ONCE UPON A LONG AGO 

December 04 [Mon], 2017, 0:12
ONCE UPON A LONG AGO

久しぶりの一人バンド作品として、春にも一度UPした、ポール・マッカートニーのONCE UPON A LONG AGO。
今年はこの曲の発売30周年であります。音源は最下段に。

この曲、ライブでは一度も演奏されたことがなく、ポール本人もきっと忘れているであろう(最新のベスト盤には入ってない)。
壮大なアレンジが施されているため、大作っぽい感じはするが、コピーしてわかったのは曲としては意外と小品であるということ。曲の大したことなさを隠すために派手なアレンジを施したと言われそうだけど、私にとっては愛すべき佳曲です。

もともとは87年11月1日発売のベストアルバム『オール・ザ・ベスト』に未発表曲として収録され、11月16日にシングルでも発表された。
当時のライナーには「音的に(80年発表の※筆者注)マッカートニー2以降の作品であろう」みたいなことが書かれていたが、レコーディングは87年3月に行われており、正真正銘の新曲だったわけだ。

というわけで、、、というわけでもないが、今年アップした時にはレコーディングからは30周年で良かったが、発売30周年記念にはタイミング的に早かったので、もう一度、この曲のUPに関する記事を書きました。

私は88年春頃からビートルズのファンですが、ポールのソロもどういうわけか割と早く聴いており、冬くらいにはこの『オール・ザ・ベスト』を入手しています。
当時のビートルズのCDは3200円でしたが(この頃は消費税はありませんでした)、ベストアルバムだからか知らないけど、なぜかオール・ザ・ベストは3600円もした。LP版は2枚組だったから、それに合わせた価格のだろうか。ということで父にねだって買ってもらったアルバムだ。普段はそんな事では買ってもらえないが、なぜかあっさり買ってもらえたのは父も聴きたかったからだろうか(しかし、これに入っているComing Upをかけていたらバカにされた記憶もある)。

この「オール・ザ・ベスト」なるポール・マッカートニーのソロ作品のベスト盤、私自身音楽初心者だったためか、初めはかなり取っ付きにくく、これに先立って購入していたポール・マッカートニー・スペシャルというベスト版的なビデオに入っていて気に入っていた、MAYBE I'M AMAZEDも、HI HI HIも、GOODNIGHT TONIGHTも収録されていないので正直ガッカリであった(ちなみにLP版やUS盤には入ってたりする曲もあるのは後で知った)。
ビデオに入っていてかなり気に入っていたWILDLIFEがポール史的には大した事ない曲であるのも後で知った。
なぜC'MOONやLET' EM INやWE ALL STAND TOGETHERみたいな曲があのWILDLIFEを差し置いてベストに入るんだ!?などと思っていた中2の自分を思い出すと面白い。この中で気に入ったのはNO MORE LONELY NIGHTやSAY SAY SAY、PIPES OF PEACE、ANOTHER DAYあたり。他はピンとこなかった。

で、ONCE UPON A LONG AGOですが、音から冬っぽい感じはしてました。PVは思い切り冬が舞台。映画音楽のような念入りに作られた音ながら、80年代臭さは少なく結構好きな曲でした(調べると映画の主題歌として売り込んだらしい)。最新曲だったしバリバリ80'sの為か、音に高級感を感じたりもした。

そしてポールコピー専門バンドSTRANGLE HANDSにいた時にライブで一度やりました。なので相当好きな曲でした。2002年12月のライブで演奏したので15年ですか。
願わくは今の力量でもう一度やりたくもありますが、まずは一人バンドで我慢しておきます。
初めはアコースティック編成で録ったところ、色々足したくなって、出来上がったのが一番上のバージョンです。

一人バンド
https://m.youtube.com/watch?v=arzZkGg1jAs

本物
https://m.youtube.com/watch?v=a4sEJ37QwlA

一人バンド(アコースティック)
https://m.youtube.com/watch?v=AtpeiZgtdHw

CANNONBALL初ライブから10年後の総括(バンド論) 

October 14 [Sat], 2017, 19:31
かつて札幌に存在した奥田民生のコピーバンド『CANNONBALL』が初ライブをしてから今日でちょうど10年が経ちました。

