追い詰められてます

2007年10月28日(日) 22時08分
学生時代、試験の前に長編漫画を読みふけったようにいそいそと遊び狂った10月もそろそろ終わりに近づき…31日はクロネコさんがやってくる(爆)

今回は家具付アパートに引越しなので大物家具は廃棄するか倉庫に預けていくんですが(それはそれで大変…)、楽なはずだけどやってみるとやっぱり気が重い…ナンデウチニコンナモノガアルンダ…

スーツケース一個で暮らせたら理想ですが、現実にはウール洗い用洗剤とか消臭剤とかコロコロローラーとか「なくても死なないが不便」なものに取り囲まれて生きているんですよね(ため息)あと猫のカリとか猫のトイレとか猫のおもちゃとか猫の…

はぁ。もう一頑張りしてきます。

ホームレス回避

2007年10月24日(水) 9時15分
いちおう島流し先のアパートが決まったらしい。
今回は2年と期間限定なのと「わりとどこでもいーや」感が強いので旅芸人(配偶者)に物件選びを任せてみた。
とりあえずペットOKの家具付アパートメントが見つかって一安心。居住者の7割が日本人らしいのでまぁ安心でしょう。

今回は久々の2LDK。就職してから
実家→留学先の1ベッドルームアパートメント(いわゆる1LDKか?)→都内E区2LDK→赴任先の2ベッドルームアパートメント(実質的には2BR2BAダイニング+リビング+サンルームのコンドミニアム。すごい住みやすかった…今でも大好きな家)→都内K区2LDK(忙しかったり身体こわしたりいい思い出があまりないなー)→赴任先でちょっとデカい家(前任の家)→ばかデカイ家(敷地千坪建坪150坪、3LDKの使用人家屋付とにかく巨大で冬が激寒…)→都内K区3LDK(赴任前と同じ物件の違う部屋。日当たりよくて結構好き)と移り住んできた。この間に緊急避難中の社宅2件とホテル1件が入るから、結構引越ししてるなー。

一度あまりにもデカい家で苦労したので(壁を埋めるのが大変なんだよ!あと物を置き忘れると探すの大変だし、風呂やトイレも順番に使っていかないといたむし)もう広さには拘らないけれど、やっぱり日当りいい家が好きだなー。欧州人の好きな家は暗すぎ。

今度の家は2階建てアパート(デュプレックスというのか?)で下が玄関、客用トイレ、キッチン、LDK。上が風呂なしベッドルームとバストイレ付主寝室。本当は書斎と倉庫兼猫部屋で3LDKがよかったけれど、ま、しょうがない。


小沢アニキ25周年記念

2007年10月18日(木) 22時05分
小沢仁志25周年記念作品「太陽が弾ける日」試写に幸運にも参加できました。MGPさま、シネマート六本木さま、そしてなによりも小沢アニキありがとうございます

全編小沢アニキの夢と野望と小沢ファミリー&横井監督の愛と汗がこもった力作。<不良高校生の修学旅行みたいな>1ヶ月におよぶフィリピンロケによる、全編英語(日本語字幕付)というすげー作品です。お話は「一郎ちゃお兄ちゃんの歪んだ愛情兄弟暴走超特急」という感じで、三郎ちゃんの苦労がしのばれた、小沢アニキの夢とロマンを実現すべく俳優さん・スタッフさん総出で頑張ったんだなぁと目頭が…

最初、全編英語と聞いた時はスキヤキ・ウェスタン・ジャンゴの影響かしら?と思ったのですが、映画終了後のゴージャス舞台挨拶(小沢兄弟、本宮<伊坂>泰風さん、大沢樹生さん)での小沢アニキによると

「どうしてもやりたくて、配給も何も決まらないまま自分たちで作りはじめて、2年かかってようやく公開になりました」とのこと。すごいよアニキ。

本宮さんによると「フィリピンロケは不良高校生の修学旅行のようで、小沢班長の元、日々盛り上がった」そうです。道で寝ちゃった本宮さんをアニキがかついで帰ったとか…泣けるよアニキ。

