夜王と喰いタン

2006年01月31日(火) 10時12分
共に現在視聴中(わかっています、哀れなオンナです)のドラマを比べると、「タレントの使い方の巧拙」を考えさせられます。

「喰いタン」の土曜9時日テレは「金田一少年の冒険」から脈々とジャニーズタレントを起用し続けた、いわば「老舗」。不肖ワタクシも「サイコメトラーEIJI」から観ております(更にイタさ加速)。今でこそマンガ原作もののドラマがメインストリームになりましたが、以前はそれらはある種「いろもの」的に見られていて、積極的に取り組んでいたのはこの枠といまは亡きテレビ朝日の枠(「イグアナの娘」とか)のみだったように記憶しています。その経験もあってか、この枠はジャニーズタレントの使い方を心得ています。

ジャニーズをよく知らない人のイメージは「美少年・美青年集団」ですが、実はそんなことありませんよく見れば各グループにはブサ担がむしろジャニーズ系タレントの特質は「自分の魅せ方を知っていて、ここぞという時にそれを発揮できる」と考えるべきでしょう。小さい頃から他人の眼に晒され、選別をくぐり抜けてきたデビュー組(注:ふつうにドラマとか歌番組に出てくるジャニーズの人たち。現在のところ、マッチ、少年隊、SMAP、KinkiKids、TOKIO、V6、嵐、タッキー&翼、NEWS、予備軍としてKAT-TUN、Yah-Yah-Yah、関ジャニ∞)はそれをわきまえた、ある種の「職人」です。

「喰いタン」の主役は東山紀之さんですが、物語を動かしているのは実は東山さんではありません。ゲストキャラが芝居をし、警察と探偵がドタバタを繰り広げる。東山さんはその流れの上で黄金の箸を手に華麗にピルエットを踊る。東山さんに芝居をさせない、それが「喰いタン」のミソ。

対照的に「夜王」は主役の松岡さんを動かしすぎ。せっかく北村一輝さん、内藤剛志さんをはじめとする強力なサポーティングキャストがいるのに勿体無い。松岡さんは器用な役者ではありません。確かに「勢い」は松岡さんの魅力ではあるけれど(「マンハッタンラブストーリー」はそれを巧みに使った例)、もっとピンポイント的に使わないと逆に散漫な印象になってしまいます。ま、これからも強力なゲスト(特撮ヒーロー出身者大)を投入して世の疲れた女性たちに「潤い」を与えてくれそうですが笑

徹平ちゃん…

2006年01月30日(月) 11時14分
こんな時になんだが、WaTの小池徹平くんと京本政樹サマ(「4様」と同じく名前の一番ですが何か?)が親戚というのがやふーニュースに出ていた。

デビュー当時の工藤夕貴が井沢八郎の娘というのをひた隠しにしていたのを思い出したヨ。

徹平ちゃん、もみ上げはやめてね。

ギブアップ宣言

2006年01月30日(月) 10時33分
 仮面ライダー響鬼スーパーライブのレビューを書こうと行く前から意気込んでいたのですが、タイトル通りギブアップします。期待して下さっていた方がいたとしたら、申し訳ありません。以下はまったく(2ちゃんねるで言うところの)チラ裏・自分語りになります。

 ワタシは響鬼ファン・松田ファンではなく「仮面ライダーファン」なのだ、ということをこれほど自覚させられた日はありません。仮面ライダーファンであるワタシにとってスーパーライブとは1年間の集大成、スタッフからちびっ子まで多くの人が携わった番組の卒業式。放映当初はどうなることか?と思った役者さんの成長振りを確認し、心に残るエピソードやシーンを思い出し、会場のファンと共に番組への愛を確認しあう、そういった「お祭り」でした。

 トークショーと銘打っていても、あの場は役者さん個人の仕事とは違う場所のはず。そのことを一番理解し、場に相応しい振る舞いを見せてくれたのが最もベテランの下條アトムさんと最も若いトチ原さん・中村さんだったのが皮肉です。