2007年10月14日(日)、大通公園六丁目の特設会場にて。出番は13時から30分間。
その翌週のペニーレイン24でのライブが本格的な始動と位置づけ、それを前にしたプレデビュー的な、お客さんがほとんどいない中での野外ライブでした。
メンバーがライブ慣れしていないことからの措置でしたが、自分も初フロントであったことから相当緊張しました。

寒かったけど、最後の方でさすらいを演奏する頃には青空が出てきて爽快だったことを覚えている。
メンバーの提案でスーツで挑んだのがこの日の大きな特徴。これが唯一の野外ライブとなりました。バンドが軌道に乗った後にもう一回くらいやりたかったけど。
(当時のレポート→http://yaplog.jp/hr1975/archive/202)

また、この時や次の週のライブで色々理不尽なこともあり悔しい思いもしましたが、もうどうとも思いません。
(この辺の後半に詳細記載 →http://yaplog.jp/hr1975/archive/589)

小さな一歩でしたが、その後の未来がまだ広がっていた頃。それ以降を考えると堂々たる一歩だったと思う。
色々やりたい事があったし、そこそこ出来たのではないか。

それから5年後の活動停止時には、結成時のメンバーは俺しかいなかったけど、バンドの原点は確かにこの日でありました。


活動期間は5年。その後の5年は活動しない事を自分の中でどう折り合いをつけるかをずっと考えていた。ほんとはこんなに早くやめる計画ではなかったのだ。
音楽だけやってれば楽しいだけで済むのだが、運営までやってると、騙し騙しやってたけどもう我慢の限界に来ていた。

そして10年が経った。


が、10年も経った気がしない。2007年なんてちょっと前のような気もしている。そんなことが積み重なり人生はいつの間にか終わりに着くのだろう。


悪い思い出も書きます。初ライブ時のメンバーじゃない人の話ですが。

俺のことを、『バンドの事は愛しているが、メンバーを大事にしていない』などと影でお客さん達に対して言っていた某打楽器メンバーもいたと聞いていますが(こういう陰口は信頼出来る線から回り回って聞こえてくるものです)、そう感じる原因はあなた自身と考えた事はあるのか?と。それがわからないからそんなことを言っていたのでしょうけど。

メンバーには均等に尊敬して接していたつもりだけど、礼の欠けたメンバーにはそれなりの対応になっても仕方ないと俺は思うし、どんだけ甘えるつもりだったのかと言いたい。面倒な事は俺が全てやってたし、それ以外で面倒と思うのは個人の範疇です。

バンドの代表者としては、お客さんに気を回していたり、メンバーへの段取り周知や自分なりに分かる範囲のケアをしながら、残った時間で自分のパフォーマンスを準備していた。自分は後回し。
それ以外の事でメンバーに気が回らないことだってあったかもしれないが、そこはむしろフォローしてくれてもいいのではないのか。
フォロー出来ないからといってそれを攻める気は全くない。それは個人の資質だから。
しかし、その代わり、それができるメンバーと比べて、正直接し方が少し淡白になってしまうのはやむを得ない事だと思う。
そこを自主的に気づくかどうかは、繰り返しますが、個人の資質なので面と向かって言う事ではないかなと思います。しかしそれを察する事ができるか否かが、大きく信頼に関わるところ。

以上のことをわざわざ言ってしまうと強制になり、負担を与えてしまいかねないので、敢えて言わず自主性に任せた(別に求めてませんけど、応えてくれたなら嬉しく思うのは当たり前)。言わずともわかってくれたメンバーもいた。そこはセンスの違いでしょう。
長続きするバンドはそこのセンスが合っているメンバーが揃っているか、いい意味でリーダーに全部お任せなのでしょうね。

これも恩着せがましいので言わなかったが、自分のやりたい曲だけでなく、みんなが何気なく言った一言も記憶しながらメニューを決めてたし、各パートに見せ場を持たせる選曲をしていました。

私としてはメンバーありきでやってたつもりですが、自分の思い通りにならないからと言って、メンバーを大事にしていないなどと言われるのは大変心外(他人を使い、また、ブログ、mixi、果ては裏ブログも駆使され、伝わってきましたが)。
楽器のないメンバーに鍵盤貸したり、挙句は貸した高額なシールドをステージ上に忘れて失くされたりされても不問にしましたけど(はっきり言って人としてダメですけどね。あとそれが見つからないライブハウスというのもどうなのか。)、それでも大事にしてないと言えるのかね。

