失言について

2007年01月30日(火) 16時25分
管理人aはしばしば失言をする。

例えば、シャーロック・ホームズの盟友を「ワストン君」と言ったり、
ムンバイをボンベイと言ったり、スリランカの首都を…覚えるのはあきらめました(注)

(注)スリランカの首都はスリ・ジャヤワルダナプラ・コッテ(Sri Jayewardenepura Kotte)。ちなみにタイ王国の首都も正式にはクルンテープ・マハーナコーン・アモーンラッタナコーシン・マヒンタラアユッタヤー・マハーディロッカポップ・ノッパラッターナラーチャタニーブリーロム・ウドンラーチャニウェットマハーサターン・アモーンラピーンアワターンサティット・サッカタットティヤウィサヌカムプラシットです。(覚えるための歌があったはず。寿限無…みたいなもんですな)

しかし
「15ー50歳の女性の数は 決まっている。
産む機械、装置の数は決まっているから、
機械と言っては何だけど
あとは一人頭で頑張ってもらうしかない」


みたいなのは失言とは違うんじゃないだろうか。こういうのは所信とか持論でしょう。日頃から考えてなければこんなことは「うっかり口を滑らせたり」できないって。

日本国憲法に思想の自由が認められている以上、上のような考え方をする人がいてもいいと思う。(ちなみに、この「いい」は「良い」ではなくて「しょうがないっか」や「やむを得ないか」の意味で。)

但し、そういう人が政治家として選挙活動をする時には、そう考えていることをきちんと表明して欲しい。というか、しろ。

1.日本国籍を有するすべての女子は18歳ー24歳の間に卵子を供出するものとする。
2.日本国政府は供出卵子を活用し、次世代の日本人を生産するものとする。
3.なお、利用する精子、精子と卵子のマッチング、出生子の育成等に就いては別途定める。

みたいに。そうしたら選挙で一票を投じるかどうか決めやすくなる。
もちろんワタシはこういう人には投票しないけど。

以上、生産に適さない機械のつぶやきでした。

華麗なる猪(CG)さま

2007年01月28日(日) 22時37分
北大路欣也さんが重厚な演技を見せる阪神銀行支店長会議と
キム様とギバちゃんのハンティングシーンともはや同じドラマと思えませんw

山田優ちゃんの○読みもすごかったけれど
その後の猪(ほとんどウリ棒)突進→キム様の弾があたらず→ギバちゃんが弾をなげる→走る猪CG→キムさま命中はなんだったんでしょう
えっと、猪が本気で突進してきたらあんなもんじゃないですよね?

まぁ、その直後の肖像画と将軍さま(注:黄金の鯉ロボ)が観られたので爽やかな心境ですが。
後半の三連コンボは制作側からのメッセージなんでしょうね。
「予算を確保し、豪華な出演陣を集めるためにはキム様が必要なんです!
強力な芸能事務所のタレントさん枠もいるんです!
みんなそこらへんの大人の事情をわかって楽しんでね!」

たいへんだなぁ。

猫暖房

2007年01月24日(水) 13時05分
今日は休みなのだが、うっかり猫と同衾して午前中をムダにしてしまった…
ああ、世間の人々が働いている間に、温かい布団で猫とぬくぬくする幸せよ…

それにしても寝ている猫というのはなんであんなに暖かいのだろう。
最近読んだ記事によると、哺乳類の睡眠というのはコンピューターの「システムSLEEP」に似ていて、体温を下げることでエネルギー消費を低下し、その間に脳を含めた体内のメンテナンスをしているらしい。冷え性の人間がなかなか寝付けなかったり、睡眠が浅いのは「体熱を発散し、体温を下げる」メカニズムがうまく作動しないから、とも。確かに子供が眠くなると、やたら手足が熱くなる。犬猫の肉球もしかり。ということは、猫と同衾すると暖かいのは、眠り猫が発散する熱の恩恵に授かっているということなのか。うーむ、深い(のか?)

