格闘

December 30 [Thu], 2004, 4:04
しばらく暖かい日が続いていたが、最近一気に冷え込み、ここから見える霧島連山も真っ白な帽子を被っている。
寒いだけなら何も問題ない。
露出狂なあたしのことだから、多少の寒さはものともしない。
しかし、寒くなるとどうしても逃れられない事態に見舞われる。
トイレが早くなるのだ。

バイト中、あたしは後悔の念に襲われた。
休憩時間にジュースを飲んだせいで、トイレに行きたくなってしまった。
次の休憩時間まではあと30分。
ぎりぎり我慢できるかもしれない。
あたしは光り輝くトイレを頭の中に浮かべながら、少しでも尿意を抑えるため、せわしく動き回る。
タオルを手に、ビニールの紐で結束する機械へと向かう。

ガチャコーン!

あとはこのタオルを台車に乗せるだけだ。
と、そこであたしは悲しい光景を目にした。
ビニールの紐が、結ばれていない。
そういえば、おばちゃんが「今日は機械の調子が悪ぃねぇ」とかなんとか言っていた。
こうなったら、自分の手で結ばなければならない。
結んでいる間、足をバタバタさせ腰をくねらせると「アイツ、尿意をもよおしてやがるな。」とおばちゃん達に悟られるので、なるべくじっとしていた。
しかし、微妙に腰がくねっている。
限界だった。

キンコンカンコーン…

休憩時間の訪れを知らせるチャイムが鳴った。
あたしはダッシュで幸せの花園へと駆けて行く。
そして、「もう休憩時間に水分はとらない」と心に決めた。

2時間後、また腰をくねらせ、ギリギリのところで耐えている自分がいた。


学習能力、ないな。



2004/12/30 15:14 幸せ探しのアフォ便りより

年賀状

December 29 [Wed], 2004, 4:06
これから出して、果たして元旦に届くものかどうか。
読者さん宛のものも含めて、現在年賀状をバイトの休憩中に描き進めている。
来年は酉年。
ニワトリのキャラクターを作り、それを描くことでなんとか埋まっていく年賀葉書。

しかし。

難しい。
全部デザインを変えているため、次はどんな構成にしようか、と一枚一枚思い悩んでいる。
しかも、よりにもよって読者さん宛の年賀状の住所と名前を一部書き間違え、修正液で消すはめに。
すまん。
間違っちゃった方、許して。
だが、思い悩む一方で、それもまた楽しい。
出来上がった年賀状を見ると、文字のバランスが悪かったり「A HAPPY NEW YE」まで書いて入りきらなくなり、無理矢理「AR」と詰まらせて書いていたりと多少不格好ながらも、自分的にはなかなか会心の出来なのである。
これだけ沢山のデザインの葉書が集まると、見ていて楽しい。
いっそのこと、年賀状絵柄デザイン展をするか年賀状のお店を出そうかと思うほどだ。
年賀状を早めに購入し、絵を描き、販売する。
もちろん一枚一枚手書きで、どれ一つとして同じものはない。
購入する人の希望にそって描くのもいいかもしれない。
手書きのものほど心がこもったものはないだろう。
描いたものを売り、なかなか売れないからセールをやって、値段は一枚五円にまで下がり、赤字、赤字の大破産。
ふふ、開こうかしら、店。



2004/12/29 08:26 幸せ探しのアフォ便りより

夢と現在

December 26 [Sun], 2004, 4:07
電話が鳴ったんだ。
君からの電話。
嬉しくて、嬉しくて。
ケータイに飛び付いて、必死に君の声を聞いた。
涙が溢れて。
声も震えて。
何がなんだかわからないくらい、ぐちゃぐちゃに喋ってた。
『おかえり』
って言いたかったのに、うまく言葉にならなかった。
それくらい、嬉しくて、幸せで…

目が覚めると、いつもの朝。
着信履歴を見ても、君の名前はない。
いつの間にか、消えちゃった。
全部夢。
こうなったらいいなって、勝手な理想。

もう何度も読み返した手紙。
なのに、今日読み返して初めて泣いた。
悲しさからじゃない。
君の優しさが痛いほどにわかって、嬉しかったんだ。
漢字の間違いとか些細な文字の変化に、自然と笑顔が浮かぶ。
ニヤついてるんじゃないよ。
笑ってるの。
怪しい人じゃないから、怖がらないでね読者さん。
いびつな文字が心を満たす。
体中に広がる安心感。