まあ、それ以外にも、重箱の隅をつつくようにミスの指摘をしてきたり、不遜な態度を取ってきたり、自らのブログ等に愚痴や思わせぶりな内容を書いたり(しかも一体何が不満なのか理解しかねる。言いたい事はわかるがあまりに幼稚で。mixiを開くたびにそのつぶやきが出てくることにうんざりした)、ムッとする事は多々あり、我慢はしてたけど雰囲気は幾度となく悪くなった。それを取り繕う身にもなって欲しいものだ。

さらにタチの悪いことに、この人、交友範囲を広げてはトラブルを起こす習性がある。メンバーとして迎える時にその辺りも懸念していたけどまさに命取りになったわけだ。
札幌なんて狭いんだからよしときゃいいのに、食いつぶしていく傾向があるのだ。
もっとあるけど二度と関わりたくない人間の話はこの辺で。


また、心残りがあるとしたら、もっと他のバンドとも絡んでできるはずだった。しかし、バンド内が不安定(内紛状態)であったり、それとも関係するけど、この時の札幌での我々の周辺というのは仲良くやるというよりは張り合う土壌だったのかな、、、イメージしたようには出来ませんでした。相手のあることだからそれも仕方がないが、ふとりカンタビレみたいな自分の企画は割とよかったけどね。

最後の方でやったイベント的なのは、プレイヤーというよりは事務局のほうに回されてしまいましたが、競い合い、張り合いみたいで楽しくはなかったね。一部の人だけ絡んだりね。もっと楽しく、一緒に作ろうと出来ないものなのかな。

クソも味噌も一緒に仲良しこよしと言いたいわけでは決してないのだが、少なくとも味噌同士で美味しい味噌は作れるはずだ。これが出来ないところがつまらないね。自分の方はライバル視される程のバンドとも思ってないわけで。勝手に嫉妬されても、と困惑する事も何度かありました。


と、 良い事も悪い事もあったけど、それなりに存在感のあるバンドであったし、応援していただいた方々には感謝しても仕切れない。幸せなバンドだったと思います。

本当なら華々しく10周年記念!とかやりたいところでもあるけど、抱えていた苦々しい想いを吐き出してみました。ようやくここまで来れた…。
単なる愚痴ではなく、バンド論になってるでしょうか?。


CANNONBALLライブ履歴
(動画→https://m.youtube.com/channel/UCO8m0PWRgWoSzpUuabrl7HA)
・2007年10月14日 大通公園 特設会場
・2007年10月21日 琴似ペニーレイン24
・2008年 7月12日 すすきのSLOWHAND
・2008年 8月 2日 SUSUKINO810
・2008年 9月20日 中島公園YAMAHA MUSE
・2008年12月13日 狸小路MOLE
・2008年12月28日 大通SOUNDCRUE
・2009年 6月 8日 琴似ペニーレイン24
・2009年 7月19日 琴似ペニーレイン24
・2009年 8月 2日 小樽ドリームビーチ TUBES
・2009年 8月29日 琴似BURN
・2009年12月27日 苗穂VINNIE'S BAR
・2010年 1月17日 すすきのKRAPS HALL
・2010年 2月27日 苗穂VINNIE'S BAR
・2010年 7月 3日 SUSUKINO810
・2010年 8月28日 苗穂VINNIE'S BAR
・2010年11月24日 創成川イーストAKEY(ふとりカンタビレ)
・2011年 2月25日 創成川イーストAKEY(ふとりカンタビレ)
・2011年 3月19日 すすきのHOT TIME(ビートルバッカーとダブルヘッダー)
・2011年 4月16日 SUSUKINO810
・2011年 9月 3日 らぐたいむ(プライベートパーティー余興)
・2011年 9月10日 すすきのKRAPS HALL
・2011年12月10日 苗穂VINNIE'S BAR(ふとりカンタビレ)
・2012年 1月28日 SUSUKINO810
・2012年 3月10日 白石LINKS(さっぽろユニ祭り、CANNONBALL Zとして出演)
・2012年12月 8日 すすきのHOT TIME

ポール・マッカートニー日本公演2017!いよいよ 

April 23 [Sun], 2017, 9:20
いよいよ、本日夕方、ポール・マッカートニーが日本到着とのことです!。

チケットが売れていないからとか、アルバム製作が遅れているからとか、果ては、北朝鮮と米国の開戦が予想されるから、とか、今回も公演中止のネガティブ情報がとびまわってましたが、まずはメンバーが既に来日、アメリカでのリハも終え、この時点で公演中止は考えられない。

私もこの情報に振り回された口ですが…
ここまで日程が近づきようやく現実味が湧いて来ました!