大沢さんは「話を聞いた途端ノーギャラでもいいから是非」とスケジュールの合間を縫って一週間参加したそうです。なお、大沢さんが小沢さんと共演した映画ではかならずスタントマンが重症を負うとかこの映画でも大沢さん演じるレンゾのあっと驚くシーンがあるのですが、「朝から大変なものを見ちゃって…その後のシーンは自分がやったけれど、フィリピンのスタッフはホンモノのガラスを床にまくんですよねー役者ってバカだからテンションあがって床をころがっちゃった」と爽やかに笑っていましたが…

個人的感想としては、Vシネ系(とくくるのもなんなのですが)の男優さんたちは役者としての基礎体力がすごいなぁーと。だって、全編英語ですよ?駅前留学じゃなく、きちんと役の性根になりきって英語でコミュニケートするんですよ?超実験作というか、すごいっすアニキ。なお、日本人ヤクザ田島会長(加藤雅也さん)がLAなまりでヒプホプの人みたいに喋るのも必見。あんまり上手いんで日本語で「なんじゃごるぁ」って叫んだ時、笑っちゃったよ(すみません)あと、全員英語にチャレンジする中、英語嫌いを貫いた寺島アニキもすてきw 個人的にはやはり和さんの表情にひきこまれました。眼に哀愁があるんですよね〜(照)あと、バギー役を演じた金山一彦さんもまるで寅さんの「さくらの夫」のようないい人の悲哀が出ていました。

ぜったい大きなスクリーンで、出来れば気の合う友達と観た方が盛り上がる映画なので、みなさま是非シネマート六本木へ。小沢アニキと腕組んで写れる等身大ボードもあるよ初日はオールナイトイベント(なにが起きるんだろうか)もあるそうです。

凄いものを観た

2007年10月17日(水) 10時01分
ずっと楽しみにしていた「十月歌舞伎」夜の部を観劇。

歌舞伎は訳わかんない話の時でもゴージャスな衣装に見とれたり、三味線の音色に聞きほれたり、必ず楽しみがあるものですが、今回は4時間目がランランとするくらい楽しかったー!!

まずは「牡丹灯篭」。おなじみ「下駄の音がから〜ん、ころ〜ん」の怪談ですが、この脚本は杉村春子さんのために書かれたもので、お露・新三郎、お峰・伴蔵、お国・源次郎の三組のカップルが登場します。

女の欲深さ、強さ、あわれさ。男の情けなさ、よわさ、暴力性。守るべき「イエ」、守られる「イエ」を持たない男女が欲ゆえに滅ぼされていくさまを美しく、おかしく、哀しく描く。源次郎(仁左衛門さん)がお峰(玉三郎さん)を豪雨の中で手にかけるシーン、ハイビジョンの大画面でクローズアップを視ているような気になりました。必死に逃げ惑うお峰の顔が源次郎目線で見えたり、「どうして…なんでなの…」というお峰の心のつぶやきが聞えるような気さえ。これが芸の力というものかー。

お露のばぁや役の吉之丞さんの見事なお化けっぷりも素晴らしかった死んでからの亡者っぷりがどんどん加速していくの(へんな日本語)!!「わたしたちが死んでるなんて…そんなひどいことを言うひとがあるんですか…」って、一目でわかるよwwww 

玉三郎さんのお峰は情があって素晴らしかったですが、お国を演じた上村吉弥さんの悪女っぷりに圧倒されました。「わたしが怖いって?怖いか怖くないか、よーくみてごらん」と源次郎に絡み付いていく艶やかさと凄み。鬼平犯科帳に出てくる女賊を思い浮かべました。果物と肉は腐る寸前が美味しい、というような色年増。こういうこってりした女っぷりの女優って今はいないですね〜