もし別れても、それは君の優しさ。
だから、悲しくないよ。
どんな関係であっても、君が大切な人であることに変わりはない。


全ては、審判で決まる。



2004/12/26 08:11 幸せ探しのアフォ便りより

セブンイレブン

December 25 [Sat], 2004, 22:14
いい気分。
あたしが住んでいる都城は、数多くのコンビニの中でも群を抜いてセブンイレブンが多い。
…気がする。
ファミマもローソンも少しずつ姿を消しているというのに、セブンイレブンは消えることなく、逆に増えている。
どこに行っても近くにセブンイレブンがある。
それだけ人気があるということなのだろう。

「どのコンビニが1番好きか?」と尋ねられると、やはり「セブンイレブン!」と答えてしまう。
1番の決め手となるのは食品。
おでんも杏仁豆腐もアイス(チョコミント)も、セブンイレブンならではの味が食欲をそそる。
おでんは大根が美味い。
固すぎず、かといってボロボロになるわけでもない程よい柔らかさ。
それに十分に味が染み込んだ大根は、外の冷気で冷え切った体を内側から暖めてくれる。
杏仁豆腐とチョコミントアイスは、いつ食べても幸せな気持ちになる。
まぁ、あたしは何を食べても幸せなのだが。←好き嫌いなし
杏仁豆腐のスッキリとした甘さ、チョコミントアイスのすぅっとした爽快感。
杏仁豆腐かチョコミントが大好きな人には本当にオススメの二品である。

ここまでセブンイレブンの商品について語ってみたりしたが、どのコンビニでも共通して言えることは、最低限の生活を送るために必要なものが揃っているということ。
適度な品揃え。
手軽さ。
これらがコンビニの特徴である。
では、どこに目をつければコンビニは伸びるのか。
そのために、何らかの奇抜性は必要だろうが、まずは我々が生きていくために絶対に欠かせないもの…つまり、食料の質を向上させることが大切なのではないだろうか。
コンビニでパンツを買う人と飲食料を買う人では、明らかに後者の方が多いだろう。
基本は全ての商品の質の向上。
その中でも特に購入する割合の多い商品にさらに力を注ぎ、それに奇抜性を加えることで全体としてのイメージが新たに形成され、また、評価も上がる。
あとは、これらの商品がどれだけ多くの消費者に知られるかである。

…って、なんでこんな話になったんだっけ?(汗)
まぁ、いいや。
とにかく、さっき食べたセブンイレブンのパンが美味かった。
それだけ。



2004/12/25 21:50 幸せ探しのアフォ便りより

一周年

December 24 [Fri], 2004, 22:13
早いもので、当マガジンは創刊して一周年を迎えた。

マジで早ぁーっ。

ってことで、皆さんありがとう。
ここまでマガを続けていられたのは読者様のおかげである。
皆様には感謝の気持ちでいっぱいだ。
創刊当時は読者がわずか5人で、スタイルも今とは全く異なるただの愚痴マガであった。
創刊していきなり葬式話をし…ちなみに昨日は曾祖母の一周忌だったのだが。
なぜあたしはこんなに不幸なのか、クリスマスくらい楽しく過ごさせてくれ、と嘆きまくった内容が、幸せ探し第一号だったのである。
しかし、このような考えがマガ発行のきっかけになったのもまた事実。
結果として、当時あたしの考えていた『不幸』は、幸福を覚えるための近道となった。
BNを読み返すと、クシャミが普通にできないだとか、首を寝違えただとか…間抜けな内容、恥ずかしい文章が盛り沢山で、過去の自分をある意味尊敬してしまう。
そして、そこに記されている一つ一つの自らの成長過程に顔をニヤつかせつつ、ほほえましくもあった。

…なんかやけに真面目臭い文章だな。

まぁ、そんなことはどうでもいい。
今日はクリスマスイブだ。
お題なんぞに縛られず、気楽に行こうぜあははん。

クリスマス。
学校から家に帰るまでの間に、すでに2人のアルバイトサンタを見たが、このようなものを見ると、クリスマスなんだなぁとしみじみしてしまう。
ついでに、さっき男友達から修学旅行のお土産をもらったが、これもまたクリスマス感が漂いすぎている。
白プーのぬいぐるみ。
可愛い。
可愛すぎる。
あたしはもう、君さえいれば何もいらない。
注文通りのお土産を買ってきてくれた友達にもかなり感謝だが。

今年も悲しいクリスマス。
いつになったらあたしの心にイルミネーションは輝くのか。
あたしを癒して、白プー。
せっかく録音したDo As Infinityの新曲、いつの間にか音飛んでるし。
彼氏は別れ話持ってくるし。


あたしを舐めてんのか?
イエス・キリスト。



2004/12/24 16:14 幸せ探しのアフォ便りより

幸せ??

