仮面ライダー電王5話…あたり?

2007年02月26日(月) 13時11分
あいかわらず楽しいなぁ!
ハナちゃんが病院の棚?から飛び出してきたり、モモタロスが蹴りあげた石柱?が「空とぶカメ」にあたったり。
自分が子供だったらキャッキャッ言って楽しむと思う。
モモタロス、ウラタロスときたら…日本の民話シリーズ?一寸法師とかかぐや姫とか?

今回見ていてふと思った。どうして響鬼前半の明日夢くんはあんなにウジウジしていたんだろう。良太郎くらいに、「弱いけれど、ちゃんとしたいという意思はあって、人のためには頑張れる」子にしたらもう少し視聴感がよかった気がする。当時、「本当に人が変わるのは時間がかかるから」とか「あれがリアルだ」という意見もあったけれど、そういうリアリズム(なのか)とか思春期の悩みを扱う番組枠じゃないよね、日曜朝8時は。

良太郎がカツアゲ(死語?)にあったりモモタロスに憑依された良太郎が鉄パイプをふるうシーンが教育上よくない、という意見も見たけれど、電王は番組の作りが(というか画面をぱっと見ただけで)「これは本当の話じゃないんですよ」って雰囲気が出ているから、子供はあれと現実を混同することはないような気がする。…と、子供がいない管理人が言ってもぜんぜん説得力はないがw

「眠狂四郎・炎情剣」

2007年02月24日(土) 11時27分
ツタヤ ディスカスのお蔭で市川雷蔵の代表作「眠狂四郎」を順に見ている。
第一作は本人も認める通り「なんか違う」んだけど、それ以後の作品も監督やゲスト女優のテイストによって微妙に狂四郎のキャラが違っていて面白い。

今回借りた「炎情剣(三隅研次監督)」はよかった〜。まさに様式美の極地、って感じ。ワンシーン、ワンシーンがすべて「絵」になっている。白地に烏の乱れ飛ぶ襖を前に、黒い着流しの狂四郎が鮮やかな内掛けの女の着物を一枚一枚はいでいくところとか、田んぼのあぜ道で追いすがる女を斬り捨てるシーンとか、もうたまりません。

この前読んだなんかの本に「(あるジャンルが)全盛期の時代の『ふつう』は、二度と再現しえないくらい凄いものだ」ということが書いてあって、黄金期の邦画を今観ているとまさにそうだと感じます。眠狂四郎なんて(というのも失礼ですが)当時は一娯楽作品だったわけだもんなー。

そう思うと、ますます「今が旬」のジャンルはちゃんと鑑賞しておかなければ、という気になります。ただ…残念なことに…ゲームが出来ない管理人a。完全に時代遅れですな、とほほ。

ネットカフェ難民

2007年02月21日(水) 20時09分
もしかしたら世間から遅れているのかもしれないが、「ネットカフェ難民」のニュースを昨日テレビで見て、衝撃を受けた。朝のしたくをしながら時計がわりに流していたワイドショーなのに、いまだに頭から離れない。

なによりも衝撃だったのは、モザイクが顔にかかっているネットカフェ難民の男女が、それなりに身奇麗な、それこそ自分の周りにいる人と見分けがつかないことだった。ホームレスのような身なりをしていればいいのか、ということではなくて、病気や年齢のせいで働けないわけではなく、むしろ毎日必死に働いている。それでも寝る場所を確保できない。頼みの綱は携帯にかかってくる、派遣の仕事のみ。そこでは名前ではなく、番号で登録され、番号で呼びかけられる。…ぞっとするような荒涼とした光景。

彼・彼女たちを見て「甘えている」とか「フリーターになるから」と批難する人は、よほど感性が鈍い人だと思う。今の世の中、いつ彼・彼女になるかわからない。自分がそうならないとしても、自分の子供や友人がならない保証はない。それほど今の社会の仕組みは脆く、セーフティ・ネットは頼りない。