その次の演目が三津五郎さんの「奴道成寺」待ってました
三津五郎さんの踊り手としての身体能力の高さにただただ驚愕。三つのお面をとりかえながら女、お大尽、たいこもちを踊り分ける。面をつけた瞬間、体の線がかわるんです!しかもこのお面、眼はほとんど見えず、お面の裏側から出たべろみたいなのを口で咥えてつける(=口呼吸ができない)という超過酷なもの(ご参照
陸上の為末選手をはじめ、古武術の動きをとりいれて肉体改造をしているスポーツ選手がいるけれど、伝統芸能の身体使いにも日本人の身体能力向上のヒントがまだまだ隠されていそうな気がします。

あと「奴道成寺」は音楽がすばらしかった!超高速の三味線のセッション。指揮者がいるわけでもなく、横一列で互いの姿は見えないのに一糸乱れない。ああ、歌舞伎観劇って本当にゴージャスまだ歌舞伎座にいらしたことのない方は一度ナマで!

一生懸命書いたのに消えちゃったよ!

2007年10月14日(日) 21時21分
思い出しながら書く(涙)

金曜日に東京カテドラルの改修記念コンサートに行ってきました。詳細はここ

最近、バッハのオルガン曲がマイブームなのでパイプオルガンを聴いてみたいと思って。バッハはもちろん素晴らしかったですが、初めて聴いたイタリアの曲が面白かった。パイプオルガンから「小鳥のさえずり」の音色が響いてきたり、聖餐奉挙(注;最後の晩餐を模した、ミサで最も大事な儀式)のBGMがオペラのように官能的な曲だったり。

極東の島国から見たら独逸も羅馬も「きりしたんばてれん」の国ですが、こんなにも違うんだということをまざまざと。

東京カテドラルの建物の中に入ったのは初めてだったのですが、コンクリート打ちっぱなしの巨大なシェルターみたいな独特の空間でした。丹下健三先生が1964年に作った代表作らしいですが、東京オリンピックの頃の匂いが…しかし完成当初から雨漏りがひどくて改修費8億円ってどうよそれ以上に「雨漏り丹下」の異名をとるって凄いなぁ。

教会建築といえば、最近読んで超面白かったのがこれ
結婚式教会の誕生」。絶対におすすめ。アナタは知っていましたか〜(←あやしぃ外人口調で)
・東海地方の道路わきに突如現れる巨大な大聖堂
・聖ヴァレンタインの遺骨の一部を譲ってもらって祀っているという教会←仏舎利?
・名古屋駅前にそびえたつ大聖堂。隣はパチンコ屋。カラオケ施設付属←さすが

信徒をもたない、結婚式だけのために建てられた商業施設でも堂々と「大聖堂」とか「聖××チャペル」がまかり通る。なんていうか、ポストモダンというか、日本女子の欲望は果てしないっていうか、面白うてやがて哀しき名著でした。

なお、管理人も信徒になる前に教会で結婚式をあげたので他所様のことは笑えません。日本は神仏習合でカレーパンを作っちゃう国だからこういうのもアリなんだろうけれど、せめて「日本人はこーんなに心が広いの!一神教しか認めない民族は野蛮よ!」みたいなのだけは恥ずかしいからやめてほしいっす。価値観をおしつけるのは多神教であれ一神教であれ、他人様の座敷に乗り込むのと同じことです。

CLASSY

2007年10月13日(土) 11時52分
雑誌の名前ではなく(笑)

日本全国で話題の内藤-亀田戦をめぐる言説で最も感動したもの。
<以下、なべやかんブログ2007年10月12日記事から引用>
亀田選手は、「負けたら切腹」と言った。

ボクシングを志した人達は、みんな命をかけて試合をしてきた。
死んだ人間もいる。
世界を目指し、チャンピオンになった人間、なれなかった人間がいるが、みんな命をかけてきた。
世界を目指す、命をかけるって大変なことなのだ。 世界に出ていった先輩ボクサー達は、そうやって戦ってきた。解説をやってる鬼塚さんもそうだった。辰吉選手もそう。
吉野さんなんか、世界戦で勝利が絶望的になった時、自分の必殺技のフックだけで勝負し玉砕した。神風特攻隊みたいだった。先輩達が命をかけてボクシングを守ってきた。
だから簡単に「切腹」などと言ってはいけない。