December 19 [Sun], 2004, 22:11
15日に、彼氏に手紙を出してみた。
そして、それからわずか3日後の昨日、返事が返ってきた。
あまりに早かったことに驚いたが、それ以上に、1ヶ月ぶりに彼氏自身の言葉を目にすることができた喜びが大きく、家に手紙が届いたことを知らされた瞬間にカラオケの駐車場で跳びはねながら叫んでいた。
今日で、よりを戻してちょうど7ヶ月。
最高のプレゼントである。

世の中には、いつでも連絡をとり合うことができ、いつでも合う機会のあるカップルがたくさんいる。
しかし同時に、あたしのように何らかの理由で大切な人と離ればなれになり、帰りを待つ者も数多く存在する。
それらの人々にとっては、ほんの些細なことが大きな幸せで、唯一相手の状況を把握する手段となる。
これまで心の支えにしていたものが思い出と過去の言葉だけならなおさらのこと。
たかが手紙だけで…と思うかもしれないが、文字のひとつひとつに狂喜する今の自分は、妙に満足感に溢れていて、幸せなのだ。
彼氏がいなくなって間もない頃は、毎年この時期になると精神的ダメージを大きく受ける、今回もまた…と悲劇のヒロインのようになり、不幸せな未来を思い描いていた。
しかし、次第に考え方が変わり、逆にいつでも会えるカップルでなくてもいいと思えるようになった。
確かに毎日会えることは幸せだとは思うが、そればかりでは、いずれ相手の大切さを見失うことになる。
そうなるくらいなら、今のあたし達の状況はとても幸福だと思える。
大切さを常に認識し、触れ合えることがどれだけ幸せなことなのか、身に染みて知ることができたのだから。

触れて、声を聞いて、顔を見られて…
些細な日常は、幸福以外の何物でもない。
心の支えがまたひとつ増えた今、ヤツを待ち続けるという決心はさらに強く固まった。
今、皆さんは幸せですか?


…ってか、手紙の始まり方が「元気ですか?」って…ずいぶん真面目になったわね。



2004/12/19 12:50 幸せ探しのアフォ便りより

寝違え

December 15 [Wed], 2004, 22:16
昨日は、この間も言っていたとおり、海に行った。
海はとても綺麗で、水が澄んでいて。
天気も快晴で、まさに絶好の海水浴日和。
さすが宮崎。
沖縄には劣るが、その美しさは最高だった。

が、ここで問題が発生。
朝起きると、首が回らなくなっていた。
寝違えである。
右には動かせるのに、左には動かない。
しかし、しばらくすれば治るだろう、と思い海へ行った。
甘かった。
治るどころか痛みはひどくなるばかりで、まともに風呂にも入れなくなった。
ベッドから起き上がるごとに首に激痛が走る。
今もまた、目を擦っただけで…
こんなことは初めてで、かなり困っている。
病院に行くべきなのかもしれないが、親は仕事で、誰も病院に連れて行ってくれる人はいない。
昨日ネットでいろいろ調べたが、治す方法は指圧ぐらいしか見つからなかった。
やってみるが、それほど効果は現れない。
結局痛みは引かぬまま、首への負担をかけまいと、現在左手で首を支えながらマガを作成している。
まぬけな姿である。
次第に自分の頭、というより、生首を持っているような感覚に陥る。
首がずっと右に傾いたままの、不自然な姿。
鏡で今の自分を見ると、化け物のように見える。
これはただの寝違えではないような気さえしてきた。
痛みが尋常でない。
思わず「痛い痛い」と言いながら体を硬直させてしまうほどなのだ。
腹痛以上に厄介な痛みが存在するとは驚きだ。
なにしろ、対処方がわからない。
どの体制でも辛い。
誰か、助けてください。
湿布がすごく臭いんですけど。