さて、恒例のセトリ予想です。
今回は初日が武道館ということで、スペシャルなメニューが期待されていますが、世界初公開もあり得るんじゃないでしょうか?。
そしてそこで公開済みだからその後のドームでもやるんじゃないかと。ウケたらその後も続けてやるんじゃないかと、ドーム最終公演に行く私は淡い期待を持っています。

で、武道館のスペシャルは以下(予想でありながらも、ネタバレ的なの嫌いな方は見ないで下さい)








・1曲目、SGT PEPPERSから始まる、そしてSAVE USに続く
・A DAY IN THE LIFEの完奏版を世界初公開
・前回外されたJET、BAND ON THE RUNを武道館初演
・SHE'S A WOMANをビートルズ日本公演以来、武道館で演奏
・同じくI'M DOWNも

くらいが精いっぱいのサプライズかと。あまり期待するとガッカリするから。そもそも武道館は行けませんが^^;


これを受けてのドーム


SGT PEPPERS LONELY HEARTS CLUB BAND→新
A Hard Day’s Night
Jet
Letting Go
Drive My Car→ 入れ替え
Let Me Roll It
I’ve Got a Feeling
My Valentine
Nineteen Hundred and Eighty-five
Maybe I’m Amazed
We Can Work It Out
In Spite of All the Danger
Hope Of Deliverence→ 入れ替え
Love Me Do
And I Love Her
Blackbird
Here Today
Queenie Eye
Lady Madonna
FourFiveSeconds
Being for the Benefit of Mr. Kite!
A Day in the Life
Why Don’t We Do It in the Road?
Something
Ob-La-Di, Ob-La-Da
Band on the Run
Back in the U.S.S.R.
Let It Be
Live and Let Die
Hey Jude

アンコール:
Yesterday
I'm Down
Golden Slumbers/Carry That Weight/The End

いくらか抜けてるとは思うけど、ONE ON ONE の冠である以上はあまり代わり映えはしないでしょう。
ミスターカイトがストロベリーフィールズになるくらいの事があればいいんですけどね。
ウイングス〜ソロからのサプライズはもはや期待しないことにします^^;

Flowers In The Dirt のDeluxe edition日本盤 

March 30 [Thu], 2017, 0:47
本来なら3/24に発売予定だったポール・マッカートニーのフラワーズ・イン・ザ・ダート・デラックスエディションの発売延期状況について、ユニバーサルミュージックからの回答をいただきました。

新発売日については3月いっぱいにお知らせするのを目標としている。発売日は4月中。
発売中止はない。輸入盤には日本語字幕がないことも確認しました。

以上、早く聴きたい。。。

帰ってきた1人バンド 

February 27 [Mon], 2017, 12:41
実に6年くらいぶりに1人バンドやりました。

1人バンドとは、かつてやっていたホームページ等でたまに公開していた音源のことで、名前の通り、全てを1人で手がけた音源です。

大体バンドがうまく行ってない時にストレス解消でやってたことが多いのですが、ハードディスクMTRを購入した2006年を皮切りに2010年くらいまでがピークでした。2010年からは自分にとっての夢であったビートルズバンド、ビートルバッカーに参加したり、CANNONBALLの方はピークを迎えていました。その間は1人バンドをやる必要が無かったのだろう。しかし、CANNONBALLの、2012年末の空中分解をもって、1人バンドどころか、楽器を触る機会がほとんど無くなりました。
2014年にポール・マッカートニーの弾き語りでKITARAのステージに立った時を除いて、本当に久々となります。あれは完全に引退試合でしたから。