 それほど「大人チーム」というよりも「鬼」はグダグダだった。脚本や自分の処遇にどんな不満をもっていたとしても、それを見せてはいけなかったと思います。興行の世界で「本音トーク」などというものは存在しない(それも一種の「芸」に過ぎない)のだから。若い役者さんが緊張のあまり回答につまるのはいい。でもベテランが質問に回答しないのは「計算」になってしまう。あれを「天然」とか「かわいい」というのは身体(と将来をかけて)ボケているプロの芸人に対して失礼というものでしょう。

 この時代にあって「カッコいい」存在であることはしんどいことです。その「仮装」を維持する才能と努力があるからこそ「スター」なのでしょう。シャイで読書家だった馬場さんがホテルのロビーで大げさに足を組み葉巻をふかしていたのはなぜか。仮面を装着して闘っているのはライダーだけじゃない。鬼に選ばれた役者さんにそれが出来ない筈はないと信じています。

 もう仮面ライダー響鬼について書くことはないと思うので、最後に一言だけ。細川茂樹さんお疲れ様でした。(上に書いたことはそれとして)あなたがいなければ響鬼もスーパーライブはもっと悲惨なものになっていました。一年間の尽力に感謝し、これからの活躍をお祈りしています。

非ヒビキ

2006年01月29日(日) 9時00分
イケメン、組織、包囲攻撃、バイク、トレーニング、セーラー服、豪邸、へんしん!…響鬼になかった要素をこれでもか!とてんこもりにした第一回でございました。びみょうな台詞回しまでふっかつ!いや、それもまたよし。

主人公は草加の性格と翔一の家事能力とたっくんの無愛想と神埼士郎のシスコンを兼ね備え(もうちょっと可愛いといいな)

副主人公は氷川くんの真面目さと真司の間の悪さと虎太郎のカメラと啓太郎の怒られ癖を持ち(オムロン化を期待)

組織の女は玲子さん+しおり(小沢さん化を期待)、渋さは山口さん(はやく闘え)、濃さは本田さま、ぼくオンナはシブヤ15から、「ばぁちゃん」はセイザーX……????

いやいや楽しみでござりますです〜ついでに主人公の家には草もいましたね!SHTの応援ヨロシク!

PS:カブトを観て「V-1システム?」と思ったのは…わたしだけでしょうか…

One after another

2006年01月27日(金) 10時05分
は松田賢二さんのファンサイト名。意味は「次から次へと」

まさに今の松田さんの仕事ぶりですね。響鬼ご出演中から先のことは心配ないと思っていたけれどこれほどとは。TVドラマの「大役」ってなんだろう。主役でなくゲストでなく…現在ご縁がありそうなところで予想してみると@昼ドラマで人の恋路を邪魔する役、AT映系警察ドラマで一癖ある刑事役、BN○Kの朝の連続TV小説主人公の同僚(上司)…… あたり?いや、まったく根拠ナッシングですが。

まったく順風満帆な松田さんですが、そうなるとそろそろ「マツケン」ってどうなんでしょう。松平健さんと縁がないランクの役者ならばジョークで通じていても世間に名前を売っていくなら堂々と本名で勝負できると思うのですが。「財津原蔵王丸」だと難しいけどねw 名前は役者の顔。「松田賢二」の名跡を大事にしてほしいものです。

いろいろ

2006年01月26日(木) 17時30分
本の感想とかいろいろあるんですがいろいろ忙しくもあり…

一つだけ。キャラクターブックでの坂本監督のお言葉。

普段はふざけて現場を和ませる人なんだけどね。なんで映るとあんなかっこいいのかな。

最高の褒め言葉です。ありがとう監督。

スーパーライブは日曜のみ参戦の予定。体力が持つかなぁ(苦笑)

『運命じゃない人』キネ旬映画脚本賞

2006年01月23日(月) 19時28分
遅くなってしまいましたが、キネマ旬報ベスト・テン。邦画1位の「パッチギ!」は音声がどうにも耳に合わずギブアップしたのですが外国映画1位の「ミリオンダラー・ベイビー」は納得。