あーぁ…
せっかくの2ヶ月記念日なのに…
洗濯物干さなきゃ…
↑歩くのも困難な人



2004/07/19 08:30 幸せ探しのアフォ便りより

日焼け

December 14 [Tue], 2004, 22:09
明日は海に行く。
宮崎の南郷という所にある海がかなり綺麗で、毎年そこに行っている。
去年は波酔いし、家に帰ると足の裏に貝殻が深々と刺さっているのを発見し、とても楽しい海水浴だった。
今年はどんなハプニングが待ち構えているのか。

しかし、海に行くにあたって心配なことが一つ。
日焼け。
これはかなり問題である。
日焼け止めでも塗っとけ。
そう思うかもしれないが、あたしが心配しているのはそっちではない。
膝が、黒い。
チャリ通の女子高生は、部分焼けに悩まされる。
スカートと靴下によって、あたしの足は3色に区切られ、焼けている。
靴下を履かなくとも、靴下を履いているように見える。
あたしのある意味ナイスなバディと部分焼けのコンビネーションは、海にいる人々を悩殺させるに違いない。
明日はたくさんの死体が浜辺に上がるだろう。
なんて素晴らしい夏休み。


誰か、部分焼け対策教えてくださぃ…。゜(;□;)゜。



2004/07/17 08:25 幸せ探しのアフォ便りより

心配事

December 13 [Mon], 2004, 22:07
ゲーセンに行くと、必ず知り合いのヤンキーさん達に尋ねられる。

(メ´∀`){利弥は?

ちなみに『利弥』はうちの彼氏の名前である。
彼氏はワケあって一人暮しをしているのだが、ここ2、3日実家に帰っているらしいので、ゲーセンには姿を現さない。
ということで、毎日尋ねられる。
時には、全く顔を知らないヤンキーさんにも尋ねられる。
あたしの知らない所で、ヤツの彼女であるということが少しずつ広まっているらしい。

数ヶ月前に、1ヶ月ほどヤツが完全に姿を消したことがあった。
どこにも、いない。
1番仲の良かった知り合いの前にすら、姿を現さなかった。
誰も連絡が取れない状態。
あの時も、もうヤツの彼女ではなかったのに尋ねられた。
元カノであったあたしならひそかに連絡を取っていると思ったらしい。
しかし、その尋ね方がおかしかった。

(´Д`){利弥、生きてる?

「元気?」と尋ねるならまだしも。
生死の問題にまで発展している。
が、確かにヤツは、体調より先に生死が問われるようなヤツだ。
今ではあまりの貧乏ぶりに、一日1食が普通となり、体重は46キロにまで落ち、発展途上国並の生活をしている。

あたしが常に心配していること。
それは、彼氏が生きているかどうか。
強く生きれ、バカちん。
君が生きていてくれないと、あたしは…

あたしは…


君があたしに借りた27000円は、一体誰が返してくれるんだ、バカちん。



2004/07/16 23:01 幸せ探しのアフォ便りより

信頼

December 12 [Sun], 2004, 22:04
もうすぐ、今の彼氏と付き合って2ヶ月になる。
喜ぶ一方で、それを恐れる自分がいる。

数ヶ月前…

あたしは、2ヶ月と6日で今の彼氏と別れた。
あまりにも早かった。
あの頃は不安より安心感の方が大きすぎて、予想もしていなかったのだ。
予挑のようなものが何もなかった。
だから、本当にいきなりで、本当に悲しかった。

ヤツを信じていないわけではない。
一度友達に戻ったことで得られた信頼関係。
今ではあたしの得意のガチャピン顔をヤツの目の前で普通に披露できるほどに仲が深まった。
生のガチャピン顔を見た男は、恐らくヤツだけだろう。
それはいいとして。
できることなら、ずっと信じていたい。
しかし、昔傷付けられた自分の心が、サイレンを鳴らしている。
信じちゃいけない。
信じた奴の負けだ。

そうは言っても、あたしはヤツを信じたい。
馬鹿だし、そんなに身長高くないし、お金持ってないし、何より一度あたしをフった奴だし。
けど、それでも好きなんだからどうしようもない。
好きだから信じてやりたい。


人を好きになるって、大変ね。
っていうか、君のせいで両ケツが痛いんですけど、バカちん。



2004/07/15 18:40 幸せ探しのアフォ便りより
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