今回のきっかけは、年末に実家に帰った時に、部屋に置いてったギターを久々に触ってみたら非常にいい音で鳴ったこと。いつまでも弾いていたい音で、家に持ち帰って弾き始めたこと。
また、大きかったのが、昨年後半から年始にかけてかつて一緒に音楽をやった友達に相次いで会い、それぞれの活動に刺激を受けたこと。

正直、楽器を触らなくなったのは相当嫌な思いをしたからなんでしょう(笑)。それはいくらでも語れるけど、そんなことよりこの音源を作れたことの方が自分にとっては大事でした。

今回やってみた2曲はどちらも4月にやって来るポール・マッカートニー。
間も無く録音から30年を迎えるOnce Upon A Long Agoと
来月スーパーデラックスエディションが発売されるFlowers In The Dirt収録のMy Brave Face。
前者は2002年にSTRANGLE HANDSでやった時以来に歌いました。
ドラムへの抵抗感がまだ大きく、初めはアコースティックアレンジでやってましたが、何度も聞いてるうちに完コピしたくなり、頑張りました(1.Once Upon A Long Agoのみ)。
再起不能と思われた1人バンドですが、感覚は失われてなかった。ひと安心です。満足度が大きいので次はあるかわかりませんが良かったらお聴き下さい。

1.Once Upon A Long Ago
https://youtu.be/arzZkGg1jAs

2.My Brave Face(アコースティック)
https://youtu.be/UGFjZrfZhVg

3.Once Upon A Long Ago(アコースティック)
https://youtu.be/AtpeiZgtdHw

風は西から 奥田民生シングル 

November 04 [Fri], 2016, 10:55
2013.9.9記

明日には店頭に並ぶであろう奥田民生の久方ぶりの新曲『風は西から』。

前回のシングルは2012年1月だから、結構空きましたね。
マツダのCMでたまに流れてるし、先月からYouTubeに載ってるPVで一通り聴けるし、夏フェスでも演ってるので、まだ出てなかったのかって感じ…、もとい、待望のシングルです。うちには木曜日に届くと思うけど聴けるのは週末かな。

はじめはサビだけ聴いてOTシングルのスタンダードなラインかと思い、特段待望でも無かったんだが、全曲通して聴くと、スピード感、歌詞がグイグイ来た。

ジョージ・ハリスンのようなディミニッシュコードを織り交ぜたメロディもよい。フェスで演った新曲『マイカントリーロード』にもディミニッシュコード使ってました。『マイスウィートロード』という曲がありますが…こちらもいい曲です。
年内発売らしいアルバムにも入るのだろう。3年ぶりくらい?。

しばらく民生を聴いてなかったけど、この曲を先月くらいに聴いてからまた少しづつ聴けるようになった。
不思議なことに以前そんなに好きじゃなかった曲も好んで聴いている(ギブミークッキーとか…笑)。

歌詞を写したところで誰も全部見ちゃくれないだろうから一部抜粋。


虹は見えても渡れない 雲をつかむようなうかれた話
虹を渡って雲をつかんで 君にあげるよ ほんとの話

笑う人には笑っといてもらおう
風は西から強くなっていく

明日へ突っ走れ 未来へ突っ走れ 魂で走れ
明日はきっといいぜ 未来はきっといいぜ 魂でいこうぜ
厚い雲を飛ばして 太陽を呼び出して 輝き放題


ワンコーラス分転記してしまいましたが。。。
CANNONBALLを始めようと思った時ってこんな気持ちだったんだよ。

明日はもっといいぜ 未来はずっといいぜ 

って部分が特に好きです。

http://m.youtube.com/watch?v=BUvW1R8seOI&desktop_uri=%2Fwatch%3Fv%3DBUvW1R8seOI

【メモ】RISINGSUN ROCK FESTIVAL 2013 

November 04 [Fri], 2016, 10:48
2013.8.13記

今年のライジングサンから早くも一週間経ちました。

ライブを見た後に気になって、急激に聴きたくなる音楽ってあると思いますが、今年の場合それは、忌野清志郎でした。もちろん出てないんですけどね。
チャボのステージでRCサクセションのトリビュートコーナーみたいになってしまった場面があり、その影響ですね。

清志郎は中学生の頃レンタルして来たタイマーズのテープくらいしか持ってませんでしたが、ライジングサンで3回と、ジョン•レノン•スーパーライブで見た事があり、そのどれもで泣かされました。

