は、市長室を通じて「談合の事実はない」とコメントするだけだ。 (抜粋終了)

防衛利権とはなにか あの尾身幸次衆院議員も沖縄に
(2008/4/4 金曜ブログより抜粋)

取材班は、国会議員では沖縄選出議員の嘉数知賢衆院議員(清和研)、仲村正治衆議院議員、西銘恒三郎衆院議員(ともに平成研)など東京サイドではあまり聞き慣れない議員たちを誌面で触れるに至っている。

その取材を進める中、取材班に飛び込んできたのは尾身幸次衆議院議員(清和研)が2月に沖縄に非公式に入ってきたというニュースである。
尾身議員は沖縄担当大臣を務め、沖縄幸政会という政治団体も持っている北関東の政治家である(沖縄拓政会もあり、これは山崎拓議員の政治団体。山崎氏は福岡県が地盤選)
沖縄の大学院大学に伴って、不明朗な関係が指摘されており、沖縄に利権を持つ議員として常に名前が取り沙汰されてきた人物の一人で東京サイドでも名が通った人物である。
だが、現在は沖縄担当相も外れ、沖縄には縁がないと思われていた。それが、沖縄北部市町村の首長たちと懇談していたというのだった。実際に沖縄入りしていたことは、尾身事務所からの確認もとれたが、“沖縄を想う”尾身議員の今後の動向を注視したいところである。尾身議員の守備範囲で、今年はなにか動きがあるのだろうか。(抜粋終了)


名護市市長 島袋吉和



昭和52年8月   北部養豚農業協同組合専務理事就任
昭和62年10月   北部養豚農業協同組合専務理事退任
平成2年9月28日 名護市議会議員(一期目)
平成6年9月28日 名護市議会議員(二期目)
平成10年9月28日 名護市議会議員(三期目)
平成14年9月28日 名護市議会議員(四期目)
平成18年1月22日 名護市長当選
平成18年2月8日  名護市長就任(一期目)

■ その他主な役職
北部広域市町村圏事務組合 理事長
名護市観光協会 会長


基本計画前にめど/普天間代替15年期限 (2001/6/25 琉球新報 抜粋)

名護】尾身幸次沖縄担当相は24日午前、名護市のホテルゆがふいんおきなわで同市議会の島袋吉和議長、宮城義房副議長と会談し、米軍普天間飛行場代替基地の15年使用期限問題について、「基本計画を決める段階までには、何らかの形で考え方を整理する必要がある」と述べ、建設計画策定までに問題解決のめどを付けるべきだとの考えを伝えた。

島袋議長らは金融特別区制度の実現や国立高等専門学校の早期設置を要望。担当相が提唱する大学院大学構想では、名護市への設置を求めた。
担当相はこれに先立ち、市内の名桜大学を視察。同大理事長の比嘉鉄也前名護市長も大学院大学の名護設置を要望した。

「世界最高水準に」/尾身担当相

尾身幸次沖縄担当相は24日午後、那覇市の沖縄ハーバービューホテルで琉球大の森田孟進学長と会談し、提唱している大学院大学の沖縄設置構想について「世界最高水準のものを理想的な形でつくりたい」と実現に重ねて意欲を示し、協力を求めた。8月に埋め立てが始まる沖縄市の泡瀬干潟なども視察し、3日間の沖縄訪問日程を終え、同日夜帰任した。


北部振興事業費の談合疑惑を追及、名護市議会で孤軍奮闘の大城敬人市議に聞く
(コラム抜粋)

北部振興事業費というのは、辺野古に新基地建設をする見返りとして毎年100億円を向こう10年間投入することになった事業費のこと。それは公共と非公共の二つに分かれており、双方に毎年50億づつが交付されている。その北部振興事業費で建設されるものはほとんどが“箱モノ”。
北部振興事業で談合疑惑が大きく問題になったのは『名護市 産業支援センター建設工事に関する談合疑惑』という冊子が出回ってからである。

大城敬人さん
 北部振興事業費という金の大雨が降ったので、談合疑惑はとても多い。最初の北部食肉センターの工事は基礎の生コンが基準以上の分量使われたと業者たちの間で指摘されている。名護市産業支援センターについては怪文書が出回り、その内容は当事者でなければ知り得ないことが多い。
名護市は業者を集めて入札をさせながら、その場で開封せず、あとで落札業者に連絡するというやり方で、まったく不透明なやり方でした。全国オンブズマン協会では予算額の95%以上の落札率は談合入札の疑いが極めて濃いと指摘していますが、名護市の入札では同額やわずか1円差というものがとても多い。だから官製談合ではないかと指摘されている。

名護市には莫大な政府予算がつぎ込まれているが、名護十字路の中心街の商店はシャッターが下ろされているのが多い。しかも年々閉店するところが増えている。名護市の島袋吉和市長をはじめ市の幹部、与党議員たちは何を振興してきたのだろうか。(抜粋終了)

名護市産業支援センター
名護市産業支援センター始動 供用前に業務開始式(2007/9/5 琉球新報)
知事のメッセージ | 沖縄県知事のページ |ハイサイ仲井眞です

北部振興事業、10年で1000億円 (1999/12/15 琉球新報)

【沖縄基地強化の陰で利権を貪る政治家たち】海鳴りの島から

「防衛疑獄」へ、パンドラの箱が開くか(なごなぐ雑記)
  • URL:https://yaplog.jp/ichijihinan/archive/180
Comment
小文字 太字 斜体 下線 取り消し線 左寄せ 中央揃え 右寄せ テキストカラー 絵文字 プレビューON/OFF

不正な自動コメント投稿を防ぐため、チェックボックスにチェックをしてください。

利用規約に同意
 X 
禁止事項とご注意
※本名・メールアドレス・住所・電話番号など、個人が特定できる情報の入力は行わないでください。
「ヤプログ!利用規約 第9条 禁止事項」に該当するコメントは禁止します。
「ヤプログ!利用規約」に同意の上、コメントを送信してください。
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:卵かけごはん
  • アイコン画像 血液型:A型
  • アイコン画像 現住所:東京都
読者になる
メールフォーム

TITLE


MESSAGE



PING送信プラス by SEO対策


Twitter Button from twitbuttons.com