冷え性だけれど電気毛布嫌い(喉とか皮膚とか乾燥しませんか?)の管理人aはもっぱら湯たんぽを愛用している。猫用に購入したこれがまったく受け入れられなかったのでお下げ渡しとなったのだが、仄かに長時間暖かいので足元用にとてもよい。これともう一個、電子レンジで温めるのを背中に入れて寝ている。(注:うちで唯一クーラー/ヒーターがないのが人間用の寝室である)しかし、これらの文明の利器とても、猫暖房にはかなわない。なにせあちらはオーガニック(違)、ふかふかで、むっちりである(なんかやらしいな)

川端康成に「眠れる美女」という奇妙な小説があるけれど、オフィス街にも猫と昼寝できる施設があったらいいのに。(あ、犬好きの方には犬もOK)

下らないことをよく考える(=ろくなことを考えない)管理人aが時々夢想するのは「猫床暖房」である。床下にみっしり猫がつまった部屋。(あ、もちろん猫にも快適な空間でお願いします)ほのかに立ち上る猫の匂い。幽かに聞こえるやすらかな寝息。ああ、極楽、極楽。

↑こういうことに憧れる人間は決してニューリッチとかリーダーにはなりません↑

大団円

2007年01月21日(日) 9時59分
このカテゴリー作ってあったの忘れていたよ(をい)

…何はともあれ、スタッフ&キャストのみなさま、お疲れさまでした。

たまたま在宅の家人と観ていたんですが、
「ネィティブってなに?」
「この人は何をしたかったの?」
等等聞かれる度に
「さぁ〜…」
としか堪えられない自分が情けなさ杉(爆)
家人の最後のコメントは
「今思うと、アギトは一年間考えて作ってあったんだね〜(注)」

(注)決して他のライダーの批判ではなく、家人が一年通して観た、というか、繰り返し観させられて一年分ストーリーを把握しているライダーがアギトのみなので、他に比較の対照がない故のコメントです。

しかし、最終回は冒頭からエンディングまでかっこよかった。大団円!って感じ。何はともあれ最後はヒーローがキメる、というまとめ方は時代劇〜特撮とつらなる東映のお家芸というか伝統の力でしょうか。

仮面ライダー電王は多分カテゴリー作らないと思いますが、アギトの「真魚ちゃん」、現在は「尻ドル」の秋山莉奈ちゃん目当てで観ます〜

眼のつけどころは同じ

2007年01月18日(木) 15時54分
「おかわり飯蔵」2回目でとりあげられていた「ホテルの部屋で電気ポットしゃぶしゃぶ」、視聴しながら

「アクはどうするんだ?」
「春菊や水菜は丸ごとか?」
「ポットはどうやって洗うの?」
等々だったんですが、
やはりこんな波紋を呼んでいたんですね。

ふだん料理しない人は後片付けの手間に考えが至らないからなぁ〜
このブログの読者にはまさか真似する人はいないと思いますが、電気ポットはお湯を沸かすため以外に使うのはやめましょう。
うちなんか、後片付けが大変だから揚げ物は家でしない派です(←ズボラなだけだろ、をい)

「七つの顔の男だぜ(1960年)」

2007年01月18日(木) 10時58分
近所のTSUTAYAの時代劇コーナーにおいてあった、片岡千恵蔵主演の多羅尾伴内もの。
年末年始のまとめ見週間(水平的休日ともいう)にレンタルしてみたらこれが面白い!

多羅尾伴内シリーズについてはこちらの解説がくわしいが、とにかく片岡千恵蔵御大のキャラが凄い。片目に眼帯をしたマドロス、シナ服姿の大富豪、せむしの男…変装というよりコスプレ?あの顔、あの声じゃ丸バレだって

でも、それが作品の欠点じゃなくて魅力になっている。きっと当時の観客は満員の映画館でツッコミ入れながら拍手してたんだろうなぁ〜だって、今観ても、話は荒唐無稽だけれどテンポがいいし、アクションはたっぷりだし、ワクワクする。登場人物も一々キャラが立っている。敵のボスは名優・進藤英太郎(憎憎しいんだ、これが)だし、女優陣も中原ひとみ、佐久間良子、久保菜穂子と美人ぞろい。追い詰められた多羅尾坂内が変装を解いて決めの台詞

敵ボス 「貴様は誰だ!?」
謎の男 「七つの顔の男ですよ。ある時は競馬師、ある時は私立探偵・多羅尾伴内、ある時は画家、またある時は片目の運転手、ある時はインドの魔術師、またある時は老警官。しかしてその実体は……正義と真実の使徒、藤村大造だ!」


と言い放って二丁拳銃をぶっぷなし、銃撃戦の後にオープンカーで去っていく…
伴内が去った後には一編の詩が…

いや〜もうイカス!だって、「正義と真実の使徒」ですよ、奥さん!(ワタシも最初は人と聴き間違えました。)こんな臆面のないミエをきってサマになる、これこそスタァ。これぞ娯楽映画!