彼の死後、葬儀で流れた曲を集めたCDや追悼本を買いました。色々見てみると、アコースティック期が長かったことは知っていたけどフォークでは無かったことがわかった。これに俄然興味があり、その時期の曲を収録した本の付録のCDを聞いたりしてます。

前述のチャボのスペシャルセッションでは民生が一曲だけRCのドカドカうるさいR&Rバンドを歌った。これがもうめちゃくちゃかっこ良くてね。結局それかよってね(笑)。
その前のソロのステージを超えるすんごい迫力だった。

そのソロライブもすごい迫力だったんですけどね。
半年以上民生を聴いてなかったんですが、すごく染み込んできて良かった。新曲がまたいい曲で、ライブで初めて聴く、『悩んで学んで』もよかった。いつかやりたいと思っていた曲でした。

あとはレキシ、細野晴臣、小田和正、真心ブラザーズ、CHAR。
そしてなんと言ってもZAZENBOYSがカッコ面白かったし最高だったんだけど、なんか疲れるようになってきました。2日目の夜中だったせいも、雨降ったせいもあったかもしれないけど。歳のせいかな。

【メモ】地球三兄弟@ZEPP SAPPORO 2013.1.27 

November 04 [Fri], 2016, 10:16
渾身のレポートを書いたものの、コピペの最中に消えてしまった泣き顔
ということで薄味の書き直し。

地球三兄弟のアルバム、バーベアマン発売からおよそ一ヶ月。ついにこのアルバムが録られた札幌で凱旋ライブとなりました。
地球三兄弟とは真心ブラザーズ+奥田民生名義で2011年にボブ・ディランのカバー(というよりバーズの)、マイ・バック・ページのシングルで共演したことをきっかけに生まれたバンド。
ベテラン同士のバンドといえばトラベリング・ウィルベリーズが思い浮かびますが、先行シングルの『呼びにきたよ』はまさにウィルベリーズの1stシングルHANDLE WITH CARE のサウンドを見事に再構成した曲になってます。
マイ・バック・ページのディラン30周年記念ライブのバージョンもウィルベリーズみたいな感じなので、完全に元ネタでしょうけど多分昔から聴いていて消化されてるのでごく自然な取り入れ方です。といっても、この曲のみで、その他は全く違います。
どっちかというとOP KINGの時みたくビートルズがネタだったり、サウンド的にはフォーク、ブルースがゴチャゴチャに入り乱れた、三人のルーツの再発見的なアルバムとなっています。で、歌詞は地球の平和やけに目立つというアルバム。

長々とアルバムについて書きましたが、ウィルベリーズ(というよりジェフ・リン)の音は前から民生は取り入れていて、ヒゲとボイン、アジアの純真は完全にELOですがあまり話題にならないですね。あとハラダ記念日、月ひとしずくはジョージ・ハリスン、井上陽水奥田民生のアジアの純真はジェフ・リンのソロ、KIKG OF KINもウィルベリーズだったり。呼びにきたよのドラムは民生ですが、ジェフ・リンプロデュースのジム・ケルトナーの音になっててすごいな〜。

で、ライブですが、2列目、SPA de SKYの真っ正面で見れました。
想像以上にTHE EARTHこと桜井ショウでしたが、予想をはるかに超える内容。テッシーいじりのパワーアップ版。いじられる方にサービス精神と責任感があればどんなことになるか、これを見てしまった。とんでもないものを。

俺は2011年に最も心に響いたマイ・バック・ページと、最近心から離れない呼びにきたよを
楽しみに、嫁さんと行ったわけだけど、ローラに全て持ってかれた!(後述)