東京には彼・彼女たちよりも、もっと低賃金で労働している・させられている外国人労働者がいる。四畳半にぎっしりと寝ている彼・彼女たちの映像を観たこともある。不法労働はなんとかしなければ問題だけれど、それでも外国人労働者の方がまだネットカフェ難民より悲惨さを感じなかった。労働条件は過酷で、犯罪や病気にあったら泣き寝入りの境遇だけれど、それでも外国人労働者には愚痴をこぼせる仲間がいて、故郷で無事を祈ってくれる家族も、「いつかは稼いだ金で…」という夢があった。

焼け跡から再スタートし、世界有数の経済大国となったこの国は、どこへいくのだろう。


果てしない衝撃

2007年02月19日(月) 18時39分
帝劇にて今年もSHOCKを受けて参りました。長らく「担」不在のためひっじょーに薄い蛇似ヲタとなってしまったのですが、やはりこれは外れません。毎年恒例、蛇似王国の祭典「Endless Shock」

世間的には蛇煮の一番手はSMAPということになっているけれど、フォーリーブス→郷ひろみ→たのきんトリオ→光GENJIと受け継がれてきた「ジャニ遺伝子」を最も濃厚に受け継いでいるのは東→光一ラインだと思ふ(←なぜ古文調)。ジャニさんの愛するブロードウェイとジャパネスクと美少年が融合した、まさに独自の世界(注1)。

いやーもう、この凄さは見ないとわかりません。マジックと殺陣とシルク・ド・ソレイユとパーカッションとブレイクダンスとシェイクスピアとはしご乗りを歌と踊りに織り交ぜているから、忙しいのなんの。疑問なんて抱いていられませんよ。日本一王子様ファッションが似合う男、光一は全速力で走り続けてるなぁ。

デコ全開、鼻の穴拡げてやってくれる王子(例:ロープで逆さに宙乗りしながら回転する、血を噴出しながら階段落ちetc)を見ていると、「そこまでやってくれなくても」と焦る反面、ショゥビズはこうでなくっちゃ、とも感じる。

近況

2007年02月14日(水) 11時44分
ふと気づいたら一週間もさぼっていた。いかん。というわけで(ご興味ないでしょうが)近況報告。

・最近のお気に入り
東宝映画「社長シリーズ」。小林圭樹は実にいい役者だなぁ!ちょっと観はカピバラっぽいんだけど、真は侠気があって、心が温かい。社長シリーズでバーのマダムや芸者に「実はモテモテ」で「なんであいつが」と気障なやつらがやっかむのがよくわかる!李香蘭の宣伝でやっていた「東京の祝日(1959年)」では、「拝啓父上殿」で大物政治家と料亭の女将役をそれぞれ務小林圭樹と八千草薫がおっちょこちょいの宣伝マンとちゃっかり物の芸者(ちょいギャル風味)なのでおかしかった。

・最近気づいたこと
「社長シリーズ」だけでなく、黄金時代の邦画は「大人が作り、大人が楽しむ」ものだったこと。今の映画やテレビだと「おやじ」か「おっさん」役でしかない中高年の男性が飲むは踊るは歌うは。もちろん清楚なヒロインはいるんだけれど、小暮実千代さんや京マチ子さんみたいなグラマーで妖艶なマダムが恋模様の主役だったりする。なんでエンターテイメントの主役はこんなにも青臭くなってしまったんだろう?(特に邦画のラインアップなんか見るとげんなりしますな)もちろん、歴史をきちんと辿れば「怒れる若者」とか「ヌーベルバーグ」とかがあって、当時の若者(日本でいうと団塊の世代)が「Don't trust anyone over 30」とアートをもぎとったから…なんでしょうが、いまは定年を迎えつつあるその世代の方々にとって今のエンタメ状況はどうなんでしょう?去年くらいから金融界・不動産業界等は団塊の世代の財布をあてにして熾烈なマーケティングを繰り広げているのですが、エンタメ界は乗り遅れているなぁ。(実際、商業演劇を支えているのはこの世代のお金なのに。)この世代の男性が会社に時間をとられている間に、映画もテレビも(商業)演劇もすっかり女性・子供・老人むけの「3ちゃん業界」になってしまった感がありますが、この状況は変わるんでしょうか。最近、中高年向け演劇のワークショップや音楽教室が人気になってきているのを見ると、意外と面白い方向に風が吹くかも。小規模な演劇、(安価になったデジタル機器を利用した)短編映画&ビデオとかこれから充実していくのかもなぁ。(確かに、お金と時間がたっぷりある人がとった環境ビデオがYOUTUBEにどんどん投稿されたら嬉しい)