DVD-BOXとかないかなぁ…

将軍さまとイノシシと肖像画と…

2007年01月15日(月) 5時49分
これが 将軍さまの正体 だっ

さすが「ものつくり大国」ニッポン…

っていうか(←いつ鉄平がこれを使うかは見物だ)、あの
ブクブク(泡)→鳴門の渦潮→黄金の背びれで真っ直ぐ泳いでくる鯉
を観ながら笑わずに演技した北大路欣也は役者だよ

それにしても「白い巨塔」も「女系家族」も時代を現代にもってきたのに、「華麗なる一族」はなぜ原作通り昭和42年にしたんだろうか。鉄工所建設に拘ったんでしょうか。

今の日本人の殆どにとって「江戸時代」というのはSFと同じくらい「ファンタジー」なので、時代劇ヲタや関係者を除いては時代考証めちゃくちゃでもドラマとして楽しめますが、昭和42年となるとその頃青春だったり現役だった人たちがいっぱい…っていうかw日本の人口の主流?…なので、ものすごくハードル高いのでは。

昭和42年なのに街並みが戦前みたいだったり、車の型式が混合していたり、茶髪の鉄鋼会社専務がいたりしたらみんな突っ込みたくなるでしょう それが狙い…?

ま、毎回将軍さまが出てきてくれたら許しますW

華麗なる一族

2007年01月14日(日) 22時41分
凄い!凄すぎるよ!
日本を代表する名優たちの手に汗握る名演!欲望渦巻く政財界の暗闘!華麗かつ淫靡な閨閥づくり!
なかでも長男・鉄平の鬼気迫る演技が素晴らしい。自らの誇り故に、栄光を掴みかけた瞬間から転落する様はまるでシェイクスピアの悲劇のよう…雪山のクライマックスは涙なしには…

え?まだ初回?あ、上のコメントは映画版のことです。

山崎豊子渾身の力作は製鉄技術から奥方の着物にいたるまで凝ったディテールの長大なものですが、山本薩夫監督は漢だね!ばっさばっさ切りまくって、日本人なら誰でも大好きなお家騒動ドロドロものに仕上げた手腕は並大抵じゃないです。3時間30分があっという間。ムダに情緒的なシーンとか泣かせるBGMとか説明ナレーションとか一切なし。さくさく進んでいく。それでも話がわかるっていうのは「映画としての構成力」の凄さなんでしょうね。

その一端がキャスト。仲代達也の鉄平(ドラマではキムタク)が「まだ青い」と見えるくらいすごい面子…佐分利信、小沢栄太郎、平田昭彦、二谷英明(ドラマではギバちゃん)…

女優も凄い。ひきつった顔で鼓を打つ月丘夢路(ドラマでは原田美枝子)は鬼気迫るし、京マチ子さま(ドラマでは鈴木京香)なんて乳首スケスケのネグリジェですぜ!

ドラマで「はぁ?」なそこのアナタ、レンタルビデオ屋へ往け!

嗚呼、カブトよどこへ往く…

2007年01月14日(日) 22時35分
最終回一回前ですが、全然わかりません

いや、原因は自分の視聴態度にあるんですが。響鬼騒動が自分にとってあまりにもイタかったため、今年は端から「その瞬間、瞬間を楽しもう」と辻褄あわせとか世界観とか全く眼をつぶってきたツケでしょうか…しくしく…

ものすご〜く無理な話だと思うのですが、白倉Pに1年くらい休暇をあげてリフレッシュさせてあげて欲しいな、と。この際、日本映画界で大人気のリメイクでいいじゃないか!という位、心配しています。こういうのを余計なお節介というのですが。

いずれにせよ、キャスト&スタッフの皆さまお疲れ様でした…ってまだ一週あるけど

セレブの資格…?

2007年01月12日(金) 17時03分
若尾文子さまと小林高鹿さんが共演するお芝居「セレブの資格」。ノエル・カワードの原作は階級意識を諧謔したものなのでrelative values(相対的な価値観)という題名ですが、一億総中流(昨今はそうでもないですが)の日本で判りやすいようにこの邦題となったのでしょう。一般チケット発売は1月19日からです。

そういえば、話題の渋谷区バラバラ殺人の犯人をワイドショーで「セレブ妻」と呼んでいましたまぁ…有名には違いないけれど、こういうのもセレブなんでしょうか。謎だ。
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