ハイライト
・オープニングSEはYMCA。なぜかあの振りをのっけから会場全員でやっている。
・はじめの3曲で力一杯ドラムを叩いた民生は相当疲れたように見えた。
・ビートルズのシーラブズユーはエンディングのコードの完璧なハーモニーが全てと見た。
・ナイスショットでゴルファースタイルに着替えたTHE EARTHことさくちゃん。ちなみに全体通して着替えたのはさくちゃんだけでした。
Oしゃんのパターの音だけを再現する謎のパーカッション。歌の割り振りを生で見れて感激(ミュージシャンは嫌いだ〜、さくちゃんよろしく、のところ)。カップリングながらダウンロードしたシングルをよく聴いていたので。
・EARTH'S UP(まさかビーチボーイズのSURF'S UPから?)はアコギの独奏なのですが、
さくちゃんの手が震えまくっていた(ビブラートではなく、緊張)。あんなにサービス精神満点なアクションの裏が見え、愛おしく思えた(笑)。
・マイ・バック・ページのイントロ2回も失敗。カウントが変なことになっていたのだが、最後、せ〜ので入るとかどうなんだ(笑)ちなみに3回目そのままやったけどあれも失敗でしょう。
・サマーヌードをついにOTがカバー。しかもベースを弾きながら。ほとんど間違ってたけどね(本人談)。これは以前から聴きたかったので始まった瞬間唖然とし震えた。
サマーヌードのほとんどはさくちゃんが作ったらしいが、あの顔であの詩を、的にYO-KINGが語るMCがツボに入った。
・傷だらけのローラの衣装。あれはDVDでぜひ確認してもらいたい。ヒデトシ感激!て。そのままの衣装で最後まで(笑)。演奏の完成度は高いわヒデキのモノマネの完成度も高いし。
ローラ、ちょうど一年前のCANNONBALLのライブの転換SEで使ったんだけど、こんなところで再会するとは。
・たかまりでの民生のギターソロ。名演!。真横で仰け反る姿を見た。あれは神。そして、ローラのまま目の前でモニターに腰掛けスライドソロを弾くさくちゃん。ようやく思う存分ギター弾けたね〜!とさくちゃん、民生にコメント。
・絵のテンポかなり早い?。二年経ちようやくこの曲が名曲とわかりました。
・アンコールでイージューライダー。久々。なんと、ローラはお互いにカバーし合うコーナーのオチだったそうだ。とっくにコーナー終わってたと思ってたよ!。で、イージューをさくちゃんが。間奏後は民生が。
・さくちゃんは数曲でバイオリンを弾いてました。
・YO-KINGの歌を生で聴くのは初めてと思ったけど、OTとYO-KINGの共演を2002年のROCKINJAPANひとり股旅で見ていたのだった。10年くらいぶりか。

2013.1.27 地球三兄弟@ZEPP SAPPORO セットリスト

01.すっごい汗
02.Purple Haze (ジミヘン)
03.うかんでくる
04.呼びにきたよ
05.目
06.She Loves You (ビートルズ)
07.渚のボーナス
08.地球の親玉
09.ナイスショット
10.EARTH'S UP
11.マイ・バック・ページ
12.MOTHER (奥田民生)
13.サマーヌード (真心ブラザーズ)
14.傷だらけのローラ (西城秀樹)
15.アースより愛を込めて
16.絵
17.たかまり
18.すっごい汗

アンコール
19.Three Earth Brothers Blues
20.イージュー★ライダー (奥田民生)

アンコール2
21.アースの休日

と、すごい内容でした。
MCも含めてDVDで残さなきゃいけないライブだと思います。この数年で最も楽しいライブでした。いや〜笑った。

【メモ】奥田民生@ZEPP SAPPORO(MANNISH BOYSのゲスト)2012.10.14 

November 04 [Fri], 2016, 10:10
レポートではなくあくまでメモです(笑)

年に何度も民生を見れる年があるかと思えば、全然な年もありますが、ここまでハズレな年も少ないもので、年明け間もなくのソロツアー以降は何も無いままここまできた[m:56]
というところで、MANNISH BOYS(斉藤和義、中村達也)の初ツアーのゲストで出演したOTを拝んでおく事にしました。このバンドにも興味あったし。

多分、MANNISH BOYSがギターとドラムのデュオなので、途中出て来てベース弾くとか2曲くらい歌ってくんないかなとか思ってたら、丸々民生のライブの時間がありました!