・最近のとばっちり
海の向こうのどっかでゴジラ対ビオランテみたいな大金持ち同士が喧嘩すると、東洋の島国の下請け業者(=管理人)にまで余震がくることがよくわかりましたです、はい。経費削減って、そんなのコーポレートジェット一機売った方が手っ取り早いですよ?ユーアンダースタン?

・最近のびっくり
腰を本格的に治すために鍼に通っている。ものすごく上手い先生なので終わった後は陶酔状態もうなんとでもしてぇ〜という感じ。不思議なのは鍼治療をした後に見る夢。脳が違う風に刺激されるのか?忘れたORないと思っていた記憶が頭蓋の底に溜っていて驚くことしばし。

・最近のテレビドラマ
今期は「おりん」と「エラ嫁」と「電王」ですな。あと出勤前の「日本語であそぼ」も捨てがたいw


オレ参上!

2007年02月06日(火) 11時07分
忙しいいのとログインしづらいのとキーボードの調子が悪いので投稿が遅れましたが

2007年2月6日現在、仮面ライダー電王、結構好きです。

自分でも意外なほど響鬼&その後の出演俳優をめぐるゴタゴタでトラウマpgrを追っていたらしく、始まる前の期待度は平成ライダーで最低で、初回録画を2回目放映の前日にかけこみで観るという体たらくでしたが

ポップで、かわいく、ワクワクしました。

やっぱり特撮番組はこのウキウキ感というかSense Of Wonderが大事だと改めて。

オレにとってこれは(今のところ)「仮面ライダー」ではないけれど、だからこそ楽しい。

もう世界観とか人類の運命とか謎解きとかいいから、毎回芸達者なゲストを呼んで、ステキな夢を見せてくれて、1年後に「楽しかったよ、ありがとね〜」でいい。

最後に佐藤健くん。雑誌の写真だけ見て「劣化Kめ梨」とか思っていてゴメン。動くといいんだ。

「ユメ十夜{2007年)」

2007年02月06日(火) 10時24分
今年初めて映画館で観た映画。

これは壮大な釣りですか!?

一言で言うと手毬寿司。または闇鍋。
漱石の「夢十夜」を下記の監督に映画化させたもの。[ ]内はaの一口感想。

OP    清水厚
第一夜  実相寺昭雄[合掌。いかにも実相寺節。小泉今日子の声が耳障り]
第二夜  市川こん[美術がゴージャス]
第三夜  清水崇[怖い]
第四夜  清水厚[途中で寝たのでオチがわからない]
第五夜  豊島圭介[完睡]
第六夜  松尾スズキ[運慶のダンスで覚醒。夢かと思ったw 日本語台詞が2ちゃん語なのに英語字幕がふつう英語。『鬱だ氏のう』="excuse me"は超訳を狙っているのか]
第七夜  天野善孝・河野真明[耽美で夢幻的なアニメ。登場人物の台詞はすべて英語(日本語字幕あり)。これが大学入試英作文イディオム100選みたいなすさまじい代物。清水義範『ジャック&ベティの憂鬱』を思い出されたい。これは…釣り…よね?それとも帝国大学で英文学を講義した漱石先生へのオマージュ?腹がいてぇ]
第八夜  山下敦弘  [面白ぇ]
第九夜  西川美和  [ヒステリックな妻がうっとうしい]
第十夜  山口雄大  [元気はつらつリポタンD!2ちゃん的に言うと『ダンスィ』パワー炸裂…食事前には勧めませんw]
ED    清水厚

エンドロールが長いが面白い。タイアップ狙い?のJーPOPがなんだかなぁ

いや_面白かった。もう一度観たい。



    
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