しかし一番嬉しいのは「運命じゃない人」の脚本賞受賞(ベストテンの5位)。未見の方はDVD化されたら、ぜひご覧下さい。日本映画についての印象が変わるかも。

大人買い

2006年01月23日(月) 13時13分
その1.魂―仮面ライダー響鬼特写写真集 DETAILS of HERO (01) 2400円
さすが宇宙船編集部。全編、ガワ、ガワ、ガワ。インタビューもデザイナーさん。ガワ萌えの方にはたまらないでしょう。

その2.仮面ライダー響鬼キャラクターブック「鬼(おとこ)の肖像」 2100円
さすが朝日ソノラマ。オトコ、男、♂。コタツに入る松田、川口、渋江3ショットなど、ナマ萌えの方にはたまらないでしょう。インタビューの暴走っぷりも凄いです。

その3.HEROVISION VOl.21  1857円
薄いけれども立派な値段。薄いけれども内容充実。どっちにとるかはアナタ次第、というところでしょうか響鬼ファンには買い、かな。細川×渋江×川口対談、トチ原くんインタビュー、事務所訪問シリーズBREATH編(高野八誠×松田賢二対談)があります。個人的にはハッセーGJ。えぐるようなツッコミに あと、松田さん、袖口にカレー?の染みがついています。早めにベンジンで拭きましょう。そのままにすると虫がわきますYO!

そしてヒロビ最大の謎。映画「テニスの王子様」でRIKIYAさまは中学生役なんでしょうか。髭生やしてますけど…。

キャラクターと俳優の間

2006年01月23日(月) 9時20分
特撮番組は新人に近い(他の役のイメージがついていない)役者さんを使い、一年間という時間をかけてキャラクターを演じさせる。一般のTVドラマは基本が1クール(3ヶ月)だし、視聴率稼ぎに貢献すると考えられる(=売れっ子の)役者さんを主に使うのとは状況が逆といっていい。

だから、特撮のことを考えるとき、よく自問してしまう。自分が惹かれているのはキャラクターなのか?それを演じていた俳優さんなのか?

キャラクターはずっと放映された時のままだが、俳優さんはどんどん変わっていく。その差が拡がるばかりなのはしょうがない。時に胸が痛むことはあっても、俳優さんの新しい挑戦を追っていくのが「役者ファン」というものだろう。

でもその一方でキャラクターのファンがいてもいい。いや、むしろいなくては寂しい。「物語」を動かし、ワタシたちを感動させたのはキャラクターたちなのだから。雄介や、氷川や、浅倉や、たっくんを懐かしみ、熱く語り合うことが出来るのは特撮ファンの喜びだ。

ワタシはヒトを募って何かするというのが苦痛でしょうがないので、せいぜいブログで自分の興味があるネタを書き散らすことしか出来ない。それゆえ、きちんとしたファンサイトを運営している人は深く尊敬している。松田賢二さんに関していえば(名前を出すことは避けるが)以前からあるファンサイトさんはどちらも各々のスタイルで続けていてとても気持ちがいい。

一方、ザンキについてはどうだろう。仮面ライダー響鬼、特に最も人気があったと思われる斬鬼について語る場所が番組終了後すぐになくなるのは傍からみて非常に怖い。(あれほどザンキさんザンキさんと言っていたのはなんだったのか?ザンキというキャラクターはそれ位のものだったのか?ザンキ難民はこれからどこに漂流すればいいのだろう。

まさにエルビス・コステロの言うところの「Yesterday's news is tomorrow's fich'n'chip paper」。あっという間に現れて、消費されたらポイ捨て、ということか。そしてザンキを惜しむBBSを設置し最も大切にしてくれたのが役者さんファンサイトというのも逆説的だ。)

仮面ライダー響鬼はいろいろな意味で不幸な番組だった。願わくば、仮面ライダーカブトとそのキャラクターはフツーに愛されますように。

小沢和義さんラジオ出演

2006年01月22日(日) 20時44分
1月28日(土)18:00〜 ラジオ日本 「中野英雄のおやじでいこう」

だそうです。ソースは「わくわくマネージャー日記(夏木プロダクション)」様 こちらには和さんだけでなく村井美樹さん(「おまえが嫌いだ」)の画像もあって楽しいです。

中野英雄さんとおやじでいこう…なんと反応していいやら…ラジオは未知の世界です笑

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