今回はエレキ弾き語り。曲によりリズムボックスを使ったり、斉藤和義がギターで入り、民生がベースを弾く曲も。ネタではなわをやってました(笑)。

18:40〜19:25 奥田民生
1.俺は知ってるぜ
2.音の無い音
3.愛のボート
4.カヌー(w.斉藤和義)
5.何処へ行こう(w.斉藤和義)
6.さすらい
7.マシマロ(ック)

ギターはエピフォンのソレント(ユニコーンのR&R IS 〜で使ってるやつ)とカジノ。バンドライブで使うのとは別な曲での使用がレア感満載でした。
7時25分までよろしく〜!と言ってピッタリ終わった事に一番驚いたけど、たっぷり見れて満足。こんなにやると思わなかったので。

MANNISH BOYSのステージでも笑かしてくれました。森進一のものまね(笑)

2012.12.08 CANNONBALL@HOTTIME 

December 17 [Mon], 2012, 12:28
12月8日HOTTIMEにて行われた、『兎に角、夜露四工』に参加させていただきました。久々でしたが、無事終わりました。
わざわざ我々を見にきてくれた方々、当日会場でお会いした方々、対バンの皆様、HOTTIMEの皆様、そしてメンバーのみんな、ありがとう!。

CANNONBALLセットリスト
1.トロフィー
2.御免ライダー
3.手紙
4.最後のニュース
5.解体ショー
6.快楽ギター
7.さすらい

今回は、フルメンバーとしては今年1月以来になります。過去で一番間を空けたかもしれない。

先日の告知でも書きましたが、今回は奥田民生コピーバンドとしてこのバンドを始めようと考えた当初にやりたかったことをストレートにやってみました。
この5年、CANNONBALLは、やってるうちにユニコーンやりたくなったり、やってない曲を次々やってみたりしてましたが、今回は本人のライブで演奏される率が高い、民生の王道セトリにしました。かと言って再現でもないという。全然マニアックじゃないよ(笑)。

1、2は民生ソロ10周年ツアー(2004年)のオープニングです。さのBキーボードソロ、スズカベースソロがそれぞれ登場。
3は久々にやりました。ギターの貴公子けんちゃんこと、ギブソネの旦那の独断場。
4はジョン・レノンのことが歌われている井上陽水のカバー曲。12月8日、演奏されるべき日に出来ました。初期にリハで2回くらいやったけど、いつも噛みまくりで(笑)結成以来ようやくできました。
ここら辺のスローでヘビーでラウドなサウンドをドラムみえが再現してくれました。
5は民生がよくやるハードな流れから暗雲が一気に晴れ爽快な流れになる部分をやってみたくて入れました。近年の曲では一番好きな曲です。
今回バンドでは手こずった部類だけど、本番までにかなりと良くなったと思います。後述することと関係しますが、この曲には期せずして特別な意味を持つことになりました。
6、7はド定番なところを。これをやらなきゃ終われないという。
という7曲。

準備からライブまで3ヶ月とちょっとあったものの、都合が合わず、練習は当日を含めて2回しか出来なかった
全曲新曲というメンバーもいるので、大変だったとは思います。不安もあったと思いますが、ライブ中とても楽しかったです。このメンバーで出す音が好きです。音が出るたび嬉しいとか楽しいっていうのがこみ上げてきます。
かなり久しぶりに民生の曲をフルメンバーでやりましたがいかがでしたでしょうか?

そして、当日もお知らせしましたが、大変残念なお知らせをしなければなりません。
去年9月より加入したさのBが今回のライブを以てバンドを抜けます。
個人的には、さのさん無しにユニコーンはできないという思いなので、何度もこの事でやり取りしましたが、止む無しという結論に達しました。
ただ、音楽的な話は原因ではないので、今後も別の形での交流は私も含め、メンバー間ではあります。

何かが始まる時にはまたよろしく、そして、また復帰されることもあると信じています。その日まで楽しみにしてます!。
たくさんの活動でのご活躍を祈念します。

ということで、結果的にはこのメンバーでのCANNONBALLはひとまずラストライブでした。
ありがとうございました!。

CANNONBALLはとりあえず表面的にはキーボードレスになりましたが、この先もたぶん時が来た時には何かやります。
また、5ピースのバンドという形にこだわらなくても、やりたいことはいくらでもあります。もはや、バンドという形以前から練ってもいいかもしれない。
とりあえず来年またスタジオ入る前にはいっぱいアイディアあると思う。

一緒に民生やユニコーンをやりたい人がいたら教えて下さい。
パートは問いません。何か楽しいことを。

ということ、で今後ともよろしくお願いします。