<引用終わり>

ボクシングは危険な競技だ。
あまりにも肉体へのダメージが大きいとして禁止しようとしている国もある位に。
だからこそ、ルールは守られねばならない。
だからこそ、選手たちは死にもの狂いで鍛える。
だからこそ、チャンピオンは尊敬される。

最後に…宮田ジムは全国の猫好きを味方につけたと思います。シャーっ

恐怖の大王

2007年10月11日(木) 11時57分
2007年10月10日、管理人宅に恐怖の大王が到来。

その正体は・・・


●●ネコ●●トの見積もり


今回の引越しは某組織への出向扱い(先方規定の引越し代しか出ない)&家人1人分(管理人が扶養から外れる)ため足が出ることは予想していましたが…

超過分で新車買えるよ。゚(゚ノ∀`゚)゚。アヒャヒャ

世の中「引越し規定」というのは様々で、以前家人が出向した某機関は「5トン+乗り物(自動車、クルーザー等)までOK」という豪儀なものもありました…(家中のものを集めても1トンにも満たなかったっす)

見積もり表を片手に何を減らせるかちまちま熟慮する日々がはじまります。やっぱり自転車3台は無謀か。




引越し欝

2007年10月03日(水) 12時34分
注:今日の日記は全面的に愚痴モードなのでご注意ください。

基本的に海外生活は好きなので赴任は楽しみだけど現実が迫ってきて欝ですよ。
旅芸人は先に仕事のものと身の回りのものだけ持って行っちゃうからいいけどさー(ま、仕事は大変だろうが)、残るこっちはそれからが地獄。

1.船積み (荷造り自体はヤ●トさんがやってくれるからいいけれど、任国によって必要になる特殊なものー今度の場合は除湿機とか空気清浄機とか除湿剤とか水とりぞうさんとかペット用品とかーの調達がめんどくさい〜 前の赴任の時には味噌醤油から一切合財もっていったけれど、今度は食品は最低限にしよう・・・)

2 倉庫入れ (今度は家具つきマンションらしいので基本的に家具は倉庫に入れていく予定。でも間に合わせで買ったニッ●ンの本棚とかは分解して粗大ごみに出さなきゃいけないんだよなー)

3 不用品の処分(リサイクルはいいことです。でも日本のゴミ捨て規則は大変なのよん。)

4 家の引渡し(前は自分で掃除したが、こんどは人をやとっちゃるけん。)

5 猫の運搬その1(今回最大の難所。しょうがないので一匹ずつ2回に分けて運ぶことに。そうだよ、ギャル(仮称)、君が先遣隊だ!前の帰任の際、飛行機の中で暴れつづけて爪が折れて顔面血だらけになっていたギャル(仮称)…今度も非常に心配です。)

6 ホテル住まい(家の引渡し→出発の間は近くのホテル住まいになる。狭いビジネスホテルの一室でダンボールと暮らしているとわびしくなるのよねん。)

7 猫の運搬その2&出国(とにかく小僧改めガジュマルの骨がくっついてくれることを祈るのみ。なんかもう俺の服とかはどうでもよくなってきた…靴はサイズの問題があるから持参しないとゴムぞうり生活になるけどさ(違))

今度の赴任は前回と違って「家具はもっていかなくてもよい」「現地で物が買える」「お客の接待をしなくていい」から楽だ!とタカをくくっていたけれど、手続きとかは同じくらいあるのよねー。公用旅券じゃなく赤パスで行くので自分の年金とか保険の手続きをしていかないといけないし。うがー。

落ち込んではいられない。まずは飯をくって計画を立てなければ・・・あうあう。
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